
検索で目指すのは、鍼が怖いという心理的な壁を越えてもらうことです。
初回のハードルを下げられれば、症状で探している人は確実にいます。
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目次
目次
- 鍼灸院がSEOで目指すべきことは何か
- 症状によって来る理由が違う
- どういう言葉で探されているのか
- 症状ごとのページ
- 鍼への抵抗をどう下げるのか
- 写真で見せる
- 初回の流れをどう説明するのか
- 書いておくこと
- 通う回数をどう説明するのか
- 見通しを書く
- 専門性をどう打ち出すのか
- 絞ったあとに書くこと
- 地図に載せるために何をすればいいのか
- 埋めておく項目
- 限られた予算で、何から手をつければいいのか
- どこが詰まっているか分からないとき
- よくある質問
- まとめ
検索で目指すのは、鍼が怖いという心理的な壁を越えてもらうことです。
初回のハードルを下げられれば、症状で探している人は確実にいます。
鍼灸院がSEOで目指すべきことは何か
検索で目指すのは、鍼が怖いという心理的な壁を越えてもらうことです。
初回のハードルを下げられれば、症状で探している人は確実にいます。
鍼灸に興味はあっても、鍼を刺すことへの抵抗で来院しない人が多くいます。
効果を説明する前に、この壁を越える必要があります。
一方で、病院で改善しなかった症状を抱えて、代わりの方法を探している人もいます。
その人たちは、鍼灸を選択肢として真剣に調べています。
症状によって来る理由が違う
肩こりや腰痛のような身体の痛み、不妊、自律神経の不調、美容。
それぞれで探し方も、期待することも違います。
検索から来る人の三つの状態
| 状態 | 検索する言葉の例 | 求めていること |
|---|---|---|
| 症状で探している | 不妊 鍼灸 地域名 | その症状に効くのか |
| 鍼が怖い | 鍼灸 痛い | 実際にどう感じるか |
| 効果を疑っている | 鍼灸 効果 本当 | 何が起きるのか |
商圏は徒歩圏のこともあれば、電車で通える範囲のこともあります。症状によって、遠くても通う人がいます。
どういう言葉で探されているのか
症状+鍼灸の形が中心です。
そこに痛みや効果を疑う検索が加わります。
鍼灸を探す人は、症状から入ります。
鍼灸院という言葉から探す人は、すでに鍼灸を受けると決めている人です。
症状ごとのページ
肩こり、腰痛、頭痛、不妊、自律神経の不調、更年期、五十肩、顔面の症状。
それぞれで、どういうアプローチをするかを書きます。
検索の種類と用意するページ
| 種類 | 例 | 用意するページ |
|---|---|---|
| 症状 | 不妊 鍼灸 地域名 | その症状への対応 |
| 不安 | 鍼 痛い どのくらい | 施術の実際 |
| 疑問 | 鍼灸 効果 いつから | 何回で変化を感じるか |
| 保険 | 鍼灸 保険 適用 | 保険が使える条件 |
| 比較 | 鍼灸 整体 違い | それぞれの特徴 |
効果を断定しない
治ります改善しますといった断定は避けてください。
医業類似行為として、書ける表現には制限があります。
決まりは変わることがあるため、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
保険の適用
保険が使える条件は限られています。どういう場合に使えて、どういう手続きが必要かを書きます。条件は変わることがあるため、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
鍼への抵抗をどう下げるのか
鍼の実物の太さと、刺したときの感覚を具体的に書いてください。
注射針を想像している人がほとんどです。
鍼と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、注射の針です。
実際に使う鍼は、それよりはるかに細いものです。
写真で見せる
鍼の実物、髪の毛と並べた写真、パッケージから出すところ。
文字で細いと書くより、写真のほうが伝わります。
不安に答える情報
| 不安 | 答える情報 |
|---|---|
| 痛そう | 使用する鍼の太さと刺したときの感覚 |
| 感染が心配 | 使い捨ての鍼を使用していること |
| 何をされるか分からない | 施術の流れと所要時間 |
| 体に悪くないか | 施術後に起こりうる反応 |
鍼を使わない選択肢
灸だけ、または刺さないタイプの鍼で施術できるなら、それを書いてください。
どうしても鍼が怖い人の入口になります。
施術後の反応
だるさが出ることがあります。これを先に書いておかないと、悪くなったと受け取られます。一般的な反応として説明してください。
初回の流れをどう説明するのか
問診にどのくらい時間をかけるか、服を脱ぐのか、何を持っていけばいいか。
初めての人が想像できる形で書いてください。
初めて鍼灸院に行く人は、何が起きるか分かりません。
その不安が、予約をためらわせています。
書いておくこと
全体の所要時間、問診の内容、着替えの有無、施術中の姿勢、施術後の注意。
初回の流れ(説明のための仮の値です)
| 段階 | 内容 | 時間の目安 |
|---|---|---|
| 問診 | 症状と生活の聞き取り | 20分 |
| 検査 | 体の状態の確認 | 10分 |
| 施術 | 鍼と灸 | 30〜40分 |
| 説明 | 今後の見通し | 10分 |
時間は説明のための仮の値です。
着替えについて
専用の着替えを用意しているなら、それを書いてください。
服を脱ぐことへの抵抗がある人もいます。
施術者の性別
女性の施術者を希望する人がいます。在籍していて曜日が決まっているなら、明記してください。
通う回数をどう説明するのか
1回で変化を感じるかどうか、何回くらい通うことになるか。
断定は避けつつ、一般的な見通しを示してください。
1回で終わるのか、何度も通うのかが分からないと、費用の総額が読めません。
見通しを書く
症状の種類によって、通う回数は変わります。
急な症状と慢性の症状では、まったく違います。
通院の目安(説明のための仮の値です)を、項目ごとに見ていきます。
急な痛みについては、初期の頻度は週1〜2回、期間の目安は2〜4週間。
慢性の症状については、初期の頻度は週1回、期間の目安は2〜3か月。
体質の調整については、初期の頻度は2週間に1回、期間の目安は数か月。
この目安は説明のための仮の値です。
個人差があり、断定できるものではありません。
費用の総額
1回の料金と、通う回数から総額の見当がつく形にします。
回数券があるなら、その条件も書いてください。
効果を保証しない
通えば必ず良くなるという書き方は避けてください。どういう変化を目指すかの説明にとどめます。
専門性をどう打ち出すのか
何でも対応すると書くより、得意な症状を絞ったほうが選ばれます。
施術枠に上限があるので、絞っても困りません。
施術者1人が対応できる人数には限りがあります。
だから多くの症状を広く受けるより、特定の症状で選ばれるほうが効率がいい面があります。
絞ったあとに書くこと
その症状について、どういう考え方で施術するか、これまで何人見てきたか、どういう経過をたどることが多いか。
絞り方の例を、項目ごとに見ていきます。
症状については、検索での言葉は不妊 鍼灸、書けることはその症状への具体的なアプローチ。
対象については、検索での言葉は産後 鍼灸、書けることはその時期特有の事情。
競技については、検索での言葉はスポーツ 鍼灸、書けることは競技ごとの体の使い方。
部位については、検索での言葉は顔面 鍼、書けることはその部位への施術。
施術者の紹介
資格、経験年数、どういう症状を多く見てきたか。
国家資格であることを書くと、他の施術業種との違いが伝わります。
他の医療機関との関係
病院での治療と併用している人が多くあります。併用を否定せず、どう位置づけるかを書いてください。医療を否定する書き方は避けます。
地図に載せるために何をすればいいのか
鍼灸+地域名の検索では地図が先に出ます。
営業時間、対応できる症状、施術者の性別を埋めるのが先です。
症状で探している人は、通える場所を探しています。
継続して通うことになるので、通いやすさが判断材料になります。
埋めておく項目
営業時間、定休日、対応できる症状、駐車場、予約の方法、施術者の人数。
夜間や土日に対応できるかは、働いている人にとって重要です。
地図の情報で書くことを、項目ごとに見ていきます。
営業時間については、よくある抜けは夜間の有無が不明、埋めた場合は仕事帰りに通えるか分かる。
対応症状については、よくある抜けは鍼灸とだけ、埋めた場合は症状で探す人が見つける。
写真については、よくある抜けは外観だけ、埋めた場合は施術室と鍼の実物も載せる。
予約については、よくある抜けは電話のみ、埋めた場合はオンライン予約で数が増える。
口コミへの返信
効果について書かれることがあります。個別の症状や効果には触れず、一般的な方針の説明にとどめてください。
限られた予算で、何から手をつければいいのか
鍼への不安に答えるページを先に作ります。
症状ごとのページは、そのあとで積み上げます。
初回のハードルを下げる部分から手をつけたほうが、効きが早くなります。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは鍼の実物と施術の感覚を写真で見せる、かかる期間の目安は1週間、効き方は初回の不安が減る。
2については、やることは初回の流れと所要時間を書く、かかる期間の目安は1週間、効き方は予約のためらいが減る。
3については、やることは地図の情報と対応症状を埋める、かかる期間の目安は1週間、効き方は地域の検索での見え方が変わる。
4については、やることは通う回数と費用の総額を書く、かかる期間の目安は2週間、効き方は判断できるようになる。
5については、やることは得意な症状のページを作る、かかる期間の目安は2か月、効き方は症状で探す人に届く。
期間は説明のための仮の値です。
どこが詰まっているか分からないとき
新規が来ないのか、来るが続かないのかで、直す場所が変わります。現状の整理から相談したい場合は、[無料診断](https://time-value.jp/contact/)があります。直す場所が決まっていて手を動かす人が必要なら、[サイト改善のサービス](https://time-value.jp/services/kaizen/)もあります。
よくある質問
鍼の写真を載せると怖がられませんか
逆です。注射針を想像している人がほとんどなので、実物の細さを見せたほうが不安が減ります。髪の毛と並べた写真が分かりやすくあります。
効果はどこまで書けますか
断定は避けてください。医業類似行為として書ける表現には制限があります。決まりは変わることがあるため、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
対応する症状を絞ると客が減りませんか
施術枠には上限があるので、広く受けても対応しきれません。絞ったほうが検索で見つかりやすく、その症状で困っている人に届きます。
保険は使えると書いていいですか
適用の条件は限られています。どういう場合に使えるかと手続きを書いた上で、条件は掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
施術後のだるさは書くべきですか
書いてください。先に説明していないと、悪くなったと受け取られます。一般的な反応として説明しておくと、次も来てもらえます。
まとめ
- 検索で目指すのは、鍼が怖いという心理的な壁を越えてもらうことです。初回のハードルを下げられれば、症状で探している人は確実にいます
- 症状+鍼灸の形が中心です。そこに痛みや効果を疑う検索が加わります
- 鍼の実物の太さと、刺したときの感覚を具体的に書いてください。注射針を想像している人がほとんどです
- 問診にどのくらい時間をかけるか、服を脱ぐのか、何を持っていけばいいか。初めての人が想像できる形で書いてください
- 1回で変化を感じるかどうか、何回くらい通うことになるか。断定は避けつつ、一般的な見通しを示してください
- 何でも対応すると書くより、得意な症状を絞ったほうが選ばれます。施術枠に上限があるので、絞っても困りません
- 鍼灸+地域名の検索では地図が先に出ます。営業時間、対応できる症状、施術者の性別を埋めるのが先です
- 鍼への不安に答えるページを先に作ります。症状ごとのページは、そのあとで積み上げます