
価格、視力測定にどのくらいかかるか、当日に受け取れるか、そして保証はあるか。
この四つが最初に確かめられます。
フレームの写真は、この四つが分かった後に見られます。
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目次
目次
- メガネ店のホームページで、訪れた人は何を確かめているのか
- 訪れた人が確かめる順番
- メガネ店のホームページに必ず載せるべき内容は何か
- 必ず載せる内容
- 初めて作る人に、何を書くのか
- 流れを時間順に書く
- 視力測定について、どこまで書けるのか
- 測定の内容を書く
- フレームの写真をどう撮るのか
- 一点ずつ同じ条件で撮る
- 量販店と比較されたとき、何を書いておくのか
- 何に時間をかけるかを書く
- 来店を予約につなげるために、何を置くのか
- 予約の案内を作る
- 何から手をつければいいのか
- 着手の順番
- よくある質問
- まとめ
価格、視力測定にどのくらいかかるか、当日に受け取れるか、そして保証はあるか。
この四つが最初に確かめられます。
フレームの写真は、この四つが分かった後に見られます。
メガネ店のホームページで、訪れた人は何を確かめているのか
価格、視力測定にどのくらいかかるか、当日に受け取れるか、そして保証はあるか。
この四つが最初に確かめられます。
フレームの写真は、この四つが分かった後に見られます。
メガネ店を探す人は、二つに分かれます。
今かけているメガネが合わなくなった人と、初めて作る人です。
前者は価格と早さを見ています。
後者は、何をするのか分からないので、流れと時間を知りたがっています。
訪れた人が確かめる順番
訪れた人が確かめる順番
| 順番 | 確かめること | 見る場所 |
|---|---|---|
| 1 | いくらでできるか | 価格の案内 |
| 2 | どのくらい時間がかかるか | 作製の流れ |
| 3 | 当日に持ち帰れるか | 受け取りの案内 |
| 4 | 保証はあるか | 保証・アフターの案内 |
| 5 | 場所と営業時間 | アクセス |
総額で価格を示す
フレーム代とレンズ代が別になっていると、いくらかかるか分かりません。
フレーム+レンズで◯円からという総額で示します。
追加料金がかかる場合(薄型レンズ、遠近両用、色付き)も、同じ場所に書きます。
所要時間を書く
視力測定に何分、フレーム選びに何分、合計でどのくらいか。
ご来店から受け取りまで、およそ◯分です
仕事の合間に行きたい人が、判断できます。
メガネ店のホームページに必ず載せるべき内容は何か
価格の総額、視力測定の内容と所要時間、作製にかかる日数、保証の内容、所在地と営業時間。
この五つが揃っていないと、比較の候補から外れます。
必ず載せる内容
必ず載せる内容
| 項目 | 書くこと |
|---|---|
| 基本情報 | 営業時間、定休日、電話番号 |
| アクセス | 所在地、最寄り駅、駐車場 |
| 価格 | フレーム+レンズの総額、追加料金 |
| 測定 | 内容、所要時間、予約の要否 |
| 作製 | 受け取りまでの日数、当日可能か |
| 保証 | 期間、対象、条件 |
| アフター | 調整、鼻パッド交換、クリーニング |
| 取扱 | フレームのブランド、レンズのメーカー |
価格の表を作る
価格の示し方
| 区分 | 価格(税込) | 内容 |
|---|---|---|
| セット | ◯円〜 | フレーム+標準レンズ |
| 薄型レンズ | +◯円 | 度数による |
| 遠近両用 | +◯円〜 | — |
| 調光・色付き | +◯円〜 | — |
| フレームのみ | ◯円〜 | — |
ここに挙げた区分けは、説明のための仮の形です。
自分の店の内容に置き換えてください。
保証の条件を書く
度数が合わなかった場合の交換、レンズの傷、フレームの破損。
それぞれ、期間と条件が違います。
購入後◯か月以内、◯回までという形で、具体的に書きます。
アフターサービスを書く
鼻パッドの交換、ネジの締め直し、フレームの調整、クリーニング。
無料か有料か、他店で買ったものでも受けるか。
他店でお作りのメガネも調整いたしますと書くと、そこから新しい客になります。
初めて作る人に、何を書くのか
何をするのか分からないことが、来店をためらわせています。
受付から受け取りまでの流れを、時間と一緒に書いてください。
流れを時間順に書く
来店から受け取りまでの流れ
| 順番 | 内容 | 時間の目安 |
|---|---|---|
| 1 | 受付、問診 | 5分 |
| 2 | 視力測定 | 15〜20分 |
| 3 | フレーム選び | 15〜30分 |
| 4 | レンズの説明、見積もり | 10分 |
| 5 | 加工・組み立て | ◯分/後日 |
| 6 | 受け取り、調整 | 10分 |
これは説明のための一例です。
自分の店の流れに置き換えてください。
持ち物を書く
今使っているメガネ、処方箋、健康保険証。
何が要るか、要らないか。
手ぶらでお越しいただけますと書けるなら、そう書いてください。
予約が要るかを書く
予約制か、飛び込みでも大丈夫か。
混雑する時間帯はいつか。
土日は混み合います。平日の午前中は比較的お待たせしません
子どもの場合を書く
子どものメガネは、大人と流れが違います。
保護者の同伴、学校の視力検査からの相談、成長に合わせた調整。
子ども向けの案内を分けて置くと、保護者が判断できます。
視力測定について、どこまで書けるのか
視力測定の内容は書けますが、医療行為との線引きに注意が必要です。
目の疾患の診断や治療に関わる表現は避け、眼科の受診を勧める案内を添えてください。
測定の内容を書く
どんな機器を使うか、何を測るか、何分かかるか。
これは書けます。
遠くと近くの見え方を確かめ、生活の場面に合わせて度数を決めます
診断や治療に関わる表現を避ける
目の病気を見つける、治療する、改善するといった表現は書けません。
見え方の変化が気になる場合は、眼科の受診をお勧めしますと添えてください。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
効果を断定しない
目が疲れなくなります視力が回復しますといった断定は避けてください。
見え方に合った度数でお作りしますという書き方にとどめます。
書けること・避けることを、項目ごとに見ていきます。
測定の内容と所要時間については、避けることは目の病気の診断に関わる表現。
レンズの種類と特徴については、避けることは視力が回復するという表現。
生活の場面に合わせた提案については、避けることは疲れが治るという断定。
眼科受診の案内については、避けることは治療効果をうたう表現。
処方箋がある場合の対応を書く
眼科で処方箋をもらってから来る人がいます。
処方箋があれば測定なしで作れるか、それでも確認の測定をするか。
これを書いておくと、手順が分かります。
フレームの写真をどう撮るのか
一点ずつ同じ条件で撮り、サイズの情報を添えます。
着用した状態の写真があると、印象が伝わります。
モデルを立てる場合は、必ず本人の同意を得てください。
一点ずつ同じ条件で撮る
背景、明るさ、角度を揃えます。
正面と斜めの二枚があると、形が分かります。
サイズを添える
レンズの横幅、ブリッジの幅、テンプルの長さ。
数値があると、今かけているものと比較できます。
顔幅が広め小さめの顔に合いますといった目安も添えます。
フレームのページに載せることを、項目ごとに見ていきます。
写真については、内容は正面、斜め、着用例。
サイズについては、内容はレンズ幅、ブリッジ、テンプル。
素材については、内容はチタン、プラスチックなど。
重さについては、内容はグラム数。
価格については、内容は税込、レンズ込みかどうか。
在庫については、内容は店頭にあるか、取り寄せか。
着用した写真の扱い
スタッフやモデルが写る写真は、必ず本人の同意を得てください。
退職後も掲載を続けるかも、同意の範囲に含めます。
客の写真を使う場合も、必ず本人の同意を得てください。
架空の着用例を作ることは絶対に避けてください。
店内を撮る
フレームが並んだ様子、測定の機器、加工の場所。
どんな店かが伝わります。
営業時間外に撮り、他の客が写り込まないようにしてください。
量販店と比較されたとき、何を書いておくのか
価格だけで並べられると不利になります。
測定の丁寧さ、調整、保証、アフターの中身を書いて、比較の軸を増やしてください。
何に時間をかけるかを書く
測定に何分かけるか、どんな項目を測るか。
生活の場面(運転、パソコン、読書)をどう聞き取るか。
この具体性が、価格以外の材料になります。
アフターの中身を書く
購入後の調整、鼻パッドの交換、ネジの締め直し。
無料か、期限はあるか、何回まで受けられるか。
いつでも無料で調整いたしますの一行が、長く使う人に届きます。
比較の軸を増やす情報を、項目ごとに見ていきます。
測定については、書くことは時間、項目、聞き取る内容。
提案については、書くことは生活の場面に合わせた度数の決め方。
加工については、書くことは自店で加工するか、外注か。
保証については、書くことは期間、対象、回数。
アフターについては、書くことは調整、交換、料金。
取扱については、書くことはフレーム、レンズの種類。
他店を批判しない
量販店を名指しで批判する書き方は避けてください。
自分の店で何をしているかを書くほうが、説得力があります。
検索される言葉に合わせる
地域名 メガネメガネ 地域名 安い遠近両用 地域名といった言葉で探されています。価格のページ、遠近両用のページに、地域名を自然に入れておきます。
来店を予約につなげるために、何を置くのか
予約できることを書き、所要時間と何をするかを添えます。
時間がかかりそうという理由で先延ばしにしている人が、予約で動きます。
予約の案内を作る
予約制か、予約なしでも大丈夫か。
予約するとどう変わるか(待たない、時間を確保できる)。
予約の案内に書くことを、項目ごとに見ていきます。
方法については、書くことは電話、フォーム、店頭。
対象については、書くことは視力測定、フレーム相談、修理。
所要時間については、書くことは◯分程度。
持ち物については、書くことは今のメガネ、処方箋など。
混雑については、書くことは混み合う曜日と時間帯。
フォームの項目を絞る
名前、連絡先、希望日時、用件(新規・作り替え・修理)。
これだけにします。
修理と調整の相談も受ける
他店でお作りのメガネも調整いたします
レンズだけの交換も承ります
これがきっかけで来店した人が、次にメガネを作るときに戻ってきます。
記録する項目を決める
記録する項目を、項目ごとに見ていきます。
来店数については、記録の単位は曜日別、時間帯別。
予約からの来店については、記録の単位は件数。
購入率については、記録の単位は来店数に対する割合。
客単価については、記録の単位は月別。
再来店については、記録の単位は前回からの期間。
これは説明のための項目の例です。自分の店の状況に合わせて決めてください。
何から手をつければいいのか
価格の総額と所要時間を先に書きます。
来店を決める前に確かめられるのがこの二つだからです。
フレームの掲載は、その次です。
着手の順番
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることはフレーム+レンズの総額を表で示す、かかる時間の目安は1日。
2については、やることは来店から受け取りまでの流れを書く、かかる時間の目安は半日。
3については、やることは保証とアフターの内容を明記、かかる時間の目安は半日。
4については、やることは所在地・営業時間・駐車場を最初の画面に、かかる時間の目安は半日。
5については、やることはフレームの写真を撮る、かかる時間の目安は2〜3日。
6については、やることは予約の受付を始める・案内を作る、かかる時間の目安は1〜2日。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
店の規模や、既にある資料の量で変わります。
表現を確かめる
視力が回復する、目の疲れが治るといった表現が残っていないか、既存のページを一通り確認してください。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
スマートフォンで確かめる
ほぼ全員がスマートフォンで見ています。
価格の表がはみ出していないか、地図がタップで開くか、電話がかけられるか。
自分で予約まで最後までやってみてください。
最初の一つは今日から始められる
今あるホームページを開いて、フレームとレンズを合わせた総額が書いてあるか確かめてください。
追加料金がかかる場合が書いてあるか。
書いていないなら、そこを書き足すのが最初の一歩です。
いくらかかるか分からない店は、比較の候補から外れます。
ホームページを新しく作る、あるいは今のものを見直す段階で相談先を探している場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。既にホームページを持っていて、問い合わせが伸び悩んでいる場合は<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
フレームによって価格が違うので、総額を書けません
フレーム+レンズで◯円からという形で、最も安い組み合わせの総額を示してください。そのうえで価格帯の幅と、追加料金がかかる場合(薄型レンズ、遠近両用など)を同じ場所に書きます。書かないと、いくらかかるか分からない店として候補から外れます。
視力測定について、どこまで書けますか
測定の内容、所要時間、何を測るかは書けます。目の病気の診断や治療に関わる表現、視力が回復するという表現は避けてください。見え方の変化が気になる場合は眼科の受診をお勧めしますと添えてください。掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
量販店と価格で比較されてしまいます
測定にかける時間と項目、加工を自店でするか、保証とアフターの中身を具体的に書いて、比較の軸を増やす方法があります。他店を名指しで批判する書き方は避けてください。自分の店で何をしているかを書くほうが働きます。
着用例の写真を載せたいのですが、注意点はありますか
スタッフでも客でも、必ず本人の同意を得てください。退職後や、掲載をやめる場合の扱いも同意の範囲に含めてください。架空の着用例を作ることは絶対に避けてください。
他店で買ったメガネの調整も受けるべきですか
受けるなら、ページに書いてください。それがきっかけで来店した人が、次にメガネを作るときの候補になります。有料か無料か、対応できる範囲も明記してください。
まとめ
- 価格、視力測定にどのくらいかかるか、当日に受け取れるか、そして保証はあるか。この四つが最初に確かめられます。フレームの写真は、この四つが分かった後に見られます
- 価格の総額、視力測定の内容と所要時間、作製にかかる日数、保証の内容、所在地と営業時間。この五つが揃っていないと、比較の候補から外れます
- 何をするのか分からないことが、来店をためらわせています。受付から受け取りまでの流れを、時間と一緒に書いてください
- 視力測定の内容は書けますが、医療行為との線引きに注意が必要です。目の疾患の診断や治療に関わる表現は避け、眼科の受診を勧める案内を添えてください
- 一点ずつ同じ条件で撮り、サイズの情報を添えます。着用した状態の写真があると、印象が伝わります。モデルを立てる場合は、必ず本人の同意を得てください
- 価格だけで並べられると不利になります。測定の丁寧さ、調整、保証、アフターの中身を書いて、比較の軸を増やしてください
- 予約できることを書き、所要時間と何をするかを添えます。時間がかかりそうという理由で先延ばしにしている人が、予約で動きます
- 価格の総額と所要時間を先に書きます。来店を決める前に確かめられるのがこの二つだからです。フレームの掲載は、その次です