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食品通販のInstagram運用|何を投稿して、どう来店につなげるか

SNS運用公開:2026年9月15日更新:2026年9月15日読了 約9分
食品通販のInstagram運用|何を投稿して、どう来店につなげるか

送料を含めていくらになるかを見ています。
商品の写真がおいしそうでも、送料で止まる人がいます。

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目次

  1. 食品通販のInstagramを、見ている人は何を判断しているのか
    • 見られている順番
  2. 食品通販のInstagramに何を投稿すればいいのか
    • 食べ方の投稿が保存される
  3. 送料の負担を、どう減らすのか
    • 送料無料の条件を最初に書く
  4. 賞味期限とロスを、どう扱うのか
    • 冷凍できるかを書く
  5. ギフトの注文を、どう取るのか
    • 明細を入れないことを書く
  6. 写真をどう撮るのか
    • 届いた状態を見せる
  7. リピートを、どう作るのか
    • 買った人が困ることに答える
  8. 何から手をつければいいのか
    • プロフィールに入れるもの
  9. よくある質問
  10. まとめ

送料を含めていくらになるかを見ています。
商品の写真がおいしそうでも、送料で止まる人がいます。

食品通販のInstagramを、見ている人は何を判断しているのか

送料を含めていくらになるかを見ています。
商品の写真がおいしそうでも、送料で止まる人がいます。

食品通販のInstagramを、見ている人は何を判断しているのか

食品を通販で買う人は、贈り物に使う人と、自分のために取り寄せる人に分かれます。
どちらも共通して、送料を含めた総額を気にしています。

見られている順番

商品の写真より先に、送料と届く日が見られています。

Instagramで見られる順番

順番見ていること見る場所
1いくらか価格の案内
2送料はいくらか送料の条件
3いつ届くか発送の案内
4どんな商品か商品の写真
5どのくらいもつか賞味期限の案内
6贈り物に使えるかギフト対応の案内

送料が最大の壁

冷蔵や冷凍で送ると、送料が高くなります。
単価の低い商品では、送料のほうが高くなることもあります。
送料無料になる条件を、先に書いてください。

贈り物の需要が大きい

自分のために買う人より、贈り物として買う人のほうが金額が上がります。のしや包装に対応できるかを、書いてください。

食品通販のInstagramに何を投稿すればいいのか

商品の中身、送料の条件、届いてからの扱い、この三つが柱です。
おいしそうな写真だけでは、注文につながりません。

食品通販のInstagramに何を投稿すればいいのか

投稿の種類を決めて、順番に回していく形にします。

投稿の種類と頻度の目安

種類内容頻度の目安
商品の紹介中身、量、価格週2回
送料の条件いくらから無料か、地域別の料金月2回
届いてからの扱い保存方法、解凍の仕方、食べ方週1回
賞味期限どのくらいもつか月1回
ギフトの案内のし、包装、メッセージ月2回
作り手の話どう作っているか月1回

食べ方の投稿が保存される

解凍の仕方、温め方、アレンジ。
これは買った人にも、買う前の人にも役に立ちます。

量が分かるように書く

何人分か、何グラムか。
写真だけでは量が分かりません。

投稿の頻度は週2〜3回で十分

毎日投稿しようとすると、内容が薄くなります。役に立つものを週2〜3回出すほうが、信頼されます。

送料の負担を、どう減らすのか

まとめ買いで送料が分散することを見せます。
送料無料の条件を、はっきり書いてください。

送料の負担を、どう減らすのか

送料が利益を削るのが、この業種の構造です。

送料の負担を減らす方法

方法内容
送料無料ラインいくら以上で無料になるか
セット販売複数をまとめた形で出す
定期便継続で送料が安くなる形
クール便の条件常温で送れるものと分ける
地域別地域ごとの送料を明示する

送料無料の条件を最初に書く

◯円以上で送料無料
これを見て、あと1点足す人がいます。

セットで出す

単品では送料が重くても、セットなら割に合います。
組み合わせを提案してください。

定期便を作る

毎月届く形にすると、送料の負担感が薄れます。
続けてもらえると、売上も安定します。

地域別の送料を出す

北海道や沖縄は送料が高くなることがあります。先に書いておくと、注文時に驚かれません。

賞味期限とロスを、どう扱うのか

どのくらいもつかを書き、保存の方法も伝えます。
期限が近いものを動かす仕組みも作ってください。

賞味期限とロスを、どう扱うのか

食品は期限があります。
在庫が残ると、廃棄になります。

賞味期限に関して書くこと

項目書く内容
期限届いてから何日もつか
保存常温、冷蔵、冷凍のどれか
開封後開けてからどのくらいか
冷凍冷凍できるか、どのくらいもつか
解凍どう解凍するか

冷凍できるかを書く

すぐ食べきれない人が多くいます。
冷凍できるなら、その方法を書いてください。

期限が近いものを動かす

期限が近い在庫を安く出す案内は、ロスを減らします。
ただし、常にやると定価で買う人が減ります。

食品表示の決まりを守る

原材料、アレルギー、保存方法、期限。
表示すべき内容には決まりがあります。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。

産地は正確に書く

産地や原材料について、事実と違うことは書けません。

ギフトの注文を、どう取るのか

のしと包装、メッセージカードの対応を書きます。
贈り物として使えるかどうかが、判断材料です。

ギフトの注文を、どう取るのか

贈り物として買う人のほうが、金額が上がります。

ギフトの案内に入れる項目を、項目ごとに見ていきます。
のしについては、書く内容は対応するか、種類は選べるか。
包装については、書く内容はどんな包装になるか。
メッセージについては、書く内容はカードを入れられるか。
明細については、書く内容は金額の分かるものを入れないか。
直送については、書く内容は贈り先に直接送れるか。
時期については、書く内容はいつまでに注文すればいつ届くか。

明細を入れないことを書く

贈り物に金額の分かるものが入っていると困ります。
対応していることを書いてください。

包装の写真を出す

どんな状態で届くのか。
包装した状態の写真があると、安心して頼めます。

季節の需要を見る

お中元、お歳暮、季節の贈り物。
その時期の1〜2か月前から、案内を出してください。

直送に対応するか書く

贈り先に直接送りたい人がいます。対応できるなら、それを書いてください。

写真をどう撮るのか

届いた状態と、食べる状態。
この二つがあると、買ったあとが想像できます。

写真をどう撮るのか

食品通販の写真は、届いた状態が分かることが大事です。

撮る対象と撮り方を、項目ごとに見ていきます。
商品については、撮り方は真上から、量が分かるように。
届いた状態については、撮り方は箱を開けた状態。
食べる状態については、撮り方は盛り付けた状態で。
量については、撮り方は何人分か分かるように。
包装については、撮り方はギフト包装をした状態で。
保存については、撮り方は冷凍庫に入れた状態など。

届いた状態を見せる

箱を開けたときにどう見えるか。
これを出している店は多くありません。
贈り物に使う人が、これを見ています。

加工しすぎない

実物より良く見せると、届いたときにがっかりされます。
実際の状態で撮ってください。

量が分かるように撮る

写真だけでは量が分かりません。比較できるものと一緒に撮るか、重さを書いてください。

リピートを、どう作るのか

買った人向けの投稿を入れます。
食べ方や保存の情報が、次の注文につながります。

リピートを、どう作るのか

通販は、一度買った人にまた買ってもらうのが一番効率的です。

リピートにつながる投稿を、項目ごとに見ていきます。
食べ方の提案については、効果は買ったものを使い切れる。
保存の方法については、効果は無駄にせず食べられる。
季節の商品については、効果は次に買う理由になる。
定期便については、効果は続ける形を作る。
まとめ買いの提案については、効果は送料の負担が減る。

買った人が困ることに答える

量が多くて食べきれない、解凍の仕方が分からない。
こういうことに答える投稿が、次につながります。

新規向けの投稿ばかりにしない

初めての人に向けた投稿ばかりだと、買った人が離れます。
両方に向けた投稿を、混ぜてください。

季節の商品で来る理由を作る

その時期にしかないものを出すと、また見に来ます。

レビューを扱う場合

お客様の声を載せる場合、同意が必要です。架空のレビューは絶対に作らないでください。

何から手をつければいいのか

送料の条件を書いた投稿を1本作るところから始めます。
送料が分からないことが、注文の壁になっています。

何から手をつければいいのか

全部を一度にやろうとすると止まります。
順番を決めてください。

着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは送料無料の条件と地域別の送料を書いた投稿を作る、かかる時間の目安は半日。
2については、やることはプロフィールに商品、価格帯、送料の条件を入れる、かかる時間の目安は1時間。
3については、やることは届いた状態の写真を撮る、かかる時間の目安は2時間。
4については、やることは食べ方と保存の投稿を週1本、型を決めて回す、かかる時間の目安は1本30分。
5については、やることは月末に注文数とリピート率を記録する、かかる時間の目安は30分。

ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
実際にかかる時間は、状況によって変わります。

プロフィールに入れるもの

プロフィールに入れる要素を、項目ごとに見ていきます。
1行目については、書く内容は何を売っている通販かが分かる書き方。
商品については、書く内容は扱っている種類。
価格帯については、書く内容はよくある商品の金額。
送料については、書く内容はいくらから無料になるか。
ギフトについては、書く内容はのしや包装に対応するか。
リンクについては、書く内容は購入ページ。

記録しておく項目

保存数、プロフィール閲覧数、リンククリック数、注文数、リピート率。
これを月末に記録してください。
フォロワー数は目標にしないでください。

最初の一つは今日から始められる

プロフィールに送料無料の条件を書くだけなら、5分で終わります。
そこから始めてください。

相談したい場合

Instagramを始めたものの投稿が続かない、あるいは投稿しても注文につながらない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。

よくある質問

食品通販でInstagramをやる意味はありますか

あります。ただしおいしそうな写真だけでは注文につながりません。送料を含めた総額、届くまでの日数、賞味期限が分かると、買うかどうか判断できます。

送料が重くて利益が出ません

送料無料になる条件を最初に書いてください。あと1点足す人がいます。セット販売や定期便で送料の負担を分散する方法もあります。地域別の送料も先に書いておくと、注文時に驚かれません。

産地や原材料はどう書けばいいですか

事実と違うことは書けません。原材料、アレルギー、保存方法、期限など表示すべき内容には決まりがあるため、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。

ギフトの注文を増やすには何が必要ですか

のし、包装、メッセージカードへの対応と、金額の分かるものを入れないことを書いてください。包装した状態の写真を出すと、安心して頼めます。贈り先への直送に対応するかも書いてください。

リピートしてもらえません

買った人向けの投稿を入れてください。食べきれない量をどうするか、解凍の仕方、保存の方法。こういうことに答える投稿が、次の注文につながります。新規向けの投稿ばかりだと買った人が離れます。

Webマーケティング支援

KAIZENby TimeValue

広告・LP・計測・AIまで、
まとめて任せる。

戦略設計、Meta・Google・TikTok等の広告運用、クリエイティブ制作、LP改善、レポート自動化、AI導入までを一気通貫で支援します。

  • 無料マーケ診断は毎月10社限定
  • オンライン30〜45
  • 事前資料の準備は不要

お見積りまでの4段階で費用は発生しません。媒体費(広告費)とサービス費用は別勘定です。

まずは無料で相談する>>>

まとめ

  • 送料を含めていくらになるかを見ています。商品の写真がおいしそうでも、送料で止まる人がいます
  • 商品の中身、送料の条件、届いてからの扱い、この三つが柱です。おいしそうな写真だけでは、注文につながりません
  • まとめ買いで送料が分散することを見せます。送料無料の条件を、はっきり書いてください
  • どのくらいもつかを書き、保存の方法も伝えます。期限が近いものを動かす仕組みも作ってください
  • のしと包装、メッセージカードの対応を書きます。贈り物として使えるかどうかが、判断材料です
  • 届いた状態と、食べる状態。この二つがあると、買ったあとが想像できます
  • 買った人向けの投稿を入れます。食べ方や保存の情報が、次の注文につながります
  • 送料の条件を書いた投稿を1本作るところから始めます。送料が分からないことが、注文の壁になっています