
見ている人は、登録してよい会社かを判断しています。
どんな職種を扱うか、どんな求人があるか、どんな担当者か。
求人企業ではなく、求職者が見ています。
なお、TimeValue株式会社では、広告運用・クリエイティブ制作・LP改善・データ分析・AI導入までを一括で引き受けるWebマーケティング支援「KAIZEN」を提供しています。
現在、オンラインの無料マーケティング診断を毎月10社限定で実施中です。いまの数字を見ながら、どこから直すのが早いかを一緒に整理します。
今月の無料診断は残り4社です
広告からLPまで、まとめて見ます。オンラインで30分から対応しています。
目次
目次
- 人材紹介会社のInstagramを、見ている人は何を判断しているのか
- 見られる順番
- 人材紹介会社のInstagramに何を投稿すればいいのか
- 投稿の種類を決める
- 求人情報を出すときの、表示のルールは何か
- 明示すべき事項を確かめる
- 登録してもらうには、何を書くのか
- 登録の流れを書く
- コンサルタントをどう見せるのか
- 経歴を書く
- 求人企業との関係を、どう作るのか
- 企業向けの情報も置く
- プロフィールと登録の導線を、どう作るのか
- プロフィールに入れる要素
- 何から手をつければいいのか
- 着手の順番
- よくある質問
- まとめ
見ている人は、登録してよい会社かを判断しています。
どんな職種を扱うか、どんな求人があるか、どんな担当者か。
求人企業ではなく、求職者が見ています。
人材紹介会社のInstagramを、見ている人は何を判断しているのか
見ている人は、登録してよい会社かを判断しています。
どんな職種を扱うか、どんな求人があるか、どんな担当者か。
求人企業ではなく、求職者が見ています。
人材紹介を探すのは、転職を考えている人です。
まだ動くと決めていない段階の人も多くいます。
そして、複数のエージェントに登録します。
どこに登録するかを、Instagramで判断しています。
見られる順番
見られる順番
| 順番 | 見ていること | 見る場所 |
|---|---|---|
| 1 | どんな職種・業界か | プロフィール、投稿 |
| 2 | どんな求人があるか | 求人の投稿 |
| 3 | どんな担当者か | コンサルタントの紹介 |
| 4 | 登録は簡単か | 登録の案内 |
| 5 | どう登録するか | プロフィールのリンク |
扱う職種と業界を書く
総合型か、特化型か。
特化しているなら、それを明確に書いてください。
◯◯業界の転職に特化しています
表示のルールを確かめる
求人の情報を出すには、職業安定法にもとづく表示が必要です。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
求人企業向けは別に考える
企業の採用担当は、Instagramで探しません。求職者に向けた運用が中心になります。
人材紹介会社のInstagramに何を投稿すればいいのか
転職の進め方、業界の情報、求人の傾向。
求人の羅列ではなく、転職を考える人に役立つ情報を書いてください。
投稿の種類を決める
投稿の種類
| 種類 | 内容 | 頻度の目安 |
|---|---|---|
| 転職の進め方 | 職務経歴書、面接、退職 | 週2回 |
| 業界の情報 | 動き、求められる経験 | 週1〜2回 |
| 求人 | 扱っている求人の傾向 | 週1回 |
| コンサルタント | 紹介、経歴 | 月1〜2回 |
| 登録 | 流れ、必要なもの | 月1〜2回 |
| よくある質問 | 不安への回答 | 週1回 |
これは説明のための一例です。
自分の会社の投稿できる内容に合わせてください。
転職の進め方を投稿する
職務経歴書の書き方、面接で聞かれること、退職の伝え方。
これは保存され、実際に役立ちます。
業界の情報を出す
どんな経験が求められているか、どんな職種が増えているか。
特化型なら、その業界の情報が強みになります。
求人の傾向を書く
個別の求人ではなく、傾向として書きます。
◯◯の経験がある方の求人が増えています
個別の求人を出す場合
職業安定法にもとづく表示が必要です。掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
求人情報を出すときの、表示のルールは何か
求人の情報には、明示すべき事項が定められています。
実際と違う条件を示すことは、問題になります。
明示すべき事項を確かめる
業務の内容、契約の期間、就業の場所、労働時間、賃金、社会保険。
明示が必要な事項があります。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
求人の表示で注意すること
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 条件 | 実際の条件と一致させる |
| 賃金 | 幅で示す場合の基準 |
| 場所 | 就業の場所 |
| 期間 | 契約の期間、試用期間 |
| 社会保険 | 加入の有無 |
| 募集の終了 | 終了したら消す |
実際と違う条件を出さない
実際より良い条件を示すことは、問題になります。
応募した後で条件が違うと、信頼を失います。
募集が終わったら消す
終了した求人を載せ続けることは、問題になります。
更新の担当を決めてください。
企業名を出す場合
企業の許可が必要です。
非公開の求人は、企業が特定されない形にしてください。
誇大な表現を避ける
年収◯万円可能必ず転職できます
根拠が求められます。
判断に迷う場合
書けるかどうか迷う内容は、掲載しないでください。
登録してもらうには、何を書くのか
登録の手間が分からないことが、登録をためらわせています。
何分かかるか、何が必要か、すぐ連絡が来るか。
この三つに先に答えてください。
登録の流れを書く
登録から入社までの流れ
| 順番 | 内容 | 期間の目安 |
|---|---|---|
| 1 | 登録(Webまたは電話) | ◯分 |
| 2 | 面談(対面またはオンライン) | ◯分 |
| 3 | 求人の紹介 | 数日〜 |
| 4 | 応募、書類の提出 | — |
| 5 | 面接 | — |
| 6 | 内定、条件の調整 | — |
| 7 | 退職の手続き、入社 | — |
これは説明のための一例です。
自分の会社の流れに置き換えてください。
登録の所要時間を書く
登録は◯分程度で完了します
職務経歴書がなくても登録できるか。
すぐ転職しなくてもよいと書く
情報収集の段階でもご登録いただけます
まだ決めていない人が、登録しやすくなります。
連絡の頻度を書く
登録した後、どのくらいの頻度で連絡が来るか。
しつこく連絡することはありません
これが登録のハードルを下げます。
費用がかからないことを書く
求職者に費用はかかりません。
これを知らない人がいます。
今の会社に知られないと書く
現在お勤めの会社に、情報が伝わることはありません在職中に活動する人が気にします。
コンサルタントをどう見せるのか
誰が担当するかが、登録するかどうかの判断材料になります。
経歴、扱う業界、考え方を書いてください。
経歴を書く
どの業界の出身か、何年この仕事をしているか、何人の転職を支援したか。
コンサルタントの紹介に書くことを、項目ごとに見ていきます。
氏名については、内容は—。
担当については、内容は業界、職種。
経歴については、内容は出身の業界、この仕事の年数。
実績については、内容は支援した人数(対象期間を明記)。
考え方については、内容はどう支援するか。
連絡については、内容は連絡の取りやすい時間。
業界の出身を書く
◯◯業界で◯年働いていました
その業界を知っている人に相談したい、という求職者がいます。
考え方を書く
すぐ転職を勧めるのか、じっくり相談に乗るのか。
これが合わないと、続きません。
実績を書く場合
支援した人数を出す場合、対象期間を明記してください。
架空の実績を作ることは絶対に避けてください。
写真を出すか決める
顔が分かると、相談しやすくなります。
本人の同意を得たうえで、出すかを決めてください。
退職後の扱いを決める
コンサルタントが退職した場合、投稿をどうするか。同意の範囲に含めておきます。
求人企業との関係を、どう作るのか
求職者が集まっても、求人がなければ成立しません。
Instagramは求職者向けですが、企業に見られることもあります。
企業向けの情報も置く
どんな求職者が登録しているか、どんな職種に強いか。
ハイライトでまとめる方法があります。
登録者の傾向を書く
◯◯の経験がある方が多く登録しています
個人が特定されない形で、傾向として書きます。
企業向けに示せることを、項目ごとに見ていきます。
特化については、内容は扱う業界、職種。
登録者については、内容はどんな経験の人がいるか(傾向として)。
実績については、内容は決定の件数(対象期間を明記)。
料金については、内容は成功報酬の考え方。
連絡については、内容は問い合わせの窓口。
求職者の情報を出さない
個人が特定される情報は、出せません。
傾向としての記述にとどめてください。
料金の考え方を書く
成功報酬型か、着手金があるか。
紹介手数料の考え方。
問い合わせの窓口を分ける
求職者向けと、企業向け。
入口を分けると、両方に届きます。
記録する項目を決める
記録する項目を、項目ごとに見ていきます。
投稿数については、記録の単位は月別。
保存数については、記録の単位は投稿別。
プロフィールの閲覧については、記録の単位は月別。
登録については、記録の単位は経由別、月別。
面談については、記録の単位は登録からの割合。
決定については、記録の単位は件数。
これは説明のための項目の例です。自分の会社の状況に合わせて決めてください。
プロフィールと登録の導線を、どう作るのか
プロフィールで判断されるのは、何を扱うか、誰向けか、どう登録するか。
登録のリンクを置いてください。
プロフィールに入れる要素
プロフィールに入れる要素を、項目ごとに見ていきます。
会社名については、内容は正式名称。
特化については、内容は扱う業界、職種。
対象については、内容は経験者、未経験、年代。
エリアについては、内容は対応できる地域。
許可については、内容は有料職業紹介事業の許可番号。
リンクについては、内容は登録、問い合わせ。
許可番号を書く
有料職業紹介事業の許可番号。
これは表示が求められている事項です。
対象を明確にする
経験者向けか、未経験も扱うか。
年代、地域。
これで自分に関係があるか判断できます。
登録のリンクを置く
いちばん来てほしい場所に飛ばします。
DMでの相談を受ける
登録の前に、相談だけでも承ります
まだ決めていない人が、動きやすくなります。
ハイライトを作る
登録の流れ扱う職種よくある質問コンサルタント。新しく来た人が、まとめて見られます。
何から手をつければいいのか
プロフィールに扱う職種と許可番号を書くことが最初です。
そのうえで、転職の進め方の投稿を作ってください。
着手の順番
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは表示のルールを確かめる、かかる時間の目安は1日。
2については、やることはプロフィールに扱う職種・許可番号・対象を書く、かかる時間の目安は半日。
3については、やることは登録の流れと所要時間を書く、かかる時間の目安は半日。
4については、やることは転職の進め方の投稿を作り始める、かかる時間の目安は継続。
5については、やることはコンサルタントの紹介を作る、かかる時間の目安は1日。
6については、やることはハイライトを作る、かかる時間の目安は1日。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
体制や、既にある資料の量で変わります。
求人の表示を確かめる
求人を載せている場合、明示すべき事項が揃っているか確かめてください。
終了した求人が残っていないか。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
実績の表示を確かめる
支援した人数や決定の件数を出している場合、対象期間が書いてあるか確かめてください。
最初の一つは今日から始められる
今のプロフィールを開いて、扱う職種と業界が書いてあるか確かめてください。
許可番号が書いてあるか。
どちらかが欠けているなら、そこを書き足すのが最初の一歩です。
自分に関係があるかが分からないと、そこで離れます。
Instagramを始めたものの投稿が続かない、あるいは投稿しても登録につながらない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
求人を投稿するときの注意点はありますか
業務の内容、契約の期間、就業の場所、労働時間、賃金、社会保険。明示が必要な事項が定められています。実際より良い条件を示すことは問題になります。終了した求人を載せ続けることも避けてください。掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
登録が増えません
登録の手間が分からないことが理由の一つです。何分かかるか、職務経歴書がなくても登録できるか、すぐ連絡が来るかを書いてください。情報収集の段階でもご登録いただけますしつこく連絡することはありませんの二つも、ハードルを下げます。
何を投稿すればよいか分かりません
転職の進め方(職務経歴書の書き方、面接で聞かれること、退職の伝え方)が中心になります。これは保存され、実際に役立ちます。特化型なら、その業界の情報も強みになります。
求人企業にも見てもらいたいです
企業の採用担当は、Instagramで探しません。ただし見られることはあるため、ハイライトに企業向けの情報(扱う職種、登録者の傾向、料金の考え方)を置く方法があります。求職者の個人が特定される情報は出せません。
コンサルタントの顔を出すべきですか
誰が担当するかが分かると、相談しやすくなります。本人の同意を得たうえで判断してください。退職した場合の扱いも、同意の範囲に含めておくと後で困りません。
まとめ
- 見ている人は、登録してよい会社かを判断しています。どんな職種を扱うか、どんな求人があるか、どんな担当者か。求人企業ではなく、求職者が見ています
- 転職の進め方、業界の情報、求人の傾向。求人の羅列ではなく、転職を考える人に役立つ情報を書いてください
- 求人の情報には、明示すべき事項が定められています。実際と違う条件を示すことは、問題になります
- 登録の手間が分からないことが、登録をためらわせています。何分かかるか、何が必要か、すぐ連絡が来るか。この三つに先に答えてください
- 誰が担当するかが、登録するかどうかの判断材料になります。経歴、扱う業界、考え方を書いてください
- 求職者が集まっても、求人がなければ成立しません。Instagramは求職者向けですが、企業に見られることもあります
- プロフィールで判断されるのは、何を扱うか、誰向けか、どう登録するか。登録のリンクを置いてください
- プロフィールに扱う職種と許可番号を書くことが最初です。そのうえで、転職の進め方の投稿を作ってください