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接骨院のInstagram運用|何を投稿して、どう来店につなげるか

SNS運用公開:2026年9月15日更新:2026年9月15日読了 約11分
接骨院のInstagram運用|何を投稿して、どう来店につなげるか

見ている人は、自分の症状で行ってよいかを判断しています。
何ができるか、保険が使えるか、いくらか、どこにあるか。
効果を断定する表現は使えないため、書き方に注意が要ります。

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見ている人は、自分の症状で行ってよいかを判断しています。
何ができるか、保険が使えるか、いくらか、どこにあるか。
効果を断定する表現は使えないため、書き方に注意が要ります。

接骨院のInstagramを、見ている人は何を判断しているのか

見ている人は、自分の症状で行ってよいかを判断しています。
何ができるか、保険が使えるか、いくらか、どこにあるか。
効果を断定する表現は使えないため、書き方に注意が要ります。

接骨院のInstagramを、見ている人は何を判断しているのか

接骨院を探す人は、体の不調を抱えています。
ぶつけた、ひねった、交通事故に遭った、長く痛みがある。

そして、どこに行けばよいか分かっていません。
整形外科か、接骨院か、整体か。

見られる順番

見られる順番

順番見ていること見る場所
1何ができるか投稿の一覧、プロフィール
2保険が使えるか保険の説明
3いくらか料金
4どこにあるかプロフィール
5いつ行けるか営業時間

保険の適用範囲を書く

接骨院で保険が使える範囲は、決まっています。
すべての症状に保険が使えるわけではありません

これを書いておくことが、後の食い違いを防ぎます。

商圏は徒歩か自転車の範囲

全国から見られても、通えるのは近くの人だけです。プロフィールに所在地と最寄り駅を書いてください。

接骨院のInstagramに何を投稿すればいいのか

施術の効果ではなく、体の仕組みと、家でできることを投稿してください。
保険の使い方の説明も、実際に役立つ内容になります。

接骨院のInstagramに何を投稿すればいいのか

投稿の種類を決める

投稿の種類

種類内容頻度の目安
体の仕組みなぜ痛みが出るか、姿勢との関係週1〜2回
家でできることストレッチ、動かし方週1〜2回
保険使える場合と使えない場合月1〜2回
院内施術室、待合、設備月1回
施術者資格、経歴、考え方月1〜2回
交通事故施術の流れ、手続き月1〜2回

これは説明のための一例です。
自分の院の投稿できる内容に合わせてください。

保険の説明を投稿する

急性のけが(打撲、捻挫、挫傷、骨折、脱臼)には保険が使えます。
慢性的な肩こりや腰痛には、使えない場合があります。

この違いを知らない人がほとんどです。
正確に書いてください。

家でできることを投稿する

ストレッチ、動かし方、休め方。
これは書ける内容であり、保存もされます。

ただし、効果を断定する表現は避けてください。

医療機関の受診を勧める

強い痛み、しびれ、骨折が疑われる場合。
まず医療機関の受診をお勧めしますと書いてください。

これは安全のために必要です。

表現で気をつけることは何か

効果や効能を断定する表現、医療行為と誤認される表現は使えません。
施術の内容を書くにとどめ、判断は本人に委ねてください。

表現で気をつけることは何か

避けるべき表現

注意が必要な表現

項目
効果の断定治ります痛みが消えます
医療行為との誤認診断治療処置
他院との比較◯◯で一番他院より優れている
体験談効果を示す感想の掲載
施術前後の写真姿勢の変化などを示す写真

資格を正確に書く

柔道整復師は国家資格です。
その名称を正確に書いてください。

資格のない施術と混同されないよう注意します。

保険の表現に注意する

保険が使えますと書く場合、使える範囲を明記してください。
使えない施術に保険を適用することは、問題になります。

掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください

体験談の扱い

お客様の声を載せる場合、効果を示す内容には制約があります。
架空の声を作ることは絶対に避けてください。

本人の許可も必ず得てください。

施術前後の写真

姿勢の変化などを示す写真には、制約があります。判断に迷う内容は、掲載しないでください。

自費メニューを、どう伝えるのか

保険の施術から自費に移ると、患者が離れることがあります。
だから自費で何ができるか、いくらか、なぜ必要かを先に書いてください。

自費メニューを、どう伝えるのか

保険と自費の違いを書く

保険と自費の違い

項目保険自費
対象急性のけが慢性の症状、予防、メンテナンス
料金◯円程度◯円
時間◯分程度◯分
内容決められた範囲幅広い施術

これは説明のための一例です。
自分の院の内容に置き換えてください。

自費の料金を明記する

◯分◯円
書いていないと、勧められたときに警戒されます。

自費が必要な場合を書く

保険の範囲でできること、できないこと。
慢性的な症状には保険が使えないため、自費の施術となります

これは制度の説明であり、書けます。

押し付けない書き方にする

自費でないと良くなりませんといった書き方は避けてください。
選択肢として示し、判断は本人に委ねます。

回数券の条件を書く

回数券や継続のプランがあるなら、有効期限と返金の条件を明記してください

効果を断定しない

自費メニューの説明でも、効果を断定する表現は避けてください。施術の内容と時間を書くにとどめます。

交通事故の施術を、どう案内するのか

交通事故の施術は、単価が高く、期間も長くなります。
だから手続きの流れと、何ができるかを書いてください。

交通事故の施術を、どう案内するのか

手続きの流れを書く

交通事故後の流れを、項目ごとに見ていきます。
1については、内容は警察への連絡、事故の届け出。
2については、内容は医療機関の受診、診断。
3については、内容は保険会社への連絡。
4については、内容は接骨院での施術(医師の同意が必要な場合がある)。
5については、内容は施術の継続、経過の報告。
6については、内容は治療の終了、手続き。

これは説明のための一例です。
状況によって流れが変わります。

医療機関の受診を先に勧める

事故の後は、まず医療機関を受診する必要があります。
必ず医療機関を受診してください

保険会社とのやり取りを書く

保険会社への連絡、施術費の扱い。
どこまで対応できるか。

ただし、保険金の請求や示談に関わる助言には制約があります。

断定を避ける

必ず補償されます◯円受け取れます
こうした表現は使えません。

制度の一般的な説明にとどめてください。

弁護士の紹介について

保険会社との交渉に関わる内容は、弁護士の業務です。
一般的な説明にとどめ、必要な場合は専門家に委ねてください。

掲載のルールを確かめる

交通事故に関する表示にも、注意が必要です。掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください

プロフィールと予約の導線を、どう作るのか

プロフィールで判断されるのは、どこにあるか、いつ開いているか、いくらか。
保険が使える範囲も、見られる場所に置いてください。

プロフィールと予約の導線を、どう作るのか

プロフィールに入れる要素

プロフィールに入れる要素を、項目ごとに見ていきます。
院名については、内容は正式名称。
場所については、内容は所在地、最寄り駅、駐車場。
資格については、内容は柔道整復師。
時間については、内容は営業時間、定休日。
料金については、内容は保険と自費の目安。
予約については、内容は方法、リンク。

営業時間を正確に書く

昼休み、土曜の営業、受付の終了時刻。
仕事帰りに行けるかが判断されます。

予約が要るか書く

予約制か、飛び込みでもよいか。
混む時間帯はいつか。

保険証を持参することを書く

保険証をお持ちください
初めての人が忘れます。

ハイライトを作る

保険について料金アクセス交通事故家でできること。
新しく来た人が、まとめて見られます。

記録する項目を決める

記録する項目を、項目ごとに見ていきます。
投稿数については、記録の単位は月別。
保存数については、記録の単位は投稿別。
プロフィールの閲覧については、記録の単位は月別。
予約については、記録の単位は経由別。
新規と再来については、記録の単位は割合。
自費の利用については、記録の単位は件数。

これは説明のための項目の例です。自分の院の状況に合わせて決めてください。

通い続けてもらうには、何を投稿するのか

保険の施術は、来院回数で成り立っています。
だから通う理由と、家でできることを伝え続けてください。

通い続けてもらうには、何を投稿するのか

通う間隔の目安を書く

◯日おきにお越しいただく方が多くあります
断定ではなく、実際の傾向として書きます。

家でできることを伝え続ける

来院の間に、自分でできること。
これを投稿しておくと、来院時の説明を補えます。

先日ご案内した動かし方は、こちらの投稿にまとめています

通い続けてもらう情報を、項目ごとに見ていきます。
家でのケアについては、内容はストレッチ、動かし方、休め方。
間隔については、内容は通う頻度の目安。
経過については、内容は回復の段階(断定しない書き方で)。
予防については、内容は再発を防ぐための生活。
季節については、内容は寒さ、暑さと体の関係。

季節の投稿を作る

寒くなると体が縮む、夏は冷房で冷える。
生活と体の関係を書くと、来院のきっかけになります。

今の患者にも届ける

通っている人もInstagramを見ています。
家でのケアの方法を投稿すると、来院時の説明を補えます。

効果を断定しない

通えば治りますといった書き方は避けてください。施術の内容と、家でできることを書くにとどめます。

何から手をつければいいのか

プロフィールに所在地と料金と保険の範囲を書くことが最初です。
そのうえで、書ける表現を確かめてから投稿を始めてください。

何から手をつければいいのか

着手の順番

着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは表現のルールを確かめる、かかる時間の目安は1日。
2については、やることはプロフィールに所在地・営業時間・料金を書く、かかる時間の目安は半日。
3については、やることは保険が使える範囲の投稿を作る、かかる時間の目安は半日。
4については、やることは家でできることの投稿を作り始める、かかる時間の目安は継続。
5については、やることは交通事故の案内を作る、かかる時間の目安は1日。
6については、やることはハイライトを作る、かかる時間の目安は1日。

ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
体制や、既にある資料の量で変わります。

表現を一通り確かめる

すでに投稿している内容に、効果を断定する表現がないか確かめてください。
保険の説明が正確か。

掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください

写真の許可を確かめる

患者が写っている写真に、許可が取れているか確かめてください。
院内の写真に、他の患者が写り込んでいないかも確かめます。

続けられる形にする

週2回程度で構いません。
ストレッチの動画は、一度撮れば繰り返し使えます。

最初の一つは今日から始められる

今のプロフィールを開いて、保険が使える範囲が分かるか確かめてください。
自費の料金が書いてあるか。

どちらかが欠けているなら、そこを書き足すのが最初の一歩です。
保険の範囲を知らずに来た人が、後で困ります。

Instagramを始めたものの投稿が続かない、あるいは投稿しても来院につながらない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。

よくある質問

保険が使える範囲を書くべきですか

書いてください。急性のけが(打撲、捻挫、挫傷など)には使えますが、慢性的な肩こりや腰痛には使えない場合があります。この違いを知らない人がほとんどです。正確に書くことが、後の食い違いを防ぎます。

効果を書けないので、何を投稿すればよいですか

体の仕組みと、家でできることが中心になります。なぜ痛みが出るかどんな姿勢が関わるかは説明として書けます。保険の使い方の説明も、実際に役立つ内容です。効果ではなく、仕組みと方法を書く形にしてください。

自費メニューへの移行が進みません

保険と自費の違い、自費の料金、なぜ自費になるかを先に書いてください。慢性的な症状には保険が使えないためという制度の説明は書けます。ただし自費でないと良くなりませんといった押し付ける書き方は避けてください。

交通事故の施術について、どこまで書けますか

手続きの流れと、接骨院で何ができるかは書けます。ただし必ず補償されますといった断定は使えません。保険会社との交渉に関わる内容は弁護士の業務です。事故の後はまず医療機関を受診することも、必ず書いてください。

施術前後の写真を載せてもよいですか

姿勢の変化などを示す写真には制約があります。掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。判断に迷う内容は、掲載しないでください。

Webマーケティング支援

KAIZENby TimeValue

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  • 無料マーケ診断は毎月10社限定
  • オンライン30〜45
  • 事前資料の準備は不要

お見積りまでの4段階で費用は発生しません。媒体費(広告費)とサービス費用は別勘定です。

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まとめ

  • 見ている人は、自分の症状で行ってよいかを判断しています。何ができるか、保険が使えるか、いくらか、どこにあるか。効果を断定する表現は使えないため、書き方に注意が要ります
  • 施術の効果ではなく、体の仕組みと、家でできることを投稿してください。保険の使い方の説明も、実際に役立つ内容になります
  • 効果や効能を断定する表現、医療行為と誤認される表現は使えません。施術の内容を書くにとどめ、判断は本人に委ねてください
  • 保険の施術から自費に移ると、患者が離れることがあります。だから自費で何ができるか、いくらか、なぜ必要かを先に書いてください
  • 交通事故の施術は、単価が高く、期間も長くなります。だから手続きの流れと、何ができるかを書いてください
  • プロフィールで判断されるのは、どこにあるか、いつ開いているか、いくらか。保険が使える範囲も、見られる場所に置いてください
  • 保険の施術は、来院回数で成り立っています。だから通う理由と、家でできることを伝え続けてください
  • プロフィールに所在地と料金と保険の範囲を書くことが最初です。そのうえで、書ける表現を確かめてから投稿を始めてください