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目次
目次
- 葬儀社のWeb広告は、どの媒体から始めるべきか
- 媒体ごとの違い
- 急ぎの人に、どう対応するのか
- 電話番号を目立たせる
- いくらから始められるのか
- 単価の低下を見込む
- 価格の不透明さに、どう答えるのか
- 総額で出す
- 事前相談を、どう取るのか
- 元気なうちに考える意味を書く
- 広告文と、リンク先に何を書くのか
- 抽象的な言葉を使わない
- 広告の結果を、どう見ればいいのか
- 電話のタップ数を見る
- 何から手をつければいいのか
- 先にページを整える
- よくある質問
- まとめ
検索広告から始めてください。
急に必要になった人が、その場で探しています。
葬儀社のWeb広告は、どの媒体から始めるべきか
検索広告から始めてください。
急に必要になった人が、その場で探しています。
葬儀社を探す人は、二種類います。
今すぐ必要になった人と、事前に調べておきたい人です。
どちらも検索で探しています。
媒体ごとの違い
主な媒体の違い
| 媒体 | 届く相手 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 検索広告 | 今必要な人 | すぐ対応したいとき |
| 地図の広告 | 近くで探している人 | 地域で選ばれたいとき |
| SNS広告 | 事前に考えている人 | 事前相談を取りたいとき |
| 比較サイト | 複数を比べたい人 | 紹介手数料がかかる |
検索広告から始める理由
葬儀 ◯◯市家族葬 費用と調べる人は、必要に迫られています。
比較サイトとの違い
紹介手数料がかかります。
自社の広告で直接問い合わせを取れると、手数料が減ります。
事前相談を狙う
事前に相談してくれた人からの依頼は、利益率が高くなります。そこを狙う広告も、別に作ってください。
急ぎの人に、どう対応するのか
24時間の対応と、電話番号を目立たせます。
急いでいる人は、すぐつながる相手を選びます。
葬儀の依頼は、時間を選びません。
急ぎの人に伝えること
| 項目 | 書く内容 |
|---|---|
| 対応時間 | 24時間受け付けているか |
| 電話 | すぐつながるか |
| 到着 | どのくらいで来られるか |
| 搬送 | 病院や施設からの搬送 |
| 安置 | どこに安置するか |
| まず何をするか | 最初にすることの案内 |
電話番号を目立たせる
急いでいる人は、電話をかけます。
広告にもページにも、すぐ見える場所に置いてください。
24時間の対応を書く
夜中に必要になることがあります。
まず何をすればいいか書く
何から始めればいいか分からない人がいます。
最初にすることを書いておくと、役に立ちます。
搬送だけでも受けることを書く
まず搬送して、それから相談したい人がいます。
いくらから始められるのか
月に5万円から10万円程度で始められます。
1件の単価が大きい分、1件にかけられる金額も大きくなります。
葬儀は、1件の金額が大きい商売です。
費用の考え方(数字は説明のための仮の値です)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1クリックの費用 | 数百円から千円を超えることもある |
| 問い合わせ1件 | 数万円かかることがある |
| 受注1件 | さらに費用がかかる |
| 葬儀の単価 | 形式によって大きく違う |
| 家族葬の普及 | 単価が下がっている |
単価の低下を見込む
家族葬が増え、単価は下がっています。
昔の単価で計算すると、合わなくなります。
対応できる件数に上限がある
同じ日に重なると、受けられません。
それを見込んで広告を調整してください。
事前相談は別に計算する
事前に相談した人は、指名で依頼してくれます。
広告費を長い目で回収できます。
3か月は続ける
1か月でやめると、何が悪かったか分かりません。
価格の不透明さに、どう答えるのか
総額を出してください。
葬儀の費用への不信が、この業種で最も強い警戒です。
見積もりから大幅に増えたという話が出回っています。
費用の説明に入れる項目(数字は説明のための仮の値です)
| 項目 | 書く内容 |
|---|---|
| プランの総額 | 形式ごとの金額 |
| 含まれるもの | 何が入っているか |
| 含まれないもの | 別途かかるもの |
| 人数による変動 | 参列者の数で変わるもの |
| 火葬の費用 | 地域によって違う |
| お布施 | 別であること |
総額で出す
◯万円からではなく、実際にかかる総額を出してください。
含まれないものを書く
飲食、返礼品、火葬の費用、お布施。
これを含めないと、あとで増えます。
人数で変わるものを書く
参列者の数で、飲食や返礼品が変わります。
追加を勧めないことを書く
弱っている状態で追加を勧められると、不信になります。無理に勧めないことを、書いてください。
事前相談を、どう取るのか
落ち着いて考えられるうちに、相談してもらう形を作ります。
事前相談からの依頼は、最も利益率が高くなります。
急に必要になると、比べる時間がありません。
事前相談で伝えることを、項目ごとに見ていきます。
何を決めておくかについては、書く内容は形式、規模、場所。
費用については、書く内容は事前に見積もれること。
会員については、書く内容は割引の仕組みがあるか。
保管については、書く内容は決めたことをどう残すか。
相談の方法については、書く内容は来店か、電話か、オンラインか。
費用については、書く内容は相談は無料か。
元気なうちに考える意味を書く
急に必要になったとき、判断できません。
事前に考えておく意味を、静かに書いてください。
不安をあおらない
今すぐ準備をといった書き方は、避けてください。
必要になったときのために、という形にしてください。
相談だけでも受けることを書く
決めるわけではない、という気持ちで来る人がいます。
会員の仕組みがあるなら書く
事前に登録すると割引がある場合、それを書いてください。
広告文と、リンク先に何を書くのか
形式ごとの総額と、24時間の対応を書きます。
心を込めてでは、選ばれません。
広告文は短いので、何を入れるかで差が出ます。
着いたページに必要なものを、項目ごとに見ていきます。
プランと総額については、内容は形式ごとの金額。
含まれるものについては、内容は何が入っているか。
対応地域については、内容はどこまで行くか。
式場については、内容は自社の施設か、借りるか。
流れについては、内容は連絡してから終わるまで。
連絡については、内容は電話番号、24時間の対応。
抽象的な言葉を使わない
心を込めて真心。
どの葬儀社も書いています。
式場の写真を出す
どんな場所で行うかは、判断材料になります。
対応地域を書く
どこまで行くかが分からないと、問い合わせが来ません。
表現に配慮する
強い言葉や、不安をあおる表現は避けてください。
広告の結果を、どう見ればいいのか
問い合わせの数と、受注した数を見ます。
急ぎの依頼と事前相談は、分けて数えてください。
数字の見方を間違えると、判断を誤ります。
見る数字を、項目ごとに見ていきます。
クリック数については、見る理由は興味を持たれたか。
電話のタップ数については、見る理由は連絡しようとした人の数。
問い合わせ件数については、見る理由は実際に動いた人の数。
受注の数については、見る理由は最終的な成果。
受注1件の金額については、見る理由は広告費を回収できたか。
事前相談の数については、見る理由は将来の依頼につながる。
電話のタップ数を見る
急ぎの依頼は、電話で来ます。
フォームの数だけでは、判断できません。
事前相談を分けて数える
すぐ受注にはなりませんが、将来の依頼になります。
どの言葉から来たかを見る
成果につながる言葉に、予算を寄せてください。
受注の金額も見る
家族葬が増えて、単価は下がっています。件数だけでなく、金額を見てください。
何から手をつければいいのか
形式ごとの総額をページに載せてから、検索広告を出します。
費用への不信が、この業種で最も強い警戒です。
順番を決めて、一つずつ進めてください。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは形式ごとの総額をページに載せる、かかる時間の目安は半日。
2については、やることは含まれないものを明記する、かかる時間の目安は半日。
3については、やることは電話番号と24時間の対応を目立たせる、かかる時間の目安は1時間。
4については、やることは地域を絞って検索広告を出す、かかる時間の目安は半日。
5については、やることは毎週、電話と問い合わせの数を見る、かかる時間の目安は週30分。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
実際にかかる時間は、会社の状況によって変わります。
先にページを整える
広告を出しても、着いたページが弱いと連絡が来ません。
総額、含まれるもの、対応地域、電話番号。
これをそろえてから出してください。
事前相談の入口も作る
急ぎの依頼だけでなく、事前相談の入口を別に作ってください。
最初の一つは今日から始められる
今のページに形式ごとの総額が書いてあるか、確認する。
これだけなら30分で終わります。
相談したい場合
広告を出してみたが問い合わせが来ない、あるいは比較サイトの手数料を減らしたい場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
葬儀社のWeb広告は、どの媒体から始めればいいですか
検索広告からです。急に必要になった人が、その場で探しています。24時間の対応と電話番号を目立たせてください。あわせて、事前相談を取る広告も別に作ってください。
比較サイトの手数料を減らせますか
自社の広告で直接問い合わせが取れれば、減らせる可能性があります。特に事前に相談してくれた人からの依頼は、指名になるため利益率が高くなります。
費用はどう書けばいいですか
形式ごとの総額を出してください。◯万円からでは、あとで増えます。飲食、返礼品、火葬の費用、お布施など、含まれないものも明記してください。
事前相談をどう取ればいいですか
急に必要になると比べる時間がないことを、静かに伝えてください。今すぐ準備をといった不安をあおる書き方は避け、必要になったときのために、という形にしてください。
成果をどう判断すればいいですか
電話のタップ数を見てください。急ぎの依頼は電話で来るため、フォームの数だけでは判断できません。事前相談は将来の依頼になるため、分けて数えてください。
まとめ
- 検索広告から始めてください。急に必要になった人が、その場で探しています
- 24時間の対応と、電話番号を目立たせます。急いでいる人は、すぐつながる相手を選びます
- 月に5万円から10万円程度で始められます。1件の単価が大きい分、1件にかけられる金額も大きくなります
- 総額を出してください。葬儀の費用への不信が、この業種で最も強い警戒です
- 落ち着いて考えられるうちに、相談してもらう形を作ります。事前相談からの依頼は、最も利益率が高くなります
- 形式ごとの総額と、24時間の対応を書きます。心を込めてでは、選ばれません
- 問い合わせの数と、受注した数を見ます。急ぎの依頼と事前相談は、分けて数えてください
- 形式ごとの総額をページに載せてから、検索広告を出します。費用への不信が、この業種で最も強い警戒です