
痛くないかと、いくらかかるかを確かめています。
鍼を刺すことへの抵抗が、最大の障壁です。
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目次
目次
- 鍼灸院のホームページで、訪れた人は何を確かめているのか
- 効果より先に、怖さ
- 載せるべき内容は何か
- 揃っていないと選ばれない
- 鍼への抵抗にどう答えるのか
- 実際のものを見せる
- 施術の流れをどう説明するのか
- 流れを時間ごとに示す
- 料金をどう示すのか
- 総額がわかるようにする
- 症状ごとの情報をどう作るのか
- 症状ごとに何を書くか
- 施術者についてどう書くのか
- 資格と経験を示す
- 狭い商圏のなかでどう見つけてもらうのか
- 探されている言葉に合わせる
- 何から手をつければいいのか
- 最初の一つは今日から始められる
- よくある質問
- まとめ
痛くないかと、いくらかかるかを確かめています。
鍼を刺すことへの抵抗が、最大の障壁です。
鍼灸院のホームページで、訪れた人は何を確かめているのか
痛くないかと、いくらかかるかを確かめています。
鍼を刺すことへの抵抗が、最大の障壁です。
鍼灸を受けたことがない人は、不安を持っています。
痛いのではないか。
血が出るのではないか。
怖い。
この抵抗が、初回のハードルになっています。
効果より先に、怖さ
効果を説明する前に、この怖さに答える必要があります。
怖いと思っている人は、効果の説明を読みません。
訪れた人が確かめる順番
| 順番 | 確かめること | 見る場所 |
|---|---|---|
| 1 | 痛くないか | 施術の説明 |
| 2 | 何をされるのか | 施術の流れ |
| 3 | いくらかかるか | 料金の表 |
| 4 | 自分の症状に対応するか | 対応する症状 |
| 5 | どこにあるか | 地図、最寄り駅 |
| 6 | 誰が施術するか | 施術者の紹介 |
症状で探される
不妊 鍼灸 地域名肩こり 鍼灸といった形で探されます。特定の目的を持って探す人がいます。
載せるべき内容は何か
施術の内容、料金、対応する症状、営業時間、場所、施術者の資格。
この六つが揃っていないと、比較の対象になりません。
鍼灸院のホームページに必要な内容は、決まっています。
見栄えより、必要な情報が揃っていることが先です。
揃っていないと選ばれない
何をするのかがわからない。
料金がわかりにくい。
どんな症状に対応するかが不明。
こうしたページは、それだけで別の院に流れます。
必ず載せる内容
| 項目 | 書くこと |
|---|---|
| 施術の内容 | 何をどう行うか、時間 |
| 料金 | 施術ごとの金額、初回と2回目以降 |
| 対応する症状 | どんな不調に対応するか |
| 営業時間 | 曜日ごとの時間、最終の受付 |
| 場所と行き方 | 地図、最寄り駅からの経路 |
| 施術者 | 資格と、誰が施術するか |
| 保険の扱い | 使える場合があるか |
| 予約の方法 | 電話、オンライン |
表現の制約を確認する
効果を断定する表現には、制約があります。
治る、治療する、といった表現は使えない場合があります。
表示に関する要件は変更されることがあるため、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
判断に迷う表現は、使わないでください。
資格を明記する
鍼灸の施術には、資格が必要です。この資格を明記してください。
鍼への抵抗にどう答えるのか
使う鍼の太さと、感じ方を具体的に説明してください。
想像している鍼と、実際のものが違います。
鍼と聞いて、多くの人は注射の針を想像します。
しかし、実際に使うものは違います。
この違いを伝えることが、最初にやるべきことです。
実際のものを見せる
どれくらいの太さか。
何かと比べると、どれくらいか。
写真で見せる。
鍼について示すこと
| 示すこと | 解ける不安 |
|---|---|
| 鍼の太さ | 注射とどう違うか |
| 何かと比べた写真 | どれくらい細いか |
| 使い捨てかどうか | 衛生面 |
| 刺す深さ | どれくらい入るか |
| 感じ方 | どんな感覚か |
| 出血するか | 血が出るのか |
感じ方を説明する
まったく感じないわけではありません。
どんな感覚があるかを、正直に説明してください。
痛くありません、という断定は避けてください。
感じ方には個人差があります。
使い捨てであることを示す
衛生面への不安があります。
使い捨ての鍼を使っていることを、明記してください。
鍼を使わない選択肢
鍼がどうしても怖い人がいます。鍼を使わない方法があるなら、示してください。
施術の流れをどう説明するのか
来店から帰るまで、何が起きるかを示してください。
初めての人は、何をされるかがわかりません。
鍼灸院に行ったことがない人は、何が起きるかを知りません。
服を脱ぐのか。
どこに刺すのか。
どれくらい時間がかかるか。
流れを時間ごとに示す
受付から施術、会計まで。
それぞれ何をするか。
施術について示すこと
| 示すこと | 解ける不安 |
|---|---|
| 所要時間 | どれくらいかかるか |
| 服装 | 何を着ればいいか、着替えはあるか |
| 問診 | 何を聞かれるか |
| 施術の内容 | どこに、どれくらい刺すか |
| 施術中の姿勢 | どんな体勢か |
| 施術後の状態 | すぐ帰れるか、注意点はあるか |
服装について
着替えがあるか。
自分の服のままでいいか。
これを明記すると、準備できます。
施術後の注意
施術の後、だるさを感じることがあります。
これを先に説明してください。
知らないと、悪くなったと感じられます。
体調によって受けられない場合
熱がある、飲酒している。こうした場合に受けられないことを、明記してください。
料金をどう示すのか
初回と2回目以降を分けて、総額がわかるように示してください。
何回通うかで、総額が変わります。
鍼灸院の料金は、施術の内容によって変わります。
そして、複数回通うことが前提になります。
総額がわかるようにする
初回はいくらか。
2回目以降はいくらか。
何回くらい通う想定か。
料金について示すことを、項目ごとに見ていきます。
初回の料金については、判断できることはまずいくら要るか。
2回目以降の料金については、判断できることは続ける場合の負担。
施術の時間については、判断できることはどれくらいかかるか。
回数券などの仕組みについては、判断できることはまとめると安くなるか。
保険の扱いについては、判断できることは使える場合があるか。
追加でかかるものについては、判断できることは後から増えないか。
保険の扱い
鍼灸には、条件を満たせば保険が使える場合があります。
ただし、その条件は限られています。
どういう場合に使えるかを、正確に説明してください。
制度は変更されることがあるため、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
通う回数の目安
何回くらい通うことになるか。
症状によって違うとしても、目安は示せます。
ただし、回数を断定したり、通わなければ悪くなると示唆したりすることは避けてください。
症状ごとの情報をどう作るのか
症状ごとに、何をするかを書いてください。
特定の目的を持って探す人がいます。
鍼灸を受けようとする人は、目的がはっきりしていることがあります。
肩こり、腰痛。
体調の不調。
妊娠を望んでいる。
症状ごとに何を書くか
どんな状態に対応するか。
どんな施術をするか。
どれくらいの頻度で通うか。
症状のページに書くことを、項目ごとに見ていきます。
対応する状態については、読む人の判断は自分が対象か。
施術の内容については、読む人の判断は何をされるか。
通う頻度の目安については、読む人の判断はどれくらい通うか。
料金については、読む人の判断はいくらかかるか。
医療機関との関係については、読む人の判断は受診も必要か。
効果を断定しない
必ず改善しますといった表現は使えません。
何をするかという事実を書いてください。
医療機関の受診を勧める場合
症状によっては、医療機関で診てもらうべき場合があります。
そうした場合を示すことは、誠実さとして伝わります。
自院で対応できない症状を、正直に書いてください。
治療と誤解される表現を避ける
医療に関する行為と誤解される表現は使えません。表示に関する要件を確認してください。
施術者についてどう書くのか
資格と経験、どんな症状を扱ってきたかを書いてください。
体に触れる仕事なので、誰が施術するかが気になります。
鍼灸は、体に直接触れる施術です。
だから、誰が施術するかは重要です。
資格と経験を示す
どんな資格を持っているか。
どれくらいの経験があるか。
どんな症状を扱ってきたか。
施術者について書くことを、項目ごとに見ていきます。
資格については、読む人の判断は国家資格を持っているか。
経験の年数については、読む人の判断は慣れているか。
得意な分野については、読む人の判断は自分の症状に詳しいか。
写真については、読む人の判断はどんな人か。
性別については、読む人の判断は同性がいいという希望。
同性の施術者
同性に施術してほしい人がいます。
対応できるかを明記してください。
資格の正確な表示
資格の名称を、正確に記載してください。
表示に関する要件は変更されることがあるため、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
院内の様子
どんな場所かがわかると、入りやすくなります。
施術室、待合。
他の患者が写り込まないようにしてください。
狭い商圏のなかでどう見つけてもらうのか
症状と地域名を組み合わせた形で、見つかる状態を作ってください。
繰り返し通うため、通いやすさが条件になります。
鍼灸院は、複数回通う場所です。
だから、通いやすさが条件になります。
一方で、特定の目的では、少し遠くても通う人がいます。
探されている言葉に合わせる
鍼灸 地域名に加えて、症状や目的で探されます。
不妊 鍼灸 地域名といった形です。
用意しておくことを、項目ごとに見ていきます。
地域名で探すについては、用意することは所在地と行き方。
症状で探すについては、用意することはその症状への対応。
鍼が怖いについては、用意することは鍼の説明と代わりの方法。
料金を知りたいについては、用意することは初回と2回目以降の料金。
地図の情報を整える
営業時間、定休日、電話番号。
地図で見たときに、これらが正しく出ているか確認してください。
場所がわかりにくい場合
マンションの一室や、雑居ビルにある院は、見つけにくいことがあります。建物の外観の写真、入口の写真、部屋番号。
何から手をつければいいのか
まず鍼の太さと感じ方を説明して、次に施術の流れを書いてください。
順番を守れば、初回のハードルが下がります。
ここまでの内容を、着手できる順番に並べます。
全部を同時に始める必要はありません。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは鍼の太さを写真で見せる、かかる時間の目安は1日。
2については、やることは感じ方を正直に説明する、かかる時間の目安は1日。
3については、やることは施術の流れを時間ごとに書く、かかる時間の目安は1週間。
4については、やることは料金を初回と2回目以降に分けて示す、かかる時間の目安は1日。
5については、やることは症状ごとの情報を作る、かかる時間の目安は1か月。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
院の体制によって前後します。
最初の一つは今日から始められる
使っている鍼を、何かと並べて撮るだけです。
想像しているものとの違いが、一目でわかります。
自院に合うかを確かめたいとき
ここに書いたことは一般的な考え方であって、施術の内容や地域によって優先順位は変わります。どこから手をつけるべきか判断がつかない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料診断</a>で現状を整理するところから始めてください。既にホームページを持っていて、来院が伸び悩んでいる場合は<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
鍼が怖いと言われます
多くの人は注射の針を想像しています。実際に使う鍼を何かと並べて撮り、太さの違いを見せてください。使い捨てであることも明記してください。鍼を使わない方法があるなら、それも示してください。
痛くないと書いてもいいですか
断定はできません。感じ方には個人差があります。どんな感覚があるかを正直に説明するほうが、来てからの落差が生まれません。
施術の流れは書くべきですか
初めての人は何をされるかを知りません。所要時間、服装、問診、施術の内容、施術後の注意を書いてください。施術後にだるさを感じることも、先に説明してください。
効果はどこまで書けますか
断定する表現には制約があります。治る、治療するといった表現は使えない場合があります。何をするかという事実を書いてください。掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
保険について書けますか
条件を満たせば使える場合がありますが、その条件は限られています。どういう場合に使えるかを正確に説明し、制度は変更されるため掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
まとめ
- 痛くないかと、いくらかかるかを確かめています。鍼を刺すことへの抵抗が、最大の障壁です
- 施術の内容、料金、対応する症状、営業時間、場所、施術者の資格。この六つが揃っていないと、比較の対象になりません
- 使う鍼の太さと、感じ方を具体的に説明してください。想像している鍼と、実際のものが違います
- 来店から帰るまで、何が起きるかを示してください。初めての人は、何をされるかがわかりません
- 初回と2回目以降を分けて、総額がわかるように示してください。何回通うかで、総額が変わります
- 症状ごとに、何をするかを書いてください。特定の目的を持って探す人がいます
- 資格と経験、どんな症状を扱ってきたかを書いてください。体に触れる仕事なので、誰が施術するかが気になります
- 症状と地域名を組み合わせた形で、見つかる状態を作ってください。繰り返し通うため、通いやすさが条件になります
- まず鍼の太さと感じ方を説明して、次に施術の流れを書いてください。順番を守れば、初回のハードルが下がります