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ただし毎月の退会と同じ数しか入会がないなら、広告費をかけても生徒数は増えません。
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目次
目次
- 音楽教室のWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
- 在籍月数で1人あたりの売上が決まる
- 何にお金がかかるのか
- 楽器の保守も費用
- 楽器を持っていない人の壁を、どう下げるのか
- まずは買わなくて大丈夫と書く
- 広告に、いくらかけるべきか
- 楽器名で出す
- 発表会での退会を、どう減らすのか
- 発表会の直後にやる
- 講師の枠に上限があることを、どう考えるのか
- 空いている曜日を書く
- 子どもと大人で、費用をどう分けるのか
- 大人向けは別のページにする
- 費用を削るなら、どこを削るのか
- 時期で削る
- 何から手をつければいいのか
- 記録する項目
- よくある質問
- まとめ
月2万円からです。
ただし毎月の退会と同じ数しか入会がないなら、広告費をかけても生徒数は増えません。
音楽教室のWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
月2万円からです。
ただし毎月の退会と同じ数しか入会がないなら、広告費をかけても生徒数は増えません。
毎月3人入会しても、3人辞めていれば、在籍数は変わりません。
広告費だけがかかり続けます。
以下の数字は説明のための仮の値です。
年間の配分の例
| 時期 | 配分 | 理由 |
|---|---|---|
| 1月〜3月 | 多め | 4月入会の検討期 |
| 4月〜6月 | 中くらい | 新年度の続き |
| 7月〜12月 | 少なめ | 検討する人が減る |
在籍月数で1人あたりの売上が決まる
月謝9,000円で2年続けば、21万6千円です。1年なら10万8千円です。
何にお金がかかるのか
サイトの制作、広告、体験の時間、楽器の4つです。
費用の内訳
| 項目 | 初期 | 月額 | 説明 |
|---|---|---|---|
| サイトの制作 | 30万〜150万円 | なし | 体験の申込ができる形 |
| サーバーと保守 | なし | 1万〜3万円 | 維持の費用 |
| 検索広告 | なし | 2万〜15万円 | 狭い範囲に出す |
| 体験の時間 | なし | 人件費 | 入会しない人の分も |
| 楽器 | 導入の費用 | 調律などの保守 | 教室に置くもの |
| 発表会 | 1回数十万円 | なし | 会場の費用 |
楽器の保守も費用
ピアノの調律など、定期的な費用がかかります。
発表会の費用
会場を借りる費用がかかります。参加費で賄えるかを、計算してください。
楽器を持っていない人の壁を、どう下げるのか
教室の楽器で始められることを、目立つ場所に書いてください。
楽器の用意が、入会の最大の壁になっています。
ページに書くこと
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 教室にあるもの | レッスン中に使える楽器 |
| レンタル | 貸し出しがあるか、月いくらか |
| 自宅での練習 | 最初は電子楽器でもいいか |
| 購入の時期 | いつ頃から必要か |
| 選び方 | 購入の相談に乗れるか |
まずは買わなくて大丈夫と書く
続くかどうか分からないまま、数十万円の買い物はできません。
レンタルを用意する
月数千円で貸し出せると、入会のハードルが下がります。
購入を強く勧めない
体験の場で楽器の購入を勧めると、警戒されます。
広告に、いくらかけるべきか
月2万円から15万円です。
1月から3月に、大きく寄せてください。
広告費の考え方
| 項目 | 仮の値 | 考え方 |
|---|---|---|
| 1クリックの費用 | 180円 | 楽器と地域で変わる |
| 月の予算 | 80,000円 | 444クリック分 |
| 体験の申込になる割合 | 6% | 444クリックで26件 |
| 入会になる割合 | 50% | 26件で13人 |
月謝9,000円で13人なら、月11万7千円の売上が増えます。
それが2年続けば280万円です。
広告費8万円は、十分に回収できます。
楽器名で出す
ピアノ教室 地域名ギター教室 地域名。
習いたい楽器が決まっている人が検索します。
除外を先に入れる
弾き方、楽譜、無料、コード、独学。
この言葉を除外しないと、予算が消えます。
商圏を徒歩か自転車圏に
子どもが通う教室は、この範囲です。
発表会での退会を、どう減らすのか
広告の問題ではありません。
発表会の後に次の目標を示すことで、退会が減ります。
退会を減らす方法と費用を、項目ごとに見ていきます。
次の曲を決めるについては、費用は0円、効果は続ける理由ができる。
来年の日程を伝えるについては、費用は0円、効果は次を意識してもらえる。
進度の記録を渡すについては、費用は紙代のみ、効果は変化が見える。
休んだときの連絡については、費用はメッセージ代、効果は離れる前に気づける。
発表会の直後にやる
一区切りついたと感じたところで辞める人が出ます。
その前に、次の曲を決めてください。
費用の負担を先に伝える
発表会の参加費や衣装の費用は、入会前に伝えてください。
後から知らされると、辞める理由になります。
広告を増やす前に退会を見る
毎月3人入って3人辞めていれば、生徒数は増えません。
講師の枠に上限があることを、どう考えるのか
空いているレッスン枠の数から、予算を決めてください。
埋まっているなら、広告を出しても受けられません。
枠から予算を出すを、項目ごとに見ていきます。
講師の人数については、考え方は今の体制から。
1人あたりのレッスン枠については、考え方は週に何コマか。
受けられる生徒数の上限については、考え方は人数×コマ数。
今の在籍数については、考え方はすでに埋まっている分。
埋めたい数については、考え方は差の分。
空いている曜日を書く
火曜の16時、木曜の17時に空きがありますと書いてください。
埋まったら広告を止める
断ることになります。
講師を増やすなら採用に使う
受けられる生徒数を増やしたいなら、採用が先です。
子どもと大人で、費用をどう分けるのか
広告もページも分けてください。
探す人も、気にすることも違います。
客層による違いを、項目ごとに見ていきます。
子どもについては、探す人は保護者、気にすることは月謝、発表会、続けられるか。
大人については、探す人は本人、気にすることは他の生徒の年齢層、発表会に出る必要があるか。
再開する人については、探す人は本人、気にすることは久しぶりでも大丈夫か。
大人向けは別のページにする
発表会に出なくてもよいことを書くと、入会しやすくなります。
保護者向けには年間の費用を書く
月謝だけでなく、教材費、発表会の費用。
時間帯が違う
子どもは夕方、大人は夜か昼。広告を出す時間を分けてください。
費用を削るなら、どこを削るのか
4月以降の広告から削ってください。
1月から3月の分は、削らないでください。
削る順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、削るものは7月から12月の広告、理由は検討する人が減る時期。
2については、削るものはサイトの改修、理由は急がない。
3については、削るものは発表会の会場のグレード、理由は参加費との兼ね合い。
4については、削るものは1月から3月の広告、理由は削らない。最も効く時期。
5については、削るものは進度の記録、理由は紙代のみ。続ける。
時期で削る
4月入会が中心なので、それ以外は効きにくくなります。
記録は続ける
紙代だけです。
これをやめると、続ける理由がなくなります。
地図の情報は無料
営業時間の更新、教室の写真、口コミへの返信。
何から手をつければいいのか
退会の数と在籍月数を数えてから、広告の予算を決めてください。
退会が同じ数出ていれば、広告費をかけても生徒数は増えません。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは毎月の入会数と退会数を数える、目安は3か月。
2については、やることは平均の在籍月数を数える、目安は1か月。
3については、やることは曜日ごとの空き枠を数える、目安は1日。
4については、やることは楽器のレンタルの有無をページに書く、目安は1週間。
5については、やることは年間の費用を書いた資料を作る、目安は1週間。
6については、やることは大人向けのページを分ける、目安は2週間。
7については、やることは発表会の後に次の曲を決める運用にする、目安は1週間。
8については、やることは1月から広告を強める、目安は時期に合わせて。
記録する項目
見る数字を、項目ごとに見ていきます。
体験の申込については、見方は広告経由で何件来たか。
入会については、見方は体験から何人が入会したか。
退会については、見方は月に何人辞めたか。
在籍数については、見方は増えているか、横ばいか。
在籍月数については、見方は平均で何か月続いたか。
空き枠については、見方はどの曜日が埋まっていないか。
入会だけを見ないでください。
退会が同じ数出ていれば、生徒数は増えません。
枠が埋まったら止める
講師の枠が埋まったら、広告を止めてください。
Webにいくらかけるべきか判断できない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状の費用の使い方を見てもらうところから始められます。費用の配分を含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
月いくらから始められますか
月2万円からです。ただしその前に、毎月の入会数と退会数を数えてください。同じ数出ていれば、広告費をかけても生徒数は増えません。
楽器を持っていない人が入会しません
まずは教室の楽器で始められますとページに書いてください。レンタルがあれば、月いくらかも書いてください。続くかどうか分からないまま、数十万円の買い物はできません。
発表会のたびに辞める人が出ます
広告では解決しません。発表会の直後に次の曲を決めて、来年の日程を伝えてください。また、発表会の費用を入会前に伝えておくと、そこで辞める理由が減ります。
大人の生徒も広告で増やせますか
増やせます。ただし子ども向けとは分けてください。大人は他の生徒の年齢層や、発表会に出る必要があるかを気にします。時間帯も違います。
費用を削るならどこからですか
7月から12月の広告からです。4月入会が中心なので、この時期は効きにくくなります。1月から3月の分は削らないでください。
まとめ
- 月2万円からです。ただし毎月の退会と同じ数しか入会がないなら、広告費をかけても生徒数は増えません
- サイトの制作、広告、体験の時間、楽器の4つです
- 教室の楽器で始められることを、目立つ場所に書いてください。楽器の用意が、入会の最大の壁になっています
- 月2万円から15万円です。1月から3月に、大きく寄せてください
- 広告の問題ではありません。発表会の後に次の目標を示すことで、退会が減ります
- 空いているレッスン枠の数から、予算を決めてください。埋まっているなら、広告を出しても受けられません
- 広告もページも分けてください。探す人も、気にすることも違います
- 4月以降の広告から削ってください。1月から3月の分は、削らないでください
- 退会の数と在籍月数を数えてから、広告の予算を決めてください。退会が同じ数出ていれば、広告費をかけても生徒数は増えません