
新規の数ではなく、継続して通っている患者の数です。
接骨院は一回あたりの単価が低いため、通院の継続がそのまま売上になります。
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目次
目次
- 接骨院で患者が増えないとき、最初に見るべきことは何か
- 単価が低い
- 新規が来ない場合、何が足りていないのか
- 近くを探される
- 新規が続かないのは、なぜか
- 痛みが取れたら来ない
- 保険の範囲だけでは伸びないのは、なぜか
- 上限の構造
- 効果を断定できない中で、何を伝えればいいのか
- 表示の制限
- 整形外科や整体との違いを、どう伝えるか
- 違いが分からない
- 口コミの評価が上がらないのは、なぜか
- 口コミに出る内容
- 限られた予算で、何から直せばいいのか
- 直す順番
- よくある質問
- まとめ
新規の数ではなく、継続して通っている患者の数です。
接骨院は一回あたりの単価が低いため、通院の継続がそのまま売上になります。
接骨院で患者が増えないとき、最初に見るべきことは何か
新規の数ではなく、継続して通っている患者の数です。
接骨院は一回あたりの単価が低いため、通院の継続がそのまま売上になります。
接骨院の相談は、二つに分かれます。
新規が来ない。
新規は来るが、続かない。
単価が低い
接骨院は、一回あたりの単価が低いです。
そのため、通院の回数で売上が決まります。
数字で切り分ける
確認すべき数字
| 数字 | 内容 |
|---|---|
| 新規の数 | 月に何人来ているか |
| 二回目に来た数 | 再来した人 |
| 継続している数 | 通い続けている人 |
| 一人あたりの通院回数 | 平均で何回か |
| 自費の割合 | 保険外の売上 |
| 一日の患者数 | 何人見ているか |
継続が売上を決める
一回来て終わる人と、十回通う人では、売上が十倍違います。
保険の範囲
接骨院で保険が使えるのは、一定の条件を満たす場合です。
そして、その範囲は制度で定められています。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
保険だけでは伸びない
保険の範囲内では、単価が決まっています。
そして、一日に見られる人数にも上限があります。
記録がないと判断できない
この数字を把握していない院が多くあります。
新規が来ない場合、何が足りていないのか
地図での情報と、どんな症状に対応しているかです。
接骨院は近くを探されるため、地図に出ていないと候補に入りません。
近くを探される
地域名 接骨院
腰痛 地域名
駅名 整骨院
商圏が狭く、通いやすさで選ばれます。
地図の情報
営業時間。
休診日。
料金。
予約の方法。
駐車場。
これを埋めていない院があります。
埋めるべき項目
地図上に載せたい情報
| 項目 | 載せる理由 |
|---|---|
| 営業時間と休診日 | 通える時間かの判断 |
| 料金 | 保険と自費、それぞれ |
| 予約の方法 | 予約制か、当日でも可か |
| 対応している症状 | 自分の悩みが対象か |
| 所要時間 | どのくらいかかるか |
| 院内の様子 | どんな場所か |
| 施術者の写真と資格 | 誰に施術されるか |
| 駐車場 | 車で来る地域では重要 |
夜と土曜
仕事の後に通いたい人がいます。
夜は何時まで。
土曜日はやっているか。
これを書いてください。
当日の受け入れ
急に痛くなった。
けがをした。
この状態の人がいます。
当日の受け入れができるか。
保険が使えるかを説明する
どんな場合に保険が使えるか。
これを知らない人が多くいます。
ただし、断定的な説明は避け、制度の内容は掲載時点の最新の公式情報で確認するよう促す形にしてください。
整形外科との違い
接骨院と整形外科、どっち
この検索があります。
役割の違いを説明すると、迷っている層に届きます。
新規が続かないのは、なぜか
通う期間と回数を伝えていないからです。
痛みが取れた時点で、通う理由が分からなくなります。
痛みが取れたら来ない
痛みが取れると、来なくなります。
まだ治療が必要でも、困っていないためです。
最初に伝える
初回に伝えること
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 今の状態 | 何が起きているか |
| 施術の内容 | 何をするか |
| 通う頻度 | どのくらいの間隔か |
| 期間の目安 | 何回くらい、どのくらいの期間 |
| 料金 | 一回いくら、保険か自費か |
| 自宅でできること | 日常での対応 |
| やめた場合 | どうなる可能性があるか |
回数を伝える
あと何回くらいですか
これは、必ず聞かれます。
先に伝えておくと、見通しが立ちます。
断定を避ける
症状が治ると断定する表現は、使えません。
一般的な通い方の目安として伝える形にとどめてください。
次回の予約をその場で取る
帰る前に、次の予約を取ってください。
これだけで、継続率が変わります。
来なかったときの連絡
予約に来なかった患者に、連絡してください。
これで、戻ってくる人がいます。
変化を伝える
少しずつ良くなっても、本人は気づきません。
前回より可動域が広がっています
これを伝えると、通う理由が明確になります。
記録を残す
初回の状態。
施術の内容。
変化。
これがあると、次に伝えられます。
保険の範囲だけでは伸びないのは、なぜか
単価が決まっていて、一日に見られる人数にも上限があるからです。
自費の施術を組み合わせないと、売上の上限が見えます。
上限の構造
一回あたりの単価。
一日に見られる人数。
この掛け算が、上限です。
人数を増やせない
施術者の人数。
ベッドの数。
診療の時間。
これが、一日の上限を決めます。
人数を増やすと質が落ちる
一人あたりの時間が短くなります。
そして、満足度が下がります。
自費を組み合わせる
自費のメニューの例
| メニュー | 内容 |
|---|---|
| 時間をかけた施術 | 保険の範囲を超える施術 |
| 特定の手技 | 専門的な施術 |
| 機器を使った施術 | 保険の対象外のもの |
| 運動指導 | リハビリ、トレーニング |
| 姿勢の指導 | 日常での対応 |
保険と自費の区別
保険の対象になる施術と、自費の施術。
これを明確に区別する必要があります。
制度で定められた範囲があるため、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
押し売りにしない
保険で来た患者に、自費を勧める形にすると、信頼を損ねます。
選択肢を示して、患者が選ぶ形にしてください。
保険を選んでも構わない
保険の範囲でも問題ありません
これを言えると、押し売りに見られません。
説明が必要
なぜ自費なのか。
何が違うのか。
いくらかかるのか。
これを説明してください。
効果を断定できない中で、何を伝えればいいのか
施術の内容と、通い方の目安です。
広告の表示には制限があるため、結果を保証せずに判断材料を渡す形になります。
表示の制限
接骨院の広告には、表示に関する規制があります。
書ける内容が、限られています。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
書けないこと
症状が治ると断定する表現。
効果を保証する表現。
医業と誤認させる表現。
書けること
書ける内容の例を、項目ごとに見ていきます。
施術については、内容は何をするか。
所要時間については、内容は一回何分か。
料金については、内容は保険と自費の区別。
施術者については、内容は氏名、資格。
設備については、内容は院内の様子。
対応については、内容は時間帯、予約の方法。
資格を書く
柔道整復師の資格。
これは、書けます。
そして、信頼の材料になります。
症状の説明
症状について説明する場合、診断につながる断定は避けてください。
体験談の扱い
体験談の掲載には、制限がある場合があります。
効果を暗示する形になると、規制の対象になります。
医療機関の受診を勧める場面
症状が強い。
原因が分からない。
けがの程度が大きい。
こうした場合は、医療機関の受診が必要です。
この線引きを書いている院は、信頼されます。
確認の方法
判断に迷う場合は、掲載時点の最新の公式ガイドラインを確認してください。
そして、専門家への相談が必要な場合もあります。
整形外科や整体との違いを、どう伝えるか
できることの違いを、事実として並べることです。
利用する側は、どこに行けばいいか分かっていません。
違いが分からない
整形外科。
接骨院。
整体。
鍼灸院。
この違いを、利用する側は分かりません。
実際の違い
扱いと役割の違いを、項目ごとに見ていきます。
整形外科については、できることは医師による診断、画像検査、投薬、手術、保険は適用される。
接骨院については、できることは柔道整復師による施術、保険は条件つきで適用される。
整体については、できることは民間資格による施術、保険は適用されない。
鍼灸院については、できることははり師きゅう師による施術、保険は条件つきで適用される。
保険の条件
接骨院で保険が使えるのは、一定の条件を満たす場合です。
そして、その条件を知らない人が多くいます。
批判にしない
他の施設を批判する形は、避けてください。
役割の違いを示す形にしてください。
医療機関の受診を勧める場面
画像の検査が必要な場合。
原因が分からない場合。
症状が強い場合。
この場合は、医療機関の受診が必要です。
併用の案内
医療機関で診断を受けたうえで、施術を受ける。
この形を案内する方法があります。
検索の入口として
接骨院 整形外科 違い
この検索は、一定の量があります。
そして、このページを持っている院は多くありません。
口コミの評価が上がらないのは、なぜか
待ち時間と説明の不足が投稿されているからです。
施術の内容より、この二つが書かれます。
口コミに出る内容
接骨院の口コミに出やすい内容を、項目ごとに見ていきます。
待ち時間については、評価が分かれる理由は予約しても待たされる。
説明については、評価が分かれる理由は何をしたか分からない。
施術の時間については、評価が分かれる理由は短いと感じた。
料金については、評価が分かれる理由は説明がなかった。
自費の勧めについては、評価が分かれる理由は押し売りに感じた。
施術者については、評価が分かれる理由は変わった、対応。
待ち時間
予約しているのに待たされる。
これが、最も多い不満です。
説明の不足
今日何をしたか。
なぜそれをしたか。
次は何をするか。
これを説明しないと、よく分からなかったと書かれます。
施術の時間
一人あたりの時間が短い。
これは、人数を増やすことの結果です。
自費の勧め方
自費を強く勧めると、押し売りに感じられます。
そして、口コミに書かれます。
依頼のタイミング
施術が終わって、変化を感じてもらえたときが、依頼のタイミングです。
効果を書いてもらわない
効果について書いてもらうよう誘導しないでください。
効果を暗示する体験談の掲載は、規制の対象になることがあります。
返信する
投稿された口コミには、返信してください。
ただし、個別の施術内容には詳しく触れないでください。
限られた予算で、何から直せばいいのか
継続率の把握、次回予約を取る流れ、地図上の情報整備。
この三つが先です。
新規を増やす前に、来た人が続く形を作ってください。
直す順番
直す順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは継続率と通院回数を測る、理由は何が起きているか分かる。
2については、やることは次回予約をその場で取る、理由は最も効く、費用がかからない。
3については、やることは初回に通い方を伝える、理由は続ける理由が明確になる。
4については、やることは地図上の情報を埋める、理由は地域名の検索に直結する。
5については、やることは変化を記録して伝える、理由は継続率が上がる。
6については、やることは待ち時間を測って直す、理由は不満を減らす。
7については、やることは広告、理由は規制の確認をしてから。
継続が最優先
新規を増やしても、続かなければ売上は積み上がりません。
そして、新規を集める費用がかかり続けます。
次回予約を取る
帰る前に、次の予約を取ってください。
これだけで、継続率が変わります。
通い方を伝える
何回くらい。
どのくらいの間隔で。
どのくらいの期間。
これを最初に伝えると、中断が減ります。
ただし、効果を断定する表現は避けてください。
ベッドの稼働を確認する
ベッドが、どのくらい埋まっているか。
埋まっているなら、新規は不要です。
自費を組み合わせるか、施術者を増やすかです。
待ち時間を測る
実際に、どのくらい待たせているか。
測っていない院が多くあります。
表示の規制
接骨院の広告には、表示に関する規制があります。
効果の表現、体験談、症状の説明。掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
よくある質問
新規は来るのに、続きません。
通う期間と回数を伝えていない可能性があります。痛みが取れると、通う理由が分からなくなります。初回に、何回くらい、どのくらいの間隔で、どのくらいの期間かを伝えてください。そして、帰る前に次の予約を取ってください。
保険の範囲だけでは、売上が伸びません。
単価が決まっていて、一日に見られる人数にも上限があります。自費のメニューを組み合わせる方法がありますが、保険で来た患者に強く勧めると信頼を損ねます。選択肢を示して、保険の範囲でも問題ないことを伝えたうえで、患者が選ぶ形にしてください。
効果を書けないので、何を伝えればいいですか。
施術の内容、所要時間、料金、施術者の資格、院内の様子、対応できる時間帯です。そして、通い方の目安を一般的な形で伝えることはできます。症状が治ると断定する表現や、医業と誤認させる表現は避けてください。
整形外科との違いを書いてもいいですか。
できることの違いを事実として並べる形にしてください。他の施設を批判する形は避けます。そして、画像の検査が必要な場合や症状が強い場合は、医療機関の受診を勧めてください。この線引きを書いている院は、信頼されます。
待ち時間の不満が口コミに出ます。
実際にどのくらい待たせているかを測ってください。測っていない院が多くあります。そして、予約の枠の設計を見直してください。一人あたりの施術時間と、受け入れる人数が合っていないと、待ち時間が延び続けます。
まとめ
- 新規の数ではなく、継続して通っている患者の数です。接骨院は一回あたりの単価が低いため、通院の継続がそのまま売上になります
- 地図での情報と、どんな症状に対応しているかです。接骨院は近くを探されるため、地図に出ていないと候補に入りません
- 通う期間と回数を伝えていないからです。痛みが取れた時点で、通う理由が分からなくなります
- 単価が決まっていて、一日に見られる人数にも上限があるからです。自費の施術を組み合わせないと、売上の上限が見えます
- 施術の内容と、通い方の目安です。広告の表示には制限があるため、結果を保証せずに判断材料を渡す形になります
- できることの違いを、事実として並べることです。利用する側は、どこに行けばいいか分かっていません
- 待ち時間と説明の不足が投稿されているからです。施術の内容より、この二つが書かれます
- 継続率の把握、次回予約を取る流れ、地図上の情報整備。この三つが先です。新規を増やす前に、来た人が続く形を作ってください