問い合わせは増えたのに受注が増えない、という相談がよくあります。
広告のCPAやCV数だけを見ていると、この状態は説明がつきません。
原因は広告側・受け皿側・営業側の3つに分かれます。
どこで止まっているかによって、直す場所も直す順番も変わります。
この記事では、流入から受注までを1本のファネルに並べ、詰まっている箇所を数字で特定する手順を説明します。
本記事の数値のうち「【モデル試算】」と記した箇所は、BtoBの問い合わせ型サイトで起きやすい状態を一般化した計算例です。
特定企業の実績ではありません。
前提となる条件を自社のものに読み替えたうえで、自社の数字で計算し直してください。
問い合わせが増えたのに受注が増えないのは、増えた分が有効リードになっていないためです。
流入からCV、有効リード、商談、受注までを1本のファネルに並べ、どの転換率が落ちたかで原因を3つに切り分けます。
- 広告の管理画面に出るのは問い合わせまでの2段階だけで、受注が増えない理由はその後ろの3段階にある
- 有効リード率が低ければ広告側、フォーム前後の離脱と入力内容が薄ければ受け皿側、商談化率と受注率が低ければ営業側を疑う
- 問い合わせから初回接触までの時間は、商談化率を大きく動かす。手をつける順番は計測、初回接触、受け皿、広告の順にする
目次
- 問い合わせが増えたのに受注が増えないのはなぜですか
- 広告の管理画面では、後ろの3段階が見えません
- 原因は広告側・受け皿側・営業側のどこにありますか
- 3つの原因は同時に起きることがあります
- リードの質はどう測ればいいですか
- 有効リードの条件は、事前に文章で決めます
- 広告側が原因のとき、何を確認しますか
- 件数を増やす調整が、対象外の層を呼び込みます
- 受け皿が原因のとき、どこを直しますか
- 入力項目は、増やす前に使い道を決めます
- 初回接触までの時間は商談化率にどれくらい影響しますか
- 速くするのは、人ではなく仕組みです
- 営業側が原因のとき、何を直しますか
- 受注に近いリードから順に対応します
- 受注まで改善するには、どの順番で手をつけますか
- よくある質問
- まとめ
問い合わせが増えたのに受注が増えないのはなぜですか

問い合わせが増えても受注が増えないのは、増えた分のほとんどが有効リードになっていないからです。
広告が増やせるのは入口の件数までで、商談と受注はその後ろの工程で決まります。
広告の管理画面に表示されるのは、流入から問い合わせまでの2段階だけです。
受注までには、この後ろに有効リード、商談、受注という3つの段階が続きます。
問い合わせが月60件から120件に倍増しても、増えた60件の有効リード率が2割しかなければ、商談数はほとんど動きません。
件数の報告と受注の実感がずれるのは、この後ろ3段階を数えていないためです。
広告の管理画面では、後ろの3段階が見えません
CV数とCPAは、広告の設定を変えれば短期間で動きます。
一方で有効リード率と商談化率は、広告の設定ではほとんど動きません。
そのため、CPAが下がったという報告と、営業から「最近の問い合わせは話にならない」という声が同時に出ます。
どちらも事実で、見ている段階が違うだけです。
次の表は、流入から受注までを1本に並べたときの各段階の見え方を示したものです。
| 段階 | 件数 | 前段階からの転換率 | この段階を動かせるのは | よくある詰まり方 |
|---|---|---|---|---|
| 流入(セッション) | 20,000件 | ー | 広告費・SEO | 対象外の層の流入が増える |
| 問い合わせ(CV) | 120件 | 0.6% | LP・フォーム | 件数は増えるが中身が薄い |
| 有効リード | 54件 | 45% | 広告の狙い・フォーム設計 | 取引対象外・営業・同業が混ざる |
| 商談 | 22件 | 41% | 初回接触の速さ・対応 | 連絡がつかないまま終わる |
| 受注 | 5件 | 23% | 提案内容・価格・競合 | 検討が止まり、期限切れになる |
【モデル試算】BtoBの問い合わせ型サイトで、月間セッション20,000件、CVR0.6%を前提に置いた計算例です。
転換率は業界と商材の単価で変わります。
数値そのものではなく、段階の並べ方のほうを参考にしてください。
この表で見るのは件数ではなく、段階ごとの転換率です。
件数は広告費を増やせば動きますが、転換率は広告費では動きません。
自社の数字を同じ形に並べると、どの段階で落ちているかが1回の作業で分かります。
最初にやることは施策ではなく、この5段階を数える仕組みをつくることです。
原因は広告側・受け皿側・営業側のどこにありますか

切り分けは、どの転換率が落ちたかで決まります。
有効リード率が低ければ広告側、フォーム前後の離脱と入力内容の薄さが目立てば受け皿側、商談化率と受注率が低ければ営業側です。
3つのうちどこを疑うかは、感覚ではなく数字で決めます。
有効リード率、フォーム到達後の完了率、初回接触からの商談化率の3つを並べれば、落ちている場所が1つに絞れます。
順番も重要です。
広告を先に止めると、受け皿と営業の問題が残ったまま件数だけが減り、受注はさらに減ります。
次の表は、症状ごとに疑う場所と、最初に確認する数字を対応させたものです。
| 症状 | 疑う場所 | 最初に確認する数字 | 打ち手の例 |
|---|---|---|---|
| 取引対象外の規模・地域からの問い合わせが増えた | 広告側 | 有効リード率、検索語句別のCV数 | 除外設定の追加、配信面の絞り込み |
| 同業・営業目的の問い合わせが増えた | 広告側と受け皿側 | 問い合わせの内訳、フォームの会社名欄 | 訴求の変更、フォーム手前の対象明記 |
| 問い合わせ内容が1行で、要件が書かれていない | 受け皿側 | フォーム完了率、自由記述の文字数 | 設問の追加、選択式の設計見直し |
| 連絡しても返信がない件数が多い | 営業側 | 初回接触までの平均時間、接触率 | 通知の自動化、当番制の導入 |
| 商談まで進むが受注しない | 営業側 | 商談からの受注率、失注理由の内訳 | 提案内容の見直し、価格帯の再確認 |
| 媒体のCV数と社内の問い合わせ件数が合わない | 計測 | 媒体CV数と実件数の差 | 計測の設定確認、重複計上の解消 |
最後の行は原因ではなく前提です。
件数そのものが合っていないと、どの転換率も信用できないため、コンバージョン計測がずれる原因を先に確認してください。
3つの原因は同時に起きることがあります
実際には、広告側と営業側が同時に悪化しているケースが多くあります。
件数が増えると1件あたりの対応時間が減り、初回接触が遅れて商談化率も下がるためです。
この場合、広告だけを直しても受注は戻りません。
件数が増えたときに何が連鎖して悪化したかを、時系列で並べて確認します。
リードの質はどう測ればいいですか

リードの質は、有効リード率という1つの指標で測ります。
問い合わせの総数のうち、自社の取引対象の条件を満たし、営業が接触できたものの比率です。
「リードの質が低い」という言葉は、そのままでは改善につながりません。
質を、取引対象かどうかという条件と、接触できたかどうかという事実の2つに分解します。
有効リード率は、広告の狙いとフォームの設計で動きます。
接触率と商談化率は、営業の運用で動きます。
有効リードの条件は、事前に文章で決めます
条件を後から決めると、成果が悪い月だけ除外が増えて、数字が比較できなくなります。
従業員規模、地域、予算感、担当部署といった項目で、事前に条件を文章にしておきます。
次の表は、有効リードの判定基準をどう決めるかの例です。
| 判定項目 | 有効とする条件の例 | 判定に使うデータ | 条件を満たさない場合の扱い |
|---|---|---|---|
| 企業規模 | 従業員20人以上 | フォームの規模選択欄 | 母数から除外し、件数だけ記録する |
| 所在地・商圏 | 対応可能なエリア内 | フォームの住所・会社名 | 除外し、エリア外の件数を月次で見る |
| 立場 | 発注側の担当者または決裁者 | フォームの部署・役職欄 | 同業・求職は別区分として集計する |
| 要件の具体性 | 目的または課題が1つ以上書かれている | 自由記述欄 | 除外せず、接触後に再判定する |
| 接触可否 | 3営業日以内に連絡がついた | 営業側の対応記録 | 接触率の分母には残す |
この表は判定の型を示したもので、条件の数値は自社の取引実績から決めます。
過去1年の受注顧客の属性を並べ、共通する条件を抜き出す方法が実務的です。
除外の運用には注意が必要です。
除外件数が月ごとに大きく変わる場合、条件ではなく判定者の解釈が変わっている可能性があるため、判定した人と理由を記録してください。
広告側が原因のとき、何を確認しますか

広告側が原因のときは、検索語句、ターゲティング、訴求、CV地点の4つを確認します。
件数を増やす調整を続けた結果、取引対象外の層まで拾っている状態が最も多く起きます。
件数を増やす調整が、対象外の層を呼び込みます
CV数を増やす調整と、リードの質を保つ調整は、方向が逆になることがあります。
マッチタイプを広げる、目標CPAを緩める、自動配信の比率を上げるといった操作は、いずれも件数を増やす代わりに対象を広げます。
そのため、質の低下が起きた時期と、広告側の設定を変えた時期を並べて確認します。
変更履歴と有効リード率の推移を同じ表に置くと、関係があるかどうかが判断できます。
検索語句の見直しは、この中で最も早く結果が出る作業です。
直近90日の検索語句レポートを開き、取引対象外の語からCVが出ていないかを確認してください。
CPAだけで広告を評価すると、質の低下は見えません。
広告の評価指標を、CPAから「有効リード1件あたりの単価」に切り替えると、件数と質の両方を同じ数字で見られます。
許容できる単価の出し方は、受注率と平均受注単価から逆算します。
考え方はCPAの相場と自社基準の出し方にまとめています。
増えた問い合わせのうち、受注につながっているのはどこからかを一緒に出しませんか
TimeValue株式会社では、無料マーケティング診断を毎月10社限定で実施しています。
流入から受注までを1本のファネルに並べ、詰まっている段階と、先に直すべき場所を切り分けます。
- 問い合わせの有効リード率と、流入元ごとの内訳
- 初回接触までの時間と、商談化率の関係の確認
- 広告の設定変更と、質の低下が重なっていないかの検証
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受け皿が原因のとき、どこを直しますか

受け皿が原因のときは、フォーム手前の説明と、入力項目の2つを直します。
誰向けのサービスかをフォームの直前に書くと、対象外の送信が減り、有効リード率が上がります。
フォームの前に書く内容は3行で足ります。
対象となる企業の条件、提供する内容、相談後に起きることの3つです。
この3行があると、対象外の人は送信をやめます。
件数は減りますが、有効リード率が上がるため、商談数は増えることがあります。
入力項目は、増やす前に使い道を決めます
項目を増やすとフォームの完了率は下がります。
そのため、増やす項目は「営業の対応順を変えるために使うもの」に限定します。
従業員規模と検討時期の2項目は、対応順の判断に直結します。
一方で、詳しい予算額や現在の課題の長文記述は、完了率を下げる割に使われないことが多い項目です。
受け皿を直すときの確認項目
- フォームの直前3行に、対象企業の条件が書かれているか
- 入力項目のうち、営業の対応順を変えるために使うものが何個あるか
- スマートフォンで、入力から送信完了まで1分以内に終わるか
- 送信完了画面に、次に何が起きるかと連絡までの目安時間が書かれているか
- 自動返信メールに、担当者名と連絡予定の時間帯が入っているか
- 電話番号の入力を必須にしている場合、その理由が書かれているか
LP全体のどこから直すかの優先順位は、フォームだけでは決まりません。
ページ全体の改善手順はLPのCVRを上げる改善手順を参照してください。
初回接触までの時間は商談化率にどれくらい影響しますか

初回接触までの時間は、商談化率を大きく動かす運用側の変数です。
問い合わせの直後に連絡できるかどうかで、そもそも相手と話せる比率が変わります。
理由は2つあります。
1つは、問い合わせをした人がその時間帯にサイトを見ており、検討している最中だからです。
もう1つは、比較検討中の相手が複数社に同時に問い合わせている点です。
最初に話した1社が要件を聞き取り、その後の比較軸を決めてしまうことがあります。
次の表は、初回接触までの時間帯ごとに、接触率と商談化率がどう変わるかを整理したものです。
| 初回接触までの時間 | 接触できた比率 | 接触後の商談化率 | 有効リード10件あたり商談数 | 起きていること |
|---|---|---|---|---|
| 1時間以内 | 78% | 41% | 3.2件 | 検討中のまま会話に入れる |
| 当日中 | 62% | 33% | 2.0件 | まだ記憶に残っている |
| 翌営業日 | 48% | 25% | 1.2件 | 他社と比較が始まっている |
| 3営業日以降 | 34% | 16% | 0.5件 | 比較軸が他社側で固まっている |
【モデル試算】BtoBの無形サービスで、問い合わせ後に電話とメールの両方で連絡する運用を前提にした計算例です。
商材の検討期間が長いほど差は小さくなるため、自社の対応記録から時間帯別に集計し直してください。
速くするのは、人ではなく仕組みです
「早く連絡する」という指示だけでは、時間は安定しません。
問い合わせの通知先、当番、対応の期限の3つを決めて、運用として固定します。
具体的には、フォーム送信をチャットツールに通知し、その日の当番を決め、1時間以内に一次返信を入れる形にします。
一次返信は日程調整の連絡で十分で、詳しい提案は後から行います。
営業が動けない時間帯がある場合は、自動返信の内容を変えます。
「本日18時以降のお問い合わせは翌営業日午前に連絡します」と書くだけで、放置されたという印象は避けられます。
営業側が原因のとき、何を直しますか

営業側が原因のときは、対応の順番と、初回の会話の型を直します。
すべての問い合わせに同じ対応をしていると、受注に近いリードの対応が後回しになります。
仕分けの基準は、フォームの入力内容で機械的に決めます。
検討時期、企業規模、自由記述に具体的な要件があるかどうかの3つで、ほぼ振り分けられます。
受注に近いリードから順に対応します
問い合わせ件数が増えると、対応は先着順になりがちです。
先着順は公平ですが、受注に近いリードの対応が遅れるため、商談数は伸びません。
仕分けを入れると、対応する人数を増やさなくても商談数は動きます。
同じ工数を、受注確度の高い順に配分し直すためです。
初回の会話で聞く項目も、事前に固定します。
現状、期限、予算の範囲、決裁の流れの4つを聞ければ、次に提案すべき内容が決まります。
また、失注理由を記録していない場合は、そこから始めます。
価格なのか、要件が合わないのか、検討が止まったのかで、直す場所が広告側に戻ることもあるためです。
情報収集の層への対応をやめる必要はありません。
定型メールで返信し、3か月後に再度連絡する運用にすれば、工数をかけずに接点を残せます。
仕分けの結果は、広告側にも共有します。
「今すぐ」に分類された問い合わせがどの流入元から来ているかが分かると、広告の配分を変える根拠になります。
受注まで改善するには、どの順番で手をつけますか

手をつける順番は、計測、初回接触、受け皿、広告の順です。
数字が読める状態を先につくらないと、広告を止めるべきか受け皿を直すべきかの判断ができません。
初回接触を2番目に置くのは、費用がかからず、翌週から数字が動くためです。
広告の調整は効果が出るまで時間がかかるうえ、質の変化を確認するには2〜3か月分のデータが必要になります。
この4週間で、どの段階が落ちているかが分かります。
そのうえで、翌月から広告側の調整に入ります。
先に広告費を削る対処は勧めません。
件数が減ると母数が小さくなり、有効リード率や商談化率のばらつきが大きくなって、切り分けの判断がかえって難しくなります。
広告側の見直しを本格的に行う段階では、原因の切り分け手順をそろえておくと作業が早くなります。
全体の流れはWeb広告の成果が落ちたときの改善手順にまとめています。
改善が続く状態にするには、報告の形も変えます。
月次の報告をCV数とCPAだけにせず、5段階の件数と転換率を毎月同じ形で並べてください。
リード品質が低いと言われたら、まず何をすればいいですか
最初にやるのは、有効リードの条件を文章にすることです。品質が低いという評価は、人によって基準が違うため、そのままでは改善につながりません。従業員規模、地域、立場の3項目で条件を決め、直近3か月の問い合わせを判定し直してください。有効リード率が5割を下回るなら広告側、5割を超えているのに商談が出ていないなら初回接触と営業側を先に確認します。
問い合わせ件数を減らしてでも、質を上げるべきですか
商談数が増えるなら、件数が減ること自体は問題ありません。判断の基準は、有効リード数が増えるかどうかです。フォーム手前に対象条件を書くと、問い合わせ総数は1〜3割ほど減ることがありますが、有効リード率が上がるため有効リード数は維持されるか増えます。件数と有効リード数の両方を並べて記録し、2か月分を比べてから判断してください。
初回接触は何分以内を目標にすればいいですか
営業時間内は1時間以内を目標にしてください。一次返信は日程調整の連絡で十分で、提案内容を準備する必要はありません。営業時間外の問い合わせは翌営業日の午前中に回し、自動返信でその旨を伝えます。目標時間を決めたら、対応記録から時間帯別の接触率を毎月集計します。時間を短くしても接触率が変わらない場合は、連絡手段を電話とメールの両方に増やして確認します。
CVは増えたのに売上が増えないとき、広告は止めるべきですか
止める前に、有効リード率を確認してください。有効リード率が維持されているなら、原因は広告ではなく後工程にあるため、止めても売上は戻りません。有効リード率が明確に下がっている場合は、止めるのではなく設定を戻します。マッチタイプ、目標CPA、配信面、オーディエンス拡張のうち、質が下がった時期に変更したものを1つずつ元に戻し、2週間ごとに有効リード率を確認します。
同業や営業目的の問い合わせが多いのですが、防げますか
完全には防げません。フォームの入力は自己申告であり、誰でも送信できるためです。現実的な対処は2つあります。1つはフォームに会社名と部署を必須項目として置き、集計時に別区分として除外することです。もう1つは営業への自動共有の条件を設定し、対象外を共有しないことです。防ぐより、混ざる前提で分けるほうが運用は安定します。報告時も除外後の母数で転換率を出してください。
問い合わせが増えたのに受注が増えない状態は、広告の失敗とは限りません。
流入から受注までの5段階のうち、どこで落ちているかを数えていないことが原因の中心です。
- 流入、問い合わせ、有効リード、商談、受注の5段階を、毎月同じ形で記録する
- 有効リード率が低ければ広告側、フォーム前後の離脱と入力内容が薄ければ受け皿側、商談化率が低ければ営業側を疑う
- 有効リードの条件は、判定する前に文章で決めておく
- 初回接触は営業時間内1時間以内を目標にし、通知と当番の仕組みで固定する
- 広告の評価指標を、CPAから有効リード1件あたりの単価に切り替える
- 手をつける順番は、計測、初回接触、受け皿、広告の順にする
広告のCV数と、営業の受注数を、1つの表に載せ替えます
KAIZENは、広告運用とサイト改善、そして問い合わせ後の受け渡しまでを分けずに見る支援です。
流入から受注までを同じ定義で並べ、どの段階で落ちているかを示したうえで、直す順番を決めます。
CPAやCV数ではなく、有効リード数と商談数で施策を評価する状態に切り替えます。
- 5段階のファネルを毎月同じ形で出せる記録の仕組みをつくる
- 有効リードの条件を定義し、広告の評価指標を有効リード単価に変える
- 初回接触の運用と、フォーム前後の設計を同時に見直す