
月10万円からです。
ただし入会を増やすより、成婚まで続けてもらうほうが、費用がかかりません。
なお、TimeValue株式会社では、広告運用・クリエイティブ制作・LP改善・データ分析・AI導入までを一括で引き受けるWebマーケティング支援「KAIZEN」を提供しています。
現在、オンラインの無料マーケティング診断を毎月10社限定で実施中です。いまの数字を見ながら、どこから直すのが早いかを一緒に整理します。
今月の無料診断は残り4社です
広告からLPまで、まとめて見ます。オンラインで30分から対応しています。
目次
目次
- 結婚相談所のWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
- 在籍月数を先に数える
- 何にお金がかかるのか
- 無料相談の時間は費用である
- 広告に、いくらかけるべきか
- マッチングアプリと比べられる
- 途中退会を減らすのに、いくらかかるのか
- 会えていない人が辞める
- 成婚率の表示に、どんな注意が要るのか
- 成婚の定義を書く
- 費用の説明に、どこまで書くのか
- 総額の目安を出す
- 費用を削るなら、どこを削るのか
- 面談は削らない
- 何から手をつければいいのか
- 記録する項目
- よくある質問
- まとめ
月10万円からです。
ただし入会を増やすより、成婚まで続けてもらうほうが、費用がかかりません。
結婚相談所のWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
月10万円からです。
ただし入会を増やすより、成婚まで続けてもらうほうが、費用がかかりません。
入会金と月会費と成婚料の三層で売上が立ちます。
入会だけ取って途中で辞められると、月会費も成婚料も入りません。
以下の数字は説明のための仮の値です。
月の費用の目安
| 段階 | 月額 | 内容 |
|---|---|---|
| 最低限 | 100,000円 | サイトの維持、検索広告 |
| 標準 | 300,000円 | 上記に加えて比較のページ、記事 |
| 積極的 | 600,000円 | 上記に加えて複数の媒体、セミナー |
在籍月数を先に数える
入会した人が、平均で何か月続くか。この数字がないと、いくらまで広告費をかけられるかが決まりません。
何にお金がかかるのか
サイトの制作、広告、カウンセラーの時間、連盟への加盟費の4つです。
費用の内訳
| 項目 | 初期 | 月額 | 説明 |
|---|---|---|---|
| サイトの制作 | 50万〜200万円 | なし | 費用と流れを載せる形 |
| サーバーと保守 | なし | 1万〜3万円 | 維持の費用 |
| 検索広告 | なし | 10万〜50万円 | 競合が多く高い |
| 無料相談の時間 | なし | 人件費 | 入会しない人の分も |
| 連盟への加盟費 | 加盟金 | 月額 | 会員データベースの利用 |
無料相談の時間は費用である
1時間の相談を行えば、カウンセラーの時間がかかります。
入会しなかった人の分も、費用です。
カウンセラーの担当人数に上限がある
1人が見られる会員の数には限りがあります。その上限を超えて入会を増やすと、対応が薄くなり、退会が増えます。
広告に、いくらかけるべきか
1人あたりの売上から逆算してください。
入会金だけで判断すると、必ず赤字になります。
1人あたりの売上
| 項目 | 仮の値 |
|---|---|
| 入会金 | 100,000円 |
| 月会費 | 15,000円 |
| 平均の在籍月数 | 12か月 |
| 月会費の合計 | 180,000円 |
| 成婚料 | 200,000円 |
| 成婚する割合 | 30% |
| 1人あたりの売上 | 340,000円 |
広告費の考え方
| 項目 | 仮の値 | 考え方 |
|---|---|---|
| 1クリックの費用 | 800円 | 競合が多く高い |
| 月の予算 | 300,000円 | 375クリック分 |
| 相談の申込になる割合 | 4% | 375クリックで15件 |
| 入会になる割合 | 30% | 15件で4〜5件 |
1人あたり34万円で4件なら、136万円です。
広告費30万円は回収できます。
ただし在籍月数が半分になると、厳しくなります。
マッチングアプリと比べられる
費用の差を説明する必要があります。何が違うのかを、ページに書いてください。
途中退会を減らすのに、いくらかかるのか
広告費よりはるかに安く済みます。
カウンセラーの関わり方で、在籍月数が変わります。
退会を減らす方法と費用を、項目ごとに見ていきます。
定期的な面談については、費用はカウンセラーの時間、効果は状況を共有できる。
お見合いの組み方の見直しについては、費用は時間、効果は会える数が増える。
振り返りの支援については、費用は時間、効果は次につながる。
活動の記録を渡すについては、費用は紙代のみ、効果は進み具合が見える。
会えていない人が辞める
お見合いが組めていない人は、続ける理由がなくなります。
組めていない人を、早く見つけてください。
退会の理由を記録する
会えない、条件が合わない、費用が重い、他で決まった。
理由ごとに、対策が違います。
在籍月数が費用を決める
平均12か月なら、月会費の合計は18万円です。平均6か月なら、9万円です。かけられる広告費が、大きく変わります。
成婚率の表示に、どんな注意が要るのか
定義を明示してください。
各社で計算方法が違うので、数字だけを出すと比べられません。
成婚率の示し方を、項目ごとに見ていきます。
分母については、内容は在籍している会員数か、退会した人数か。
分子については、内容は何をもって成婚とするか。
期間については、内容はいつからいつまでの数字か。
集計については、内容は実際に集計した数字だけ。
成婚の定義を書く
交際が始まった時点か、婚約した時点か、結婚した時点か。
各社で違います。
保証する表現は使えない
必ず結婚できますといった書き方は避けてください。
確認する人を決める
広告文を代理店に任せる場合でも、自社で目を通す人を決めてください。書ける内容は、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
費用の説明に、どこまで書くのか
入会金、月会費、お見合い料、成婚料。
すべての金額と、いつ払うかを書いてください。
費用のページに書くことを、項目ごとに見ていきます。
入会金については、内容は初回にいくら。
月会費については、内容は毎月いくら。
お見合い料については、内容は1回ごとにかかるか。
成婚料については、内容は成婚時にいくら。
休会については、内容はできるか、費用はかかるか。
退会については、内容は条件、返金があるか。
総額の目安については、内容は1年活動した場合いくらか。
総額の目安を出す
1年活動した場合、約◯円ですと書いてください。
個別の項目だけでは、いくらになるか分かりません。
途中でやめた場合を書く
返金の条件を、先に書いてください。
契約の内容によって、決まりがかかる場合があります。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
プライバシーへの配慮
相談に来る人は、周囲に知られたくないと考えています。問い合わせの方法や、面談の場所について、配慮していることを書いてください。
費用を削るなら、どこを削るのか
広告から削ってください。
カウンセラーの面談は、在籍月数に直結するので削らないでください。
削る順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、削るものは広告、理由は止めてもすぐ再開できる。
2については、削るものは複数の媒体、理由は1つに絞る。
3については、削るものはサイトの改修、理由は急がない。
4については、削るものはカウンセラーの面談、理由は在籍月数に直結。削らない。
5については、削るものは連盟への加盟費、理由は会員データベースの価値。
面談は削らない
面談を減らすと、活動が止まった人に気づけません。
そこから退会につながります。
入会率が低いなら広告を減らす
相談に来ても入会しないなら、広告費を増やすほど損が増えます。
費用の説明と、活動のイメージを伝えるところを直すのが先です。
サイトは残す
維持の費用は月1万円から3万円です。比較されるので、情報がないと選ばれません。
何から手をつければいいのか
平均の在籍月数と、1人あたりの売上を出してから、予算を決めてください。
この数字がないと、いくらかけられるかが決まりません。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは平均の在籍月数を数える、目安は1か月。
2については、やることは1人あたりの売上を計算する、目安は1日。
3については、やることは広告費の上限を決める、目安は1日。
4については、やることは費用の総額を書いたページを作る、目安は2週間。
5については、やることは成婚率の定義を明示する、目安は1日。
6については、やることはお見合いが組めていない人を見つける仕組みを作る、目安は2週間。
7については、やることは結婚相談所 費用で広告を月10万円から出す、目安は1日。
8については、やることは退会の理由を記録する、目安は退会のたびに。
記録する項目
見る数字を、項目ごとに見ていきます。
相談の申込については、見方は広告経由で何件来たか。
入会については、見方は相談から何人が入会したか。
1人あたりの費用については、見方は広告費と相談の人件費の合計÷入会数。
在籍月数については、見方は1人が平均で何か月続いたか。
成婚については、見方は何人が成婚したか。
退会の理由については、見方は何が多いか。
入会の数だけを見ないでください。
在籍月数がないと、赤字か黒字かが分かりません。
表示の決まりを守る
契約の内容によって、説明の義務がかかる場合があります。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
Webにいくらかけるべきか判断できない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状の費用の使い方を見てもらうところから始められます。費用の配分を含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
月いくらから始められますか
月10万円からです。ただしその前に、平均の在籍月数と1人あたりの売上を出してください。入会金だけで判断すると、必ず赤字になります。
途中退会を減らすのにいくらかかりますか
広告費よりはるかに安く済みます。お見合いが組めていない人を早く見つけて、面談で状況を共有することが一番効きます。会えていない人が辞めます。
成婚率を広告に書けますか
定義を明示してください。分母が在籍会員数か退会者数か、何をもって成婚とするかで、数字がまったく変わります。実際に集計した数字だけを使ってください。
マッチングアプリと比べられます
費用の差を説明する必要があります。何が違うのかをページに書いてください。また、1年活動した場合の総額の目安を出すと、判断してもらいやすくなります。
費用を削るならどこからですか
広告からです。カウンセラーの面談は削らないでください。面談を減らすと、活動が止まった人に気づけず、そこから退会につながります。
まとめ
- 月10万円からです。ただし入会を増やすより、成婚まで続けてもらうほうが、費用がかかりません
- サイトの制作、広告、カウンセラーの時間、連盟への加盟費の4つです
- 1人あたりの売上から逆算してください。入会金だけで判断すると、必ず赤字になります
- 広告費よりはるかに安く済みます。カウンセラーの関わり方で、在籍月数が変わります
- 定義を明示してください。各社で計算方法が違うので、数字だけを出すと比べられません
- 入会金、月会費、お見合い料、成婚料。すべての金額と、いつ払うかを書いてください
- 広告から削ってください。カウンセラーの面談は、在籍月数に直結するので削らないでください
- 平均の在籍月数と、1人あたりの売上を出してから、予算を決めてください。この数字がないと、いくらかけられるかが決まりません