
施工事例のテイストと、いくらでできるかを見ています。
好みに合う会社かどうかが、問い合わせの決め手になります。
なお、TimeValue株式会社では、広告運用・クリエイティブ制作・LP改善・データ分析・AI導入までを一括で引き受けるWebマーケティング支援「KAIZEN」を提供しています。
現在、オンラインの無料マーケティング診断を毎月10社限定で実施中です。いまの数字を見ながら、どこから直すのが早いかを一緒に整理します。
今月の無料診断は残り4社です
広告からLPまで、まとめて見ます。オンラインで30分から対応しています。
目次
目次
- リノベーション会社のInstagramを、見ている人は何を判断しているのか
- 見られている順番
- リノベーション会社のInstagramに何を投稿すればいいのか
- 事例に費用と広さを書く
- 費用を、どう書けばいいのか
- 総額で出す
- 物件探しから、どう関わるのか
- 買う前に相談してもらう
- 施工事例の写真を、どう扱うのか
- 引き渡し前に撮る
- 進め方を、どう説明するのか
- 期間を書く
- 問い合わせを、どう取るのか
- まだ決めていなくても相談できると書く
- 何から手をつければいいのか
- プロフィールに入れるもの
- よくある質問
- まとめ
施工事例のテイストと、いくらでできるかを見ています。
好みに合う会社かどうかが、問い合わせの決め手になります。
リノベーション会社のInstagramを、見ている人は何を判断しているのか
施工事例のテイストと、いくらでできるかを見ています。
好みに合う会社かどうかが、問い合わせの決め手になります。
リノベーションを考えている人は、施工事例を見て会社を選びます。
好きなテイストがあるか、自分の予算でできるか。
この二つが判断材料です。
見られている順番
会社の説明より先に、施工事例が見られています。
Instagramで見られる順番
| 順番 | 見ていること | 見る場所 |
|---|---|---|
| 1 | どんな仕上がりか | 施工事例の写真 |
| 2 | いくらかかったか | 事例ごとの費用 |
| 3 | どこまでやるか | 対応する範囲 |
| 4 | 物件探しから相談できるか | サービスの案内 |
| 5 | どこにあるか | 対応地域 |
| 6 | どう相談するか | 問い合わせ方法 |
予算が合わずに失注する
デザインに惹かれて問い合わせても、予算が合わない。
これがこの業種の課題です。
事例に費用を書くことで、これは減らせます。
物件探しから相談される
中古を買ってリノベーションする人が増えています。物件探しから関われると、相談が早い段階で来ます。
リノベーション会社のInstagramに何を投稿すればいいのか
施工事例、費用の内訳、進め方、この三つが柱です。
きれいな写真だけでは、予算が合う人が来ません。
投稿の種類を決めて、順番に回していく形にします。
投稿の種類と頻度の目安
| 種類 | 内容 | 頻度の目安 |
|---|---|---|
| 施工事例 | 完成の写真、広さ、費用 | 週2回 |
| 費用の内訳 | 何にいくらかかるか | 月2回 |
| 進め方 | 相談から完成まで | 月1回 |
| 物件探し | 中古を買うときの注意 | 週1回 |
| 制約 | マンションでできないこと | 月2回 |
| 資金計画 | ローンとの関係 | 月1回 |
事例に費用と広さを書く
◯㎡、費用◯万円
これがないと、自分の場合が分かりません。
ビフォーを出す
リノベーションは、変化が価値です。
工事前の状態も出してください。
投稿の頻度は週2〜3回で十分
事例は撮りだめできます。施主の許可を得てから、順番に出してください。
費用を、どう書けばいいのか
事例ごとに広さと総額を書きます。
◯万円からでは、自分の場合が分かりません。
予算が合わない問い合わせを減らすには、費用を出すしかありません。
費用の説明に入れる項目(数字は説明のための仮の値です)
| 項目 | 書く内容 |
|---|---|
| 広さ | 何㎡か |
| 工事の範囲 | 全面か、一部か |
| 総額 | 工事費の合計 |
| 坪単価 | 1㎡あたりの目安 |
| 別途 | 設計費、諸費用 |
| 含まないもの | 家具、家電、引っ越し |
総額で出す
坪単価だけでは、総額が分かりません。
事例ごとに、実際にかかった総額を書いてください。
含まれないものを書く
工事費のほかに、設計費や諸費用がかかります。
何が含まれて、何が別かを書いてください。
予算帯を分けて出す
低い予算の事例、高い予算の事例。
両方を出すと、幅が伝わります。
安くする方法も書く
予算に限りがある人がいます。どこを削れば安くなるかを書くと、相談されます。
物件探しから、どう関わるのか
中古を買ってリノベーションする流れを説明します。
物件を買ってから相談されると、できることが限られます。
中古住宅を買ってリノベーションする人が増えています。
物件を選ぶときの注意
| 項目 | 書く内容 |
|---|---|
| 構造 | 工事できる範囲が変わる |
| 築年数 | 配管や設備の状態 |
| マンションの規約 | 何ができて何ができないか |
| 管理の状態 | 修繕積立金、管理費 |
| ローン | リノベーション費用も借りられるか |
| 検査 | 買う前に見てもらえるか |
買う前に相談してもらう
買ってからこれはできませんとなることがあります。
買う前に見てもらえることを書いてください。
マンションの制約を書く
管理規約で、できないことがあります。
水回りの移動、床の材質、窓の交換。
これを書いておくと、相談されます。
資金計画を説明する
物件の購入とリノベーションの費用を、一緒に借りられる場合があります。
仕組みを説明してください。
ただし個別の審査については、金融機関に相談してくださいと添えてください。
不動産会社と連携しているか書く
物件探しから手伝えるなら、それを書いてください。
施工事例の写真を、どう扱うのか
施主の許可が必要です。
生活感のない状態で撮るのが基本です。
施工事例は、この業種の一番の資産です。
撮り方と注意を、項目ごとに見ていきます。
許可については、注意点は施主の許可を書面で得る。
時期については、注意点は引き渡しの前に撮る。
人については、注意点は施主や家族は写さない。
私物については、注意点は置く場合は施主の許可を得る。
場所については、注意点は住所が分かるものを写さない。
窓の外については、注意点は近隣が特定されないように。
引き渡し前に撮る
生活が始まると、撮りにくくなります。
引き渡しの前に撮ってください。
許可を契約時に得る
工事の契約をするときに、写真の使用について確認しておいてください。
あとから頼むより確実です。
ビフォーも撮る
工事前の状態がないと、変化が伝わりません。
最初に撮っておいてください。
架空の事例は作らない
やっていない工事を、事例として出すことはできません。イメージの画像を、施工事例のように見せることもできません。
進め方を、どう説明するのか
相談から完成までの流れと、期間を書きます。
設計に時間がかかることを、知らない人がいます。
リノベーションは、時間がかかります。
進め方の流れを、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは相談する。
2については、やることは現地を見てもらう。
3については、やることはプランと見積もりを作る、期間の目安は数週間から。
4については、やることは契約する。
5については、やることは設計を詰める、期間の目安は数か月かかることも。
6については、やることは工事する、期間の目安は規模による。
7については、やることは引き渡し。
期間を書く
相談から住めるようになるまで、どのくらいかかるか。
引っ越しの予定がある人には、重要な情報です。
設計に時間がかかることを書く
すぐ工事が始まると思っている人がいます。
設計の期間を説明してください。
相談の費用を書く
初回の相談が無料か有料か。
プランを作るのに費用がかかるか。
これを先に書いてください。
住みながらできるか書く
工事中、どこに住むのか。これを気にしている人がいます。
問い合わせを、どう取るのか
相談だけでも受けることと、予算の目安を書きます。
まだ決めていない段階で相談したい人がいます。
問い合わせへの抵抗を、減らす必要があります。
問い合わせの案内に入れる項目を、項目ごとに見ていきます。
相談については、書く内容は無料か有料か。
内容については、書く内容は何を相談できるか。
時間については、書く内容はどのくらいかかるか。
場所については、書く内容は事務所か、オンラインか。
持ち物については、書く内容は何を用意すればいいか。
その後については、書く内容はしつこく営業しないこと。
まだ決めていなくても相談できると書く
物件も決まっていない、予算も曖昧。
その段階でも相談できることを書いてください。
オンラインで相談できるか書く
遠方の人や、忙しい人がいます。
対応できるなら、それを書いてください。
何を用意すればいいか書く
図面、写真、予算。
何があれば話が早いかを書いてください。
断りやすい形を作る
一言で断れる方法を示してください。
何から手をつければいいのか
施工事例に広さと費用を書くところから始めます。
予算が合わない問い合わせを減らせます。
全部を一度にやろうとすると止まります。
順番を決めてください。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは施工事例に広さと総額を書く、かかる時間の目安は1件20分。
2については、やることはプロフィールに対応地域、価格帯、相談の案内を入れる、かかる時間の目安は1時間。
3については、やることは進め方と期間をハイライトにまとめる、かかる時間の目安は半日。
4については、やることはマンションの制約や物件選びの注意を週1本投稿する、かかる時間の目安は1本30分。
5については、やることは月末に問い合わせ件数と相談件数を記録する、かかる時間の目安は30分。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
実際にかかる時間は、会社の状況によって変わります。
プロフィールに入れるもの
プロフィールに入れる要素を、項目ごとに見ていきます。
1行目については、書く内容はどこの、どんなリノベーションをする会社か。
対応については、書く内容はマンションか戸建てか、全面か一部か。
価格帯については、書く内容はよくある工事の総額。
物件探しについては、書く内容は手伝えるかどうか。
地域については、書く内容は対応している範囲。
問い合わせについては、書く内容は連絡方法。
記録しておく項目
保存数、プロフィール閲覧数、リンククリック数、問い合わせ件数、相談件数。
これを月末に記録してください。
予算が合う問い合わせが増えているかを見てください。
最初の一つは今日から始められる
次の施工事例の投稿に、広さと総額を書くだけなら今日からできます。
そこから始めてください。
相談したい場合
Instagramを始めたものの投稿が続かない、あるいは投稿しても相談につながらない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
リノベーション会社でInstagramをやる意味はありますか
あります。施工事例のテイストで会社が選ばれる業種だからです。ただし写真だけでは予算が合わない問い合わせが増えます。事例ごとに広さと総額を書いてください。
費用を書くと問い合わせが減りませんか
減るのは、予算が合わない問い合わせです。商談にならない問い合わせに時間を使うより、予算が合う人から連絡が来るほうが効率的です。安くする方法も書いておくと、幅が広がります。
施工事例の写真は施主の許可が要りますか
必要です。工事の契約をするときに、写真の使用について確認しておいてください。引き渡しの前に撮ると、生活感のない状態で撮れます。工事前の状態も最初に撮っておいてください。
物件探しから関わるには何が必要ですか
買う前に見てもらえることを書いてください。買ってからこれはできませんとなることがあります。マンションの管理規約でできないことも、投稿で説明しておくと相談されます。
設計に時間がかかることを、どう伝えればいいですか
相談から住めるようになるまでの期間を書いてください。すぐ工事が始まると思っている人がいます。引っ越しの予定がある人には、これが重要な情報になります。
まとめ
- 施工事例のテイストと、いくらでできるかを見ています。好みに合う会社かどうかが、問い合わせの決め手になります
- 施工事例、費用の内訳、進め方、この三つが柱です。きれいな写真だけでは、予算が合う人が来ません
- 事例ごとに広さと総額を書きます。◯万円からでは、自分の場合が分かりません
- 中古を買ってリノベーションする流れを説明します。物件を買ってから相談されると、できることが限られます
- 施主の許可が必要です。生活感のない状態で撮るのが基本です
- 相談から完成までの流れと、期間を書きます。設計に時間がかかることを、知らない人がいます
- 相談だけでも受けることと、予算の目安を書きます。まだ決めていない段階で相談したい人がいます
- 施工事例に広さと費用を書くところから始めます。予算が合わない問い合わせを減らせます