
月20万円からです。
受講料が高額な分、1件にかけられる広告費も大きくなります。
なお、TimeValue株式会社では、広告運用・クリエイティブ制作・LP改善・データ分析・AI導入までを一括で引き受けるWebマーケティング支援「KAIZEN」を提供しています。
現在、オンラインの無料マーケティング診断を毎月10社限定で実施中です。いまの数字を見ながら、どこから直すのが早いかを一緒に整理します。
今月の無料診断は残り4社です
広告からLPまで、まとめて見ます。オンラインで30分から対応しています。
目次
目次
- プログラミングスクールのWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
- 契約率を先に数える
- 何にお金がかかるのか
- カウンセリングの時間は費用である
- 転職保証の表現に、どんな制約があるのか
- 保証の条件を書く
- 広告に、いくらかけるべきか
- 参加率を上げる
- カウンセリングから契約につなげるのに、費用はかかるのか
- 学習時間の目安を示す
- 受講料の高さを、どう説明するのか
- 月々の金額を出す
- 完走率を上げるのに、いくらかかるのか
- 止まった人を早く見つける
- 費用を削るなら、どこを削るのか
- 媒体ごとに数字を出す
- 何から手をつければいいのか
- 記録する項目
- よくある質問
- まとめ
月20万円からです。
受講料が高額な分、1件にかけられる広告費も大きくなります。
プログラミングスクールのWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
月20万円からです。
受講料が高額な分、1件にかけられる広告費も大きくなります。
受講料30万円から80万円の商売です。
1件契約すれば、広告費の何倍にもなります。
ただし無料カウンセリングから契約への割合が低いと、費用だけが積み上がります。
以下の数字は説明のための仮の値です。
月の費用の目安
| 段階 | 月額 | 内容 |
|---|---|---|
| 最低限 | 200,000円 | 検索広告、カリキュラムのページ |
| 標準 | 500,000円 | 上記に加えてSNS広告、記事 |
| 積極的 | 1,500,000円以上 | 複数の媒体、動画 |
契約率を先に数える
無料カウンセリングに来た人の何割が契約するか。この数字がないと、いくらまで広告費をかけられるかが決まりません。
何にお金がかかるのか
広告費、サイトの制作、カウンセリングの時間、講師と教材の4つです。
費用の内訳
| 項目 | 初期 | 月額 | 説明 |
|---|---|---|---|
| 検索広告 | なし | 20万〜150万円 | 競合が多く高い |
| SNS広告 | なし | 10万〜50万円 | 認知を広げる |
| サイトの制作 | 100万〜400万円 | なし | カリキュラムと費用を載せる形 |
| サーバーと保守 | なし | 2万〜5万円 | 維持の費用 |
| カウンセリング | なし | 人件費 | 契約しない人の分も |
| 教材の制作 | 初期に大きい | 更新の費用 | 技術が変わると作り直し |
カウンセリングの時間は費用である
1時間の無料カウンセリングを行えば、その時間の人件費がかかります。
契約に至らなかった人の分も、費用です。
教材の更新も費用
扱う技術が変われば、教材を作り直す必要があります。
転職保証の表現に、どんな制約があるのか
条件を明示せずに保証を前面に出すことは、できません。
何を保証するのか、どんな条件かを、同じ大きさで書いてください。
気をつけること
| 項目 | 扱い |
|---|---|
| 転職保証 | 保証の条件、対象、返金の内容を明示する |
| 年収アップ | 断定できない。根拠が要る |
| 就職率 | 何を分母にしたか、いつの数字か |
| 受講生の声 | 実際の感想だけ。効果を断定しない |
| 打消し表示 | 小さい文字で条件を書かない |
保証の条件を書く
年齢の制限、学習時間の条件、応募の回数。
保証には条件があります。
それを、保証の文字と同じ大きさで書いてください。
就職率の書き方
分母が受講生全体か、転職を希望した人だけかで、数字が変わります。
いつからいつまでの数字かも書いてください。
確認する人を決める
広告文を代理店に任せる場合でも、自社で目を通す人を決めてください。書ける範囲は、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
広告に、いくらかけるべきか
1件の受講料と、契約率から逆算してください。
金額そのものではなく、この計算が先です。
広告費の考え方
| 項目 | 仮の値 | 考え方 |
|---|---|---|
| 1クリックの費用 | 1,000円 | 競合が多く高い |
| 月の予算 | 500,000円 | 500クリック分 |
| カウンセリングの申込になる割合 | 4% | 500クリックで20件 |
| 実際の参加になる割合 | 70% | 20件で14人 |
| 契約になる割合 | 25% | 14人で3〜4件 |
受講料50万円で3件なら、150万円です。
広告費50万円は回収できます。
ただし契約率が15パーセントに下がると、厳しくなります。
参加率を上げる
申込が入っても参加しない人がいます。
前日のリマインドで、この割合が変わります。
転職 未経験の言葉
この言葉で検索する人は、転職を考えている人です。競合が多いですが、契約につながります。
カウンセリングから契約につなげるのに、費用はかかるのか
ほとんどかかりません。
費用の説明と、学習の見通しで変わります。
契約率を上げる方法と費用を、項目ごとに見ていきます。
学習時間の目安を示すについては、費用は0円、効果は続けられるか判断できる。
支払いの方法を説明するについては、費用は0円、効果は分割の可否が分かる。
カリキュラムを見せるについては、費用は0円、効果は何を学ぶか分かる。
卒業後の進路を説明するについては、費用は0円、効果は見通しが立つ。
向かない人も言うについては、費用は0円、効果は信頼につながる。
学習時間の目安を示す
在職中の人は、時間が取れるかを心配しています。
週に何時間必要かを、正直に伝えてください。
支払いの方法を説明する
30万円から80万円を、一括で払える人は多くありません。
分割やローンが使えるかを書いてください。
押しの強い勧誘をしない
その場での契約を強く迫ると、評判が落ちます。また、契約の内容によって説明の義務がかかる場合があります。
受講料の高さを、どう説明するのか
総額と、支払いの方法と、何が含まれるかを書いてください。
金額だけを見せると、そこで離れます。
費用のページに書くことを、項目ごとに見ていきます。
総額については、内容は税込みの金額。
含まれるものについては、内容は教材、質問の対応、転職の支援。
含まれないものについては、内容はパソコン、追加の期間など。
期間については、内容は何か月のコースか。
支払いについては、内容は一括、分割、ローン。
分割の例については、内容は月々いくらになるか。
返金については、内容は条件、期限。
中途解約については、内容はできるか、精算の方法。
月々の金額を出す
50万円と言われると、高く感じます。
月々◯円からと示すと、判断しやすくなります。
ただし総額と支払い回数も必ず併記してください。
契約の決まりを確認する
契約の期間と金額によって、説明の義務や書面の交付が必要になる場合があります。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
途中でやめた場合を書く
返金の条件を、先に書いてください。
完走率を上げるのに、いくらかかるのか
講師やメンターの時間にかかります。
完走しなかった人は、評判を落とします。
完走を支える方法と費用を、項目ごとに見ていきます。
定期的な面談については、費用はメンターの時間、効果は止まっている人に気づける。
質問への回答については、費用は講師の時間、効果は詰まったところを解消できる。
進み具合の管理については、費用はシステムの費用、効果は止まった人が見える。
受講生同士の場については、費用は運営の手間、効果は続ける理由になる。
止まった人を早く見つける
1週間進んでいない人に、連絡してください。
そのまま辞めると、返金や評判の問題になります。
完走率が評判を決める
途中でやめた人の話が、広がります。
広告費をかけても、評判が悪いと契約率が下がります。
卒業後の支援も費用
転職の支援を含めているなら、その人件費も計算に入れてください。
費用を削るなら、どこを削るのか
広告から削ってください。
メンターの時間は、完走率と評判に直結するので削らないでください。
削る順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、削るものは効きの悪い媒体の広告、理由は数字で確認してから。
2については、削るものはサイトの改修、理由は急がない。
3については、削るものは記事の外注、理由は自社でできる。
4については、削るものはカウンセリングのリマインド、理由は1件数十円。続ける。
5については、削るものはメンターの時間、理由は完走率に直結。削らない。
媒体ごとに数字を出す
検索広告、SNS広告、動画広告。
それぞれから何件契約になったかを分けて見てください。
メンターの時間は削らない
完走率が下がると、評判が落ちます。
その結果、広告費をかけても契約率が下がります。
契約率が低いなら広告を減らす
カウンセリングに来ても契約しないなら、広告費を増やすほど損が増えます。
何から手をつければいいのか
契約率と完走率を数えてから、予算を決めてください。
この2つがないと、赤字かどうかも分かりません。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることはカウンセリングから契約への割合を数える、目安は1か月。
2については、やることは完走率を数える、目安は3か月。
3については、やることは1件あたりの費用の上限を決める、目安は1日。
4については、やることは費用の総額と分割の例をページに書く、目安は2週間。
5については、やることは保証の条件を同じ大きさで書く、目安は1週間。
6については、やることはカウンセリングの前日にリマインドを送る、目安は2週間。
7については、やることは止まった受講生を見つける仕組みを作る、目安は1か月。
8については、やることは媒体ごとに数字を分けて広告を出す、目安は1日。
記録する項目
見る数字を、項目ごとに見ていきます。
カウンセリングの申込については、見方は媒体ごとに何件か。
参加率については、見方は申込のうち何人が参加したか。
契約率については、見方は参加のうち何人が契約したか。
1件あたりの費用については、見方は媒体ごとの広告費÷契約件数。
完走率については、見方は何割が最後まで進んだか。
返金については、見方は何件、いくら戻したか。
申込の数だけを見ないでください。
契約率と完走率がないと、赤字か黒字かが分かりません。
表示の決まりを守る
転職保証や就職率の表示には制約があります。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
Webにいくらかけるべきか判断できない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状の費用の使い方を見てもらうところから始められます。費用の配分を含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
月いくらから始められますか
月20万円からです。受講料が30万円から80万円なので、1件契約すれば広告費の何倍にもなります。ただしその前に、カウンセリングから契約への割合を数えてください。
転職保証を広告に書けますか
条件を明示せずに保証を前面に出すことはできません。年齢の制限、学習時間の条件、応募の回数。これを保証の文字と同じ大きさで書いてください。
就職率を書く場合の注意点は何ですか
分母が受講生全体か、転職を希望した人だけかで数字が変わります。いつからいつまでの数字かも書いてください。実際に集計した数字だけを使ってください。
受講料の高さで決まりません
総額と、月々の分割の金額と、何が含まれるかを書いてください。50万円と言われると高く感じますが、月々◯円からと示すと判断しやすくなります。総額も必ず併記してください。
完走率は広告に関係ありますか
関係します。途中でやめた人の話が広がると、評判が落ちて契約率が下がります。メンターの時間は、広告費を削っても削らないでください。
まとめ
- 月20万円からです。受講料が高額な分、1件にかけられる広告費も大きくなります
- 広告費、サイトの制作、カウンセリングの時間、講師と教材の4つです
- 条件を明示せずに保証を前面に出すことは、できません。何を保証するのか、どんな条件かを、同じ大きさで書いてください
- 1件の受講料と、契約率から逆算してください。金額そのものではなく、この計算が先です
- ほとんどかかりません。費用の説明と、学習の見通しで変わります
- 総額と、支払いの方法と、何が含まれるかを書いてください。金額だけを見せると、そこで離れます
- 講師やメンターの時間にかかります。完走しなかった人は、評判を落とします
- 広告から削ってください。メンターの時間は、完走率と評判に直結するので削らないでください
- 契約率と完走率を数えてから、予算を決めてください。この2つがないと、赤字かどうかも分かりません