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予約サイトを通すと、毎回手数料がかかります。
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目次
目次
- ホテルのWeb広告は、どの媒体から始めるべきか
- 媒体ごとの違い
- 自社の名前に、なぜ広告を出すのか
- 1クリックの費用が安い
- いくらから始められるのか
- 手数料と比べる
- 空いている日を、どう埋めるのか
- 平日に来る人を狙う
- どんな言葉に広告を出すのか
- 自社の名前を必ず押さえる
- 広告のリンク先は、どこにすればいいのか
- 予約の手間を減らす
- 口コミと、どう向き合うのか
- 評価が低いと広告が効かない
- 何から手をつければいいのか
- 先に予約ページを整える
- よくある質問
- まとめ
自社サイトへの検索広告から始めてください。
予約サイトを通すと、毎回手数料がかかります。
ホテルのWeb広告は、どの媒体から始めるべきか
自社サイトへの検索広告から始めてください。
予約サイトを通すと、毎回手数料がかかります。
ホテルの予約は、予約サイトを通すことが多くなっています。
ただ、手数料が利益を削ります。
直接予約を増やすことが、この業種の課題です。
媒体ごとの違い
主な媒体の違い
| 媒体 | 届く相手 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 検索広告 | ホテル名で探している人 | 直接予約を取りたいとき |
| 地図の広告 | 近くで探している人 | 当日の予約を取りたいとき |
| 予約サイト | 複数を比べたい人 | 手数料がかかる |
| SNS広告 | まだ決めていない人 | 認知を広げたいとき |
自社の名前で検索する人を取る
ホテル名で検索した人が、予約サイトに流れています。
自社の名前に広告を出すと、直接予約が増えます。
予約サイトとの違い
手数料がかかります。
自社サイトで予約されれば、その分が残ります。
予約サイトをやめる必要はない
新しい人に見つけてもらう経路として、必要です。そこで知った人を、次から直接予約に誘導してください。
自社の名前に、なぜ広告を出すのか
ホテル名で検索した人が、予約サイトの広告に取られています。
そこを自社で取り返すのが、一番効率的です。
ホテル名で検索する人は、もう泊まる気があります。
自社名の広告の効果
| 起きていること | 対策 |
|---|---|
| 予約サイトが自社名で広告を出す | 自社も出して上に表示する |
| そのまま予約サイトで予約される | 手数料がかかる |
| 自社サイトに来れば手数料が不要 | 直接予約が増える |
1クリックの費用が安い
自社の名前は、競合が少ないため費用が安く済みます。
予約サイトとの契約を確認する
契約によっては、制限がある場合があります。
自分が使っているサービスの規約を確認してください。
直接予約の特典を出す
自社サイトで予約すると得をする形を作ってください。
最安値であることを書く
自社サイトが一番安いなら、それを書いてください。ただし、予約サイトとの契約を確認してください。
いくらから始められるのか
月に5万円から10万円程度で始められます。
手数料の削減分が、そのまま利益になります。
予約サイトの手数料は、予約のたびにかかります。
費用の考え方(数字は説明のための仮の値です)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1クリックの費用 | 自社名なら安い |
| 予約1件の獲得費用 | 1件にいくらかかったか |
| 手数料 | 予約サイトに払う割合 |
| 削減できる金額 | 直接予約1件あたりの差 |
| 客室数 | 埋められる上限 |
手数料と比べる
予約サイトの手数料より安く直接予約が取れれば、得になります。
客室数が上限
満室の日に広告を出しても、意味がありません。
空いている日に絞ってください。
閑散期に予算を寄せる
繁忙期は放っておいても埋まります。
空く時期に、広告費を使ってください。
3か月は続ける
1か月でやめると、何が悪かったか分かりません。
空いている日を、どう埋めるのか
日にちと時期を指定して、広告を出します。
満室の日に広告費を使う必要はありません。
ホテルの稼働は、日によって大きく違います。
時期ごとの工夫
| 状況 | やること |
|---|---|
| 繁忙期 | 広告を止めるか絞る |
| 閑散期 | 広告を強める |
| 平日が空く | 平日に来る人を狙う |
| 直前の空き | 当日や直前の予約を狙う |
| 連泊が少ない | 連泊の特典を出す |
平日に来る人を狙う
出張、一人旅、近隣の人。
平日に泊まる理由がある人に向けて出してください。
直前の空きを出す
当日や翌日の予約を探す人がいます。
地図の広告が向いています。
連泊を提案する
1泊より2泊のほうが、清掃の手間が減ります。
連泊の特典を出す方法があります。
予算を日ごとに変える
同じ金額を毎日使う必要はありません。
どんな言葉に広告を出すのか
自社の名前と、地域と条件の言葉を組み合わせます。
一般的な言葉は、予約サイトが強く出しています。
検索する言葉には、いくつかの種類があります。
言葉の種類を、項目ごとに見ていきます。
自社の名前については、例はホテル名、特徴は泊まる気がある。
地域と業種については、例は◯◯駅 ホテル、特徴は競合が多い。
条件については、例は駐車場 無料 ホテル、特徴は条件で探している。
目的については、例は出張 ホテル ◯◯市、特徴は用途で探している。
施設については、例は大浴場 ホテル、特徴は設備で探している。
当日については、例は今日 泊まれる ◯◯市、特徴は急いでいる。
自社の名前を必ず押さえる
一番安く、一番効きます。
条件で絞る
駐車場、大浴場、朝食付き、禁煙。
条件で探している人がいます。
一般的な言葉は費用が高い
◯◯駅 ホテルは、予約サイトが強く出しています。
条件を足して絞ってください。
当日の言葉を拾う
今日泊まる場所を探している人がいます。
広告のリンク先は、どこにすればいいのか
自社サイトの予約ページにしてください。
トップページに送ると、予約まで進みません。
広告をクリックした人が、どこに着くかで結果が変わります。
予約ページに必要なものを、項目ごとに見ていきます。
料金については、内容は日付ごとの金額。
部屋については、内容はタイプと写真。
設備については、内容は風呂、Wi-Fi、駐車場。
朝食については、内容は付くか、別か。
アクセスについては、内容は駅からの時間。
キャンセルについては、内容はいつまで無料か。
予約の手間を減らす
会員登録が必須だと、離れます。
入力する項目を減らしてください。
直接予約の特典を書く
自社サイトで予約すると得をすることを、はっきり書いてください。
キャンセルの条件を書く
いつまで無料でキャンセルできるか。
これが分かると、予約しやすくなります。
部屋の写真を出す
実際の広さが分かるように撮ってください。広く見せすぎると、着いたときにがっかりされます。
口コミと、どう向き合うのか
口コミの評価は、予約に直結します。
広告を出す前に、ここを整えてください。
ホテルを選ぶ人は、口コミを見ます。
口コミで見られることを、項目ごとに見ていきます。
清潔さについては、内容は部屋、風呂、共用部。
接客については、内容はスタッフの対応。
設備については、内容はWi-Fi、風呂、空調。
朝食については、内容は内容と味。
立地については、内容は駅からの距離。
価格との釣り合いについては、内容は払った額に見合うか。
評価が低いと広告が効かない
広告でサイトに来ても、口コミを見て離れます。
指摘されたことを直す
同じ指摘が続いているなら、そこを直してください。
返信する
返信しているかどうかは、見られています。
良い口コミを増やす工夫
満足した人に、書いてもらう仕組みを作ってください。ただし、対価を払って書かせることはできません。
何から手をつければいいのか
自社の名前に検索広告を出すところから始めてください。
一番安く、一番効きます。
順番を決めて、一つずつ進めてください。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは自社サイトの予約ページを整える、かかる時間の目安は1週間。
2については、やることは自社の名前に検索広告を出す、かかる時間の目安は半日。
3については、やることは直接予約の特典を決めて書く、かかる時間の目安は半日。
4については、やることは空いている日に絞って広告を強める、かかる時間の目安は随時。
5については、やることは毎週、直接予約の割合を見る、かかる時間の目安は週30分。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
実際にかかる時間は、施設の状況によって変わります。
先に予約ページを整える
広告を出しても、予約しにくいと離れます。
料金、部屋の写真、設備、キャンセルの条件。
これをそろえてから出してください。
予約サイトの規約を確認する
直接予約への誘導に、制限がある場合があります。
最初の一つは今日から始められる
自社の名前で検索して、予約サイトの広告が上に出ていないか確認する。
これだけなら10分で終わります。
相談したい場合
広告を出してみたが直接予約が増えない、あるいは手数料を減らしたい場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
ホテルのWeb広告は、どの媒体から始めればいいですか
自社の名前への検索広告からです。ホテル名で検索した人が予約サイトの広告に流れています。そこを自社で取り返すのが、一番安く一番効きます。
予約サイトはやめるべきですか
やめる必要はありません。新しい人に見つけてもらう経路として必要です。そこで知った人を、次から直接予約に誘導する形を作ってください。
月にいくらから始められますか
月5万円から10万円程度です。ただし手数料より安く直接予約が取れているかで判断してください。満室の日に広告を出す必要はないため、空いている日に絞ってください。
直接予約を増やすには何が必要ですか
自社サイトで予約すると得をする形を作ってください。ただし予約サイトとの契約によっては、価格や誘導に制限がある場合があります。規約を確認してください。
広告を出しても予約が増えません
口コミの評価を確認してください。広告でサイトに来ても、口コミを見て離れる人がいます。同じ指摘が続いているなら、そこを直すほうが先です。
まとめ
- 自社サイトへの検索広告から始めてください。予約サイトを通すと、毎回手数料がかかります
- ホテル名で検索した人が、予約サイトの広告に取られています。そこを自社で取り返すのが、一番効率的です
- 月に5万円から10万円程度で始められます。手数料の削減分が、そのまま利益になります
- 日にちと時期を指定して、広告を出します。満室の日に広告費を使う必要はありません
- 自社の名前と、地域と条件の言葉を組み合わせます。一般的な言葉は、予約サイトが強く出しています
- 自社サイトの予約ページにしてください。トップページに送ると、予約まで進みません
- 口コミの評価は、予約に直結します。広告を出す前に、ここを整えてください
- 自社の名前に検索広告を出すところから始めてください。一番安く、一番効きます