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ただし体験から入会につながらないなら、広告費を増やすほど損が増えます。
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目次
目次
- 幼児教室のWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
- 在籍月数で1人あたりの売上が決まる
- 何にお金がかかるのか
- 体験の時間は費用である
- 体験から入会につなげるのに、費用はかかるのか
- 子どもの様子を具体的に伝える
- 広告に、いくらかけるべきか
- 商圏を狭く設定する
- 教育効果が見えにくいことを、どう扱うのか
- 効果を断定しない
- 口コミが強いことを、どう扱うのか
- 保護者への報告を丁寧にする
- 広告の表現に、どんな制約があるのか
- 子どもの写真の扱い
- 費用を削るなら、どこを削るのか
- 時期で削る
- 何から手をつければいいのか
- 記録する項目
- よくある質問
- まとめ
月3万円からです。
ただし体験から入会につながらないなら、広告費を増やすほど損が増えます。
幼児教室のWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
月3万円からです。
ただし体験から入会につながらないなら、広告費を増やすほど損が増えます。
体験には来るが、入会しない。
この状態で広告を増やすと、体験の対応に時間を取られるだけです。
以下の数字は説明のための仮の値です。
年間の配分の例
| 時期 | 配分 | 理由 |
|---|---|---|
| 1月〜3月 | 多め | 4月入会の検討期 |
| 4月〜6月 | 中くらい | 入園後に必要性を感じる時期 |
| 7月〜12月 | 少なめ | 検討する人が減る |
在籍月数で1人あたりの売上が決まる
月謝8,000円で2年続けば、19万2千円です。1年なら9万6千円です。かけられる広告費が、2倍違います。
何にお金がかかるのか
サイトの制作、広告、体験の時間、教材の4つです。
費用の内訳
| 項目 | 初期 | 月額 | 説明 |
|---|---|---|---|
| サイトの制作 | 30万〜150万円 | なし | 体験の申込ができる形 |
| サーバーと保守 | なし | 1万〜3万円 | 維持の費用 |
| 検索広告 | なし | 3万〜20万円 | 狭い範囲に出す |
| 体験の時間 | なし | 人件費 | 入会しない人の分も |
| 教材 | 導入の費用 | 補充の費用 | 使う道具 |
体験の時間は費用である
講師の時間がかかります。
入会しなかった人の分も、費用です。
教室と教材の写真
何をする教室かが分からないと、体験に申し込む理由がありません。
体験から入会につなげるのに、費用はかかるのか
ほとんどかかりません。
体験の当日の進め方を変えるだけで、入会率は上がります。
入会率を上げる方法と費用
| 方法 | 費用 | 効果 |
|---|---|---|
| 子どもの様子を伝える | 0円 | 保護者が判断できる |
| 今後の見通しを説明 | 0円 | 続ける理由ができる |
| 年間の費用を書いて渡す | 紙代のみ | 検討しやすい |
| 次の日程を決める | 0円 | そのまま始まる |
| 体験後に連絡する | メッセージ代 | 忘れられない |
子どもの様子を具体的に伝える
その日できたこと、興味を持っていたこと。
保護者は、ここを見ています。
年間の費用を渡す
月謝だけでなく、入会金、教材費、更新料。
年間でいくらかかるかを書いて渡してください。
体験後に一度連絡する
他の教室と比べている間に、忘れられます。
広告に、いくらかけるべきか
月3万円から20万円です。
1月から3月に、大きく寄せてください。
広告費の考え方
| 項目 | 仮の値 | 考え方 |
|---|---|---|
| 1クリックの費用 | 200円 | 地域で変わる |
| 月の予算 | 100,000円 | 500クリック分 |
| 体験の申込になる割合 | 5% | 500クリックで25件 |
| 入会になる割合 | 40% | 25件で10人 |
月謝8,000円で10人なら、月8万円の売上が増えます。
それが2年続けば192万円です。
広告費10万円は、十分に回収できます。
商圏を狭く設定する
未就学児を連れて通える範囲です。
徒歩かベビーカー、車で15分ほどに絞ってください。
除外を先に入れる
おもちゃ、プリント、無料、ダウンロード。この言葉を除外しないと、予算が消えます。
教育効果が見えにくいことを、どう扱うのか
効果を断定せず、できるようになったことを記録して伝えてください。
これが、続ける理由になります。
継続を支える方法と費用を、項目ごとに見ていきます。
できたことの記録については、費用は紙代のみ、効果は変化が見える。
定期的な面談については、費用は講師の時間、効果は状況を共有できる。
家での取り組みの提案については、費用は0円、効果は関わりが続く。
休んだときの連絡については、費用はメッセージ代、効果は離れる前に気づける。
効果を断定しない
賢くなります必ず伸びますとは書けません。
やっていることと、子どもの様子を伝える形にします。
記録を渡す
その月にできるようになったことを、書いて渡してください。
在籍月数が費用を決める
平均2年なら、1人あたり19万円です。1年なら、9万6千円です。
口コミが強いことを、どう扱うのか
広告より強い経路です。
ただし、意図的に作ることはできません。
口コミが生まれる理由を、項目ごとに見ていきます。
子どもの変化については、内容はできるようになったことを保護者に伝えている。
相談できるについては、内容は保護者の悩みを聞いている。
教室の雰囲気については、内容は子どもが行きたがる。
講師の対応については、内容は丁寧に見てもらえている。
保護者への報告を丁寧にする
その日何をして、どう過ごしたかを伝えてください。
これが、保護者同士の会話に出ます。
口コミを依頼しない
書く内容を指定したり、対価を渡したりしないでください。
広告は入口として使う
口コミが届かない範囲にいる保護者に、見つけてもらうためのものです。
広告の表現に、どんな制約があるのか
教育の効果を断定しないでください。
子どもの写真も、保護者の許可が必要です。
気をつけることを、項目ごとに見ていきます。
教育の効果については、扱いは断定する表現は使えない。
合格実績については、扱いは実際の数字と、何年度の何人か。
子どもの写真については、扱いは保護者の許可が必要。
保護者の声については、扱いは効果を断定する内容は避ける。
子どもの写真の扱い
在籍している子どもの写真を使う場合、保護者の許可が必要です。
許可の範囲を書面で確認してください。
教室と教材の写真でも伝わる
許可がない場合は、これだけで構いません。
確認する人を決める
広告文を代理店に任せる場合でも、教室の側で目を通す人を決めてください。
費用を削るなら、どこを削るのか
4月以降の広告から削ってください。
1月から3月の分は、削らないでください。
削る順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、削るものは7月から12月の広告、理由は検討する人が減る時期。
2については、削るものはサイトの改修、理由は急がない。
3については、削るものは教材の買い足し、理由は既存で回せる分。
4については、削るものは1月から3月の広告、理由は削らない。最も効く時期。
5については、削るものは記録の作成、理由は紙代のみ。続ける。
時期で削る
4月入会が中心なので、それ以外の時期は効きにくくなります。
記録は続ける
紙代だけです。
これをやめると、続ける理由がなくなります。
地図の情報は無料
営業時間の更新、教室の写真、口コミへの返信。
何から手をつければいいのか
体験から入会への割合を数えてから、広告の予算を決めてください。
この割合が低いままだと、広告費をかけるほど損が増えます。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは体験から入会への割合を数える、目安は1か月。
2については、やることは平均の在籍月数を数える、目安は1か月。
3については、やることは1人あたりの売上を計算する、目安は1日。
4については、やることは体験の当日にやることを決める、目安は1週間。
5については、やることは年間の費用を書いた資料を作る、目安は1週間。
6については、やることはできたことの記録を渡す仕組みを作る、目安は2週間。
7については、やることは商圏を徒歩か車で15分に絞る、目安は1日。
8については、やることは1月から広告を強める、目安は時期に合わせて。
記録する項目
見る数字を、項目ごとに見ていきます。
体験の申込については、見方は広告経由で何件来たか。
実際の体験については、見方は申込のうち何人が来たか。
入会については、見方は体験から何人が入会したか。
1人あたりの費用については、見方は広告費と体験の人件費の合計÷入会数。
在籍月数については、見方は平均で何か月続いたか。
退会の理由については、見方は何が多いか。
体験の数だけを見ないでください。
入会率と在籍月数がないと、赤字か黒字かが分かりません。
空きがない曜日には出さない
枠が埋まっている曜日と時間に広告を出しても、断ることになります。
Webにいくらかけるべきか判断できない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状の費用の使い方を見てもらうところから始められます。費用の配分を含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
月いくらから始められますか
月3万円からです。ただしその前に、体験から入会への割合と平均の在籍月数を数えてください。この数字がないと、いくらまで広告費をかけられるかが決まりません。
体験には来るのに入会しません
体験当日の進め方を変えてください。その日できたことを具体的に伝え、年間の費用を書いて渡し、次の日程を決める。どれも費用はかかりません。体験後に一度連絡することも効きます。
教育効果が見えにくくて、続けてもらえません
できるようになったことを記録して、毎月渡してください。紙代だけで済みます。ただし賢くなりますのような効果を断定する表現は使えません。
口コミを増やせますか
意図的には作れません。その日何をして、どう過ごしたかを保護者に丁寧に伝えることが、結果として会話に出ます。書く内容を指定したり対価を渡したりしないでください。
子どもの写真を広告に使ってもいいですか
保護者の許可が必要です。許可の範囲を書面で確認してください。教室と教材の写真だけでも、何をする教室かは伝わります。
まとめ
- 月3万円からです。ただし体験から入会につながらないなら、広告費を増やすほど損が増えます
- サイトの制作、広告、体験の時間、教材の4つです
- ほとんどかかりません。体験の当日の進め方を変えるだけで、入会率は上がります
- 月3万円から20万円です。1月から3月に、大きく寄せてください
- 効果を断定せず、できるようになったことを記録して伝えてください。これが、続ける理由になります
- 広告より強い経路です。ただし、意図的に作ることはできません
- 教育の効果を断定しないでください。子どもの写真も、保護者の許可が必要です
- 4月以降の広告から削ってください。1月から3月の分は、削らないでください
- 体験から入会への割合を数えてから、広告の予算を決めてください。この割合が低いままだと、広告費をかけるほど損が増えます