
検索広告から始めてください。
相続登記 費用会社設立 司法書士で調べている人は、手続きが必要になって探している人だからです。
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目次
目次
- 司法書士事務所のWeb広告は、どの媒体から始めるべきか
- 不動産会社経由の案件は、広告では増えない
- いくらから始められるのか
- 手続きごとに採算が違う
- どの手続きの広告から始めるべきか
- 一度に全部やらない
- どんな言葉に広告を出すのか
- 除外を先に入れる
- 広告のリンク先は、どこにすればいいのか
- 実費と報酬を分けて書く
- 広告の表現に、どんな制約があるのか
- 書いていいこと
- 不動産会社経由の仕事に、広告は関係するのか
- 単価を握られる構造
- 何から手をつければいいのか
- 記録する項目
- よくある質問
- まとめ
検索広告から始めてください。
相続登記 費用会社設立 司法書士で調べている人は、手続きが必要になって探している人だからです。
司法書士事務所のWeb広告は、どの媒体から始めるべきか
検索広告から始めてください。
相続登記 費用会社設立 司法書士で調べている人は、手続きが必要になって探している人だからです。
司法書士に依頼する人は、事情ができてから探します。
親が亡くなった、会社を作る、不動産を買った。
そのときに、手続きの名前と一緒に検索します。
この動きに当たるのが検索広告です。
SNSの広告は、まだ必要になっていない人に届くため、依頼までの距離が遠くなります。
主な媒体の違い
| 媒体 | 届く相手 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 検索広告 | 今、手続きが必要な人 | 個人からの相談を増やしたいとき |
| 地図の広告 | 近くの事務所を探している人 | 来所を前提にしている場合 |
| SNSの広告 | まだ必要のない人 | 事務所を知ってもらいたいとき |
不動産会社経由の案件は、広告では増えない
決済立会いなど、不動産会社から回ってくる案件は、営業の相手が会社です。この経路は広告で増えるものではなく、単価も相手が決めます。広告で増やせるのは、個人から直接来る相談のほうです。
いくらから始められるのか
月5万円程度からです。
相続や会社設立の言葉は1クリックの費用が高く、少額だと問い合わせが0件のまま終わります。
以下の数字は説明のための仮の値です。
費用の考え方
| 項目 | 仮の値 | 考え方 |
|---|---|---|
| 1クリックの費用 | 700円 | 地域と手続きで変わる |
| 月の予算 | 50,000円 | 71クリック分 |
| 問い合わせになる割合 | 6% | 71クリックで4件 |
| 受任になる割合 | 40% | 4件で1〜2件 |
相続登記1件の報酬が7万円なら、1件受任できれば広告費は回収できます。
ただし1件あたりの処理工数がかかるので、何件受けられるかを先に決めてください。
手続きごとに採算が違う
会社設立と相続登記と債務整理では、1件の報酬も工数も違います。どの手続きを増やしたいかを決めてから、その言葉に絞って広告を出してください。全部まとめて出すと、採算が見えなくなります。
どの手続きの広告から始めるべきか
相続登記から始めるのが向いています。
義務化によって個人からの直接相談が増えており、探している人の数が多いからです。
司法書士の扱う手続きは幅が広く、依頼者の層がまったく違います。
手続きごとの違い
| 手続き | 依頼者 | 探し方 |
|---|---|---|
| 相続登記 | 遺族、個人 | 相続登記 費用、相続 司法書士 |
| 会社設立 | これから起業する人 | 会社設立 司法書士、会社設立 費用 |
| 債務整理 | 個人 | 借金 相談、任意整理 |
| 不動産決済 | 不動産会社 | 検索されにくい |
一度に全部やらない
広告は、一つの手続きに絞って始めてください。
複数の手続きを同時に出すと、予算が分散し、どれも判断できる数に届きません。
相続は問い合わせから受任まで時間がかかる
相続の相談は、すぐに依頼になるとは限りません。相続人が複数いて、話がまとまるまで待つことがあります。問い合わせの月と、受任の月がずれる前提で数字を見てください。
どんな言葉に広告を出すのか
手続きの名前+費用と手続きの名前+地域名です。
費用を調べている人は、依頼する前提で探しているので、問い合わせにつながります。
言葉の種類と、来る人
| 言葉の例 | 来る人 | 扱い |
|---|---|---|
| 相続登記 費用 | 依頼を検討している人 | 優先して入れる |
| 相続登記 地域名 | 近くの事務所を探している人 | 入れる |
| 会社設立 司法書士 | 起業する人 | 入れる |
| 相続登記 自分で | 自分でやりたい人 | 様子を見て入れる |
| 司法書士 求人 | 働きたい人 | 除外する |
| 司法書士試験 | 受験生 | 除外する |
| 司法書士 年収 | 職業を調べている人 | 除外する |
除外を先に入れる
司法書士という言葉は、試験や年収を調べる人が多く使います。
広告を出した初日に、試験、求人、年収、なるには、独立を除外してください。
自分では扱いを分ける
相続登記 自分でで探している人は、依頼するつもりがない人です。ただし、途中で手に負えないと分かって依頼に変わることがあります。入れる場合は、予算を少なめにして、別の広告として分けてください。
広告のリンク先は、どこにすればいいのか
手続きごとの説明ページにしてください。
費用が書かれていないページに送ると、書いてある事務所に行かれます。
相続登記で調べている人を、事務所のトップページに送ると、探している内容にたどりつく前に離れます。
リンク先に載せる内容を、項目ごとに見ていきます。
報酬については、内容は手続きごとの金額、何で変わるか。
実費については、内容は登録免許税など、報酬とは別にかかるもの。
期間については、内容は依頼から完了までの目安。
必要書類については、内容は何を用意するか、事務所が代わりに取れるもの。
流れについては、内容は相談から完了までの手順。
相談については、内容は初回の相談が有料か無料か。
実費と報酬を分けて書く
相続登記は、報酬のほかに登録免許税がかかります。
これを分けて書いていないと、後から高いと感じられます。
最初から分けて示してください。
相談の入口を軽くする
問い合わせフォームの項目が多いと、途中で離れます。名前と連絡先、相談したい手続きの3つで送れるようにしてください。
広告の表現に、どんな制約があるのか
司法書士会の広告に関する規程があります。
他の事務所より優れていると書くこと、結果を保証する表現は避けてください。
避ける表現の例を、項目ごとに見ていきます。
地域No.1の司法書士については、理由は比較して優れているという表現。
必ず手続きが通りますについては、理由は結果を保証する表現。
業界最安値については、理由は他との比較。
書いていいこと
取り扱っている手続き、報酬額、対応の流れ、事務所の体制。
これらは事実として書けます。
確認する人を決める
広告文を代理店に任せる場合でも、事務所の側で目を通す人を決めてください。書ける内容は、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
不動産会社経由の仕事に、広告は関係するのか
直接は増えません。
ただし、個人からの相談が増えると、不動産会社経由の案件に依存する割合が下がります。
決済立会いの案件は、不動産会社が司法書士を指定します。
どの事務所に頼むかを決めるのは会社なので、検索広告を出しても、この経路は増えません。
単価を握られる構造
不動産会社経由の案件は、報酬の水準を会社側が決めます。
件数は安定しますが、単価は上げにくいです。
経路による違いを、項目ごとに見ていきます。
不動産会社経由については、件数は安定、単価は決められる、広告で増えるかは増えない。
個人から直接については、件数は波がある、単価は自分で決められる、広告で増えるかは増える。
両方持っておく
不動産会社経由の案件を減らす必要はありません。ただし、そこだけに頼っていると、取引先の方針が変わったときに一気に減ります。個人からの相談を広告で作っておくと、その備えになります。
何から手をつければいいのか
相続登記のページを作ってから、検索広告を月5万円で3か月出してください。
費用と流れが書かれたページがあると、同じ予算でも問い合わせの数が変わります。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることはどの手続きを増やすか1つ決める、目安は1日。
2については、やることは何件受けられるか決める、目安は1日。
3については、やることは報酬・実費・期間・書類を書いたページを作る、目安は2週間。
4については、やることは問い合わせフォームを3項目に減らす、目安は1日。
5については、やることは手続き名+費用で広告を出す、目安は1日。
6については、やることは試験・求人・年収を除外する、目安は1日。
7については、やることは問い合わせ数と受任数を記録する、目安は毎月。
記録する項目
見る数字を、項目ごとに見ていきます。
問い合わせ件数については、見方は広告経由で何件来たか。
受任件数については、見方はそのうち何件が依頼になったか。
1件あたりの広告費については、見方は予算÷受任件数。
手続きごとの内訳については、見方はどの手続きから来たか。
相続は問い合わせから受任まで時間が空きます。
月ごとに区切らず、3か月分をまとめて見てください。
3か月は続ける
どの言葉から相談が来るかが分かるまでに、2〜3か月かかります。
1か月で止めると、調整する前に終わります。
広告を出してみたが問い合わせが来ない、あるいは何から始めればいいか分からない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
どの手続きの広告から始めるべきですか
相続登記が向いています。義務化により個人からの直接相談が増えており、探している人の数が多いためです。まず1つに絞って、予算を集中させてください。
予算はいくらから始めるのがいいですか
月5万円を3か月が目安です。相続や会社設立の言葉は1クリックの費用が高いため、月1万円では問い合わせが0件のまま終わる可能性があります。
不動産会社からの仕事は広告で増えますか
増えません。決済立会いなどは不動産会社が司法書士を指定するためです。広告で増やせるのは個人から直接来る相談のほうです。
広告文に相続の実績No.1と書けますか
避けてください。司法書士会の広告規程があり、他と比較して優れているという表現は問題になります。書ける内容は掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
報酬をページに載せたくないのですが
載せてください。相続登記を調べている人が最初に知りたいのは費用です。書いていないと、書いてある事務所に問い合わせが行きます。登録免許税などの実費とは分けて示してください。
まとめ
- 検索広告から始めてください。相続登記 費用会社設立 司法書士で調べている人は、手続きが必要になって探している人だからです
- 月5万円程度からです。相続や会社設立の言葉は1クリックの費用が高く、少額だと問い合わせが0件のまま終わります
- 相続登記から始めるのが向いています。義務化によって個人からの直接相談が増えており、探している人の数が多いからです
- 手続きの名前+費用と手続きの名前+地域名です。費用を調べている人は、依頼する前提で探しているので、問い合わせにつながります
- 手続きごとの説明ページにしてください。費用が書かれていないページに送ると、書いてある事務所に行かれます
- 司法書士会の広告に関する規程があります。他の事務所より優れていると書くこと、結果を保証する表現は避けてください
- 直接は増えません。ただし、個人からの相談が増えると、不動産会社経由の案件に依存する割合が下がります
- 相続登記のページを作ってから、検索広告を月5万円で3か月出してください。費用と流れが書かれたページがあると、同じ予算でも問い合わせの数が変わります