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目次
目次
- 通信講座のWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
- 試験日から逆算する
- 何にお金がかかるのか
- 教材の更新も費用
- 完走率を上げるのに、いくらかかるのか
- 最初の1回が一番大事
- 広告に、いくらかけるべきか
- 資格を1つに絞る
- 試験の日程に、費用をどう合わせるのか
- 合格発表の後も動く
- 返金保証や合格保証の表現に、どんな制約があるのか
- 返金の分を費用に見込む
- オンライン完結で商圏の制約がないことを、どう扱うのか
- 働きながらで絞る
- 費用を削るなら、どこを削るのか
- 学習の支援は削らない
- 何から手をつければいいのか
- 記録する項目
- よくある質問
- まとめ
月10万円からです。
ただし完走率が低いままだと、広告を増やすほど評判が落ちます。
通信講座のWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
月10万円からです。
ただし完走率が低いままだと、広告を増やすほど評判が落ちます。
申込は取れても、途中でやめる人が多いと、その話が広がります。
その結果、次の申込が減ります。
広告費を増やす前に、続けられる仕組みを作ってください。
以下の数字は説明のための仮の値です。
月の費用の目安
| 段階 | 月額 | 内容 |
|---|---|---|
| 最低限 | 100,000円 | 検索広告、資格を1つに絞る |
| 標準 | 300,000円 | 複数の資格、記事 |
| 積極的 | 1,000,000円以上 | 複数の媒体、動画 |
試験日から逆算する
申込は、試験日の3〜6か月前に集中します。そこに予算を寄せてください。
何にお金がかかるのか
広告費、教材の制作、学習の支援、サイトの制作の4つです。
このうち、学習の支援が完走率を決めます。
費用の内訳
| 項目 | 初期 | 月額 | 説明 |
|---|---|---|---|
| 検索広告 | なし | 10万〜100万円 | 資格によって大きく違う |
| 教材の制作 | 初期に大きい | 更新の費用 | 制度が変わると作り直し |
| 学習の支援 | なし | 人件費 | 質問への回答、進捗の確認 |
| サイトの制作 | 50万〜300万円 | なし | 講座ごとのページを作れる形 |
| サーバーと保守 | なし | 1万〜5万円 | 維持の費用 |
教材の更新も費用
制度や出題範囲が変われば、教材を作り直す必要があります。
学習の支援は人件費
質問に答える、進み具合を確認する。これが通信講座の価値であり、費用でもあります。
完走率を上げるのに、いくらかかるのか
人件費がかかりますが、広告費より効率がよくなります。
完走率が上がれば、評判が変わります。
完走を支える方法と費用
| 方法 | 費用 | 効果 |
|---|---|---|
| 申込直後の連絡 | 人件費 | 最初の1回を始めてもらう |
| 進み具合の確認 | システムの費用 | 止まった人が見える |
| 止まった人への連絡 | メッセージ代 | 離れる前に気づける |
| 質問への回答 | 人件費 | 詰まったところを解消できる |
| 試験前の案内 | 作成の時間 | 残りの範囲と順番を示す |
最初の1回が一番大事
申込直後に始めない人は、そのまま終わります。
いつ最初の1回をやるかを決めてもらってください。
止まった人を早く見つける
1週間進んでいない人に、連絡してください。
完走率が次の申込を決める
途中でやめた人の話が広がると、次の申込が減ります。
広告に、いくらかけるべきか
月10万円から100万円です。
資格によって1クリックの費用が大きく違います。
広告費の考え方
| 項目 | 仮の値 | 考え方 |
|---|---|---|
| 1クリックの費用 | 400円 | 資格によって大きく違う |
| 月の予算 | 300,000円 | 750クリック分 |
| 申込になる割合 | 2% | 750クリックで15件 |
| 1件あたりの広告費 | 20,000円 | 300,000円÷15件 |
受講料が5万円なら、1件あたり2万円の広告費でも成り立ちます。
ただし返金が出る分を、見込んでください。
資格を1つに絞る
複数の資格に同時に広告を出すと、予算が分散します。
試験の時期に合わせる
試験の3〜6か月前に、予算を寄せてください。
除外を先に入れる
とは、無料、過去問、解答、求人。この言葉を除外しないと、予算が消えます。
試験の日程に、費用をどう合わせるのか
資格ごとの試験日から逆算してください。
年間で均等に使うと、山を逃します。
時期ごとの動きを、項目ごとに見ていきます。
試験の6か月前については、受講希望者の動きは検討を始める、広告は強める。
試験の3か月前については、受講希望者の動きは申込が集中する、広告は最も強める。
試験の1か月前については、受講希望者の動きは間に合わないと判断する、広告は弱める。
合格発表の後については、受講希望者の動きは次回に向けて動き出す、広告は中くらい。
合格発表の後も動く
不合格だった人が、次の試験に向けて講座を探します。
複数の資格を扱う場合
それぞれの日程に合わせて、配分を変えてください。
間に合わない時期は止める
試験の直前は、申込が減ります。
返金保証や合格保証の表現に、どんな制約があるのか
条件を明示せずに保証を前面に出すことは、できません。
また、返金の分も費用として見込んでください。
気をつけることを、項目ごとに見ていきます。
返金保証については、扱いは条件、期限、返る金額、手続きを明示する。
合格保証については、扱いは何が保証されるのかを明示する。
必ず合格については、扱いは使えない。
合格率については、扱いは何を分母にしたか、いつの数字か。
打消し表示については、扱いは小さい文字で条件を書かない。
返金の分を費用に見込む
返金が出れば、その分が損になります。
何割が返金になるかを、計算に入れてください。
条件を同じ大きさで書く
保証の文字だけを大きくして、条件を小さく書くやり方は避けてください。
特定商取引法に関する表示
通信講座は、表示すべき項目がある場合があります。掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
オンライン完結で商圏の制約がないことを、どう扱うのか
全国に出せる分、競合も全国になります。
資格と対象を絞って、差を出してください。
絞り方を、項目ごとに見ていきます。
資格については、内容は1つの資格に特化する。
対象については、内容は働きながら、初学者、再受験者。
学習の形については、内容は動画中心、テキスト中心、質問し放題。
期間については、内容は短期集中、長期。
働きながらで絞る
在職中の人は、1日にかけられる時間が限られます。
その前提の講座であることを書いてください。
再受験者で絞る
一度落ちた人は、何が足りなかったかを知りたがっています。
大手と同じ土俵に乗らない
規模で勝てないなら、対象を絞ってください。
費用を削るなら、どこを削るのか
試験の時期から外れた広告から削ってください。
学習の支援は、完走率に直結するので削らないでください。
削る順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、削るものは試験の時期から外れた広告、理由は申込が動かない時期。
2については、削るものは複数の資格の広告、理由は1つに絞る。
3については、削るものはサイトの改修、理由は急がない。
4については、削るものは学習の支援、理由は完走率に直結。削らない。
5については、削るものは止まった人への連絡、理由はメッセージ代。続ける。
学習の支援は削らない
完走率が下がると、評判が落ちて申込が減ります。
時期で削る
試験の直前と直後は、申込が減ります。
教材の更新は必要な分だけ
制度が変わった部分だけを、直してください。
何から手をつければいいのか
完走率を数えてから、広告の予算を決めてください。
完走率が低いままだと、広告を増やすほど評判が落ちます。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは完走率を数える、目安は3か月。
2については、やることは返金の割合を数える、目安は3か月。
3については、やることは1件あたりに残る金額を計算する、目安は1日。
4については、やることは申込直後に最初の1回を決めてもらう仕組みを作る、目安は1か月。
5については、やることは止まった人を見つける仕組みを作る、目安は1か月。
6については、やることは資格を1つに絞る、目安は1日。
7については、やることは試験日から逆算して広告の時期を決める、目安は1日。
8については、やることはとは・無料・過去問を除外する、目安は1日。
記録する項目
見る数字を、項目ごとに見ていきます。
申込件数については、見方は広告経由で何件来たか。
1件あたりの広告費については、見方は予算÷申込件数。
完走率については、見方は何割が最後まで進んだか。
返金については、見方は何件、いくら戻したか。
合格については、見方は受験した人のうち何割が受かったか。
申込の数だけを見ないでください。
完走率と返金の割合がないと、赤字か黒字かが分かりません。
3か月は続ける
どの言葉から申込が来るかが分かるまでに、2〜3か月かかります。
Webにいくらかけるべきか判断できない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状の費用の使い方を見てもらうところから始められます。費用の配分を含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
月いくらから始められますか
月10万円からです。ただしその前に、完走率と返金の割合を数えてください。完走率が低いままだと、広告を増やすほど評判が落ちて、次の申込が減ります。
完走率を上げるのにいくらかかりますか
人件費です。申込直後に最初の1回をいつやるか決めてもらう、1週間進んでいない人に連絡する。広告費より効率がよくなります。
広告はいつ出すのがいいですか
試験日の3〜6か月前です。年間で均等に使うと山を逃します。また、合格発表の後にも不合格だった人が動きます。
必ず合格と書けますか
書けません。返金保証や合格保証を出す場合も、条件と期限と手続きを同じ大きさで書いてください。また、返金が出る分を費用として見込んでください。
全国に出せるので、広告を広げるべきですか
商圏の制約はありませんが、競合も全国になります。資格を1つに絞り、働きながら再受験者向けなど対象も絞って差を出してください。
まとめ
- 月10万円からです。ただし完走率が低いままだと、広告を増やすほど評判が落ちます
- 広告費、教材の制作、学習の支援、サイトの制作の4つです。このうち、学習の支援が完走率を決めます
- 人件費がかかりますが、広告費より効率がよくなります。完走率が上がれば、評判が変わります
- 月10万円から100万円です。資格によって1クリックの費用が大きく違います
- 資格ごとの試験日から逆算してください。年間で均等に使うと、山を逃します
- 条件を明示せずに保証を前面に出すことは、できません。また、返金の分も費用として見込んでください
- 全国に出せる分、競合も全国になります。資格と対象を絞って、差を出してください
- 試験の時期から外れた広告から削ってください。学習の支援は、完走率に直結するので削らないでください
- 完走率を数えてから、広告の予算を決めてください。完走率が低いままだと、広告を増やすほど評判が落ちます