
自分の困りごとを解決してもらえるか、いくらかかるかを確かめています。
リフォームは困りごとから検討が始まります。
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目次
目次
- リフォーム会社のホームページで、訪れた人は何を確かめているのか
- 困りごとから探される
- 載せるべき内容は何か
- 揃っていないと候補から外れる
- 困りごとごとの情報をどう作るのか
- 困りごとごとに何を書くか
- 費用をどこまで書くべきか
- 幅で示せばいい
- 施工事例をどう見せるのか
- 条件を添える
- 一括見積もりサイトとどう向き合うのか
- 自社の経路を持つ
- 不安にどう答えるのか
- 進め方を説明する
- 何から手をつければいいのか
- 最初の一つは今日から始められる
- よくある質問
- まとめ
自分の困りごとを解決してもらえるか、いくらかかるかを確かめています。
リフォームは困りごとから検討が始まります。
リフォーム会社のホームページで、訪れた人は何を確かめているのか
自分の困りごとを解決してもらえるか、いくらかかるかを確かめています。
リフォームは困りごとから検討が始まります。
リフォームを検討する人は、何か困っています。
風呂が寒い。
キッチンが使いにくい。
トイレが古い。
外壁が傷んでいる。
困りごとから探される
お風呂 寒い リフォームといった形で探されます。
会社を探しているのではなく、解決方法を探しています。
だから、その困りごとに答える情報があるかどうかが、見つかるかを決めます。
訪れた人が確かめる順番
| 順番 | 確かめること | 見る場所 |
|---|---|---|
| 1 | その工事をやっているか | 扱っている工事 |
| 2 | いくらかかるか | 費用の目安 |
| 3 | どんな仕上がりか | 施工事例 |
| 4 | どこの会社か | 所在地、対応エリア |
| 5 | どう進むのか | 工事の流れ |
| 6 | 後から増えないか | 追加費用の説明 |
訪問販売への警戒
リフォーム業界にも、訪問販売への警戒があります。
高額な契約、不要な工事、強引な勧誘。
この警戒を前提に、安心してもらう情報を出してください。
載せるべき内容は何か
扱っている工事、費用の目安、施工事例、会社の所在地、工事の流れ、保証の内容。
この六つが揃っていないと、比較の対象になりません。
リフォーム会社のホームページに必要な内容は、決まっています。
見栄えより、必要な情報が揃っていることが先です。
揃っていないと候補から外れる
相見積もりが前提の商売です。
比べられるとき、情報の少ないページは不利になります。
必ず載せる内容
| 項目 | 書くこと |
|---|---|
| 会社の概要 | 所在地、設立、代表者、建設業の許可 |
| 対応エリア | どの市町村まで行けるか |
| 扱う工事 | 水回り、内装、外装、全面など |
| 費用の目安 | 工事ごとの価格帯 |
| 施工事例 | 施工前と施工後、費用、期間 |
| 工事の流れ | 相談から完了までの段階 |
| 保証とアフター | 何を保証し、後どう対応するか |
許可や資格は正確に
建設業の許可の番号、保有している資格。
これらは正確に記載してください。
表示に関する要件は変更されることがあるため、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
得意な工事を明示する
何でもやると書くより、得意な工事を明示するほうが選ばれます。水回りに強い、全面改修が得意、といった形です。
困りごとごとの情報をどう作るのか
困りごとごとにページを分けて、原因と解決の方法を書いてください。
自分の困りごとの話が書かれていると、自分のことだと感じられます。
リフォームは、困りごとから検討が始まります。
だから、困りごとごとに情報があると、その検索に答えられます。
困りごとごとに何を書くか
なぜそうなるのか。
どういう工事で解決できるか。
いくらかかるか。
どれくらいの期間がかかるか。
困りごとのページに書くこと
| 書くこと | 読む人の判断 |
|---|---|
| 原因の説明 | なぜそうなっているか |
| 解決の方法 | どんな工事があるか |
| 費用の目安 | いくらかかるか |
| 工期 | どれくらい住みにくいか |
| 施工事例 | 実際にどうなったか |
複数の選択肢を示す
一つの困りごとに、複数の解決方法があります。
費用を抑える方法と、しっかり直す方法。
両方を示すと、予算に応じて選べます。
工事しない選択肢も
今すぐ工事しなくていい場合もあります。これを正直に書くと、信頼につながります。
費用をどこまで書くべきか
工事ごとの価格帯を示してください。
金額がわからないページには、問い合わせが来ません。
リフォームの費用を書いていない会社は多くあります。
条件によって変わるから書けない、という理由です。
しかし、書いていないことで問い合わせを逃しています。
幅で示せばいい
正確な金額は出せなくても、幅なら示せます。
この工事なら、だいたいこれくらい、という情報だけで判断ができます。
費用について示すこと
| 示すこと | 判断できること |
|---|---|
| 工事ごとの価格帯 | 予算に合うか |
| 何が含まれるか | 総額はいくらになるか |
| 含まれないもの | 後で追加になるもの |
| 追加が発生する条件 | どういう場合に増えるか |
| 支払いの時期 | いつまでにいくら要るか |
含まれるものを明記する
解体、廃材の処分、養生、設備の本体、工事費。
これらが含まれているかどうかで、総額が変わります。
含まれるものを明記すると、安い見積もりとの違いが見えます。
追加費用の条件を示す
解体してみたら傷んでいた。
配管が想定と違った。
こうした理由で追加が発生します。発生する条件と、必ず確認してから進めることを明記してください。
施工事例をどう見せるのか
施工前と施工後を並べて、費用と期間を添えてください。
自分の家の場合を想像できることが、相談につながります。
リフォームの施工事例は、変化がわかりやすい仕事です。
施工前と施工後を並べれば、何をしたかが伝わります。
しかし、写真だけでは費用の判断ができません。
条件を添える
どこを工事したか。
広さはどれくらいか。
いくらかかったか。
どれくらいの期間か。
住みながら工事したか。
事例に添えることを、項目ごとに見ていきます。
工事した場所については、読む人の判断は自分の希望と同じか。
広さや規模については、読む人の判断は自分の家と近いか。
費用については、読む人の判断は自分の場合いくらか。
工期については、読む人の判断はどれくらい不便か。
住みながらの工事かについては、読む人の判断は仮住まいが要るか。
建物の種類と築年数については、読む人の判断は自分の家と近いか。
住みながらできるかは重要
工事の間、住めるかどうかは大きな関心事です。
仮住まいが必要なら、費用も時間もかかります。
この点を明記してください。
施主の許可を得る
事例の写真を使う場合は、施主の許可を必ず得てください。
費用を出す場合も、同意が必要です。
架空の事例は絶対に作らないでください。
一括見積もりサイトとどう向き合うのか
自社での問い合わせの経路を育ててください。
紹介料がかかるうえ、値引き合戦になります。
リフォームの一括見積もりサイトは、問い合わせが来る手段です。
一方で、紹介料がかかります。
そして、複数社が同時に見積もりを出すため、価格の競争になります。
自社の経路を持つ
自社のホームページから直接問い合わせが来れば、紹介料はかかりません。
そして、他社と同時に比べられることもありません。
経路ごとの違いを、項目ごとに見ていきます。
一括見積もりサイトについては、利点は問い合わせが来る、欠点は紹介料、価格の競争。
自社への直接の問い合わせについては、利点は費用がかからない、欠点は集客の手間。
既存の顧客からの再依頼については、利点は利益率が高い、欠点は数が限られる。
紹介については、利点は信頼がある状態で始まる、欠点は数が読めない。
困りごとの言葉で見つかる
自社への直接の問い合わせを増やすには、困りごとの言葉で見つかることが必要です。
お風呂 寒い リフォームといった検索に答える情報を用意してください。
既存の顧客との関係
一度工事した家には、他にも直したい場所があります。定期的に接点を持つと、次の工事につながります。
不安にどう答えるのか
工事の進め方と、何かあったときの対応を明記してください。
リフォームは、住んでいる家に他人が入る仕事です。
リフォームは、住んでいる家で行われます。
知らない人が家に入り、数日から数週間続きます。
この不安は、工事そのものへの不安より大きいことがあります。
進め方を説明する
誰が来るのか。
何時から何時まで作業するか。
家の中のものはどうするか。
留守でも作業するのか。
トイレはどうするか。
書いておくと不安が減ることを、項目ごとに見ていきます。
作業する人については、解ける不安は誰が来るか。
作業の時間については、解ける不安は生活への影響。
家財の扱いについては、解ける不安は移動や養生。
留守中の作業については、解ける不安は鍵をどうするか。
近隣への挨拶については、解ける不安は関係が壊れないか。
仕上がりへの対応については、解ける不安は気に入らなかったら。
仕上がりへの対応
工事が終わって、気に入らない部分があった場合の対応。
これを明記すると、安心して頼めます。
保証とアフター
工事の後に不具合が出た場合、どう対応するか。保証の期間と範囲を明記してください。
何から手をつければいいのか
まず費用の目安を工事ごとに示して、次に困りごとごとの情報を作ってください。
順番を守れば、問い合わせの数と質が変わります。
ここまでの内容を、着手できる順番に並べます。
全部を同時に始める必要はありません。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは対応エリアと会社の所在地を明記する、かかる時間の目安は1日。
2については、やることは工事ごとの費用の目安を示す、かかる時間の目安は2週間。
3については、やることは施工事例に施工前と施工後、費用と期間を添える、かかる時間の目安は1か月。
4については、やることは困りごとごとの情報を作る、かかる時間の目安は2か月。
5については、やることは追加費用の条件と保証の内容を明記する、かかる時間の目安は1週間。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
体制によって前後します。
最初の一つは今日から始められる
会社の所在地と対応エリアを明記するだけです。
これで、実在する地域の会社だとわかります。
自社に合うかを確かめたいとき
ここに書いたことは一般的な考え方であって、扱う工事や地域によって優先順位は変わります。どこから手をつけるべきか判断がつかない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料診断</a>で現状を整理するところから始めてください。既にホームページを持っていて、問い合わせが伸び悩んでいる場合は<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
費用を書くと安い業者に負けませんか
書いていないと、比較の土俵に乗れません。工事ごとの価格帯を示し、あわせて何が含まれるかを明記してください。含まれるものを示すと、安い見積もりとの違いが見えます。
一括見積もりサイトをやめるべきですか
紹介料がかかり、複数社が同時に見積もりを出すため価格の競争になります。すぐにやめるのではなく、自社への直接の問い合わせを育ててから判断してください。困りごとの言葉で見つかる情報が有効です。
困りごとごとのページは必要ですか
リフォームは困りごとから検討が始まります。原因、解決の方法、費用、工期を書いてください。複数の選択肢を示すと、予算に応じて選べます。工事しなくていい場合も正直に書くと信頼につながります。
施工事例に何を添えればいいですか
工事した場所、広さ、費用、工期、住みながらできたか、建物の種類と築年数です。特に住みながらできるかは大きな関心事です。施主の許可を必ず得てください。
工事中の不安にどう答えればいいですか
誰が来るか、作業の時間、家財の扱い、留守中の作業、近隣への挨拶を明記してください。住んでいる家に他人が入る仕事なので、この不安は工事そのものへの不安より大きいことがあります。
まとめ
- 自分の困りごとを解決してもらえるか、いくらかかるかを確かめています。リフォームは困りごとから検討が始まります
- 扱っている工事、費用の目安、施工事例、会社の所在地、工事の流れ、保証の内容。この六つが揃っていないと、比較の対象になりません
- 困りごとごとにページを分けて、原因と解決の方法を書いてください。自分の困りごとの話が書かれていると、自分のことだと感じられます
- 工事ごとの価格帯を示してください。金額がわからないページには、問い合わせが来ません
- 施工前と施工後を並べて、費用と期間を添えてください。自分の家の場合を想像できることが、相談につながります
- 自社での問い合わせの経路を育ててください。紹介料がかかるうえ、値引き合戦になります
- 工事の進め方と、何かあったときの対応を明記してください。リフォームは、住んでいる家に他人が入る仕事です
- まず費用の目安を工事ごとに示して、次に困りごとごとの情報を作ってください。順番を守れば、問い合わせの数と質が変わります