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ピラティススタジオのInstagram運用|何を投稿して、どう来店につなげるか

SNS運用公開:2026年9月15日更新:2026年9月15日読了 約11分
ピラティススタジオのInstagram運用|何を投稿して、どう来店につなげるか

自分が浮かないかどうかを判断しています。
運動経験のない人ほど、通っている人の雰囲気と初心者への扱いを見ています。

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自分が浮かないかどうかを判断しています。
運動経験のない人ほど、通っている人の雰囲気と初心者への扱いを見ています。

ピラティススタジオのInstagramを、見ている人は何を判断しているのか

自分が浮かないかどうかを判断しています。
運動経験のない人ほど、通っている人の雰囲気と初心者への扱いを見ています。

ピラティススタジオのInstagramを、見ている人は何を判断しているのか

ピラティスを探している人の多くは、運動が得意ではありません。
姿勢が気になる、腰が重い、何か始めたい。
そういう入口で調べ始めて、スタジオのInstagramにたどり着きます。

見られている順番

投稿の内容より先に、写真の雰囲気で判断されています。

Instagramで見られる順番

順番見ていること見る場所
1どんな人が通っているか投稿写真の雰囲気
2初心者でも大丈夫か初心者向けの案内投稿
3マシンかマットかスタジオ内の写真
4どこにあるのかプロフィールの地域名
5いくらかかるのか料金を書いた投稿かハイライト
6体験はあるか体験レッスンの案内

一番多い不安はついていけるか

グループレッスンの写真を見て、みんな動けそうに見えると、逆に引きます。
初めての人がどう扱われるのかが見えないと、体験の予約まで進みません。

マシンとマットの違いが分かっていない

マシンピラティスという言葉は広がりましたが、マットとの違いを知らない人が多くいます。どちらを扱っているのか、何が違うのかを書いておかないと、料金を見て驚かれます。

ピラティススタジオのInstagramに何を投稿すればいいのか

レッスンの様子、インストラクターの紹介、体の動きの説明、この三つが柱です。
毎回ちがう話題を探すより、型を決めて回すほうが続きます。

ピラティススタジオのInstagramに何を投稿すればいいのか

投稿の種類をいくつか決めて、順番に回していく形にします。

投稿の種類と頻度の目安

種類内容頻度の目安
レッスンの様子どんな動きをするのか、どんな道具を使うのか週1回
インストラクター紹介経歴、資格、どんな人が教えるのか月1回
体の動きの説明なぜこの動きをするのか、どこに効くのか週1回
スタジオ内の様子更衣室、シャワー、待合、駐車場月1回
料金とスケジュール体験、月謝、チケット、レッスンの時間割月1回
通っている人の変化本人の同意を得たうえでの経過月1回

保存されるのは体の動きの説明

自宅でできる動きや、座り方の説明は保存されます。
保存された投稿は、あとから見返されます。
そのときにスタジオの名前が目に入ります。

動画は短くする

レッスンの動きを見せる動画は、15秒から30秒で十分です。
長い動画は最後まで見られません。
一つの動きに絞って、何に効くのかを一言添えてください。

投稿の頻度は週2〜3回で十分

毎日投稿しようとすると、レッスンの合間では続きません。曜日を決めて、その枠で作るほうが半年続きます。

初めての人の不安に、どう答えるのか

体が硬くても、運動経験がなくても大丈夫だと、具体的な場面で示します。
言葉だけの初心者歓迎は、読み飛ばされます。

初めての人の不安に、どう答えるのか

初心者歓迎とだけ書いても、信じてもらえません。
どう歓迎されるのかが見えないからです。

初回の流れを見せる

予約してから、着替えて、レッスンが始まって、終わって帰るまで。
この流れを一つの投稿にまとめてください。
持ち物、服装、靴下の有無まで書くと、不安が減ります。

初めての人が知りたいこと

項目書く内容
持ち物着替え、タオル、水、靴下の指定があるか
服装どんな格好で来ればいいか
時間受付から退出まで何分かかるか
人数1レッスンに何人いるか
体力運動経験がなくても参加できるか
年齢通っている人の年代の幅

体が硬い人こそを具体的に書く

体が硬いと参加できないと思っている人がいます。
実際は硬い人のほうが変化を感じやすい、といった説明を一度書いておいてください。

効果は断定しない

痩せます姿勢が治りますといった断定は避けてください。どういう動きをするのか、何を目的にした動きなのかを説明する形にします。

マシンとマットの違いを、どう伝えるのか

何ができるか、何人でやるか、いくらかかるか、この三つで分けて説明します。
用語の説明から入ると読まれません。

マシンとマットの違いを、どう伝えるのか

マシンピラティスという言葉だけが広がって、中身が伝わっていません。

マシンとマットの違い(数字は説明のための仮の値です)

項目マットマシン
使うものマットと小さな道具リフォーマーなどの専用機器
人数一度に多め少人数かマンツーマン
料金1回あたり安め1回あたり高め
向いている人まず試したい人細かく調整したい人

両方あるなら、選び方を書く

両方を扱っているなら、どちらから始めればいいかを書いてください。
迷ったまま問い合わせない人が減ります。

設備投資と枠の上限は、価格に出る

マシンは台数が決まっています。
1枠に入れる人数にも限りがあります。
だから料金が高くなる、という説明をしておくと、価格への納得が生まれます。

価格だけで比べられないようにする

近くに新しいスタジオができて、体験が安い。そういう比較をされます。価格で勝負するのではなく、誰が教えるのか、どこまで見てもらえるのかを出してください

インストラクターをどう見せるのか

経歴と資格に加えて、どんな人なのかが伝わる投稿を作ります。
少人数制のスタジオは、指導者で選ばれています。

インストラクターをどう見せるのか

少人数のスタジオでは、誰に教わるかが決め手になります。

資格は正確に書く

ピラティスの指導資格は民間のものが複数あります。
どこの団体の、何という資格なのかを書いてください。
資格保有とだけ書くと、確かめようがありません。

経歴よりなぜ教えているか

どんな経歴かより、なぜこの仕事をしているのかのほうが読まれます。
自分が体を痛めた経験、変わった経験があるなら、それを書いてください。

写真は本人の同意を得る

インストラクターの写真も、通っている人の写真も、本人の同意が必要です。
レッスン中の写真は、他の参加者が写り込まないように撮ってください。
撮影する日をあらかじめ知らせておくと、揉めません。

インストラクターが辞めたときの備え

指導者で選ばれているスタジオは、その人が辞めると影響が出ます。一人に依存しないよう、複数のインストラクターを紹介しておいてください。

入会が集中する時期に、どう備えるのか

1月と春に問い合わせが増えます。
その1か月前から投稿を増やして、体験の枠を確保しておきます。

入会が集中する時期に、どう備えるのか

何か始めようという気持ちは、時期が偏ります。

時期ごとの動き方を、項目ごとに見ていきます。
11〜12月については、起きることは来年こそはと考え始める、やることは体験の案内を増やす。
1月については、起きることは問い合わせが最も増える、やることは体験枠を多めに開ける。
2〜3月については、起きることは続かなかった人が離れる、やることは通い方の提案を出す。
4〜5月については、起きることは新生活で再び増える、やることは体験の案内を増やす。
夏については、起きることは落ち着く、やることは通っている人向けの投稿を厚くする。

枠が埋まる前に告知する

少人数制は、枠がすぐ埋まります。
埋まってから満席ですと出すより、残りの枠を先に出してください。

続かない人を減らす投稿

入会したあとに来なくなる人がいます。
週1回でいい、来られない週があってもいい、といった通い方の提案を投稿しておくと、離脱が減ります。

商圏の外には届かなくていい

電車で通える範囲の人しか通いません。フォロワーが全国に増えても、売上には関係しません。地域名を入れた投稿を続けてください。

プロフィールと体験予約の導線を、どう作るのか

プロフィールには地域名、マシンかマットか、体験の料金、予約方法を入れます。
投稿を見て動きたくなった人が、迷わず進める形にします。

プロフィールと体験予約の導線を、どう作るのか

投稿が良くても、プロフィールで止まる人がいます。

プロフィールに入れる要素を、項目ごとに見ていきます。
1行目については、書く内容は◯◯駅のピラティススタジオであることが分かる書き方。
レッスンについては、書く内容はマシンかマットか、グループかマンツーマンか。
料金については、書く内容は体験と月謝の目安。
時間割については、書く内容は何時から何時までやっているか。
予約方法については、書く内容は予約サイト、LINE、どれか一つを先頭に。
場所については、書く内容は最寄り駅からの時間、駐車場の有無。

体験の料金は必ず書く

体験の料金が分からないと、問い合わせる前に離れます。
金額と、体験のあとに勧誘があるのかないのかも書いてください。

ハイライトに置くもの

体験の流れ、料金、時間割、よくある質問。
この四つをまとめておくと、プロフィールを見た人が自分で調べられます。

投稿の最後に一文を足す

体験のご予約はプロフィールのリンクからこの一文があるかないかで、進む人の数が変わります。毎回ではなく、3回に1回程度でかまいません。

何から手をつければいいのか

プロフィールの書き直しから始めます。
投稿を増やすより先に、来た人が判断できる状態を作るほうが効きます。

何から手をつければいいのか

全部を一度にやろうとすると止まります。
順番を決めてください。

着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることはプロフィールに地域名、体験料金、予約方法を入れる、かかる時間の目安は1時間。
2については、やることは体験の流れをハイライトにまとめる、かかる時間の目安は半日。
3については、やることは初めての人向けの投稿を1本作る、かかる時間の目安は2時間。
4については、やることは体の動きの説明を週1本、型を決めて回す、かかる時間の目安は1本30分。
5については、やることは月末に保存数とプロフィール閲覧数を記録する、かかる時間の目安は30分。

ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
実際にかかる時間は、スタジオの状況によって変わります。

記録しておく項目

どの投稿が効いたのかは、感覚では分かりません。

毎月記録する項目を、項目ごとに見ていきます。
保存数については、見る理由はあとから見返される投稿が分かる。
プロフィール閲覧数については、見る理由は投稿からプロフィールに進んだ人の数。
リンククリック数については、見る理由は予約ページまで進んだ人の数。
DMの件数については、見る理由は相談してきた人の数。
Instagram経由の体験予約については、見る理由は実際に来た人の数。

フォロワー数は目標にしないでください。
商圏の外の人が増えても、通う人にはなりません。

最初の一つは今日から始められる

プロフィールに駅名と体験料金を足すだけなら、10分で終わります。
そこから始めてください。

相談したい場合

Instagramを始めたものの投稿が続かない、あるいは投稿しても体験予約につながらない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。

よくある質問

ピラティススタジオでInstagramをやる意味はありますか

あります。ピラティスは雰囲気で選ばれるので、写真と動画で伝わる部分が大きいためです。通っている人の年代、スタジオの広さ、インストラクターの人柄が見えれば、体験の予約につながります。

どんな投稿が体験予約につながりますか

初めての人向けの投稿です。持ち物、服装、レッスンの流れ、何人でやるのかを具体的に書いた投稿は、不安を減らします。動きの紹介だけでは予約まで進みません。

レッスン中の写真を載せてもいいですか

写っている方全員の同意があれば載せられます。撮影する日をあらかじめ知らせて、写りたくない人が避けられるようにしてください。他の参加者が写り込む写真は使えません。

姿勢が良くなると書いてもいいですか

断定は避けてください。どういう動きをするのか、何を目的にした動きなのかを説明する形にします。表現が問題ないかどうかは、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。

フォロワーは何人いれば集客できますか

人数は目安になりません。電車で通える範囲の人が何人見ているかが重要です。フォロワーが少なくても、地域の人に届いていれば体験予約は入ります。

Webマーケティング支援

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戦略設計、Meta・Google・TikTok等の広告運用、クリエイティブ制作、LP改善、レポート自動化、AI導入までを一気通貫で支援します。

  • 無料マーケ診断は毎月10社限定
  • オンライン30〜45
  • 事前資料の準備は不要

お見積りまでの4段階で費用は発生しません。媒体費(広告費)とサービス費用は別勘定です。

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まとめ

  • 自分が浮かないかどうかを判断しています。運動経験のない人ほど、通っている人の雰囲気と初心者への扱いを見ています
  • レッスンの様子、インストラクターの紹介、体の動きの説明、この三つが柱です。毎回ちがう話題を探すより、型を決めて回すほうが続きます
  • 体が硬くても、運動経験がなくても大丈夫だと、具体的な場面で示します。言葉だけの初心者歓迎は、読み飛ばされます
  • 何ができるか、何人でやるか、いくらかかるか、この三つで分けて説明します。用語の説明から入ると読まれません
  • 経歴と資格に加えて、どんな人なのかが伝わる投稿を作ります。少人数制のスタジオは、指導者で選ばれています
  • 1月と春に問い合わせが増えます。その1か月前から投稿を増やして、体験の枠を確保しておきます
  • プロフィールには地域名、マシンかマットか、体験の料金、予約方法を入れます。投稿を見て動きたくなった人が、迷わず進める形にします
  • プロフィールの書き直しから始めます。投稿を増やすより先に、来た人が判断できる状態を作るほうが効きます