
自分が出す廃棄物を受けてもらえるかを見ています。
許可を持っている品目と、処理できる能力が判断材料です。
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目次
目次
- 産業廃棄物処理会社のInstagramを、見ている人は何を判断しているのか
- 見られている順番
- 産業廃棄物処理会社のInstagramに何を投稿すればいいのか
- 分別の方法が役に立つ
- 許可の内容を、どう示すのか
- 表示の決まりを確認する
- 排出する会社の責任を、どう伝えるのか
- 記録の管理を説明する
- 料金を、どう書けばいいのか
- 何で変わるかを書く
- 施設と設備を、どう見せるのか
- 廃棄物の中身に注意する
- 採用にも、どう使うのか
- 実際の環境を書く
- 何から手をつければいいのか
- プロフィールに入れるもの
- よくある質問
- まとめ
自分が出す廃棄物を受けてもらえるかを見ています。
許可を持っている品目と、処理できる能力が判断材料です。
産業廃棄物処理会社のInstagramを、見ている人は何を判断しているのか
自分が出す廃棄物を受けてもらえるかを見ています。
許可を持っている品目と、処理できる能力が判断材料です。
産業廃棄物の処理を頼むのは、排出する会社の担当者です。
その人が気にしているのは、価格だけではありません。
適正に処理されるかどうかで、自社の責任が変わるからです。
見られている順番
会社の規模より先に、許可の内容が見られています。
Instagramで見られる順番
| 順番 | 見ていること | 見る場所 |
|---|---|---|
| 1 | どの品目を受けられるか | 許可の内容 |
| 2 | どこまで対応するか | 収集運搬の範囲 |
| 3 | どう処理するか | 処理の方法 |
| 4 | いくらか | 料金の考え方 |
| 5 | どんな設備か | 施設の写真 |
| 6 | どう依頼するか | 問い合わせ方法 |
許可の品目が受注の範囲を決める
許可のない品目は受けられません。
何を受けられるかを、はっきり書いてください。
価格だけで選ばれない
不適正な処理をされると、排出した会社の責任になります。だから、安さだけでは選ばれません。
産業廃棄物処理会社のInstagramに何を投稿すればいいのか
受けられる品目、処理の方法、管理の体制、この三つが柱です。
トラックや施設の写真だけでは、頼めるか判断できません。
投稿の種類を決めて、順番に回していく形にします。
投稿の種類と頻度の目安
| 種類 | 内容 | 頻度の目安 |
|---|---|---|
| 受けられる品目 | 何を処理できるか | 月2回 |
| 処理の方法 | どう処理するか、どこへ行くか | |
| 管理の体制 | 記録や報告をどうしているか | 月1回 |
| 設備の紹介 | どんな施設があるか | 月1回 |
| 排出する側の責任 | 何を確認すべきか | 月2回 |
| 分別の方法 | どう分ければいいか | 週1回 |
分別の方法が役に立つ
何をどう分ければいいか分からない担当者がいます。
これを説明する投稿は、保存されます。
排出する側の責任を説明する
委託しても責任が残ることを、知らない担当者がいます。
何を確認すべきかを書くと、相談されます。
投稿の頻度は週1〜2回で十分
BtoBの相手は、頻繁な投稿を求めていません。情報が正確であることのほうが大事です。
許可の内容を、どう示すのか
持っている許可と、受けられる品目を書きます。
許可の表示については、決まりがあります。
許可の内容が、受けられる仕事を決めます。
表示の決まりを確認する
許可の番号や内容の表示には、決まりがあります。
表示すべき内容は、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
書くこと
| 項目 | 書く内容 |
|---|---|
| 許可の種類 | 収集運搬か、処分か、両方か |
| 品目 | 受けられる廃棄物の種類 |
| 地域 | 収集運搬できる範囲 |
| 処理の方法 | どう処理するか |
| 施設 | 処理の施設があるか |
| 能力 | どのくらいの量を処理できるか |
受けられない品目も書く
許可のない品目は受けられません。
それを先に書いておくと、問い合わせてから断ることが減ります。
他社と連携する場合
自社で処理できない品目を、他社につなぐことがあります。
対応できるなら、それを書いてください。
事実と違うことは書かない
許可の内容について、事実と違うことは書けません。
排出する会社の責任を、どう伝えるのか
委託しても責任が残ることを説明します。
これが、価格以外で選ばれる理由になります。
産業廃棄物を出した会社には、責任があります。
排出する側が確認すべきこと
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 許可 | 委託先が許可を持っているか |
| 品目 | その品目の許可があるか |
| 契約 | 書面で契約しているか |
| 記録 | 管理の記録が返ってくるか |
| 処理 | 最後までどう処理されるか |
| 現地 | 施設を見に行けるか |
記録の管理を説明する
廃棄物の処理には、記録の管理が求められます。
どう運用しているかを書いてください。
決まりの詳細は、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
施設を見てもらえることを書く
実際に処理する場所を見たい担当者がいます。
見学を受け付けているなら、それを書いてください。
不安をあおらない
責任の話を、脅しのように書かないでください。
何を確認すればいいかを、淡々と書いてください。
最後までの流れを見せる
自社で処理して終わりなのか、その先があるのか。どこまで追えるかを書いてください。
料金を、どう書けばいいのか
品目と量でどう変わるかを説明します。
安さだけを打ち出すと、かえって警戒されます。
価格が分からないと、問い合わせが来ません。
料金の説明に入れる項目を、項目ごとに見ていきます。
計算については、書く内容は重さか、容積か、個数か。
品目については、書く内容は品目によってどう変わるか。
運搬については、書く内容は収集運搬の費用。
最低については、書く内容はいくらから受けるか。
分別については、書く内容は分別されていない場合の扱い。
見積もりについては、書く内容は何を伝えれば見積もれるか。
何で変わるかを書く
品目、量、分別の状態、距離。
これで金額が変わることを書いてください。
分別の状態で変わることを書く
分別されていると安くなることがあります。
これを書くと、排出する側が分別するようになります。
安さだけを打ち出さない
極端に安い価格は、不適正な処理を疑われます。
何をしているかを説明したうえで、価格を書いてください。
見積もりに必要な情報を書く
品目、量、場所、頻度。これがあれば見積もれる、と書いておくと、問い合わせがスムーズになります。
施設と設備を、どう見せるのか
どこで、どう処理しているかを見せます。
見えないことへの不安が、この業種にはあります。
処理の現場は、外から見えません。
見せられるものを、項目ごとに見ていきます。
処理の施設については、注意点は自社のものなら出せる。
機械については、注意点はどう処理するかが分かる。
トラックについては、注意点は自社の車両。
分別の様子については、注意点は廃棄物の中身に注意。
資格については、注意点は資格者がいること。
記録の管理については、注意点は運用の様子。
廃棄物の中身に注意する
排出した会社が特定される物が写らないよう、注意してください。
社名やラベルが入ったものは、出せません。
処理の工程を見せる
運んできて、どう処理して、どうなるか。
この流れを見せると、安心されます。
リサイクルの取り組み
再資源化に取り組んでいるなら、それを書いてください。
環境への取り組みを求める会社が増えています。
従業員の写真
作業している人の写真は、本人の同意が必要です。
採用にも、どう使うのか
人が足りないと、受けられる量が減ります。
働き方の投稿も、定期的に入れてください。
この業種も、人手の確保が課題です。
働きたい人が知りたいことを、項目ごとに見ていきます。
仕事の内容については、書く内容は運搬か、処理の作業か。
給与については、書く内容はいくらか。
勤務時間については、書く内容は何時から何時か。
免許については、書く内容は何の免許が必要か、支援があるか。
体力については、書く内容はどのくらいの作業か。
環境については、書く内容はにおいや汚れはどうか。
実際の環境を書く
汚れる仕事だと思われています。
実際どうなのかを書いてください。
設備で改善しているなら、それを見せてください。
免許の取得を支援するか書く
運搬には免許が要ります。
会社が支援するなら、それを書いてください。
未経験でも入れるか書く
この業種の仕事を知らない人が多くいます。
どう教えるのかを書いてください。
働いている人の話を出す
本人の同意を得たうえで、仕事のことを話してもらってください。架空の社員の声は作らないでください。
何から手をつければいいのか
受けられる品目を一覧にして投稿するところから始めます。
何を頼めるか分からないと、問い合わせが来ません。
全部を一度にやろうとすると止まります。
順番を決めてください。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは受けられる品目を一覧にして投稿する、かかる時間の目安は半日。
2については、やることはプロフィールに許可の内容、対応地域、問い合わせ方法を入れる、かかる時間の目安は1時間。
3については、やることは分別の方法をハイライトにまとめる、かかる時間の目安は半日。
4については、やることは排出する側が確認すべきことを月2本投稿する、かかる時間の目安は1本30分。
5については、やることは月末に問い合わせ件数を記録する、かかる時間の目安は30分。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
実際にかかる時間は、会社の状況によって変わります。
プロフィールに入れるもの
プロフィールに入れる要素を、項目ごとに見ていきます。
1行目については、書く内容はどこの、何を扱う処理会社か。
許可については、書く内容は収集運搬か処分か。
品目については、書く内容は受けられる廃棄物の種類。
地域については、書く内容はどこまで対応するか。
施設については、書く内容は処理の施設があるか。
問い合わせについては、書く内容は連絡方法とWebサイト。
Webサイトを先に作る
排出する会社は検索で探します。
許可の内容や対応品目を載せたWebサイトが先です。
Instagramは、そこへ導く場所と考えてください。
記録しておく項目
プロフィール閲覧数、リンククリック数、問い合わせ件数、採用の応募数。
これを月末に記録してください。
フォロワー数は目標にしないでください。
相談したい場合
Instagramを始めたものの投稿が続かない、あるいは投稿しても問い合わせにつながらない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
産業廃棄物処理会社でInstagramをやる意味はありますか
あります。ただし直接の受注より、排出する会社の担当者に情報を届ける場所としての役割が大きくなります。分別の方法や、委託先を選ぶときに確認すべきことは、保存されて役立ちます。
許可の内容はどう書けばいいですか
許可の表示には決まりがあります。表示すべき内容は掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。受けられない品目も先に書いておくと、問い合わせてから断ることが減ります。
価格で選ばれてしまいます
極端に安い価格は、不適正な処理を疑われます。委託しても排出した側に責任が残ることを説明し、記録の管理や処理の流れを見せてください。これが価格以外で選ばれる理由になります。
施設の写真は投稿してもいいですか
自社の施設なら出せます。ただし、排出した会社が特定される物が写らないよう注意してください。社名やラベルが入った廃棄物は出せません。処理の工程を見せると、安心されます。
人が採れません
実際の環境を書いてください。汚れる仕事だと思われています。設備で改善しているなら、それを見せてください。運搬に必要な免許の取得を会社が支援するなら、それも大きな判断材料です。
まとめ
- 自分が出す廃棄物を受けてもらえるかを見ています。許可を持っている品目と、処理できる能力が判断材料です
- 受けられる品目、処理の方法、管理の体制、この三つが柱です。トラックや施設の写真だけでは、頼めるか判断できません
- 持っている許可と、受けられる品目を書きます。許可の表示については、決まりがあります
- 委託しても責任が残ることを説明します。これが、価格以外で選ばれる理由になります
- 品目と量でどう変わるかを説明します。安さだけを打ち出すと、かえって警戒されます
- どこで、どう処理しているかを見せます。見えないことへの不安が、この業種にはあります
- 人が足りないと、受けられる量が減ります。働き方の投稿も、定期的に入れてください
- 受けられる品目を一覧にして投稿するところから始めます。何を頼めるか分からないと、問い合わせが来ません