
最初に確認するのは管理画面に表示される不承認理由です。
広告を修正する前に、何が審査対象になり、どの部分が原因と判定されたのかを特定します。
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目次
目次
- リスティング広告で審査に落ちたら最初にどこを確認すればよいですか
- 不承認理由と修正対象を分けて考えます
- 不承認の原因が広告文かどうかはどのように判断しますか
- 強い表現を使っている箇所から確認します
- 広告文とリンク先の説明が一致しているかを確認します
- リンク先ページが原因のときはどこから直せばよいですか
- まずページが正常に閲覧できるかを確認します
- 次にページの内容を確認します
- 業種によって審査で確認する内容は変わりますか
- 商品カテゴリーを先に確認します
- 広告文だけでなく事業内容との関係を見ます
- 表示URLと最終URLが原因で審査に落ちることはありますか
- 実際に到達するページまで確認します
- トラッキング設定を含めて調べます
- 広告単体ではなくアカウント側を確認すべきなのはどのような場合ですか
- 影響範囲を確認します
- 直前の変更履歴を確認します
- 修正した広告はどのように再審査へ進めればよいですか
- 修正してから再審査に進みます
- 審査結果をすぐに追加修正しないようにします
- 何度修正しても審査に落ちるときはどのように進めればよいですか
- 修正履歴を並べて確認します
- 広告とページを一つの画面として確認します
- 判断が難しい場合は公式の案内を基準にします
- よくある質問
- まとめ
最初に確認するのは管理画面に表示される不承認理由です。
広告を修正する前に、何が審査対象になり、どの部分が原因と判定されたのかを特定します。
リスティング広告で審査に落ちたら最初にどこを確認すればよいですか
最初に確認するのは管理画面に表示される不承認理由です。
広告を修正する前に、何が審査対象になり、どの部分が原因と判定されたのかを特定します。
リスティング広告で審査に落ちたとき、広告文をすぐに書き換えるのは適切とは限りません。
広告が不承認になった原因は、広告文ではなく、リンク先ページやURL設定、事業内容、アカウント側にある場合があるためです。
まず管理画面で、不承認になっている広告やアセットのステータスを確認します。
Google広告やYahoo!広告では、不承認になった広告に理由や関連する審査項目が表示されるため、その表示を起点に原因を絞ります。
審査理由の名称だけを見て判断するのではなく、詳細画面まで開いてください。
一つの広告に複数の指摘が付いている場合もあります。
広告文だけ直しても、リンク先に別の問題が残っていれば再び不承認になるためです。
不承認理由と修正対象を分けて考えます
最初に切り分けたいのは、問題が広告そのものにあるのか、広告の外側にあるのかです。
実務では、広告文、リンク先ページ、表示URLや最終URL、事業や商品に固有の要件、アカウントの状態という順で対象を整理すると確認しやすくなります。
不承認理由を見たあとに確認する場所
| 確認対象 | 最初に見る場所 | 疑う内容 |
|---|---|---|
| 広告文 | 広告の見出しや説明文 | 誤解を招く表現、過度な強調、表記上の問題 |
| リンク先 | 広告から遷移するページ | ページ内容、表示状態、事業者情報、技術的な問題 |
| URL | 表示URLと最終URLの設定 | ドメインの関係、リダイレクト、入力ミス |
| 商品や業種 | 商品内容と広告対象 | 追加確認や広告制限が必要な分野か |
| アカウント | 通知やポリシー関連画面 | 広告単体ではなくアカウント側に指摘がないか |
この段階では、推測で文章を変えないことが大切です。
たとえばリンク先ページの問題なのに広告文を変更すると、新しい広告として再審査されても根本原因は残ります。
また、審査基準は固定ではありません。
広告媒体のポリシーや審査方法は改定されるため、具体的な可否は出稿時点のGoogle広告やYahoo!広告の最新のポリシー画面で確認する必要があります。
以前通った表現やページ構成が、現在も同じ条件で承認されるとは限りません。
不承認の原因が広告文かどうかはどのように判断しますか
不承認理由が広告表現や広告内容に関連している場合は、まず見出しと説明文を確認します。
単語だけでなく、広告全体でどのように受け取られるかを見る必要があります。
広告文が原因の場合は、指摘された単語だけを機械的に削除するのではなく、広告全体の意味を確認します。
審査では、一つの単語だけではなく、前後の文脈やリンク先ページとの組み合わせによって判断される場合があるためです。
強い表現を使っている箇所から確認します
広告文では、効果や結果を強く断定している部分、利用者に誤解を与える可能性がある部分、事実関係を確認しにくい表現から見直します。
必ず、絶対、完全といった断定的な表現を使っている場合は、本当にその表現が必要なのかを確認します。
ただし、特定の単語を使えば必ず不承認になるという意味ではありません。
広告の可否は商品内容や文脈によって変わるため、管理画面に表示された不承認理由と最新のポリシーを照合して判断します。
価格や期間、数量などを記載している広告も確認が必要です。
広告文ではある条件だけを強く見せている一方、実際には別の条件が必要である場合、広告だけを見た利用者との認識に差が生まれます。
広告文を修正するときは、魅力を弱めることだけを目的にするのではなく、利用者が広告を見ただけでも内容を誤認しにくい状態に整えます。
広告文とリンク先の説明が一致しているかを確認します
広告単体では問題がないように見えても、リンク先と比較すると内容が一致していないことがあります。
広告には無料と書いてあるものの、ページを見ると一部の利用条件で費用が発生する場合や、広告には特定の商品を掲載しているのに、リンク先でその商品を確認できない場合などです。
このようなときは、広告文だけを薄く修正するより、広告とページの説明を揃える必要があります。
審査に落ちた広告を直す際は、どの言葉を消せば通るかではなく、広告を見た人がリンク先を見たときに説明がつながっているかという視点で確認します。
広告文だけを何度も言い換えるより、原因の特定が早くなります。
リンク先ページが原因のときはどこから直せばよいですか
リンク先が原因なら、最初にページが正常に開くかを確認し、その次に広告内容との一致とページ内の情報を確認します。
制作表現より先に技術面を切り分けます。
リスティング広告の審査では、広告文だけでなく広告から遷移するページも確認対象になります。
そのため、広告を何度書き換えても不承認が解消しない場合は、リンク先ページを重点的に確認する必要があります。
まずページが正常に閲覧できるかを確認します
最初に確認するのは、URLを開いてページが正常に表示されるかです。
パソコンでは開けてもスマートフォンでエラーになる場合や、特定の環境だけアクセスを拒否している場合もあります。
ページ公開直後やサイト改修後は、入力したURLが間違っていないかも確認します。
削除済みのページ、公開前のページ、アクセス権限が必要なページなどが最終URLに設定されていれば、広告文を修正しても問題は解消しません。
広告媒体側がページを確認できる状態かも確認対象です。
サイト側の設定によってクローラーからのアクセスを強く制限している場合や、セキュリティ設定によって特定のアクセスを遮断している場合があります。
Google広告でも、リンク先が正常に機能していることや広告審査に必要なアクセスが可能であることは審査上の確認対象になります。
ただし具体的な要件は変更される可能性があるため、出稿時点の最新の公式ポリシー画面で確認してください。
次にページの内容を確認します
技術的に問題がなければ、ページに必要な情報があるかを確認します。
広告している商品やサービスがページ内で確認できるか、料金や条件の説明が広告文と矛盾していないか、申込み前に必要な情報を利用者が確認できるかを見ます。
ページ内に古いキャンペーン情報が残っているケースも注意が必要です。
広告側だけ新しい内容に変更し、ページ内の価格や受付期間が以前のままでは、広告とページの整合性が崩れます。
リンク先ページで確認する順番
| 確認順 | 確認内容 | 修正の方向 |
|---|---|---|
| 最初 | ページが正常に開くか | URLや公開状態、サーバー側の設定を確認する |
| 次 | 広告媒体から確認可能か | アクセス制御やクロール関連の設定を確認する |
| 次 | 広告の商品やサービスが掲載されているか | 広告とページの内容を一致させる |
| 次 | 価格や条件が一致しているか | 古い情報や説明不足を修正する |
| 最後 | 利用者が必要な情報を確認できるか | ページ全体の説明を整理する |
リンク先の問題は、広告担当者だけでは修正できない場合があります。
Web制作担当者やシステム担当者に依頼するときは、審査に落ちましたとだけ伝えるのではなく、不承認理由と対象URLを共有すると確認が進みやすくなります。
業種によって審査で確認する内容は変わりますか
業種や広告する商品によって追加の確認事項が発生することがあります。
一般的な広告設定だけで判断せず、その商品分野に関係する最新の審査情報まで確認します。
同じ形式の検索広告でも、広告する商品やサービスによって確認すべき内容は変わります。
一般的な商品で使用できる広告表現や配信方法が、別の分野では追加確認の対象になる場合があります。
そのため、広告文やリンク先に明らかな問題が見つからない場合は、業種固有の審査条件が関係していないかを確認します。
商品カテゴリーを先に確認します
広告アカウントを作った時点ではなく、実際に広告する商品やサービスを基準に考えます。
一つの会社が複数の事業を行っている場合、ある事業の広告は通常どおり出稿できても、別の事業では確認事項が増えることがあります。
特に、利用者の安全や金銭、健康などに関係する分野では、広告内容や配信条件について通常とは異なる確認が必要になる場合があります。
ここで注意したいのは、この業種なら必ずこの書類が必要、この表現なら必ず禁止、というように固定的に覚えないことです。
審査基準や対象範囲が更新される可能性があるためです。
広告を作成する時点で、Google広告やYahoo!広告の最新のポリシー画面から、自社の商品カテゴリーに関係する項目を確認します。
広告文だけでなく事業内容との関係を見ます
審査理由によっては、一つの見出しを変更するだけでは解消しません。
広告するサービスの提供方法、販売方法、リンク先に掲載している内容、広告アカウントに登録している情報など、複数の要素を確認する必要があります。
審査に通すことだけを目的に、広告文から関連する言葉を削除する方法も避けた方がよいです。
広告文から表現を消しても、リンク先ページで同じ商品やサービスを扱っていれば、審査対象そのものは変わらないためです。
原因が業種固有の要件にある場合は、広告文の言い換えではなく、必要な情報や設定を確認する方が先です。
表示URLと最終URLが原因で審査に落ちることはありますか
表示URLと実際の遷移先の関係に問題があると、不承認につながる場合があります。
広告文に問題がなくても、URL設定とリダイレクト経路まで確認する必要があります。
広告の見出しや説明文に問題が見当たらない場合でも、URL設定が原因になることがあります。
検索広告には、利用者に見えるURLと、クリック後に実際に遷移するURLがあります。
さらに計測用のパラメータやリダイレクトが設定されていることもあるため、管理画面に入力したURLだけを見て判断しない方が安全です。
実際に到達するページまで確認します
最終URLをブラウザに入力し、最終的にどのドメインのページへ到達するかを確認します。
途中で別のURLへ転送される設定になっている場合は、その転送経路も確認します。
サイトリニューアル後に以前のURLから新しいURLへ転送している場合や、計測用のURLを経由している場合があります。
Google広告では、リンク先とURLの関係も審査対象となります。
URLに関する具体的な要件は改定されることがあるため、現在の設定が認められるかは出稿時点の公式ポリシーで確認する必要があります。
表示URLと最終URLを見比べるときは、文字列が完全に同じかだけを見るのではありません。
広告で利用者に示しているサイトと、クリック後に到達するサイトとの関係が適切かを確認します。
トラッキング設定を含めて調べます
広告運用では、URLの末尾に計測用の文字列を追加することがあります。
この部分を変更した直後に審査落ちが発生した場合は、計測設定も確認対象です。
広告管理画面上の最終URLは正しくても、トラッキング設定によって意図していないページへ転送されている可能性があります。
サイト側のリダイレクト設定も同様です。
広告運用担当者がURLを変更していなくても、サイト改修によって転送先が変わっている場合があります。
URL関連の不承認では、広告管理画面、計測設定、Webサイト側の三つを分けずに確認することが大切です。
広告単体ではなくアカウント側を確認すべきなのはどのような場合ですか
複数の広告が同時に止まった場合や、広告を直しても状況が変わらない場合はアカウント側も確認します。
個別広告だけを修正し続けないことが必要です。
一つの広告だけが不承認になった場合は、その広告やリンク先を中心に調べます。
一方で、多数の広告が同じ時期に影響を受けている場合は、個別広告だけを見ても原因を特定できないことがあります。
影響範囲を確認します
最初に、不承認が一つの広告だけなのか、広告グループ全体なのか、複数キャンペーンに広がっているのかを確認します。
広告文を一つ変更した直後にその広告だけが不承認になったのであれば、変更部分から確認しやすくなります。
反対に、広告を変更していないにもかかわらず複数の広告が同時に止まった場合は、リンク先サイトやアカウント関連の通知も確認します。
同じURLを使っている広告がまとめて不承認になっているのであれば、広告文よりリンク先を先に疑えます。
複数の商品やURLにまたがって影響している場合は、さらに広い範囲を確認します。
不承認の広がり方から見る確認先
| 発生状況 | 最初に疑う場所 | 確認方法 |
|---|---|---|
| 一つの広告だけ | 広告文や個別URL | 直前の編集内容と不承認理由を見る |
| 同じURLの広告が複数 | リンク先ページ | ページ変更や表示状態を確認する |
| 一つの商品群だけ | 商品や業種固有の要件 | 関連する審査情報を確認する |
| 複数キャンペーン | サイトやアカウント | 共通点と管理画面の通知を見る |
| ほぼ全体 | アカウント側の状態 | 個別広告以外の通知まで確認する |
直前の変更履歴を確認します
審査落ちの原因を調べるときは、いつから発生したかを確認すると絞り込みやすくなります。
広告文を編集したのか、LPを更新したのか、ドメインを変更したのか、サイトのシステムを変更したのかを確認します。
不承認になった日と変更日が近ければ、確認する場所を限定できます。
ただし、時期が近いだけで原因と決めつけず、不承認理由の表示と照らして判断します。
修正した広告はどのように再審査へ進めればよいですか
不承認理由に対応する修正を終えてから再審査へ進みます。
広告だけを直すのか、リンク先を直すのかを分け、修正内容と申請内容を一致させます。
不承認理由を確認して修正したら、媒体上で再度審査される状態にします。
Google広告では、広告を編集して保存することで再度審査対象になる場合があります。
状況によっては審査判断に対する申し立てを行う選択肢もあります。
Yahoo!広告についても、管理画面に表示される審査状況や案内に沿って対応します。
具体的な再審査方法や画面構成は変更されることがあるため、操作時点の公式ヘルプを確認してください。
修正してから再審査に進みます
原因を直さずに再審査だけ繰り返すのは避けます。
たとえばリンク先の表示エラーが原因なら、ページが正常に表示されることを確認してから再審査に進みます。
広告文が原因なら、対象表現を修正し、広告全体を読み直してから保存します。
修正前と修正後で何を変更したのかを社内で残しておくと、その後の確認もしやすくなります。
広告文を三か所、LPを二か所、URL設定を一か所と同時に変更すると、どの変更が原因解消につながったのか分からなくなります。
複数箇所の修正が必要な不承認を除き、指摘内容に対応する箇所を明確にして進めます。
審査結果をすぐに追加修正しないようにします
修正後は、管理画面のステータスを確認します。
審査中の段階で再び広告文を変更すると、確認の進行状況が分かりにくくなります。
社内で複数人が広告を管理している場合は、誰が何を修正して再審査に進めたのか共有します。
別の担当者が同じ広告を追加編集すると、原因の切り分けが難しくなるためです。
審査対応では、広告を通すスピードだけでなく、何を修正したかを管理することが次回の対応時間短縮につながります。
何度修正しても審査に落ちるときはどのように進めればよいですか
繰り返し不承認になる場合は、言葉を少しずつ変更する対応を止め、不承認理由と広告、リンク先、URL、事業内容を最初から照合し直します。
何度修正してもリスティング広告の審査に落ちる場合、同じ場所だけを繰り返し直している可能性があります。
典型的なのは、広告文が原因だと思って見出しだけ変更し続けているものの、実際にはリンク先ページにも同じ問題が残っているケースです。
修正履歴を並べて確認します
まず、最初の不承認理由、1回目に変更した内容、再審査後の理由、2回目に変更した内容を整理します。
不承認理由が毎回同じなら、修正した部分が原因ではなかった可能性があります。
不承認理由が変わった場合は、最初の問題が解消し、別の確認事項が見つかった可能性があります。
文章を少しずつ変更しながら何度も審査に出すより、審査理由と対象箇所の対応関係を整理した方が効率的です。
広告とページを一つの画面として確認します
広告担当者は広告管理画面だけを見がちですが、利用者は広告をクリックしてWebページまで移動します。
そのため、広告文、表示URL、最終URL、リンク先のファーストビュー、商品説明、申込み部分まで一連の流れとして確認します。
広告には書いていない表現でも、ページ内に掲載されていれば審査と関係することがあります。
反対に、ページ側には正しく説明されていても、広告文だけを読むと異なる意味に取れる場合があります。
判断が難しい場合は公式の案内を基準にします
社内で解釈が分かれる場合は、過去の経験だけで判断しない方が安全です。
以前は承認された、他の広告では使えているという事実だけでは、現在の広告が承認される根拠にはなりません。
広告媒体の審査基準は改定されるため、出稿時点の最新のポリシー画面を確認します。
管理画面から確認できる不承認理由と公式の説明を照合し、それでも判断できない場合は媒体側で用意されている問い合わせや審査確認の方法を確認します。
リスティング広告の審査対応で避けたいのは、原因が分からないまま広告を複製したり、表現だけを変えて申請を繰り返したりすることです。
不承認理由を起点に、広告文、リンク先、URL、商品や業種、アカウントの順に確認すれば、修正すべき場所を絞れます。
一度で解消しない場合も、前回の修正内容と次の審査結果をつなげて確認することで、同じ作業を繰り返さずに進められます。
よくある質問
リスティング広告で審査に落ちたら広告文を作り直せばよいですか
広告文が原因とは限りません。先に管理画面の不承認理由を確認し、広告文、リンク先、URL、商品や業種、アカウントのどこが対象なのかを特定してから修正します。
広告文に問題がなくても審査に落ちることはありますか
あります。リンク先ページが正常に表示されない場合や、広告内容とページ内容が一致していない場合、URL設定などが関係している場合もあります。
以前審査に通った広告なら再利用しても問題ありませんか
過去に承認されたことだけでは現在も承認されるとは判断できません。広告媒体の審査基準は改定されるため、出稿時点の最新のポリシー画面を確認する必要があります。
LPを修正した場合も広告を確認した方がよいですか
確認した方がよいです。LP側の価格、商品内容、申込条件などを変更すると、既存の広告文との説明に差が生まれることがあるためです。
何度再審査しても不承認になる場合はどうすればよいですか
同じ広告文だけを変更し続けず、不承認理由と修正履歴を整理します。広告文、リンク先、URL、商品や業種、アカウントまで対象を広げ、どこに問題が残っているかを確認します。
まとめ
- 最初に確認するのは管理画面に表示される不承認理由です。広告を修正する前に、何が審査対象になり、どの部分が原因と判定されたのかを特定します
- 不承認理由が広告表現や広告内容に関連している場合は、まず見出しと説明文を確認します。単語だけでなく、広告全体でどのように受け取られるかを見る必要があります
- リンク先が原因なら、最初にページが正常に開くかを確認し、その次に広告内容との一致とページ内の情報を確認します。制作表現より先に技術面を切り分けます
- 業種や広告する商品によって追加の確認事項が発生することがあります。一般的な広告設定だけで判断せず、その商品分野に関係する最新の審査情報まで確認します
- 表示URLと実際の遷移先の関係に問題があると、不承認につながる場合があります。広告文に問題がなくても、URL設定とリダイレクト経路まで確認する必要があります
- 複数の広告が同時に止まった場合や、広告を直しても状況が変わらない場合はアカウント側も確認します。個別広告だけを修正し続けないことが必要です
- 不承認理由に対応する修正を終えてから再審査へ進みます。広告だけを直すのか、リンク先を直すのかを分け、修正内容と申請内容を一致させます
- 繰り返し不承認になる場合は、言葉を少しずつ変更する対応を止め、不承認理由と広告、リンク先、URL、事業内容を最初から照合し直します