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目次
目次
- 水道屋のホームページで、訪れた人は何を確かめているのか
- 訪れた人が確かめる順番
- 水道屋のホームページに必ず載せるべき内容は何か
- 必ず載せる内容
- 高額請求への警戒に、どう答えるのか
- 何が警戒されているか
- 症状別に、何を書くのか
- 症状ごとのページを作る
- 単発で終わらせず、次につなげるには何を書くのか
- できることの範囲を書く
- 対応エリアと時間を、どう書くのか
- 対応エリアを明確にする
- 会社の情報をどう見せるのか
- 会社の情報を書く
- 何から手をつければいいのか
- 着手の順番
- よくある質問
- まとめ
今すぐ来てもらえるか、いくらかかるか、どこまで対応するか、電話はすぐつながるか。
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水道の修理を探す人は、困っている最中です。
水が漏れている、トイレが流れない、お湯が出ない。
そのとき、じっくり比較はしません。
すぐ来てくれるかといくらかだけを見ます。
訪れた人が確かめる順番
訪れた人が確かめる順番
| 順番 | 確かめること | 見る場所 |
|---|---|---|
| 1 | 今すぐ来てもらえるか | 対応時間、最短の到着 |
| 2 | いくらかかるか | 料金の目安 |
| 3 | 対応エリアに入るか | 対応地域 |
| 4 | どう連絡するか | 電話番号 |
| 5 | 信用できる業者か | 会社の情報、資格 |
電話番号を最初の画面に置く
急いでいる人は電話します。
電話番号が画像になっていてタップできない、という状態になっていないか確かめてください。
◯時まで受付24時間対応も、電話番号のそばに書きます。
料金の目安を書く
高額請求をする業者への警戒が強い分野です。
基本料金◯円+作業料という形で、目安を先に書いてください。
書いていない業者は、警戒されます。
水道屋のホームページに必ず載せるべき内容は何か
料金の目安、対応エリア、対応時間、作業の流れ、会社の情報と資格。
この五つが揃っていないと、警戒されて他に流れます。
必ず載せる内容
必ず載せる内容
| 項目 | 書くこと |
|---|---|
| 料金 | 作業別の目安、出張料、深夜料金 |
| エリア | 対応できる地域、出張料が変わる範囲 |
| 時間 | 受付時間、深夜早朝の対応、最短の到着 |
| 作業 | 対応できる内容(つまり、水漏れ、交換、リフォーム) |
| 流れ | 連絡から作業完了まで |
| 見積 | 作業前に見積もりを出すこと、無料か |
| 会社 | 所在地、設立、代表者、指定給水装置工事事業者 |
| 資格 | 給水装置工事主任技術者などの資格 |
| 支払い | 現金、カード、後払い |
料金を作業別に書く
料金の示し方
| 作業 | 料金の目安 |
|---|---|
| トイレのつまり | ◯円〜 |
| 排水口のつまり | ◯円〜 |
| 蛇口の水漏れ | ◯円〜 |
| 給湯器の交換 | ◯円〜 |
| 出張料 | ◯円(◯km以内は無料) |
| 深夜早朝 | +◯円 |
ここに挙げた区分けは、説明のための仮の形です。
自分の会社の料金に置き換えてください。
作業前に見積もりを出すと書く
作業を始める前に、必ずお見積もりをご提示します
お見積もりにご納得いただけない場合、キャンセル料はいただきません
この二つが、高額請求への警戒に対する最も直接的な答えです。
指定給水装置工事事業者であることを書く
自治体の指定を受けているか。
給水装置工事主任技術者がいるか。
これは信頼の材料になります。
高額請求への警戒に、どう答えるのか
作業前の見積もり、キャンセル料の有無、追加費用が発生する条件。
この三つを先に書くことが、最も直接的な答えになります。
何が警戒されているか
基本料金だけ安く見せて、作業後に高額を請求される
この不安があります。
実際にそうした報道もあります。
だから、料金の仕組みを明確に書くことが要ります。
追加費用の条件を書く
どんな場合に追加になるか。
部品の交換が必要な場合、作業が長引いた場合、高圧洗浄が必要な場合。
追加が必要な場合は、作業前にご説明します
料金に関して書くこと
| 項目 | 書くこと |
|---|---|
| 基本料金 | 何が含まれるか |
| 出張料 | かかるか、無料の範囲 |
| 見積もり | 作業前に出すこと、無料か |
| キャンセル | 見積もり後の断りに料金がかかるか |
| 追加 | 発生する条件、その場合の説明 |
| 支払い | 方法、いつ払うか |
キャンセルできると書く
お見積もりの金額にご納得いただけない場合、そのままお断りいただけます
この一文が、呼ぶハードルを下げます。
作業の様子を見せる
何をするのか、どのくらいかかるのか。
写真や説明があると、料金の根拠が伝わります。
他社を批判しない
高額請求をする業者を名指しで批判する書き方は避けてください。自社がどうしているかを書くほうが説得力があります。
症状別に、何を書くのか
トイレ つまり水漏れ 修理といった症状で検索されています。
症状ごとにページを作り、何が原因か、いくらかかるか、自分でできることはあるかを書いてください。
症状ごとのページを作る
トイレのつまり、排水口のつまり、蛇口の水漏れ、給湯器の故障、水道管の破裂。
それぞれ、探している人が違います。
症状別に書くことを、項目ごとに見ていきます。
トイレのつまりについては、書くことは原因、応急の対応、料金、作業時間。
排水口のつまりについては、書くことは原因、料金、高圧洗浄が必要な場合。
蛇口の水漏れについては、書くことは原因、部品交換の料金。
給湯器については、書くことは故障の症状、交換の料金、納期。
水道管の破裂については、書くことは止水栓の閉め方、緊急の連絡。
応急の対応を書く
止水栓の場所と閉め方。
水を止める方法。
これは来てもらうまでの間に必要な情報です。
ただし、自分で修理することを勧める内容は避けてください。
状況が悪化する場合があります。
原因を断定しない
症状から原因を断定することはできません。
◯◯の可能性があります。実際に見てご説明しますという書き方にとどめます。
作業の時間を書く
トイレのつまりは、◯分程度で作業が終わることが多くあります
これがあると、予定が立てられます。
検索される言葉に合わせる
トイレ つまり 地域名水漏れ 修理 今すぐといった言葉で探されています。症状別のページに、地域名と今すぐ即日といった言葉を自然に入れておきます。
単発で終わらせず、次につなげるには何を書くのか
水漏れの修理で呼ばれた人が、次に給湯器の交換や水回りのリフォームを頼むとは限りません。
できることの範囲をページに書いて、次の接点を作ってください。
できることの範囲を書く
修理だけでなく、交換、リフォーム、点検。
どこまで対応できるかを書きます。
水漏れの修理から、水回りのリフォームまで承ります
リフォームの案内を置く
キッチン、浴室、洗面、トイレ。
交換の料金と、工事の期間。
広げられる領域を、項目ごとに見ていきます。
修理については、内容はつまり、水漏れ、部品の交換。
交換については、内容は給湯器、蛇口、便器、シャワー。
リフォームについては、内容はキッチン、浴室、洗面、トイレ。
点検については、内容は配管の点検、定期の確認。
その他については、内容は水質、浄水器。
作業後の案内を作る
修理に行ったときに、他の場所の状態も見る。
他に気になる箇所があれば、ついでにご確認します
これをページにも書いておくと、次につながります。
記録する項目を決める
記録する項目を、項目ごとに見ていきます。
問い合わせ数については、記録の単位は症状別、時間帯別。
出動数については、記録の単位は月別。
客単価については、記録の単位は作業別。
リピートについては、記録の単位は前回からの期間。
リフォームへの転換については、記録の単位は件数。
これは説明のための項目の例です。
自分の会社の状況に合わせて決めてください。
数字は自分の会社で確かめる
他社の事例をそのまま当てはめても、自分の会社には当てはまりません。記録した数字だけが判断の材料になります。
対応エリアと時間を、どう書くのか
今すぐ来てほしいという人が探しています。
だから、どこまで行けるか、何分で着くか、何時まで対応するかが判断材料になります。
対応エリアを明確にする
市区町村名で書きます。
出張料が変わる範囲があるなら、それも書きます。
到着までの時間を書く
最短◯分でお伺いします
ただし、状況によって変わることも書き添えます。
交通状況により変わる場合があります
対応に関して書くことを、項目ごとに見ていきます。
エリアについては、書くことは対応できる市区町村。
出張料については、書くことはかかる範囲、金額。
受付時間については、書くことは何時から何時まで。
深夜早朝については、書くことは対応するか、追加料金。
到着については、書くことは最短の目安、状況による変動。
土日祝については、書くことは対応するか、料金の差。
24時間対応するか書く
深夜に水が漏れることがあります。
対応するなら、それを目立たせてください。
対応しないなら、◯時から◯時まで受付とはっきり書きます。
書いていないと、深夜にかけて出ないことになります。
拠点の場所を書く
どこから来るのか。
近くに拠点があると、早く来られることが伝わります。
スマートフォンで確かめる
急いでいる人は、スマートフォンで探しています。
電話番号がタップでかけられるか、最初の画面に出ているか。
自分で電話をかけるところまでやってみてください。
会社の情報をどう見せるのか
知らない業者を家に呼ぶことになります。
だから、誰が来るのか、どんな会社かが分かると、呼びやすくなります。
会社の情報を書く
所在地、設立、代表者名、従業員数。
固定電話の番号があるか。
携帯番号だけの業者は、警戒されます。
資格を書く
給水装置工事主任技術者、指定給水装置工事事業者。
自治体の指定を受けているか。
信頼につながる情報を、項目ごとに見ていきます。
所在地については、書くことは実在する住所。
資格については、書くことは給水装置工事主任技術者など。
指定については、書くことは自治体の指定給水装置工事事業者。
設立については、書くことは何年から営業しているか。
代表については、書くことは氏名。
スタッフについては、書くことは人数、資格。
保険については、書くことは賠償保険の加入。
作業する人を見せる
写真を載せる場合は、本人の同意を得てください。
制服を着ているか、名札があるか。
作業員は制服を着用し、身分証を携帯しています
賠償保険を書く
作業中に破損があった場合の備え。
加入しているなら、それを書いてください。
架空の実績を作らない
対応件数や実績を書く場合、実際の数字だけを書いてください。架空の数字や事例を作ることは絶対に避けてください。
何から手をつければいいのか
電話番号を最初の画面に置き、料金の目安を書くことが最初です。
急いでいる人が、この二つで判断します。
着手の順番
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは電話番号を最初の画面に置く(タップでかけられる形で)、かかる時間の目安は半日。
2については、やることは作業別の料金の目安を書く、かかる時間の目安は半日。
3については、やることは作業前に見積もりキャンセル料なしを明記、かかる時間の目安は半日。
4については、やることは対応エリアと受付時間を書く、かかる時間の目安は半日。
5については、やることは症状別のページを作る、かかる時間の目安は2〜3日。
6については、やることは会社の情報と資格を明記、かかる時間の目安は半日。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
会社の規模や、既にある資料の量で変わります。
スマートフォンで確かめる
急いでいる人は、スマートフォンで探しています。
最初の画面に電話番号があるか、タップでかけられるか。
自分で電話をかけるところまでやってみてください。
表現を確かめる
自分で修理することを勧める内容が入っていないか確かめてください。
状況が悪化する場合があります。
症状から原因を断定する表現も避けてください。
最初の一つは今日から始められる
今あるホームページをスマートフォンで開いてください。
最初の画面に電話番号が出ているか。
タップでかけられるか。
どちらかが欠けているなら、そこを直すのが最初の一歩です。
急いでいる人は、探す手間があると次のページに行きます。
ホームページを新しく作る、あるいは今のものを見直す段階で相談先を探している場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。既にホームページを持っていて、問い合わせが伸び悩んでいる場合は<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
料金を書くと、安い業者と比較されませんか
書いていない業者は、高額請求を警戒されて呼ばれません。作業別の目安を示し、出張料と深夜料金も書いてください。そのうえで作業前に見積もりを出す納得いただけなければキャンセル料なしと書くことが、価格以外の判断材料になります。
症状から原因を書いてもよいですか
断定は避けてください。◯◯の可能性があります。実際に見てご説明しますという書き方にとどめます。自分で修理することを勧める内容も避けてください。状況が悪化する場合があります。止水栓の閉め方など、被害を広げないための応急の対応は書けます。
24時間対応をしていません。どう書けばよいですか
◯時から◯時まで受付とはっきり書いてください。書いていないと、深夜にかけて出ないことになり、印象を損ないます。翌朝の対応になる旨と、それまでの応急の対応を案内する方法があります。
修理の依頼が単発で終わってしまいます
できることの範囲(交換、リフォーム、点検)をページに書いてください。修理に行ったときに他の箇所も見ることを案内し、その旨をページにも書いておくと、次の接点になります。給湯器や水回りの交換は単価が高く、修理からつながりやすい領域です。
会社の情報はどこまで書くべきですか
所在地、設立、代表者名、固定電話の番号を書いてください。携帯番号だけだと警戒されます。指定給水装置工事事業者であること、給水装置工事主任技術者がいることも信頼の材料になります。賠償保険に加入しているなら、それも書いてください。
まとめ
- 今すぐ来てもらえるか、いくらかかるか、どこまで対応するか、電話はすぐつながるか。この四つが確かめられます。水漏れやつまりで困っている人は、数分で判断します
- 料金の目安、対応エリア、対応時間、作業の流れ、会社の情報と資格。この五つが揃っていないと、警戒されて他に流れます
- 作業前の見積もり、キャンセル料の有無、追加費用が発生する条件。この三つを先に書くことが、最も直接的な答えになります
- トイレ つまり水漏れ 修理といった症状で検索されています。症状ごとにページを作り、何が原因か、いくらかかるか、自分でできることはあるかを書いてください
- 水漏れの修理で呼ばれた人が、次に給湯器の交換や水回りのリフォームを頼むとは限りません。できることの範囲をページに書いて、次の接点を作ってください
- 今すぐ来てほしいという人が探しています。だから、どこまで行けるか、何分で着くか、何時まで対応するかが判断材料になります
- 知らない業者を家に呼ぶことになります。だから、誰が来るのか、どんな会社かが分かると、呼びやすくなります
- 電話番号を最初の画面に置き、料金の目安を書くことが最初です。急いでいる人が、この二つで判断します