
車検がいくらで、どこまでやってもらえるかを見ています。
ディーラーと何が違うのかも、判断材料になっています。
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目次
目次
- 自動車整備工場のInstagramを、見ている人は何を判断しているのか
- 見られている順番
- 自動車整備工場のInstagramに何を投稿すればいいのか
- 車検の費用を分けて書く
- 車検の費用を、どう書けばいいのか
- 追加になる場合を先に書く
- ディーラーとの違いを、どう伝えるのか
- 部品の選択肢を説明する
- 代車と所要時間を、どう扱うのか
- 当日で終わるか書く
- 整備の様子を、どう見せるのか
- 交換した部品を見せる
- 継続して来てもらうには、何が必要なのか
- 季節ごとの案内を出す
- 何から手をつければいいのか
- プロフィールに入れるもの
- よくある質問
- まとめ
車検がいくらで、どこまでやってもらえるかを見ています。
ディーラーと何が違うのかも、判断材料になっています。
自動車整備工場のInstagramを、見ている人は何を判断しているのか
車検がいくらで、どこまでやってもらえるかを見ています。
ディーラーと何が違うのかも、判断材料になっています。
整備工場を探している人は、車検の時期が近い人か、車に不具合が出た人です。
どちらも、金額と、ちゃんと見てもらえるかを気にしています。
見られている順番
工場の設備より先に、車検の費用が見られています。
Instagramで見られる順番
| 順番 | 見ていること | 見る場所 |
|---|---|---|
| 1 | 車検はいくらか | 車検の価格 |
| 2 | 何をしてもらえるか | 作業の範囲 |
| 3 | どのくらいかかるか | 所要時間、代車の有無 |
| 4 | ディーラーと何が違うか | 説明の投稿 |
| 5 | どこにあるか | プロフィールの所在地 |
| 6 | どう予約するか | 予約方法 |
車検が定期的な入庫の機会になる
2年に一度、必ず来る機会です。
ここを押さえられると、その間の整備にもつながります。
ディーラーと比べられている
ディーラーのほうが安心だと思われています。何が違うのかを説明する必要があります。
自動車整備工場のInstagramに何を投稿すればいいのか
車検の費用と流れ、整備の内容、代車と所要時間、この三つが柱です。
工場の写真だけでは、頼む理由になりません。
投稿の種類を決めて、順番に回していく形にします。
投稿の種類と頻度の目安
| 種類 | 内容 | 頻度の目安 |
|---|---|---|
| 車検の費用 | 何にいくらかかるか | 月2回 |
| 車検の流れ | 予約から引き渡しまで | 月1回 |
| 整備の内容 | どんな作業をするか | 週1回 |
| 代車と時間 | 代車があるか、何日かかるか | 月1回 |
| 車の豆知識 | 自分でできる点検、トラブルの対処 | 週1回 |
| 設備と資格 | どんな設備があるか、資格者がいるか | 月1回 |
車検の費用を分けて書く
法定の費用と、整備の費用は別です。
これを分けて書くと、比べられます。
車の豆知識が保存される
タイヤの空気圧、オイルの交換時期、警告灯の意味。
こういう投稿は保存され、困ったときに思い出されます。
投稿の頻度は週1〜2回で十分
作業の合間に毎日投稿するのは続きません。曜日を決めて、その枠で作るほうが続きます。
車検の費用を、どう書けばいいのか
法定の費用と整備の費用を分けて、総額を出します。
車検が安いとだけ書くと、あとで追加になったときに揉めます。
車検の費用は、仕組みが分かりにくくなっています。
車検の費用の内訳(数字は説明のための仮の値です)
| 項目 | 書く内容 |
|---|---|
| 法定の費用 | 自賠責保険、重量税、印紙代 |
| 点検の費用 | 基本の点検にいくらか |
| 整備の費用 | 交換が必要な部品の費用 |
| 代行の費用 | 手続きを頼む場合の費用 |
| 合計 | よくある場合の総額 |
| 追加 | どういう場合に追加になるか |
追加になる場合を先に書く
点検して、交換が必要な部品が出ることがあります。
そのときにどうするかを、先に書いてください。
勝手に交換しないことを書く
見積もりを出して、相談してから作業する。
これを書いておくと、安心されます。
総額の例を一つ出す
普通車で、追加の整備がない場合の総額は◯円程度
このような例を一つ出すだけで、判断できるようになります。
安さだけを打ち出さない
安い車検には、点検の範囲が狭いものがあります。何をするのかを説明したうえで、価格を書いてください。
ディーラーとの違いを、どう伝えるのか
できることと、価格の考え方を書きます。
ディーラーを批判する書き方は、信用されません。
ディーラーのほうが安心と思われています。
違いを書く
| 項目 | 町の整備工場でできること |
|---|---|
| 費用 | 部品の選択肢があり、費用を抑えられる場合がある |
| 対応 | 複数のメーカーを扱える |
| 相談 | 車の状態を見て、優先順位を相談できる |
| 融通 | 急ぎや細かい要望に対応しやすい |
| 継続 | 同じ人がずっと見てくれる |
部品の選択肢を説明する
純正でない部品を使うと、費用が変わります。
どちらも選べることを書いてください。
優先順位を相談できることを書く
今すぐ直すもの、次回でいいもの。
これを相談できるのは、価値です。
ディーラーを批判しない
比べて悪く言う書き方は、読んだ人を不快にさせます。
自分の工場が何をするかを書いてください。
保証のことを説明する
メーカーの保証が残っている車は、ディーラーでないと困ることがあります。正直に書いてください。
代車と所要時間を、どう扱うのか
車がないと困る人が多いので、代車の有無は決定的です。
何日かかるかも、書いてください。
車検や修理の間、車が使えません。
案内に入れる項目を、項目ごとに見ていきます。
代車については、書く内容はあるか、無料か有料か。
台数については、書く内容は何台あるか、予約が要るか。
所要時間については、書く内容は車検は何日か、当日で終わるか。
引き取りについては、書く内容は取りに来てもらえるか。
納車については、書く内容は届けてもらえるか。
待ち時間については、書く内容は待っている間の場所があるか。
当日で終わるか書く
1日で終わる車検を探している人がいます。
対応できるなら、それを書いてください。
引き取りと納車を書く
仕事で持って行けない人がいます。
取りに来てもらえるなら、それは大きな差になります。
代車の予約状況を出す
代車の台数には限りがあります。
混む時期を先に知らせておくと、早めに予約してもらえます。
待っている場所を見せる
待合があるなら、その写真を出してください。待つことになる人が、判断できます。
整備の様子を、どう見せるのか
どんな作業をしているかを見せます。
何をされているか分からないことが、不信につながります。
整備は、外から見えない仕事です。
見せられるものを、項目ごとに見ていきます。
作業の様子については、注意点はお客様の車が特定されないように。
交換した部品については、注意点はどう劣化していたか。
設備については、注意点はリフト、テスターなど。
資格については、注意点は資格者がいること。
工具については、注意点はどんな工具を使うか。
記録については、注意点は点検の記録の様子。
交換した部品を見せる
どのくらい劣化していたか。
これを見せると、交換の必要性が伝わります。
お客様の車に注意する
ナンバープレートや、車内の物が写らないようにしてください。
許可なく出さないでください。
設備を見せる
どんな機械があるかは、技術の裏付けになります。
従業員の写真
作業している人の写真は、本人の同意が必要です。手元だけでも成立します。
継続して来てもらうには、何が必要なのか
車検以外の用事を作ります。
オイル交換やタイヤ交換で来てもらうと、次の車検も取れます。
2年に一度しか来ない客では、関係が続きません。
来る理由を作るを、項目ごとに見ていきます。
オイル交換については、案内することは時期の目安を伝える。
タイヤ交換については、案内することは季節ごとの案内。
点検については、案内することは車検の間の点検。
警告灯については、案内することは点いたら見せてくださいと伝える。
バッテリーについては、案内することは寿命の目安を伝える。
エアコンについては、案内することは夏前の点検。
季節ごとの案内を出す
冬の前のタイヤ、夏の前のエアコン。
時期に合わせた案内が、来る理由になります。
車検の時期を管理する
前回の車検から2年。
その1〜2か月前に案内すると、他所に取られません。
小さい用事を歓迎する
ちょっとした点検で行くのが申し訳ない、と思う人がいます。
気軽に来ていいと書いてください。
整備士の採用も考える
整備士の人数とリフトの数が、受けられる量を決めます。働き方の投稿も、時々入れてください。
何から手をつければいいのか
車検の費用の内訳を書いた投稿を1本作るところから始めます。
金額が分からないことが、問い合わせを止めています。
全部を一度にやろうとすると止まります。
順番を決めてください。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは車検の費用の内訳を書いた投稿を作る、かかる時間の目安は半日。
2については、やることはプロフィールに車検の価格、代車の有無、所在地を入れる、かかる時間の目安は1時間。
3については、やることは車検の流れと所要時間をハイライトにまとめる、かかる時間の目安は半日。
4については、やることは車の豆知識を週1本、型を決めて投稿する、かかる時間の目安は1本30分。
5については、やることは月末に問い合わせ件数と入庫数を記録する、かかる時間の目安は30分。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
実際にかかる時間は、工場の状況によって変わります。
プロフィールに入れるもの
プロフィールに入れる要素を、項目ごとに見ていきます。
1行目については、書く内容はどこの、何をする整備工場か。
作業については、書く内容は車検、整備、修理、板金、どれに対応するか。
車検については、書く内容は価格の目安。
代車については、書く内容はあるかどうか。
営業時間については、書く内容は定休日と、何時から何時まで。
問い合わせについては、書く内容は連絡方法。
記録しておく項目
保存数、プロフィール閲覧数、地図のクリック数、電話のタップ数、入庫数。
これを月末に記録してください。
フォロワー数は目標にしないでください。
最初の一つは今日から始められる
プロフィールに車検の価格と代車の有無を書くだけなら、10分で終わります。
そこから始めてください。
相談したい場合
Instagramを始めたものの投稿が続かない、あるいは投稿しても入庫につながらない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
自動車整備工場でInstagramをやる意味はありますか
あります。車検の費用が分からず問い合わせをためらう人がいるからです。法定の費用と整備の費用を分けて総額を書くと、比べてもらえます。車の豆知識の投稿は保存され、困ったときに思い出されます。
車検の費用はどう書けばいいですか
法定の費用と整備の費用を分けて、総額の例を一つ出してください。点検して交換が必要な部品が出た場合にどうするか、勝手に交換せず相談することも書いておくと安心されます。
ディーラーとの違いをどう伝えればいいですか
部品の選択肢があること、複数のメーカーを扱えること、優先順位を相談できること。これを書いてください。ディーラーを批判する書き方は信用されません。保証が残っている車の扱いも正直に書いてください。
作業の写真は投稿してもいいですか
お客様の車が特定されないようにしてください。ナンバープレートや車内の物が写らないよう注意し、許可なく出さないでください。交換した部品の劣化を見せると、整備の必要性が伝わります。
2年に一度しか来てもらえません
車検以外の用事を作ってください。オイル交換、タイヤ交換、夏前のエアコン点検。季節ごとの案内が来る理由になります。小さい用事でも気軽に来ていいと書いてください。
まとめ
- 車検がいくらで、どこまでやってもらえるかを見ています。ディーラーと何が違うのかも、判断材料になっています
- 車検の費用と流れ、整備の内容、代車と所要時間、この三つが柱です。工場の写真だけでは、頼む理由になりません
- 法定の費用と整備の費用を分けて、総額を出します。車検が安いとだけ書くと、あとで追加になったときに揉めます
- できることと、価格の考え方を書きます。ディーラーを批判する書き方は、信用されません
- 車がないと困る人が多いので、代車の有無は決定的です。何日かかるかも、書いてください
- どんな作業をしているかを見せます。何をされているか分からないことが、不信につながります
- 車検以外の用事を作ります。オイル交換やタイヤ交換で来てもらうと、次の車検も取れます
- 車検の費用の内訳を書いた投稿を1本作るところから始めます。金額が分からないことが、問い合わせを止めています