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食品通販のホームページ制作|載せるべき内容と、問い合わせが増える構成

ホームページ・LP公開:2026年9月15日更新:2026年9月15日読了 約11分
食品通販のホームページ制作|載せるべき内容と、問い合わせが増える構成

何が届くか、いくらか、送料はいくらか、いつ届くか。
この四つが確かめられます。
送料が後から分かる形になっていると、その時点で離脱します。

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何が届くか、いくらか、送料はいくらか、いつ届くか。
この四つが確かめられます。
送料が後から分かる形になっていると、その時点で離脱します。

食品通販のホームページで、訪れた人は何を確かめているのか

何が届くか、いくらか、送料はいくらか、いつ届くか。
この四つが確かめられます。
送料が後から分かる形になっていると、その時点で離脱します。

食品通販のホームページで、訪れた人は何を確かめているのか

食品を通販で買う人は、他店と比較しています。
同じような商品が並ぶ中で、決め手になるのは総額です。

商品の価格だけを見て進み、最後に送料が加わると、金額が変わります。
その落差が、かご落ちの最大の理由になります。

訪れた人が確かめる順番

訪れた人が確かめる順番

順番確かめること見る場所
1どんな商品か商品ページ、写真
2いくらか価格
3送料はいくらか送料の案内
4いつ届くかお届けまでの日数
5賞味期限はどのくらいか商品情報

送料を先に示す

商品ページに、送料を書きます。
送料込みなのか別途◯円なのか。

地域によって違うなら、地域別の表を置いてください。

賞味期限を書く

食品の通販では、賞味期限が判断材料になります。
発送日から◯日製造日から◯か月と書きます。

冷凍か冷蔵か常温かも、必ず書いてください。

食品通販のホームページに必ず載せるべき内容は何か

商品の内容量と原材料、価格と送料、配送の方法と日数、賞味期限、保存方法、事業者情報。
この六つが揃っていないと注文まで進みません。
食品表示は正確に書いてください。

食品通販のホームページに必ず載せるべき内容は何か

必ず載せる内容

必ず載せる内容

項目書くこと
商品名称、内容量、原材料、アレルギー物質
価格税込価格、送料、まとめ買いの割引
配送常温・冷蔵・冷凍の別、送料、地域別の日数
期限賞味期限または消費期限
保存保存方法、開封後の扱い
産地原料の産地(表示が必要なもの)
事業者会社名、所在地、連絡先、製造者
表示特定商取引法に基づく表示

送料の表を作る

送料の示し方

地域常温冷蔵・冷凍
本州◯円◯円
四国・九州◯円◯円
北海道◯円◯円
沖縄・離島◯円◯円
送料無料◯円以上のご購入

ここに挙げた区分けは、説明のための仮の形です。
自分の店の条件に置き換えてください。

食品表示を正確に書く

原材料名、内容量、賞味期限、保存方法、製造者。
表示が必要な事項は決まっています。

産地を書く場合は、実際の仕入れと一致させてください。
仕入れが変わったのに表示が古いまま、という状態が問題になります。

架空の産地を書くことは絶対に避けてください。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。

アレルギー物質を書く

特定原材料とそれに準ずるもの。
商品ページに書いてください。

同じ工場で他の原材料を扱っている場合、その旨も書きます。

送料の負担をどう扱うのか

送料が重い商品では、まとめ買いで負担を分散する形が現実的です。
送料無料になる金額を示し、その金額に届く組み合わせを提案してください。

送料の負担をどう扱うのか

送料無料のラインを示す

◯円以上で送料無料
このラインを設けると、客単価が上がります。

ただし、ラインが高すぎると諦められます。
今の平均の注文額から、少し上に設定します。

あと少しで無料になることを伝える

かごの中であと◯円で送料無料ですと表示できるなら、そうします。
できない場合は、商品ページに◯円以上で送料無料と書いておきます。

セットを作る

単品では送料が重くても、セットなら分散されます。
組み合わせのセットを作り、価格と送料を示します。

送料の負担を減らす方法

方法内容
まとめ買い複数個の割引、送料無料ライン
セット組み合わせ商品、価格を明示
定期便継続の割引、送料の優遇
クール便冷蔵・冷凍の追加料金を明示

冷蔵・冷凍の追加料金を明示する

クール便の料金を後から加算する形は、かご落ちにつながります。
商品ページに、クール便の料金を含めた総額を示してください。

記録する項目を決める

記録する項目を、項目ごとに見ていきます。
注文数については、記録の単位は月別、商品別。
客単価については、記録の単位は月別。
かご落ちについては、記録の単位はどの段階で離脱したか。
送料無料の達成率については、記録の単位は注文のうちの割合。
リピートについては、記録の単位は回数別。

これは説明のための項目の例です。自分の店の状況に合わせて決めてください。

商品の写真をどう撮るのか

届く状態と、食べる状態の両方を撮ります。
量が分かるように、器や比較できるものと一緒に写してください。
人が写り込まないよう、営業時間外に撮ります。

商品の写真をどう撮るのか

届く状態を撮る

箱を開けたところ、包装の状態。
これがあると、ギフトとして送る人が判断できます。

食べる状態を撮る

調理した状態、盛り付けた状態。
どう食べるものかが分かります。

量が分かるようにする

写真だけでは、量が伝わりません。
◯g◯人前と書き、器と一緒に撮ります。

撮る対象を、項目ごとに見ていきます。
商品については、撮り方は届く状態、パッケージ。
中身については、撮り方は開けた状態、量が分かる形で。
調理後については、撮り方は盛り付けた状態。
梱包については、撮り方は箱、緩衝材、保冷剤。
ギフトについては、撮り方はのし、包装した状態。

実物と同じにする

盛りを増やした写真を使うと、届いたときに落差が出ます。
実際の量で撮ってください。

食品通販では、この落差がそのままレビューに書かれます。

過度な加工を避ける

色を大きく変えると、実物との差が出ます。明るさの調整程度にとどめてください。

ギフト需要にどう応えるのか

ギフトは単価が高く、季節に集中します。
のし、包装、メッセージカード、配送先の指定。
この四つに対応しているかを、分かりやすく書いてください。

ギフト需要にどう応えるのか

ギフト対応を明記する

のしが付けられるか、表書きは選べるか。
包装の種類。
メッセージカードを付けられるか。

ギフト対応の示し方を、項目ごとに見ていきます。
のしについては、内容は表書きの選択、名入れ、料金は無料。
包装については、内容は◯種類から選択、料金は無料/◯円。
メッセージカードについては、内容は定型文または自由記入、料金は無料。
配送先については、内容は複数の届け先を指定できるか、料金は—。
明細書については、内容は金額を入れずに送れるか、料金は—。

ここに挙げた区分けは、説明のための仮の形です。
自分の店の対応に置き換えてください。

金額を隠せるか書く

贈り物では、金額の入った明細書を入れないでほしいという要望があります。
対応できるなら、書いてください。

季節の前に準備する

お中元、お歳暮、母の日、父の日、年末年始。
それぞれの1〜2か月前に、ギフトのページを用意します。

配送の締切も明記してください。
◯月◯日までのご注文で、年内にお届けします

複数の届け先に対応するか

一度の注文で複数の届け先に送れるか。
法人のお歳暮では、この機能が判断材料になります。

対応できないなら、その旨を書いてください。

リピートと定期便をどう作るのか

食品通販は、一度買った人が繰り返し買うことで成り立ちます。
定期便を作るか、再注文をしやすくするか。
どちらも、送料の負担を軽くする方向で設計します。

リピートと定期便をどう作るのか

定期便の条件を書く

周期、価格、送料、解約の方法。
定期購入には、条件を明確にする必要があります。

定期便の条件を、項目ごとに見ていきます。
周期については、書くことは毎週、隔週、毎月など。
価格については、書くことは通常価格との差。
送料については、書くことは無料か、割引か。
回数については、書くことは縛りがあるか。
変更については、書くことは周期、数量、お届け日。
解約については、書くことは方法と期限。

解約を妨げない

解約の手続きを分かりにくくすると、法的な問題になる場合があります。
解約の方法を明確に書いてください。

掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください

再注文をしやすくする

定期便にしなくても、前回と同じものを簡単に注文できる形にします。
注文履歴から再注文できる機能があると、リピートが増えます。

賞味期限とロスを考える

定期便は、作る量が読めるためロスが減ります。
一方で、周期が合わないと余ります。

周期を変えられる形にしておくと、続きやすくなります。

同梱物で次を案内する

商品と一緒に、次の案内を入れます。
別の商品の紹介、定期便の案内、季節の商品。

ページと同梱物の内容を揃えてください。

お取り寄せで探している人に、どう届くのか

お取り寄せ 地域名商品名 通販といった言葉で探されています。
商品名と産地、地域名を、商品ページに自然に入れておくことが基本です。

お取り寄せで探している人に、どう届くのか

商品名で探される

特定の商品を探している人がいます。
その商品名を、ページの見出しと本文に入れます。

一般的な名称と、自社の商品名の両方を使います。

地域名で探される

お取り寄せ ◯◯県◯◯名産 通販。
産地を書いておくと、この検索に届きます。

ただし、実際の産地と一致していることが前提です。

検索される言葉と用意するページを、項目ごとに見ていきます。
商品名 通販については、用意するページは商品ページ。
お取り寄せ 地域名については、用意するページは産地についての説明。
商品名 ギフトについては、用意するページはギフト向けのページ。
商品名 保存方法については、用意するページは保存や食べ方の説明。

食べ方や保存方法のページを作る

◯◯の保存方法◯◯のおいしい食べ方。
こうしたページから、商品を知ってもらえます。

買った人にとっても役立つ情報です。

レビューの扱い

実際にもらった声だけを、同意を得て載せてください。
架空のレビューを作ることは絶対に避けてください。

味の感想は個人差があるため、断定的な表現にならないよう注意してください

何から手をつければいいのか

送料を商品ページに書くことが最初です。
後から送料が分かる形が、かご落ちの最大の原因だからです。

何から手をつければいいのか

着手の順番

着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは送料を地域別の表にして商品ページに載せる、かかる時間の目安は1日。
2については、やることは賞味期限と保存方法を全商品に書く、かかる時間の目安は1〜2日。
3については、やることは原材料とアレルギー物質を明記、かかる時間の目安は1〜2日。
4については、やることは送料無料のラインを決めて表示、かかる時間の目安は半日。
5については、やることはギフト対応の案内を作る、かかる時間の目安は1〜2日。
6については、やることは定期便または再注文の仕組みを整える、かかる時間の目安は3〜5日。

ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
商品の数や、既にある資料の量で変わります。

食品表示を確かめる

原材料、内容量、賞味期限、保存方法、製造者。
表示が必要な事項が漏れていないか確かめてください。

産地の表示が、実際の仕入れと合っているかも確かめます。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。

スマートフォンで確かめる

ほぼ全員がスマートフォンで見ています。
送料の表がはみ出していないか、かごから注文まで進めるか。

自分で注文まで最後までやってみてください。
途中で止まる場所が、そのままかご落ちしている場所です。

最初の一つは今日から始められる

今ある商品ページをスマートフォンで開いてください。
送料が書いてあるか。
クール便の料金が含まれているか。

書いていないなら、そこを書き足すのが最初の一歩です。
最後に金額が変わることが、いちばん多い離脱の理由です。

ホームページを新しく作る、あるいは今のものを見直す段階で相談先を探している場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。既にホームページを持っていて、問い合わせが伸び悩んでいる場合は<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。

よくある質問

送料を商品ページに書くと、高く見えて離脱しませんか

最後に送料が加わって金額が変わるほうが、離脱は多くなります。先に総額が分かる形にして、送料無料になる金額も一緒に示してください。まとめ買いやセットで負担を分散する提案も、同じ場所に置きます。

産地表示はどこまで書くべきですか

表示が必要な事項は決まっています。実際の仕入れと一致させ、仕入れが変わったら表示も直してください。架空の産地を書くことは絶対に避けてください。掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。

定期便を始めるべきですか

リピートが作れるなら有効です。ただし周期が合わないと余って解約につながります。周期を変えられる形にし、解約の方法を明確に書いてください。解約を分かりにくくすると法的な問題になる場合があります。

商品の写真がおいしそうに見えません

実際に届く状態と、調理して盛り付けた状態の両方を撮ってください。量が分かるように器と一緒に撮り、◯g◯人前と添えます。ただし盛りを増やすと届いたときに落差が出て、レビューに書かれます。

ギフト需要を取りたいのですが、何を用意すればよいですか

のし、包装、メッセージカード、金額を入れない明細書。この四つに対応しているかを分かりやすく書いてください。複数の届け先に送れるかも、法人のギフトでは判断材料になります。季節の1〜2か月前にページを用意し、配送の締切も明記してください。

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  • オンライン30〜45
  • 事前資料の準備は不要

お見積りまでの4段階で費用は発生しません。媒体費(広告費)とサービス費用は別勘定です。

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まとめ

  • 何が届くか、いくらか、送料はいくらか、いつ届くか。この四つが確かめられます。送料が後から分かる形になっていると、その時点で離脱します
  • 商品の内容量と原材料、価格と送料、配送の方法と日数、賞味期限、保存方法、事業者情報。この六つが揃っていないと注文まで進みません。食品表示は正確に書いてください
  • 送料が重い商品では、まとめ買いで負担を分散する形が現実的です。送料無料になる金額を示し、その金額に届く組み合わせを提案してください
  • 届く状態と、食べる状態の両方を撮ります。量が分かるように、器や比較できるものと一緒に写してください。人が写り込まないよう、営業時間外に撮ります
  • ギフトは単価が高く、季節に集中します。のし、包装、メッセージカード、配送先の指定。この四つに対応しているかを、分かりやすく書いてください
  • 食品通販は、一度買った人が繰り返し買うことで成り立ちます。定期便を作るか、再注文をしやすくするか。どちらも、送料の負担を軽くする方向で設計します
  • お取り寄せ 地域名商品名 通販といった言葉で探されています。商品名と産地、地域名を、商品ページに自然に入れておくことが基本です
  • 送料を商品ページに書くことが最初です。後から送料が分かる形が、かご落ちの最大の原因だからです