
自分の用途に使えるかを見ています。
広さ、設備、料金。
この三つが分からないと、予約されません。
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目次
目次
- レンタルスペースのInstagramを、見ている人は何を判断しているのか
- 見られている順番
- レンタルスペースのInstagramに何を投稿すればいいのか
- 各方向から撮る
- 平日の昼を、どう埋めるのか
- 平日の料金を安くする
- 用途別に、どう見せるのか
- 配置を変えた写真を出す
- 近隣への配慮を、どう扱うのか
- 音の制限を具体的に書く
- 予約と空き状況を、どう扱うのか
- 直前のキャンセルを出す
- 写真をどう撮るのか
- 広く見せすぎない
- 何から手をつければいいのか
- プロフィールに入れるもの
- よくある質問
- まとめ
自分の用途に使えるかを見ています。
広さ、設備、料金。
この三つが分からないと、予約されません。
レンタルスペースのInstagramを、見ている人は何を判断しているのか
自分の用途に使えるかを見ています。
広さ、設備、料金。
この三つが分からないと、予約されません。
レンタルスペースを探している人は、目的がはっきりしています。
撮影、会議、教室、パーティー、作業。
用途によって、必要な設備が違います。
見られている順番
内装のおしゃれさより先に、使えるかどうかが見られています。
Instagramで見られる順番
| 順番 | 見ていること | 見る場所 |
|---|---|---|
| 1 | 何人入るか | 定員の案内 |
| 2 | いくらか | 時間あたりの料金 |
| 3 | どんな設備があるか | 設備の一覧 |
| 4 | どんな用途に使えるか | 利用例 |
| 5 | どこにあるか | プロフィールの所在地 |
| 6 | どう予約するか | 予約方法 |
用途で選ばれている
撮影で使いたい人と、会議で使いたい人では、見るところが違います。
どんな用途に向くかを、はっきり書いてください。
平日昼間が空いている
週末や夜は埋まりやすく、平日の昼が空きます。ここを埋める工夫が要ります。
レンタルスペースのInstagramに何を投稿すればいいのか
室内の様子、設備の一覧、用途別の使い方、この三つが柱です。
おしゃれな写真だけでは、使えるか判断できません。
投稿の種類を決めて、順番に回していく形にします。
投稿の種類と頻度の目安
| 種類 | 内容 | 頻度の目安 |
|---|---|---|
| 室内の様子 | 全体、各方向から | 月2回 |
| 設備の一覧 | 何があるか | 月2回 |
| 用途別の使い方 | 撮影、会議、教室など | 週1回 |
| 料金 | 時間あたり、平日と週末の違い | 月2回 |
| 空き状況 | 今週の空き | ストーリーズで随時 |
| 利用のルール | 使えること、使えないこと | 月1回 |
各方向から撮る
部屋全体を、複数の角度から撮ってください。
一枚だけでは、広さが分かりません。
設備を一覧で出す
机、椅子、Wi-Fi、電源、照明、音響、キッチン。
何があるかを一覧にしてください。
投稿の頻度は週2回程度で十分
空き状況はストーリーズ、通常の投稿は週2回という分け方が現実的です。
平日の昼を、どう埋めるのか
平日昼に使う人に向けた投稿を、別に作ります。
週末向けの投稿では、この時間帯は埋まりません。
稼働率が売上を決める商売です。
平日昼に使う人
| 相手 | 用途 |
|---|---|
| 撮影 | 商品撮影、動画撮影 |
| 在宅で働く人 | 集中して作業する場所 |
| 教室 | 平日昼の習い事 |
| 会議 | 少人数の打ち合わせ |
| セミナー | 平日昼の講座 |
| リハーサル | 練習の場所 |
平日の料金を安くする
平日昼を安くすると、そこを狙う人が来ます。
料金の差を、はっきり書いてください。
撮影に使えることを打ち出す
商品撮影や動画撮影は、平日昼に行われます。
照明、背景、電源。
撮影に必要な設備を書いてください。
教室として使えることを書く
定期的に使ってくれる人が見つかると、稼働が安定します。
月に何回か決めて使う形を提案してください。
時間の長さを柔軟にする
1時間だけ使いたい人がいます。最低の利用時間を書いてください。
用途別に、どう見せるのか
実際に使われた例を、用途ごとに出します。
自分の用途に当てはめられる形にしてください。
同じ部屋でも、用途によって見え方が違います。
用途ごとに見せるもの
| 用途 | 見せるもの |
|---|---|
| 撮影 | 背景、照明、電源の位置 |
| 会議 | 机の配置、プロジェクター、ホワイトボード |
| 教室 | 人数分の椅子、前に立つスペース |
| パーティー | キッチン、ごみの扱い、音の制限 |
| 作業 | Wi-Fi、電源、静かさ |
| イベント | 入口、受付の場所 |
配置を変えた写真を出す
机を並べた状態、椅子だけの状態、何も置かない状態。
用途によって配置が変わるなら、それぞれ撮ってください。
利用例を出す
実際にどう使われたかを出してください。
利用者の許可が必要です。
使えない用途も書く
音が出せない、火が使えない、宿泊できない。
これを先に書いておくと、問い合わせてから断ることが減ります。
人数ごとの様子を見せる
4人で使った場合、10人で使った場合。人数によって、どのくらいの余裕があるかが分かります。
近隣への配慮を、どう扱うのか
音や時間の制限を、先に書きます。
苦情が出ると、営業そのものが続けられなくなります。
レンタルスペースは、近隣との関係が重要です。
ルールとして書くことを、項目ごとに見ていきます。
音については、書く内容はどのくらいの音量まで大丈夫か。
時間については、書く内容は何時まで使えるか。
人数については、書く内容は最大何人まで。
飲食については、書く内容は食べ物や飲み物を持ち込めるか。
ごみについては、書く内容はどう処理するか。
禁止については、書く内容はやってはいけないこと。
音の制限を具体的に書く
静かにでは伝わりません。
楽器は可か、カラオケは可か、大人数で話すのは可か。
具体的に書いてください。
終了時刻を書く
夜に使えるかどうかは、大きな判断材料です。
建物のルールで制限があるなら、それを書いてください。
ごみの扱いを書く
持ち帰りか、置いていけるか。
これを書いておかないと、片付けの手間が増えます。
守らない人への対応を書く
ルールを守らなかった場合の扱いを書いてください。これがあると、抑止になります。
予約と空き状況を、どう扱うのか
今週の空きをストーリーズで出します。
直前の予約が入ることがあります。
空いている時間は、その日で消えます。
空き状況の出し方を、項目ごとに見ていきます。
今週の空きについては、書くことは曜日と時間帯。
直前の空きについては、書くことはキャンセルが出た枠。
平日の空きについては、書くことは安くなる時間帯。
長期の予約については、書くことは定期利用の相談。
直前のキャンセルを出す
キャンセルが出た枠を出すと、埋まることがあります。
予約の方法を書く
予約サイトを使っているか、直接連絡か。
どちらかを先頭に書いてください。
手数料の扱いを考える
予約プラットフォームには手数料がかかります。
直接の予約も受けるなら、それを書いてください。
無人運営の場合の案内
鍵の受け渡し、入室の方法、トラブル時の連絡先。無人で運営する場合、これを書いておいてください。
写真をどう撮るのか
広角で全体を、各方向から撮ります。
広く見せすぎると、来たときにがっかりされます。
広さが伝わることが、一番大事です。
撮る対象と撮り方を、項目ごとに見ていきます。
全体については、撮り方は入口から、部屋全体が入る位置で。
各方向については、撮り方は四隅から、それぞれの方向を。
設備については、撮り方は机、椅子、機器を近くで。
入口については、撮り方は建物の外から、扉が分かる距離で。
水回りについては、撮り方はトイレ、洗面、キッチン。
広さの目安については、撮り方は人が入った状態で。
広く見せすぎない
広角レンズで撮ると、実際より広く見えます。
人が入った写真も出して、実際の広さを伝えてください。
入口を分かりやすく撮る
無人運営の場合、たどり着けないと困ります。
建物の外観と、扉の写真を出してください。
利用者は写さない
他の利用者が写り込む写真は使えません。
使われていない時間に撮ってください。
実際の明るさで撮る
明るく加工すると、実物との差が出ます。
何から手をつければいいのか
設備の一覧を投稿するところから始めます。
何があるか分からないと、使えるか判断できません。
全部を一度にやろうとすると止まります。
順番を決めてください。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは設備の一覧を投稿する、かかる時間の目安は2時間。
2については、やることはプロフィールに定員、料金、所在地、予約方法を入れる、かかる時間の目安は1時間。
3については、やることは用途別の使い方をハイライトにまとめる、かかる時間の目安は半日。
4については、やることは今週の空きをストーリーズで出す習慣を作る、かかる時間の目安は1回5分。
5については、やることは月末に稼働率と予約件数を記録する、かかる時間の目安は30分。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
実際にかかる時間は、状況によって変わります。
プロフィールに入れるもの
プロフィールに入れる要素を、項目ごとに見ていきます。
1行目については、書く内容はどこの、どんな用途のスペースか。
定員については、書く内容は何人まで入れるか。
料金については、書く内容は1時間いくら、平日と週末の差。
設備については、書く内容は主な設備。
利用時間については、書く内容は何時から何時まで。
予約については、書く内容は予約の方法。
記録しておく項目
保存数、プロフィール閲覧数、リンククリック数、予約件数、稼働率。
これを月末に記録してください。
平日昼の稼働が上がっているかを見てください。
最初の一つは今日から始められる
今週の空きをストーリーズに出すだけなら、5分で終わります。
そこから始めてください。
相談したい場合
Instagramを始めたものの投稿が続かない、あるいは投稿しても予約につながらない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
レンタルスペースでInstagramをやる意味はありますか
あります。広さや設備は写真でしか伝わらないためです。各方向から撮った写真と設備の一覧があると、自分の用途に使えるか判断できます。空き状況を伝える場所としても機能します。
平日の昼が空いています
平日昼に使う人に向けた投稿を別に作ってください。商品撮影や動画撮影、在宅で働く人の作業場所、平日昼の教室。料金を安くして、その時間帯を狙う人に届けてください。
写真はどう撮ればいいですか
各方向から撮って、広さが伝わるようにしてください。広角で撮ると実際より広く見えるため、人が入った写真も出してください。無人運営なら、建物の外観と扉の写真も必要です。
近隣からの苦情が心配です
音の制限と終了時刻を、具体的に書いてください。静かにでは伝わりません。楽器は可か、カラオケは可か、何時までかを書き、守らなかった場合の扱いも書いてください。
予約プラットフォームの手数料が負担です
直接の予約も受けることを書いてください。ただし、プラットフォームで見つけた人が直接連絡するのは、規約に触れる場合があります。自分が使っているサービスの規約を確認してください。
まとめ
- 自分の用途に使えるかを見ています。広さ、設備、料金。この三つが分からないと、予約されません
- 室内の様子、設備の一覧、用途別の使い方、この三つが柱です。おしゃれな写真だけでは、使えるか判断できません
- 平日昼に使う人に向けた投稿を、別に作ります。週末向けの投稿では、この時間帯は埋まりません
- 実際に使われた例を、用途ごとに出します。自分の用途に当てはめられる形にしてください
- 音や時間の制限を、先に書きます。苦情が出ると、営業そのものが続けられなくなります
- 今週の空きをストーリーズで出します。直前の予約が入ることがあります
- 広角で全体を、各方向から撮ります。広く見せすぎると、来たときにがっかりされます
- 設備の一覧を投稿するところから始めます。何があるか分からないと、使えるか判断できません