
成分と配合量、価格、定期購入の条件、原材料と製造所。
この四つが確かめられます。
効果を書けないため、数字で示せる情報が比較の対象になります。
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目次
目次
- サプリメントのホームページで、訪れた人は何を確かめているのか
- 訪れた人が確かめる順番
- サプリメントのホームページに必ず載せるべき内容は何か
- 必ず載せる内容
- 効果を書けない中で、他社とどう差をつけるのか
- 情報量で差をつける
- 体感が出にくい商品を、どう続けてもらうのか
- 期待値を先に合わせる
- 成分名で検索してくる人に、何を用意するのか
- 成分の説明ページを作る
- 定期購入の解約率を下げるために、ページで何ができるのか
- 解約を妨げない
- 初回割引からの引き上げをどう上げるのか
- 初回の量を書く
- 何から手をつければいいのか
- 着手の順番
- よくある質問
- まとめ
成分と配合量、価格、定期購入の条件、原材料と製造所。
この四つが確かめられます。
効果を書けないため、数字で示せる情報が比較の対象になります。
サプリメントのホームページで、訪れた人は何を確かめているのか
成分と配合量、価格、定期購入の条件、原材料と製造所。
この四つが確かめられます。
効果を書けないため、数字で示せる情報が比較の対象になります。
サプリメントを探している人は、他社と比べています。
成分名で検索し、いくつかの商品を並べて見ています。
そのとき決め手になるのは、配合量と価格、そして誰が作っているかです。
訪れた人が確かめる順番
訪れた人が確かめる順番
| 順番 | 確かめること | 見る場所 |
|---|---|---|
| 1 | 何がどれだけ入っているか | 成分と配合量 |
| 2 | 一日あたりいくらか | 価格、内容量 |
| 3 | 定期の条件はどうか | 定期購入の案内 |
| 4 | どこで作っているか | 製造所、品質管理 |
| 5 | どう飲むか | 摂取の目安 |
配合量を数字で書く
◯◯配合だけでは比較できません。
一日◯粒あたり◯mgと書きます。
これが、成分で選ぶ人にとっての判断材料になります。
一日あたりの価格を示す
商品の価格だけでは、続けたときの負担が分かりません。一日あたり◯円と書くと、他社と比較できます。
サプリメントのホームページに必ず載せるべき内容は何か
成分と配合量、原材料、内容量と一日の目安、価格と定期の条件、解約方法、製造所。
この六つが揃っていないと比較の候補から外れます。
効果をうたう表現は書けません。
必ず載せる内容
必ず載せる内容
| 項目 | 書くこと |
|---|---|
| 成分 | 主要成分と配合量(一日あたり) |
| 原材料 | 全原材料、アレルギー物質 |
| 栄養成分 | エネルギー、たんぱく質、脂質など |
| 内容量 | 粒数、何日分か |
| 摂取 | 一日の目安量、タイミング |
| 価格 | 通常価格、定期価格、一日あたり、送料 |
| 定期購入 | 回数の縛り、解約の方法と期限 |
| 製造 | 製造所、品質管理の体制 |
| 表示 | 特定商取引法に基づく表示 |
成分表を作る
成分の示し方
| 成分 | 一日あたりの配合量 |
|---|---|
| 成分A | ◯mg |
| 成分B | ◯mg |
| 成分C | ◯μg |
| その他 | — |
ここに挙げた区分けは、説明のための仮の形です。
自分の商品の内容に置き換えてください。
原材料を全部書く
主要成分だけでなく、賦形剤やカプセルの原料まで書きます。
アレルギーがある人、避けている原料がある人にとって、これが判断材料になります。
定期購入の条件を明記する
何回目まで続ける必要があるか。
解約はいつまでに、どこへ連絡するか。
申し込みボタンの手前に書いてください。
効果を書けない中で、他社とどう差をつけるのか
書ける範囲は、成分、配合量、原材料、製造、品質管理です。
この情報を他社より詳しく出すことが、現実的な差のつけ方になります。
情報量で差をつける
多くの商品が、成分名だけを書いて配合量を書いていません。
配合量を書くだけで、比較する人には違いが伝わります。
原材料の産地、抽出の方法、粒の大きさ、飲みやすさ。
書けることは多くあります。
製造と品質管理を書く
どこの工場で作っているか。
どんな基準で管理しているか。
どんな検査をしているか。
これは事実として書けますし、安心の材料になります。
書けること・避けること
| 書けること | 避けること |
|---|---|
| 成分名と配合量 | 病気が治るという表現 |
| 原材料、産地、抽出方法 | 症状が改善するという表現 |
| 製造所、品質管理、検査 | 医薬品のような効果の主張 |
| 粒の大きさ、飲みやすさ | 届出や許可のない機能の表示 |
保健機能食品かどうかを明記する
特定保健用食品、機能性表示食品、栄養機能食品。
届出や許可を受けている場合は、その範囲の表示ができます。
該当しない場合は、機能の表示はできません。
どれに当たるかを、ページに明記してください。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
医薬品ではないことを書く
本品は医薬品ではありません
バランスのよい食事を心がけてください
この案内を書いておくことが必要です。
体感が出にくい商品を、どう続けてもらうのか
変化を感じにくいことを、先に伝えておくほうが続きます。
すぐに実感できますと書くと、実感しなかった人が早く辞めます。
期待値を先に合わせる
サプリメントは食品であり、すぐに変化が出るものではありません。
食品ですので、続けていただくことを前提としています
ただし、◯か月で変わりますといった約束は書けません。
飲み忘れを防ぐ工夫を書く
いつ飲むか、どう保管するか。
毎日の習慣に組み込む方法を提案します。
朝食のあとに小分けにして持ち歩くといった具体的な案内が効きます。
続けてもらうための情報を、項目ごとに見ていきます。
飲み方については、書くことは目安量、タイミング。
保管については、書くことは保存方法、持ち運び。
続ける期間については、書くことは食品としての位置づけ。
周期については、書くことは使うペースに合わせて変えられること。
相談については、書くことは体調の変化があった場合の窓口。
飲み合わせの注意を書く
薬を服用している場合、他のサプリメントと併用する場合。
医師や薬剤師に相談することを勧める案内を書きます。
一日の目安量を超えて摂らないことも明記します。
使い切る前に届く問題に対応する
まだ残っているという理由での解約が多くあります。お届けの周期を延ばせること、一回休めることを、分かりやすく書いてください。
成分名で検索してくる人に、何を用意するのか
成分について知りたい人が、その名前で検索しています。
成分の説明ページを作ると、そこから商品を知ってもらえます。
ただし効果を断定する書き方はできません。
成分の説明ページを作る
その成分が何か、どこから採れるか、食品ではどんなものに含まれるか。
一般的に知られている性質を、事実として書きます。
◯◯に効くといった書き方はできません。
配合量の考え方を書く
なぜその量にしたのか。
一日にどのくらい摂るのが目安とされているか。
公的な基準がある成分なら、その基準に触れることができます。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
検索される言葉と用意するページを、項目ごとに見ていきます。
成分名 効果については、用意するページは成分についての説明。
成分名 サプリについては、用意するページは商品ページ、配合量の比較。
商品名 口コミについては、用意するページは商品ページ、よくある質問。
商品名 解約については、用意するページは解約の手順を書いたページ。
他社の商品名を出さない
◯◯(他社商品)より◯mg多いといった比較は、問題になる場合があります。
自社の配合量を書くにとどめてください。
よくある質問を充実させる
飲み方、飲み合わせ、保管、定期購入、解約。実際に来る問い合わせを、そのまま書きます。
定期購入の解約率を下げるために、ページで何ができるのか
解約を難しくするのではなく、続けやすくする方向で考えます。
周期の変更と休止を、解約と同じくらい分かりやすい場所に置いてください。
解約を妨げない
解約の手続きを分かりにくくすると、法的な問題になる場合があります。
また、解約できなかった人は二度と戻ってきません。
解約の方法を明確に書いてください。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
周期の変更を分かりやすく置く
まだ残っているが解約の理由なら、周期を延ばせば続きます。
マイページから変更できる形にし、解約のページにも案内を置きます。
定期購入の管理を、項目ごとに見ていきます。
周期の変更については、できるようにすることはオンラインで、次回発送の◯日前まで。
休止については、できるようにすることは回数を指定して休める。
数量の変更については、できるようにすることは増やす、減らす。
解約については、できるようにすることはオンラインで、条件を明示して。
次回発送日については、できるようにすることはマイページで確認できる。
記録する項目を決める
記録する項目を、項目ごとに見ていきます。
初回申込数については、記録の単位は流入経路別。
引き上げ率については、記録の単位は初回から2回目。
継続率については、記録の単位は回数別。
解約率については、記録の単位は回数別、理由別。
問い合わせについては、記録の単位は内容別。
これは説明のための項目の例です。
自分の商品の状況に合わせて決めてください。
数字は自分で確かめる
他社の事例や一般的な数値をそのまま当てはめても、自分の商品には当てはまりません。記録した数字だけが判断の材料になります。
初回割引からの引き上げをどう上げるのか
初回で安く試した人が二回目に進むのは、飲み方が分かって、続ける前提が伝わっているときです。
届いてからの案内と、ページの情報を揃えてください。
初回の量を書く
初回が何日分か。
それで判断できるものなのか。
◯日分ですと量を明記し、食品としての位置づけを添えます。
打消し表示に注意する
初回500円と大きく書き、条件を小さく書く形は問題になります。
初回価格、その後の価格、継続の条件を、同じ大きさで並べてください。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
引き上げに関わる情報を、項目ごとに見ていきます。
初回については、書くことは何日分か、価格。
二回目以降については、書くことは価格、お届けの周期。
飲み方については、書くことは目安量、タイミング、飲み忘れの対応。
相談については、書くことは体調の変化があった場合の窓口。
変更については、書くことは周期、数量の変更方法。
同梱物とページを揃える
商品と一緒に送る案内と、ページに書いてあることを同じにします。
違っていると、混乱します。
問い合わせの窓口を書く
電話番号、受付時間、メールの返信までの日数。連絡が取れることが、続ける安心につながります。
何から手をつければいいのか
成分の配合量を数字で書くことと、定期購入の条件を明記することが最初です。
この二つが比較の場面で見られています。
着手の順番
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは成分の配合量を一日あたりの数字で書く、かかる時間の目安は半日。
2については、やることは定期購入の条件と解約方法を明記、かかる時間の目安は1〜2日。
3については、やることは原材料と栄養成分表示を全部載せる、かかる時間の目安は1日。
4については、やることは製造所と品質管理の情報を書く、かかる時間の目安は1日。
5については、やることは特定商取引法に基づく表示を整える、かかる時間の目安は1〜2日。
6については、やることは成分の説明ページを作る、かかる時間の目安は2〜3日。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
商品の数や、既にある資料の量で変わります。
表現を一通り確かめる
既存のページ、広告、体験談の中に、効果を断定する表現が残っていないか確認してください。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
スマートフォンで確かめる
ほぼ全員がスマートフォンで見ています。
成分表がはみ出していないか、定期購入の条件が読めるか。
自分で申し込みまで最後までやってみてください。
最初の一つは今日から始められる
今ある商品ページを開いて、主要成分の配合量が数字で書いてあるか確かめてください。
一日あたり何mgか。
書いていないなら、そこを書き足すのが最初の一歩です。
効果を書けない以上、数字が唯一の比較材料になります。
ホームページを新しく作る、あるいは今のものを見直す段階で相談先を探している場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。既にホームページを持っていて、問い合わせが伸び悩んでいる場合は<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
成分の説明しか書けず、他社と差がつきません
多くの商品は成分名だけを書いて配合量を書いていません。一日あたりの配合量を数字で示すだけで、比較する人には違いが伝わります。原材料の産地、抽出方法、製造所、品質管理も事実として書けます。情報量で差をつける方向になります。
効果についてどこまで書けますか
特定保健用食品、機能性表示食品、栄養機能食品として届出や許可を受けている場合は、その範囲の表示ができます。該当しない場合、機能の表示はできません。どれに当たるかをページに明記し、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
体感が出にくく、続けてもらえません
すぐに実感できますと書くと、実感しなかった人が早く辞めます。食品であり続けることを前提としていると先に伝えるほうが、結果として続きます。飲み忘れを防ぐ工夫と、周期を変えられることも書いてください。
他社商品と配合量を比較して載せてもよいですか
他社の商品名を出した比較は問題になる場合があります。自社の配合量を数字で書くにとどめてください。読む側は自分で比較します。
解約方法を分かりやすく書くと、解約が増えませんか
分かりにくくすると法的な問題になる場合があり、解約できなかった人は二度と戻ってきません。周期の変更や休止を解約と同じくらい分かりやすく置くほうが、続く人が増えます。
まとめ
- 成分と配合量、価格、定期購入の条件、原材料と製造所。この四つが確かめられます。効果を書けないため、数字で示せる情報が比較の対象になります
- 成分と配合量、原材料、内容量と一日の目安、価格と定期の条件、解約方法、製造所。この六つが揃っていないと比較の候補から外れます。効果をうたう表現は書けません
- 書ける範囲は、成分、配合量、原材料、製造、品質管理です。この情報を他社より詳しく出すことが、現実的な差のつけ方になります
- 変化を感じにくいことを、先に伝えておくほうが続きます。すぐに実感できますと書くと、実感しなかった人が早く辞めます
- 成分について知りたい人が、その名前で検索しています。成分の説明ページを作ると、そこから商品を知ってもらえます。ただし効果を断定する書き方はできません
- 解約を難しくするのではなく、続けやすくする方向で考えます。周期の変更と休止を、解約と同じくらい分かりやすい場所に置いてください
- 初回で安く試した人が二回目に進むのは、飲み方が分かって、続ける前提が伝わっているときです。届いてからの案内と、ページの情報を揃えてください
- 成分の配合量を数字で書くことと、定期購入の条件を明記することが最初です。この二つが比較の場面で見られています