
自分が浮かないかどうかを判断しています。
運動経験のない人ほど、通っている人の雰囲気と初心者への扱いを見ています。
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目次
目次
- ピラティススタジオのInstagramを、見ている人は何を判断しているのか
- 見られている順番
- ピラティススタジオのInstagramに何を投稿すればいいのか
- 保存されるのは体の動きの説明
- 初めての人の不安に、どう答えるのか
- 初回の流れを見せる
- マシンとマットの違いを、どう伝えるのか
- 両方あるなら、選び方を書く
- インストラクターをどう見せるのか
- 資格は正確に書く
- 入会が集中する時期に、どう備えるのか
- 枠が埋まる前に告知する
- プロフィールと体験予約の導線を、どう作るのか
- 体験の料金は必ず書く
- 何から手をつければいいのか
- 記録しておく項目
- よくある質問
- まとめ
自分が浮かないかどうかを判断しています。
運動経験のない人ほど、通っている人の雰囲気と初心者への扱いを見ています。
ピラティススタジオのInstagramを、見ている人は何を判断しているのか
自分が浮かないかどうかを判断しています。
運動経験のない人ほど、通っている人の雰囲気と初心者への扱いを見ています。
ピラティスを探している人の多くは、運動が得意ではありません。
姿勢が気になる、腰が重い、何か始めたい。
そういう入口で調べ始めて、スタジオのInstagramにたどり着きます。
見られている順番
投稿の内容より先に、写真の雰囲気で判断されています。
Instagramで見られる順番
| 順番 | 見ていること | 見る場所 |
|---|---|---|
| 1 | どんな人が通っているか | 投稿写真の雰囲気 |
| 2 | 初心者でも大丈夫か | 初心者向けの案内投稿 |
| 3 | マシンかマットか | スタジオ内の写真 |
| 4 | どこにあるのか | プロフィールの地域名 |
| 5 | いくらかかるのか | 料金を書いた投稿かハイライト |
| 6 | 体験はあるか | 体験レッスンの案内 |
一番多い不安はついていけるか
グループレッスンの写真を見て、みんな動けそうに見えると、逆に引きます。
初めての人がどう扱われるのかが見えないと、体験の予約まで進みません。
マシンとマットの違いが分かっていない
マシンピラティスという言葉は広がりましたが、マットとの違いを知らない人が多くいます。どちらを扱っているのか、何が違うのかを書いておかないと、料金を見て驚かれます。
ピラティススタジオのInstagramに何を投稿すればいいのか
レッスンの様子、インストラクターの紹介、体の動きの説明、この三つが柱です。
毎回ちがう話題を探すより、型を決めて回すほうが続きます。
投稿の種類をいくつか決めて、順番に回していく形にします。
投稿の種類と頻度の目安
| 種類 | 内容 | 頻度の目安 |
|---|---|---|
| レッスンの様子 | どんな動きをするのか、どんな道具を使うのか | 週1回 |
| インストラクター紹介 | 経歴、資格、どんな人が教えるのか | 月1回 |
| 体の動きの説明 | なぜこの動きをするのか、どこに効くのか | 週1回 |
| スタジオ内の様子 | 更衣室、シャワー、待合、駐車場 | 月1回 |
| 料金とスケジュール | 体験、月謝、チケット、レッスンの時間割 | 月1回 |
| 通っている人の変化 | 本人の同意を得たうえでの経過 | 月1回 |
保存されるのは体の動きの説明
自宅でできる動きや、座り方の説明は保存されます。
保存された投稿は、あとから見返されます。
そのときにスタジオの名前が目に入ります。
動画は短くする
レッスンの動きを見せる動画は、15秒から30秒で十分です。
長い動画は最後まで見られません。
一つの動きに絞って、何に効くのかを一言添えてください。
投稿の頻度は週2〜3回で十分
毎日投稿しようとすると、レッスンの合間では続きません。曜日を決めて、その枠で作るほうが半年続きます。
初めての人の不安に、どう答えるのか
体が硬くても、運動経験がなくても大丈夫だと、具体的な場面で示します。
言葉だけの初心者歓迎は、読み飛ばされます。
初心者歓迎とだけ書いても、信じてもらえません。
どう歓迎されるのかが見えないからです。
初回の流れを見せる
予約してから、着替えて、レッスンが始まって、終わって帰るまで。
この流れを一つの投稿にまとめてください。
持ち物、服装、靴下の有無まで書くと、不安が減ります。
初めての人が知りたいこと
| 項目 | 書く内容 |
|---|---|
| 持ち物 | 着替え、タオル、水、靴下の指定があるか |
| 服装 | どんな格好で来ればいいか |
| 時間 | 受付から退出まで何分かかるか |
| 人数 | 1レッスンに何人いるか |
| 体力 | 運動経験がなくても参加できるか |
| 年齢 | 通っている人の年代の幅 |
体が硬い人こそを具体的に書く
体が硬いと参加できないと思っている人がいます。
実際は硬い人のほうが変化を感じやすい、といった説明を一度書いておいてください。
効果は断定しない
痩せます姿勢が治りますといった断定は避けてください。どういう動きをするのか、何を目的にした動きなのかを説明する形にします。
マシンとマットの違いを、どう伝えるのか
何ができるか、何人でやるか、いくらかかるか、この三つで分けて説明します。
用語の説明から入ると読まれません。
マシンピラティスという言葉だけが広がって、中身が伝わっていません。
マシンとマットの違い(数字は説明のための仮の値です)
| 項目 | マット | マシン |
|---|---|---|
| 使うもの | マットと小さな道具 | リフォーマーなどの専用機器 |
| 人数 | 一度に多め | 少人数かマンツーマン |
| 料金 | 1回あたり安め | 1回あたり高め |
| 向いている人 | まず試したい人 | 細かく調整したい人 |
両方あるなら、選び方を書く
両方を扱っているなら、どちらから始めればいいかを書いてください。
迷ったまま問い合わせない人が減ります。
設備投資と枠の上限は、価格に出る
マシンは台数が決まっています。
1枠に入れる人数にも限りがあります。
だから料金が高くなる、という説明をしておくと、価格への納得が生まれます。
価格だけで比べられないようにする
近くに新しいスタジオができて、体験が安い。そういう比較をされます。価格で勝負するのではなく、誰が教えるのか、どこまで見てもらえるのかを出してください。
インストラクターをどう見せるのか
経歴と資格に加えて、どんな人なのかが伝わる投稿を作ります。
少人数制のスタジオは、指導者で選ばれています。
少人数のスタジオでは、誰に教わるかが決め手になります。
資格は正確に書く
ピラティスの指導資格は民間のものが複数あります。
どこの団体の、何という資格なのかを書いてください。
資格保有とだけ書くと、確かめようがありません。
経歴よりなぜ教えているか
どんな経歴かより、なぜこの仕事をしているのかのほうが読まれます。
自分が体を痛めた経験、変わった経験があるなら、それを書いてください。
写真は本人の同意を得る
インストラクターの写真も、通っている人の写真も、本人の同意が必要です。
レッスン中の写真は、他の参加者が写り込まないように撮ってください。
撮影する日をあらかじめ知らせておくと、揉めません。
インストラクターが辞めたときの備え
指導者で選ばれているスタジオは、その人が辞めると影響が出ます。一人に依存しないよう、複数のインストラクターを紹介しておいてください。
入会が集中する時期に、どう備えるのか
1月と春に問い合わせが増えます。
その1か月前から投稿を増やして、体験の枠を確保しておきます。
何か始めようという気持ちは、時期が偏ります。
時期ごとの動き方を、項目ごとに見ていきます。
11〜12月については、起きることは来年こそはと考え始める、やることは体験の案内を増やす。
1月については、起きることは問い合わせが最も増える、やることは体験枠を多めに開ける。
2〜3月については、起きることは続かなかった人が離れる、やることは通い方の提案を出す。
4〜5月については、起きることは新生活で再び増える、やることは体験の案内を増やす。
夏については、起きることは落ち着く、やることは通っている人向けの投稿を厚くする。
枠が埋まる前に告知する
少人数制は、枠がすぐ埋まります。
埋まってから満席ですと出すより、残りの枠を先に出してください。
続かない人を減らす投稿
入会したあとに来なくなる人がいます。
週1回でいい、来られない週があってもいい、といった通い方の提案を投稿しておくと、離脱が減ります。
商圏の外には届かなくていい
電車で通える範囲の人しか通いません。フォロワーが全国に増えても、売上には関係しません。地域名を入れた投稿を続けてください。
プロフィールと体験予約の導線を、どう作るのか
プロフィールには地域名、マシンかマットか、体験の料金、予約方法を入れます。
投稿を見て動きたくなった人が、迷わず進める形にします。
投稿が良くても、プロフィールで止まる人がいます。
プロフィールに入れる要素を、項目ごとに見ていきます。
1行目については、書く内容は◯◯駅のピラティススタジオであることが分かる書き方。
レッスンについては、書く内容はマシンかマットか、グループかマンツーマンか。
料金については、書く内容は体験と月謝の目安。
時間割については、書く内容は何時から何時までやっているか。
予約方法については、書く内容は予約サイト、LINE、どれか一つを先頭に。
場所については、書く内容は最寄り駅からの時間、駐車場の有無。
体験の料金は必ず書く
体験の料金が分からないと、問い合わせる前に離れます。
金額と、体験のあとに勧誘があるのかないのかも書いてください。
ハイライトに置くもの
体験の流れ、料金、時間割、よくある質問。
この四つをまとめておくと、プロフィールを見た人が自分で調べられます。
投稿の最後に一文を足す
体験のご予約はプロフィールのリンクからこの一文があるかないかで、進む人の数が変わります。毎回ではなく、3回に1回程度でかまいません。
何から手をつければいいのか
プロフィールの書き直しから始めます。
投稿を増やすより先に、来た人が判断できる状態を作るほうが効きます。
全部を一度にやろうとすると止まります。
順番を決めてください。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることはプロフィールに地域名、体験料金、予約方法を入れる、かかる時間の目安は1時間。
2については、やることは体験の流れをハイライトにまとめる、かかる時間の目安は半日。
3については、やることは初めての人向けの投稿を1本作る、かかる時間の目安は2時間。
4については、やることは体の動きの説明を週1本、型を決めて回す、かかる時間の目安は1本30分。
5については、やることは月末に保存数とプロフィール閲覧数を記録する、かかる時間の目安は30分。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
実際にかかる時間は、スタジオの状況によって変わります。
記録しておく項目
どの投稿が効いたのかは、感覚では分かりません。
毎月記録する項目を、項目ごとに見ていきます。
保存数については、見る理由はあとから見返される投稿が分かる。
プロフィール閲覧数については、見る理由は投稿からプロフィールに進んだ人の数。
リンククリック数については、見る理由は予約ページまで進んだ人の数。
DMの件数については、見る理由は相談してきた人の数。
Instagram経由の体験予約については、見る理由は実際に来た人の数。
フォロワー数は目標にしないでください。
商圏の外の人が増えても、通う人にはなりません。
最初の一つは今日から始められる
プロフィールに駅名と体験料金を足すだけなら、10分で終わります。
そこから始めてください。
相談したい場合
Instagramを始めたものの投稿が続かない、あるいは投稿しても体験予約につながらない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
ピラティススタジオでInstagramをやる意味はありますか
あります。ピラティスは雰囲気で選ばれるので、写真と動画で伝わる部分が大きいためです。通っている人の年代、スタジオの広さ、インストラクターの人柄が見えれば、体験の予約につながります。
どんな投稿が体験予約につながりますか
初めての人向けの投稿です。持ち物、服装、レッスンの流れ、何人でやるのかを具体的に書いた投稿は、不安を減らします。動きの紹介だけでは予約まで進みません。
レッスン中の写真を載せてもいいですか
写っている方全員の同意があれば載せられます。撮影する日をあらかじめ知らせて、写りたくない人が避けられるようにしてください。他の参加者が写り込む写真は使えません。
姿勢が良くなると書いてもいいですか
断定は避けてください。どういう動きをするのか、何を目的にした動きなのかを説明する形にします。表現が問題ないかどうかは、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
フォロワーは何人いれば集客できますか
人数は目安になりません。電車で通える範囲の人が何人見ているかが重要です。フォロワーが少なくても、地域の人に届いていれば体験予約は入ります。
まとめ
- 自分が浮かないかどうかを判断しています。運動経験のない人ほど、通っている人の雰囲気と初心者への扱いを見ています
- レッスンの様子、インストラクターの紹介、体の動きの説明、この三つが柱です。毎回ちがう話題を探すより、型を決めて回すほうが続きます
- 体が硬くても、運動経験がなくても大丈夫だと、具体的な場面で示します。言葉だけの初心者歓迎は、読み飛ばされます
- 何ができるか、何人でやるか、いくらかかるか、この三つで分けて説明します。用語の説明から入ると読まれません
- 経歴と資格に加えて、どんな人なのかが伝わる投稿を作ります。少人数制のスタジオは、指導者で選ばれています
- 1月と春に問い合わせが増えます。その1か月前から投稿を増やして、体験の枠を確保しておきます
- プロフィールには地域名、マシンかマットか、体験の料金、予約方法を入れます。投稿を見て動きたくなった人が、迷わず進める形にします
- プロフィールの書き直しから始めます。投稿を増やすより先に、来た人が判断できる状態を作るほうが効きます