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【モデルケース】BtoB SaaSでCPA高騰を解消するまでの3か月|週次で何を変えたか

事例・実績読了 12分更新:2026年9月
事例・実績BtoB SaaSでCPA高騰を解消するまでの3か月|週次で何を変えたか

CPAが目標の2倍のまま下がらず、CV数も横ばい。
広告費を絞ると商談が減り、戻すとCPAがまた跳ね上がる。

この状態の原因は入札ではなく、何をCVとして数えるかという定義のほうにありました。

BtoB SaaSが12週間でCPAを32%、商談単価を49%下げるまでを、効かなかった打ち手も含めて書きます。

この記事の結論

CPA高騰は入札では直りません。
資料請求と無料トライアルを1つのCVとして最適化していたことが原因で、2つを分けて商談単価で配分し直すと動きます。

  • 最初の2週間は施策を止め、計測の点検だけに使う
  • 資料請求と無料トライアルは、別のCVとして目標を分ける
  • CPAではなく、商談数と商談単価で予算を配分する

※本記事の数値は、実案件で起きやすい状況を一般化したモデルケース(シミュレーション)です。特定企業の実績ではありません。

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この記事の執筆・監修TimeValue株式会社 編集部Meta・Google・TikTok広告の運用、クリエイティブ制作、マーケティング戦略の設計を一括で支援しています。
本記事は、支援の現場で繰り返し起きる論点を一般化してまとめたものです。

目次

  1. 3か月で動いたのは、CPAよりも商談単価でした
  2. 前提と、Before時点で起きていたこと
  3. Week1〜2:施策を止めて計測を点検する
  4. Week3〜4:商談単価から逆算して目標を分ける
  5. Week5〜6:効かなかった2つの打ち手
  6. Week7〜12:クエリとLPと予算配分を直す
  7. 効かないケースと、やってはいけない対処
  8. 自社で回すための週次の型
  9. よくある質問
  10. まとめ

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3か月で動いたのは、CPAよりも商談単価でした

図1|3か月のBefore/After(モデル試算・月次)CPA74100円50600円商談単価419000円213000円商談化率17.7%23.8%CVR0.84%1.10%BeforeAfter

12週間で最も大きく動いたのは、CPAではなく商談単価でした。
419,000円から213,000円へ、49%下がっています。

CPAの下げ幅は32%で、改善幅は商談単価のほうが1.5倍大きい結果です。
しかもCV数を大きく増やした週は、商談単価が悪化しています。

原因は評価軸のほうにありました。
資料請求と無料トライアルを、1つの「CV」としてまとめて最適化していたことです。

資料請求の商談化率は9%、無料トライアルは48%でした。
同じ1件でも、商談に届く確率が5倍以上違います。

この2つを同じCVとして扱うと、入札は安く取れるほうへ寄ります。
CPAは下がりますが、商談数はほとんど増えません。

3か月でやったことの大半は、入札の調整ではなく、この評価軸のずれを直す作業でした。

表1|Before/After(モデル試算・月次換算)

指標Before(Week0)After(Week12)変化
月間広告費4,000,000円4,000,000円同額
CPA74,100円50,600円-31.7%
CV数54件79件+46.3%
CVR0.84%1.10%+0.26pt
CPC620円555円-10.5%
商談化率17.7%23.8%+6.1pt
商談単価419,000円213,000円-49.2%

※モデルケースの数値です。BeforeのCV数は、計測点検で重複分を除いた補正後の値です。

目標CPA35,000円にはWeek12でも届いていません。
一方で、目標商談単価250,000円は下回りました。

前提と、Before時点で起きていたこと

図2|Before時点のファネル(モデル試算・月次)表示回数412000クリック6452CV合計54商談9.5受注1.9

前提が違えば、同じ打ち手でも結果は変わります。

事業はARR数億円規模のBtoB SaaSで、月の広告予算は300万〜500万円です。
記事中の計算は、すべて400万円に統一しています。

媒体はGoogle検索広告とMetaの2つ、CVは資料請求と無料トライアル申込の2種類です。
体制はマーケ担当2名と運用代理店1社で、12週間とも変えていません。

商談データはSFAに蓄積されていましたが、広告データとは接続されていませんでした。

Before時点の月次は、表示412,000回、クリック6,452回です。
そこからCV54件、商談9.5件、受注1.9件でした。

広告費400万円に対して、受注は月2件に届きません。
1件あたりの獲得コストは200万円を超える計算になります。

問題はCPAの高さだけではありません。
予算を前年比1.3倍に増やしてもCV数は横ばいで、商談化率も半年前の22%から17.7%へ落ちていました。

増やした予算が商談に変換されない構造が、すでにできあがっていました。

社内で出ていた3つの意見

  • 「入札単価が高すぎる。全体的に下げるべき」
  • 「キーワードが少ない。網羅性を上げれば安いCVが取れる」
  • 「LPのCVRが低い。デザインを作り直すべき」

1つ目と2つ目は、Week5とWeek6で実際に試して、どちらも巻き戻しています。

3つ目のLPは、作り直しではなく着地の出し分けで対応しました。

Week1〜2:施策を止めて計測を点検する

図3|施策を動かす前に点検した項目コンバージョンタグの重複設置サンクスページへの直接流入無料トライアル申込の二重計測主要コンバージョンの指定オフラインCVの取り込み設定広告データと商談データの突合キー

最初の2週間、入札も予算も広告文も動かしていません。
やったのは、数字が信用できるかの確認だけです。

きっかけは、管理画面のCV数62件とSFAのリード数54件が合わないことでした。
タグの設置状況を洗い出すと、3種類の重複が見つかります。

  • 資料請求の完了タグが、サンクスページとフォーム送信の両方で発火
  • 無料トライアル申込が、申込完了とアカウント発行の2点で計上
  • サンクスページのURLがブックマークされ、直接流入でも計上

重複は月8件、CVの約13%にあたります。
この分を除くと、実際のCPAは64,500円ではなく74,100円でした。

点検の初日に、CPAが1.15倍に悪化して見えるところから、この3か月は始まりました。

点検の前に「補正でCPAは上がる」と社内に共有しておくことをおすすめします。

Week2:CVの定義を2つに割る

資料請求とトライアルは、同じ主要コンバージョンに入っていました。
自動入札は、その合計値を目標に動いていたことになります。

価値の違う2つを同じ重みで扱えば、安く取れるほうが優先されます。
そこでコンバージョンアクションを種別ごとに分離しました。

あわせてSFAの商談データをオフラインCVとして取り込み、突合キーをGCLIDに統一しています。

この週の数字はまだ動きませんが、CV種別ごとの商談化率が初めて見えるようになりました。

施策を動かす前に確認したい6項目

  • 管理画面のCV数と、CRMやSFAのリード数が一致しているか
  • 同じ完了地点にタグが二重で置かれていないか
  • CVが2種類以上ある場合、主要コンバージョンが分かれているか
  • 商談や受注のデータが、広告側に戻る経路があるか
  • 計測期間の設定が、媒体間で揃っているか
  • 社内アクセスとテスト送信が、除外されているか

Week3〜4:商談単価から逆算して目標を分ける

図4|商談単価の分解(モデル試算)商談単価 = 広告費 ÷ 商談数商談数 = CV数 × 商談化率CV数クリック数CVR商談化率CV種別の構成比リードの質

商談単価は、広告費を商談数で割った値です。
商談数は、CV数と商談化率の掛け算で決まります。

つまりCPAを下げても、商談化率が同じ幅で落ちれば、商談単価は1円も変わりません。

資料請求とトライアルの商談化率は、9%と48%でした。
そこで目標を商談単価250,000円に置き、そこから逆算します。

計算は250,000円に商談化率を掛けるだけで、資料請求は22,500円、トライアルは120,000円が許容CPAです。
実CPAは、それぞれ55,000円と140,800円でした。

商談単価から逆算すると、高すぎたのはトライアルではなく資料請求のほうでした。
許容値の2.4倍に対し、トライアルは1.2倍にとどまります。

社内では、トライアルは単価が高いから抑えるべきだと言われていました。
商談単価で見ると、判断が逆になります。

Week4:検索クエリを3つに仕分ける

直近6か月のクエリを、指名と比較検討、課題と業務名、情報収集と用語の3つに分けました。

その結果、クリックの41%が情報収集系に使われていると分かります。
この層のCVRは0.2%、商談化率は2%で、月54万円が流れていました。

停止の影響を見るため、除外の処理はWeek7にまとめています。

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Week5〜6:効かなかった2つの打ち手

図5|効かなかった2つの打ち手(モデル試算)Week5 入札の一律20%引き下げCPC 620円→528円上位表示シェア 62%→41%CV 54件→47件CPA 85100円に悪化Week6 キーワード180語の追加クリック +22%増えたCVは資料請求のみ商談化率 17.7%→11.1%商談単価 494000円に悪化

この2週間は、どちらも失敗しています。
ただし失敗の中身が、そのあとの判断材料になりました。

Week5:入札を一律で20%下げた

CPCは620円と高く、下げればCPAも下がるはずだ、というのが社内で最も支持された案でした。

目標コンバージョン単価を全キャンペーンで一律20%引き下げ、ほかは触っていません。

結果は悪化でした。
CPCは528円まで下がりましたが、CV数は54件から47件へ減り、CPAは85,100円に上がっています。

理由は掲載位置です。
ページ上部の表示シェアが62%から41%へ落ち、指名と比較検討のクエリで競合に負けました。

このクエリ群は、トライアル申込の主要な流入元です。
トライアルが12件から7件に減り、商談数は9.5件から7.0件になりました。

Week6:キーワードを180語追加した

母数を増やせばCV数は戻る、という判断です。
部分一致を中心に、業務名と課題語を広く拾いました。

CV数は47件から73件に増え、CPAも54,800円に下がりました。
ここだけを見れば、明らかな成功です。

ただし増えた26件は、すべて資料請求でした。
しかも追加分の商談化率は4%で、既存の9%を下回っています。

全体の商談化率は17.7%から11.1%へ下がり、商談単価は494,000円になりました。
Before時点の419,000円より、18%悪い数字です。

表2|効かなかった打ち手と、なぜ効かなかったか(モデル試算)

打ち手狙い動いた指標効かなかった理由その後
入札の一律20%引き下げCPAの改善CPC -15%/CV -13%/CPA +15%商談化率の高いクエリで掲載位置を失ったWeek7に全面巻き戻し
キーワード180語の追加CV数の回復CV +55%/CPA -36%/商談化率 -6.6pt増えたのが商談化しない資料請求だけだった152語を停止、28語のみ継続

※モデルケースの数値です。指標はWeek6終了時点の月次換算です。

注意

CPAだけを見ていると、Week6は改善に見えます。
商談化率を同時に見ていなければ、この構成のまま予算を増やしていたはずです。

そもそものCPA水準が妥当かどうかは、BtoB SaaSのCPA相場とベンチマークで整理しています。

Week7〜12:クエリとLPと予算配分を直す

図6|Week7〜12でやったこと(モデル試算)Week7-8巻き戻してクエリとLPを噛み合わせる情報収集系を除外し、着地するLPを2枚に分けるWeek9-10Metaの役割を変え、フォームを削る予算100万円→65万円、入力項目7つ→3つWeek11-12商談化率を基準に予算を配る資料請求46%/トライアル54%へ配分変更

Week7は巻き戻しから始めました。
入札を元の水準に戻し、追加した180語のうち152語を停止しています。

そのうえでキャンペーンを3つに分け、情報収集系のクエリを除外しました。
上位表示シェアは58%、CPCは585円に戻っています。

Week8:LPを1枚から2枚に分ける

どのクエリからも同じLPに着地し、資料請求とトライアルのボタンが並んでいました。
選択肢が2つあると、迷った人は軽いほうを選びます。

そこで指名と比較検討はトライアルLP、課題と業務名は資料請求LPへ着地させました。
デザインには手を入れていません。

結果として、Week8末のCV数は66件、商談数13.6件、商談単価は294,000円です。

Week9〜10:Metaの役割を変え、フォームを削る

Metaは月100万円で、主に資料請求を獲得していました。
その商談化率は3%で、Google検索経由の9%の3分の1です。

そこで新規獲得を止め、リターゲティングと導入事例の配信だけを残しました。
予算は100万円から65万円に下げ、差額は比較検討クエリへ移しています。

Meta経由のCVは月18件から6件に減りましたが、商談数は変わりません。

Week10では、トライアル申込フォームの入力項目を7つから3つに減らしました。
電話番号や従業員規模など4項目は、申込後のログイン画面へ移しています。

フォーム完了率は21%から34%、トライアル申込は月20件から29件に増えました。

移した4項目は、申込後の画面で82%が入力していました。
取得のタイミングを変えただけで、営業が使う情報は残っています。

Week11〜12:商談化率を基準に予算を配る

最後の2週間は、新しい施策をほとんど入れていません。
商談化率41%の比較検討クエリは許容CPCを740円まで上げ、上位表示シェア76%を狙います。

同時に、課題と業務名のクエリは目標を12%下げ、全体の予算は増やしていません。

Week12では、予算配分を資料請求46%、トライアル54%にしました。
Before時点は58%と42%です。

表3|CV種別ごとの変化(モデル試算・月次換算)

指標資料請求 Before資料請求 Afterトライアル Beforeトライアル After
配分予算2,310,000円1,848,000円1,690,000円2,152,000円
CV数42件44件12件35件
CPA55,000円42,000円140,800円61,500円
商談化率9.0%11.0%48.0%40.0%
商談数3.8件4.8件5.8件14.0件
商談単価611,000円382,000円293,000円154,000円

※モデルケースの数値です。件数を3倍近くに伸ばした分、トライアルの商談化率は薄まりました。

トライアルのCPAは56%下がりましたが、商談単価の改善は47%にとどまります。
差の9ポイントが、商談化率の低下分です。

件数を増やせば、リードの質はどこかで薄まります。
どこまで薄まってよいかを決める基準が、商談単価です。

あわせて当初の目標CPA35,000円は取り下げ、資料請求22,500円とトライアル120,000円の2本立てにしました。

効かないケースと、やってはいけない対処

図7|最初の一手は、計測と商談データの状態で変わるCPAが目標の2倍で止まっている管理画面とCRMのCV数が合わないまず計測の点検タグの重複直接流入の混入商談データが蓄積されていない記録の仕組みからCV後のフォロー体制商談ログの整備CVが月10件未満件数を積む配信設計CV種別は分けない判定は6〜8週間

ここまでの進め方が、そのままでは合わないケースもあります。

合わない3つのケース

1つ目は、CVが月10件を下回っている場合です。
商談化率の差が偶然なのか実力なのか、判定できません。

この規模では、CV種別を分けるより、まず件数を積むほうが先です。
分けるのは月30件を超えてからで間に合います。

2つ目は、商談データが社内に蓄積されていない場合です。
商談単価を主KPIに置けないため、この手順は途中で止まります。

3つ目は、単価が低く商談を挟まないSaaSです。
セルフサーブで完結する事業では、商談単価より継続率が指標になります。

やってはいけない4つの対処

  1. 計測を直す週に、入札も同時に動かす翌週の数字が、計測修正の結果なのか入札の結果なのか分からなくなります。
  2. CPAが目標を超えた翌日に、予算を止める学習が途切れ、再開時にCPAがさらに上がります。判定はCVが20件たまってからです。
  3. CV種別を分けずに、目標CPAだけを下げる安く取れるCVに配信が寄り、商談数が減ります。Week5とWeek6で起きたことと同じです。
  4. 効かなかった施策を、戻さずに次を重ねる失敗が残ったまま変更を足すと、原因が特定できません。

同じ手順を別業種で適用した例は、【モデルケース】IT・システム開発でCPL高騰を解消するまでの3か月にまとめています。

自社で回すための週次の型

図8|週次で回す4つのステップ1観測動いた指標を1つ特定する2仮説理由を1つに絞って書き出す3変更週2つまでに制限する4結果先に決めた判定日で見切る毎週このサイクルを1周させる

12週間を通して、やり方は毎週同じでした。
観測、仮説、変更、結果の4つを1周させるだけです。

週次で見た指標は、7つに絞りました。
これ以上増やすと、どれが動いたのか判断できなくなります。

  • CV数(資料請求/トライアルの内訳つき)
  • CV種別ごとのCPA
  • 商談数
  • 商談化率
  • 商談単価
  • CPC
  • ページ上部の表示シェア

変更は、週2つまでを上限にしています。
Week5とWeek6の失敗を特定できたのは、変更が1つずつだったためです。

変更を入れるときは、判定日を先に決めます。
この案件では、入札系は2週間、LPと導線は3週間にしました。

Week5の入札引き下げを1週間で見切れたのは、判定日を先に決めていたためです。

週次ミーティングで確認する5項目

  • 先週入れた変更は何と何か、記録に残っているか
  • 7つの指標のうち、動いたものはどれか
  • 動いた理由の仮説は、1つに絞れているか
  • 判定日を過ぎた変更で、結論を出していないものはないか
  • 今週入れる変更は2つ以内か

よくある質問

最初の2週間、本当に何も動かさなくていいのですか

配信を止める必要はありません。動かさないのは入札、予算、キーワード、広告文、LPの5つで、計測の設定変更とタグの修正はこの期間にまとめて実施します。施策の変更と計測の修正が同じ週に重なると、翌週の数字がどちらの結果か判定できなくなるためです。

資料請求とトライアルを分けると、CV数が減って見えませんか

分離そのものでCV数は減りません。減って見えるのは、同時に重複計上を直したときです。このモデルケースでは点検で月8件の重複が見つかり、CPAは64,500円から74,100円に悪化して見えました。社内には、この補正を先に説明しておくことをおすすめします。

CPAが下がったのに商談単価が上がるのは、なぜ起きますか

商談単価は広告費を商談数で割った値で、商談数はCV数と商談化率の掛け算です。CV数が増えても商談化率がそれ以上に落ちれば、商談単価は上がります。Week6では商談化率が11.1%まで下がり、商談単価は419,000円から494,000円になりました。

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まとめ

  • 最初の2週間は施策を止め、計測の点検だけに使う
  • 資料請求と無料トライアルは、商談化率が5倍以上違う別の指標として扱う
  • 目標は商談単価から逆算し、CV種別ごとの許容CPAに落とす
  • 入札の一律引き下げとキーワードの大量追加は、商談を減らす方向に働いた
  • CPAが下がっても、商談化率が落ちれば商談単価は上がる
  • 変更は週2つまで、判定日は変更を入れる前に決めておく

12週間でCPAは32%、商談単価は49%下がりました。
動かしたのは入札ではなく、何をCVとして数えるかの定義です。

KAIZEN

CPAは下がったのに、商談が増えないまま止まっている場合

TimeValue株式会社のKAIZENは、広告の運用だけでなく、CV定義から商談までの評価軸をまとめて組み直す支援です。
この記事の12週間と同じ順番で、計測の点検から着手します。