
何を扱うか、いくらになるか、質入れと買取のどちらもできるか、どこにあるか。
この四つが確かめられます。
店に入るまでの心理的なハードルが高いため、店内の様子も見られます。
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目次
目次
- 質屋のホームページで、訪れた人は何を確かめているのか
- 訪れた人が確かめる順番
- 質屋のホームページに必ず載せるべき内容は何か
- 必ず載せる内容
- 入りにくさを、どう下げるのか
- 店内の写真を載せる
- 取扱品目ごとに、何を書くのか
- 品目別に書くこと
- 質入れと買取のどちらを勧めるのか
- 違いを比較できる形にする
- 買取の比率が上がる中で、何を書くのか
- 買取業者と比較される
- 来店を受ける形をどう作るのか
- 持ち物を書く
- 何から手をつければいいのか
- 着手の順番
- よくある質問
- まとめ
何を扱うか、いくらになるか、質入れと買取のどちらもできるか、どこにあるか。
この四つが確かめられます。
店に入るまでの心理的なハードルが高いため、店内の様子も見られます。
質屋のホームページで、訪れた人は何を確かめているのか
何を扱うか、いくらになるか、質入れと買取のどちらもできるか、どこにあるか。
この四つが確かめられます。
店に入るまでの心理的なハードルが高いため、店内の様子も見られます。
質屋を探す人は、二つの目的に分かれます。
物を預けてお金を借りたい人と、売りたい人です。
前者は金利と期限を、後者は査定額を見ています。
どちらも、初めての人は入りにくさを感じています。
訪れた人が確かめる順番
訪れた人が確かめる順番
| 順番 | 確かめること | 見る場所 |
|---|---|---|
| 1 | それを扱うか | 取扱品目 |
| 2 | いくらになるか | 相場、買取実績 |
| 3 | 質入れと買取のどちらか | サービスの説明 |
| 4 | どこにあるか | 所在地、営業時間 |
| 5 | どんな店か | 店内の様子 |
質入れと買取の違いを説明する
質入れは、物を預けてお金を借りること。
期限までに返せば、物が戻ります。
買取は、売ること。
物は戻りません。
この違いを知らない人がいます。
短く説明してください。
入りにくさを下げる
店内の写真、スタッフの様子、査定の流れ。中が見えると、入りやすくなります。
質屋のホームページに必ず載せるべき内容は何か
取扱品目、質入れと買取の説明、金利の表示、必要な持ち物、許可番号、所在地と営業時間。
この六つが揃っていないと、来店まで進みません。
必ず載せる内容
必ず載せる内容
| 項目 | 書くこと |
|---|---|
| 取扱品目 | 扱うもの、扱わないもの |
| 質入れ | 仕組み、期限、金利、流れ |
| 買取 | 流れ、支払い方法 |
| 金利 | 利率の表示 |
| 持ち物 | 身分証、付属品、保証書 |
| 許可 | 質屋営業の許可、古物商の許可 |
| 店舗 | 所在地、営業時間、定休日 |
| 査定 | 無料か、時間はどのくらいか |
| 本人確認 | 必要な書類、年齢の制限 |
金利を正確に表示する
質屋の金利には、表示のルールがあります。
利率、計算の方法、期限。
正確に表示してください。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
質入れの流れを書く
質入れの流れ
| 順番 | 内容 |
|---|---|
| 1 | 品物と身分証を持って来店 |
| 2 | 査定 |
| 3 | 金額と期限の説明、承諾 |
| 4 | 現金の受け取り、質札の発行 |
| 5 | 期限までに元金と利息を払って受け出し |
| 6 | 期限を過ぎると質流れ |
これは説明のための一例です。
自分の店の流れに置き換えてください。
質流れについて説明する
期限を過ぎるとどうなるか。
延長できるか、その条件は何か。
これを知らずに預ける人がいます。
はっきり書いてください。
許可番号を書く
質屋営業の許可、古物商の許可。
番号と公安委員会を書きます。
これは表示が求められている事項です。
入りにくさを、どう下げるのか
店内が見えないこと、何をされるか分からないことが、入りにくさの原因です。
店内の写真と、査定の流れを書くことが、最も直接的な答えになります。
店内の写真を載せる
入口、カウンター、待合。
明るいか、清潔か、個室があるか。
他の客が写り込まないよう、営業時間外に撮ってください。
個室があるか書く
人に見られたくないという人がいます。
個室でのご相談も承ります
この一文が、来店のハードルを下げます。
入りにくさを下げる情報
| 項目 | 書くこと |
|---|---|
| 店内 | 写真、明るさ、清潔さ |
| 個室 | あるか、使えるか |
| 査定 | 流れ、時間、無料か |
| 断り | 査定後に断ってよいこと |
| 持ち物 | 何が必要か |
| 時間 | どのくらいかかるか |
| 服装 | 特に指定はないこと |
断ってよいと書く
査定額にご納得いただけない場合、お断りいただいて構いません
この一文で、来店しやすくなります。
査定にかかる時間を書く
査定は◯分程度で終わります
時間が分かると、予定が立てられます。
オンラインでの査定を受ける
写真を送れば、おおよその金額を伝えられるか。
これがあると、来店の前に判断できます。
実物を拝見してから確定しますと添えてください。
取扱品目ごとに、何を書くのか
ブランド品、貴金属、時計、宝石。
それぞれ査定の基準が違います。
品目ごとにページを作り、何を見るかを書いてください。
品目別に書くこと
品目別の査定基準を、項目ごとに見ていきます。
ブランドバッグについては、査定で見るものはブランド、型番、状態、付属品。
貴金属については、査定で見るものは種類、純度、重さ、相場。
時計については、査定で見るものはブランド、型番、動作、付属品。
宝石については、査定で見るものは種類、大きさ、鑑定書の有無。
その他については、査定で見るものはカメラ、楽器など。
相場の情報を出す
品目やブランドごとの相場を書きます。
◯年◯月時点の目安ですと時期を明記してください。
貴金属の相場は日々変わるため、更新の担当を決めるか、お問い合わせくださいに誘導します。
扱わないものを書く
模倣品、状態が悪すぎるもの、盗品の疑いがあるもの。
扱えない場合があることを書いておきます。
真贋の判定について書く
真贋の判定を行いますと書いておくことが必要です。
模倣品は扱えません。
検索される言葉に合わせる
ブランド名 質屋質屋 相場といった言葉で探されています。品目別のページに、ブランド名と地域名を自然に入れておきます。
質入れと買取のどちらを勧めるのか
どちらがよいかは、その人の事情によります。
両方の違いを公平に説明し、選べる形にしてください。
違いを比較できる形にする
質入れと買取の違いを、項目ごとに見ていきます。
物については、質入れは期限内に返せば戻る、買取は戻らない。
お金については、質入れは借りる(利息がかかる)、買取は受け取る。
金額については、質入れは買取より低いことが多い、買取は質入れより高いことが多い。
期限については、質入れはあり、買取はなし。
向く場合については、質入れは一時的にお金が必要、買取は手放してよい。
これは説明のための一例です。
自分の店の条件に置き換えてください。
どちらも選べると書く
査定の後、質入れと買取のどちらかをお選びいただけます
この一文があると、決めていない人も来店できます。
質入れの利息を明確にする
いくら借りて、いつまでに、いくら返すか。
具体的な例を示すと分かりやすくなります。
◯円をお借りした場合、◯か月後に◯円のお支払いとなります
ただし、表示のルールに従ってください。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
延長できるか書く
期限を延ばせるか、その条件と費用。
これを知らずに質流れになる人がいます。
記録する項目を決める
記録する項目を、項目ごとに見ていきます。
来店数については、記録の単位は月別。
質入れ・買取の別については、記録の単位は件数、金額。
品目別については、記録の単位は件数、金額。
受け出しについては、記録の単位は割合。
質流れについては、記録の単位は件数。
問い合わせについては、記録の単位は内容別。
これは説明のための項目の例です。自分の店の状況に合わせて決めてください。
買取の比率が上がる中で、何を書くのか
質入れより買取が増えているなら、買取のページを充実させます。
査定の基準、相場、支払いの早さ。
買取業者と比較されることを前提に書いてください。
買取業者と比較される
質屋であっても、買取を探している人は買取専門店と比較しています。
査定の基準、支払いの早さ、手続きの簡単さ。
質屋であることの意味を書く
質屋には、長年の鑑定の経験があります。
真贋の判定、相場の把握。
◯年にわたり鑑定を行ってきました
ただし、他社を批判する書き方は避けてください。
買取で示すことを、項目ごとに見ていきます。
査定の基準については、書くことは何を見るか、何で金額が変わるか。
相場については、書くことは品目別の目安、時期を明記。
実績については、書くことは買取した品目と金額(個人が特定されない形で)。
支払いについては、書くことはその場で現金か、振込か。
手続きについては、書くことはかかる時間、必要なもの。
鑑定については、書くことは真贋の判定、経験。
支払いの早さを書く
査定にご納得いただければ、その場で現金でお支払いします
買取実績を見せる
何を、いくらで買い取ったか。
個人が特定されない形にしてください。
架空の実績を作ることは絶対に避けてください。
断定を避ける
必ず高く買い取ります他社より高くといった表現は、根拠が求められます。
比較広告には制約があります。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
来店を受ける形をどう作るのか
質屋は来店が前提です。
だから、場所と営業時間と持ち物を分かりやすく書いてください。
持ち物を書く
身分証、品物、付属品、保証書。
質入れの場合、印鑑が要るか。
運転免許証などの身分証をお持ちください
本人確認について書く
買取と質入れには、本人確認が必要です。
どんな身分証が使えるか、年齢の制限があるか。
未成年からの取引について、方針を書いてください。
来店の案内に書くことを、項目ごとに見ていきます。
場所については、書くことは所在地、最寄り駅、駐車場。
時間については、書くことは営業時間、定休日。
持ち物については、書くことは身分証、品物、付属品。
査定については、書くことは時間、無料か。
個室については、書くことはあるか。
予約については、書くことは必要か、不要か。
支払いについては、書くことは現金か振込か。
予約が要るか書く
予約なしで行けるか。
混む時間帯はいつか。
写真での事前査定を受ける
写真を送っていただければ、おおよその金額をお伝えします
これが来店の前の一歩になります。
電話も受ける
高齢の方は電話を使います。電話番号を目立たせ、受付時間を書いてください。
何から手をつければいいのか
取扱品目と、質入れと買取の違いを書くことが最初です。
この二つが分からないと、来店の判断ができません。
着手の順番
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは取扱品目と扱わないものを明記、かかる時間の目安は半日。
2については、やることは質入れと買取の違いを比較できる形にする、かかる時間の目安は半日。
3については、やることは金利と許可番号を正確に表示、かかる時間の目安は半日。
4については、やることは査定の流れと持ち物を書く、かかる時間の目安は半日。
5については、やることは店内の写真を撮り、個室の有無を書く、かかる時間の目安は半日。
6については、やることは品目別のページを作る、かかる時間の目安は2〜3日。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
品目の数や、既にある資料の量で変わります。
表示を確かめる
質屋営業の許可番号、古物商の許可番号。
金利の表示。
書いてあるか、正確か確かめてください。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
スマートフォンで確かめる
来店を考える人は、スマートフォンで見ています。
地図がタップで開くか、電話がかけられるか。
自分で問い合わせまで最後までやってみてください。
最初の一つは今日から始められる
今あるホームページを開いて、質入れと買取の違いが説明してあるか確かめてください。
扱う品目が書いてあるか。
どちらかが欠けているなら、そこを書き足すのが最初の一歩です。
違いが分からないと、来店の判断ができません。
ホームページを新しく作る、あるいは今のものを見直す段階で相談先を探している場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。既にホームページを持っていて、問い合わせが伸び悩んでいる場合は<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
店に入りにくいと思われているようです
店内の写真を載せ、査定の流れと時間を書いてください。個室でのご相談も承ります査定額にご納得いただけない場合はお断りいただけますの二つが、来店のハードルを最も下げます。写真での事前査定を受け付けると、来店前の一歩にもなります。
金利はどう表示すればよいですか
質屋の金利には表示のルールがあります。利率、計算の方法、期限を正確に表示してください。具体的な例(◯円をお借りした場合、◯か月後に◯円)を示すと分かりやすくなりますが、表示のルールに従ってください。掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
質入れと買取のどちらを勧めるべきですか
その人の事情によります。両方の違いを比較できる形で公平に説明し、査定の後に選べることを書いてください。どちらかをお選びいただけますと書くと、決めていない人も来店できます。
買取専門店と比較されます
査定の基準、支払いの早さ、手続きの簡単さを書いてください。長年の鑑定の経験があるなら、それも材料になります。ただし他社より高くといった断定は根拠が求められます。他社を名指しで批判する書き方も避けてください。
相場をページに載せるべきですか
載せると探している人に届きますが、更新が必要になります。貴金属のように日々変わるものは、更新の担当を決められないならお問い合わせくださいに誘導する方法もあります。載せる場合は◯年◯月時点と必ず明記してください。
まとめ
- 何を扱うか、いくらになるか、質入れと買取のどちらもできるか、どこにあるか。この四つが確かめられます。店に入るまでの心理的なハードルが高いため、店内の様子も見られます
- 取扱品目、質入れと買取の説明、金利の表示、必要な持ち物、許可番号、所在地と営業時間。この六つが揃っていないと、来店まで進みません
- 店内が見えないこと、何をされるか分からないことが、入りにくさの原因です。店内の写真と、査定の流れを書くことが、最も直接的な答えになります
- ブランド品、貴金属、時計、宝石。それぞれ査定の基準が違います。品目ごとにページを作り、何を見るかを書いてください
- どちらがよいかは、その人の事情によります。両方の違いを公平に説明し、選べる形にしてください
- 質入れより買取が増えているなら、買取のページを充実させます。査定の基準、相場、支払いの早さ。買取業者と比較されることを前提に書いてください
- 質屋は来店が前提です。だから、場所と営業時間と持ち物を分かりやすく書いてください
- 取扱品目と、質入れと買取の違いを書くことが最初です。この二つが分からないと、来店の判断ができません