
検索で目指すのは、成分名を並べることではありません。
配合量と原材料の情報を出して、比べられる状態を作ることです。
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目次
目次
- サプリメントがSEOで目指すべきことは何か
- 体感が出にくい
- どういう言葉で探されているのか
- 成分ごとのページ
- 配合量をどう出すのか
- 1日分あたりで出す
- 継続の理由をどう作るのか
- 期間の目安を書く
- 定期購入の条件をどう書くのか
- 書いておくこと
- 安全性への不安にどう答えるのか
- 書いておくこと
- 競合とどう比べられるのか
- 比べられる軸
- 限られた予算で、何から手をつければいいのか
- どこが詰まっているか分からないとき
- よくある質問
- まとめ
検索で目指すのは、成分名を並べることではありません。
配合量と原材料の情報を出して、比べられる状態を作ることです。
サプリメントがSEOで目指すべきことは何か
検索で目指すのは、成分名を並べることではありません。
配合量と原材料の情報を出して、比べられる状態を作ることです。
効能や効果は表現できません。
だから、どのブランドも成分名を並べた似たようなページになります。
違いが出るのは、配合量と原材料です。
何がどれだけ入っているかを出しているブランドは、意外と多くありません。
体感が出にくい
飲んですぐ何かが変わるものではありません。
だから続ける理由を作りにくく、解約が早くなります。
検索から来る人の三つの状態
| 状態 | 検索する言葉の例 | 求めていること |
|---|---|---|
| 成分を調べている | 成分名 効果 | 何のための成分か |
| 商品を比べている | 商品名 口コミ | 他と何が違うか |
| 飲み方を調べている | 成分名 飲むタイミング | いつ飲むか |
どういう言葉で探されているのか
成分名での検索が最も多くあります。
商品名の検索は、広告を見たあとの確認です。
この成分は何のためのものかを調べる人がいます。
その段階で自社のページが出てくると、接点ができます。
成分ごとのページ
配合している成分について、何のための成分か、どういう食品に含まれるかを書きます。
効果を断定しない範囲で説明できます。
検索の種類と用意するページ
| 種類 | 例 | 用意するページ |
|---|---|---|
| 成分 | 成分名 とは | 成分の説明 |
| 商品名 | 商品名 口コミ | よくある質問と感想 |
| 飲み方 | サプリ 飲むタイミング | 飲み方の説明 |
| 組み合わせ | 成分名 一緒に | 併用の考え方 |
| 解約 | 商品名 解約 | 定期購入の条件 |
併用の検索
複数のサプリを飲んでいる人がいます。
一緒に飲んでいいかを気にします。
表現の制限
効能効果を表現することはできません。決まりは変わることがあるため、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
配合量をどう出すのか
成分ごとの配合量を出してください。
成分名だけでは、他社と比べられません。
◯◯配合と書かれていても、どれだけ入っているか分かりません。
微量でも配合と書けるからです。
1日分あたりで出す
何粒で1日分か、その中に何ミリグラム入っているか。
配合量の書き方
| 書き方 | 受け取られ方 |
|---|---|
| 成分名を並べるだけ | 比べられない |
| 1日分あたりの量 | 他社と比較できる |
| 原材料の産地 | 品質の判断材料になる |
| 何粒で1日分か | 飲む量が分かる |
原材料の情報
どこで採れたものか、どういう形で加工されているか。
これを出しているブランドは少なく、差になります。
製造所の情報
どこで作っているか、どういう基準で製造しているか。
品質の判断材料として求められています。
効果を断定しない
配合量を出しても、それによる効果を断定することはできません。量の情報として出す形にとどめてください。
継続の理由をどう作るのか
体感が出にくいことを前提に、続ける意味を説明してください。
どのくらいの期間で判断するものかを書くのが、最も直接的です。
飲んですぐ変化を感じないと、意味がないと思われます。
そこでやめる人が多くあります。
期間の目安を書く
どのくらい続けるものかを、最初に伝えます。
1か月でやめる人が減ります。
続けるための支援
| 支援 | 内容 |
|---|---|
| 期間の目安 | どのくらい続けるものか |
| 飲むタイミング | 生活の中でいつ飲むか |
| 飲み忘れ | 忘れたときどうするか |
| 記録 | 変化を記録する方法 |
飲み忘れへの対応
飲み忘れが続くと、残ってやめる理由になります。
忘れたときにどうするかを書いてください。
飲むタイミング
食後がいいのか、いつでもいいのか。
生活の中で習慣にしやすいタイミングを提案してください。
効果を約束しない
続ければ必ず変わるという書き方は、使えません。どういう目的で摂るものかの説明にとどめてください。
定期購入の条件をどう書くのか
解約の条件を、最も見つけやすい場所に書いてください。
隠すほど、苦情と悪い評判が増えます。
初回の割引で集めて、解約しにくくする。
この方法への監視は厳しくなっています。
書いておくこと
最低の継続回数、解約の期限、連絡の方法、休止ができるか。
定期購入で明示することを、項目ごとに見ていきます。
継続回数については、よくある書き方は初回限定価格、変えた書き方は3回の継続がお約束です。
解約の期限については、よくある書き方は記載なし、変えた書き方は次回発送の10日前まで。
方法については、よくある書き方は電話のみ、変えた書き方はマイページと電話の両方。
休止については、よくある書き方は記載なし、変えた書き方は一時的な休止も可能です。
表示に関する決まりは変わることがあるため、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
総額を出す
初回の価格だけでなく、継続した場合の総額を書いてください。
最低回数まで続けた場合、いくらになるかです。
単品での購入
定期だけでなく、単品でも買える形があると試しやすくなります。
安全性への不安にどう答えるのか
原材料、アレルギーの情報、飲み合わせについて書いてください。
薬を飲んでいる人が気にします。
サプリメントは食品ですが、飲み合わせを気にする人がいます。
書いておくこと
アレルギーの原材料、薬との併用について、妊娠中や授乳中の摂取について、子どもが飲めるか。
安全性について書くことを、項目ごとに見ていきます。
アレルギーについては、書き方の例は使用している原材料を表示。
薬との併用については、書き方の例は服薬中の方は医師にご相談ください。
妊娠中については、書き方の例は医師にご相談ください。
子どもについては、書き方の例は対象年齢を明示。
量については、書き方の例は1日の摂取の目安。
医師への相談を促す
自己判断させず、医師に相談するよう促す姿勢が必要です。
特に薬を飲んでいる人には、それが必要になります。
過剰に摂らない
たくさん飲めばいいわけではありません。
目安の量を守るよう書いてください。
検査の情報
品質の検査をしているなら、それを書いてください。何を検査しているかまで書くと、差になります。
競合とどう比べられるのか
配合量、原材料、価格の三つで比べられます。
価格だけで勝てないなら、前の二つで説明してください。
同じ成分を配合した商品は、いくつもあります。
その中でどう選ばれるかを考える必要があります。
比べられる軸
1日分あたりの配合量、原材料の産地と形態、1日あたりの価格、続けやすさ。
比較される項目を、項目ごとに見ていきます。
配合量については、出しておくことは1日分あたりの量。
原材料については、出しておくことは産地と加工の形態。
価格については、出しておくことは1日あたりに換算した金額。
粒数については、出しておくことは1日に何粒飲むか。
添加物については、出しておくことは使用しているもの。
1日あたりの価格
月額だけでなく、1日あたりに換算した金額を出すと、比べやすくなります。
粒の大きさと飲みやすさ
大きくて飲みにくいと、続きません。
粒の大きさや形を書いてください。
添加物
気にする人がいます。使っているもの、使っていないものを書いてください。
限られた予算で、何から手をつければいいのか
配合量と原材料の公開が先です。
定期購入の条件と続け方の説明が、その次になります。
比べられる状態を作る部分から始めます。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは1日分あたりの配合量を出す、かかる期間の目安は1週間、効き方は他社と比べられる。
2については、やることは原材料と製造の情報を出す、かかる期間の目安は2週間、効き方は品質で選ばれる。
3については、やることは定期購入の条件と解約を明記する、かかる期間の目安は1週間、効き方は苦情が減る。
4については、やることは続ける期間の目安を書く、かかる期間の目安は1週間、効き方は早期の解約が減る。
5については、やることは成分から入る記事を作る、かかる期間の目安は3か月以上、効き方は広告に頼らない流入が増える。
期間は説明のための仮の値です。
どこが詰まっているか分からないとき
申し込みが足りないのか、申し込みはあるが続かないのかで、直す場所が変わります。現状の整理から相談したい場合は、[無料診断](https://time-value.jp/contact/)があります。直す場所が決まっていて手を動かす人が必要なら、[サイト改善のサービス](https://time-value.jp/services/kaizen/)もあります。
よくある質問
成分の説明しかできず差がつきません
配合量と原材料を出してください。成分名だけを並べているブランドが多いので、量と産地を出すだけで比べられる材料になります。
配合量を出すと真似されませんか
出していないと、成分で選ぶ人に比べてもらえません。配合の比率まで出す必要はなく、1日分あたりの量で十分です。
体感が出ないと言われます
どのくらいの期間で判断するものかを、最初に書いてください。すぐに変化を期待する人が、1か月でやめます。
効果はどこまで書けますか
効能効果を表現することはできません。何のための成分か、どういう食品に含まれるかの説明にとどめ、決まりは掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
薬との併用について書くべきですか
書いてください。服薬中の方は医師に相談するよう促す姿勢が必要です。自己判断させない書き方にしてください。
まとめ
- 検索で目指すのは、成分名を並べることではありません。配合量と原材料の情報を出して、比べられる状態を作ることです
- 成分名での検索が最も多くあります。商品名の検索は、広告を見たあとの確認です
- 成分ごとの配合量を出してください。成分名だけでは、他社と比べられません
- 体感が出にくいことを前提に、続ける意味を説明してください。どのくらいの期間で判断するものかを書くのが、最も直接的です
- 解約の条件を、最も見つけやすい場所に書いてください。隠すほど、苦情と悪い評判が増えます
- 原材料、アレルギーの情報、飲み合わせについて書いてください。薬を飲んでいる人が気にします
- 配合量、原材料、価格の三つで比べられます。価格だけで勝てないなら、前の二つで説明してください
- 配合量と原材料の公開が先です。定期購入の条件と続け方の説明が、その次になります