
何をされるのかと、いくらかかるのかを見ています。
ヘッドスパという言葉は知られていますが、中身はほとんど知られていません。
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目次
目次
- ヘッドスパのInstagramを、見ている人は何を判断しているのか
- 見られている順番
- ヘッドスパのInstagramに何を投稿すればいいのか
- 保存されるのはセルフケア
- 施術の流れを、どう説明するのか
- 髪が濡れるかどうかを先に書く
- 料金と時間を、どう書けばいいのか
- 総額が分かる形で書く
- 写真と動画を、どう撮るのか
- 撮る対象
- リラクゼーション目的と頭皮ケア目的を、どう分けるのか
- 疲れを取りたい人には、環境の話
- プロフィールと予約の導線を、どう作るのか
- ハイライトに置くもの
- 何から手をつければいいのか
- 続けられる形にする
- よくある質問
- まとめ
何をされるのかと、いくらかかるのかを見ています。
ヘッドスパという言葉は知られていますが、中身はほとんど知られていません。
ヘッドスパのInstagramを、見ている人は何を判断しているのか
何をされるのかと、いくらかかるのかを見ています。
ヘッドスパという言葉は知られていますが、中身はほとんど知られていません。
ヘッドスパを探している人は、目的が二つに分かれます。
疲れを取りたい人と、頭皮や髪を何とかしたい人です。
この二つは、知りたいことがまったく違います。
見られている順番
投稿の内容より先に、何をする場所なのかが分からないと離れます。
Instagramで見られる順番
| 順番 | 見ていること | 見る場所 |
|---|---|---|
| 1 | 何をするのか | 施術の流れの説明 |
| 2 | いくらかかるか | 料金を書いた投稿かハイライト |
| 3 | どのくらいかかるか | 所要時間の案内 |
| 4 | どんな部屋か | 店内の写真 |
| 5 | 髪が濡れるのか | ドライかウェットかの説明 |
| 6 | どこにあるか | プロフィールの地域名 |
ドライかウェットかが分かっていない
髪を濡らすヘッドスパと、濡らさないドライヘッドスパがあります。
この違いを知らない人が多くいます。
仕事の合間に行きたい人にとって、髪が濡れるかどうかは重要です。
美容室の追加メニューか、専門店かで違う
美容室のメニューとして提供している場合と、ヘッドスパ専門店の場合では、集客の仕方が変わります。専門店なら、ヘッドスパそのものを探している人に届く必要があります。美容室なら、既存のお客様に知ってもらうことが先です。
ヘッドスパのInstagramに何を投稿すればいいのか
施術の流れ、料金と時間、店内の様子、この三つが柱です。
毎回ちがう話題を探すより、型を決めて回すほうが続きます。
投稿の種類を決めて、順番に回していく形にします。
投稿の種類と頻度の目安
| 種類 | 内容 | 頻度の目安 |
|---|---|---|
| 施術の流れ | 入店から退店までの順番と時間 | 月1回 |
| 料金とメニュー | コースごとの時間と金額 | 月1回 |
| 店内の様子 | 施術する部屋、照明、音 | 月1回 |
| 頭皮と髪の話 | なぜ頭皮が硬くなるのか、季節の変化 | 週1回 |
| セルフケア | 自宅でできるマッサージ、洗い方 | 週1回 |
| 空き枠の案内 | 当日や直近の空いている時間 | ストーリーズで随時 |
保存されるのはセルフケア
自宅でできる頭皮マッサージや、髪の洗い方の投稿は保存されます。
保存された投稿は、あとから見返されます。
そのときに店の名前が目に入ります。
施術中の音は伝えられる
ヘッドスパは、音と手の感触で価値が決まる施術です。
短い動画で、手の動きや流れる水の音を伝えられます。
顔が写らない角度なら、撮りやすくなります。
投稿の頻度は週2〜3回で十分
施術の合間に毎日投稿するのは続きません。曜日を決めて、その枠で作るほうが半年続きます。
施術の流れを、どう説明するのか
何分でどこまでやるのか、髪が濡れるのか、そのあと何ができるのかを書きます。
時間の使い方が分かると、予定に入れやすくなります。
初めての人は、何をされるか分かりません。
施術の流れに入れる項目
| 順番 | 書く内容 |
|---|---|
| 1 | カウンセリングで何を聞くか |
| 2 | どんな姿勢で受けるか(座るか、寝るか) |
| 3 | 髪を濡らすか、濡らさないか |
| 4 | 何分かかるか |
| 5 | 終わったあと、髪はどうなるか |
| 6 | そのまま外出できるか |
髪が濡れるかどうかを先に書く
昼休みに来たい人、このあと予定がある人にとって、これは決定的な情報です。
ドライヘッドスパなら、そのまま外出できることを書いてください。
寝てしまう人がいることを書く
ヘッドスパで寝てしまうのは、よくあることです。
寝ても大丈夫だと書いておくと、気を遣わずに来られます。
服装と持ち物
着替えが必要か、服が濡れる可能性があるか。これを書いておくと、来店時に困りません。
料金と時間を、どう書けばいいのか
コースごとの時間と金額、オプションの有無を書きます。
時間課金なので、総額が分からないと問い合わせる前に離れます。
ヘッドスパは、時間で料金が決まります。
料金の書き方(数字は説明のための仮の値です)
| 項目 | 書く内容 |
|---|---|
| コース | 30分、60分、90分ごとの金額 |
| オプション | 追加でできることと、その金額 |
| 初回 | 初回割引があるか |
| 指名 | 指名料がかかるか |
| セット | 他のメニューと組み合わせた場合の金額 |
総額が分かる形で書く
60分◯円〜という書き方では、実際にいくらになるか分かりません。
よくある組み合わせの総額を、一つ出してください。
美容室の場合はセット料金を出す
カットと一緒に受けられるなら、その場合の金額を書いてください。
単体で来る人より、既存のお客様に追加してもらうほうが現実的です。
1日に入れる人数には上限がある
施術時間が長いため、1日に対応できる人数は限られます。
空いている時間帯を出すと、そこに入る人がいます。
埋まっている日を伝えると、早めに予約する人が増えます。
育毛や発毛の効果は書かない
髪が生えます抜け毛が止まりますといった表現は使えません。どういう施術をして、どう感じるかを書く形にしてください。表現が問題ないかどうかは、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
写真と動画を、どう撮るのか
施術室の全体、寝た位置から見た天井、手元の動き。
この三つがあると、何をされるのかと部屋の雰囲気が伝わります。
ヘッドスパは、外から見て何をしているか分かりにくい施術です。
撮る対象
撮る対象と撮り方を、項目ごとに見ていきます。
施術室については、撮り方は入口から全体が入る位置で、実際の明るさで。
シャンプー台については、撮り方は横から、清潔さが分かるように。
天井については、撮り方は寝た位置から見上げた景色。
手元の動きについては、撮り方は顔が写らない角度で、短い動画。
待合については、撮り方は座る場所と、置いてあるものが分かるように。
入口については、撮り方は建物の外から、看板が読める距離で。
お客様は写さない
他のお客様が写り込む写真は使えません。
営業時間外に撮ってください。
手元の動画を撮る場合も、施術を受けている方の同意が必要です。
実際の明るさで撮る
明るく加工した写真は、実物との差が出ます。
営業中と同じ照明で撮ってください。
音を入れる
短い動画に、実際の音を入れてください。流れる水の音や、手の動く音が、価値を伝えます。
リラクゼーション目的と頭皮ケア目的を、どう分けるのか
投稿を分けて、それぞれに向けて書いてください。
同じ施術でも、来る理由が違います。
ヘッドスパに来る人の目的は、二つに分かれます。
目的ごとの関心を、項目ごとに見ていきます。
疲れを取りたいについては、知りたいことは静かか、寝られるか、何分か。
頭皮が気になるについては、知りたいことは何をするのか、続けると何が変わるのか。
髪の状態が気になるについては、知りたいことは洗い方、使うもの、家でできること。
眼精疲労については、知りたいことは首や肩もやるのか。
疲れを取りたい人には、環境の話
部屋が静かか、他の人の声が聞こえないか、照明はどうか。
こういう情報が判断材料になります。
頭皮が気になる人には、続け方の話
1回で終わるものではないこと、どのくらいの頻度で来るのが一般的か。
これを書いてください。
ただし、効果を断定しないでください。
併せてできることを書く
首や肩も一緒にやるのか。眼精疲労が気になって来る人には、これが決め手になります。
プロフィールと予約の導線を、どう作るのか
プロフィールには地域名、ドライかウェットか、料金、予約方法を入れます。
投稿を見て行きたくなった人が、迷わず進める形にします。
投稿が良くても、プロフィールで止まる人がいます。
プロフィールに入れる要素を、項目ごとに見ていきます。
1行目については、書く内容は◯◯駅のヘッドスパ専門店であることが分かる書き方。
特徴については、書く内容はドライかウェットか、何分のコースがあるか。
料金については、書く内容は60分の目安。
営業時間については、書く内容は定休日と、何時まで受け付けるか。
予約方法については、書く内容はLINE、予約サイト、電話のどれか一つを先頭に。
場所については、書く内容は最寄り駅からの時間、ビルの何階か。
ハイライトに置くもの
施術の流れ、料金、店内の様子、よくある質問。
この四つをまとめておくと、見た人が自分で調べられます。
投稿の最後に一文を足す
ご予約はプロフィールのリンクから
この一文があるかないかで、進む人の数が変わります。
毎回ではなく、3回に1回程度でかまいません。
記録しておく項目
毎月記録する項目を、項目ごとに見ていきます。
保存数については、見る理由はあとから見返される投稿が分かる。
プロフィール閲覧数については、見る理由は投稿からプロフィールに進んだ人の数。
リンククリック数については、見る理由は予約ページまで進んだ人の数。
ストーリーズの反応については、見る理由は空き枠案内が効いているか。
Instagram経由の来店については、見る理由は実際に来た人の数。
フォロワー数は目標にしないでください。徒歩か電車で来られる範囲の人が何人見ているかが重要です。
何から手をつければいいのか
施術の流れを説明する投稿を1本作るところから始めます。
何をされるのか分からないことが、一番の壁です。
全部を一度にやろうとすると止まります。
順番を決めてください。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは施術の流れを説明する投稿を1本作る、かかる時間の目安は半日。
2については、やることはプロフィールに地域名、ドライかウェットか、料金を入れる、かかる時間の目安は1時間。
3については、やることは営業時間外に店内の写真を撮る、かかる時間の目安は2時間。
4については、やることはセルフケアの投稿を週1本、型を決めて回す、かかる時間の目安は1本30分。
5については、やることは月末に保存数とプロフィール閲覧数を記録する、かかる時間の目安は30分。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
実際にかかる時間は、店の状況によって変わります。
続けられる形にする
誰が、いつ投稿するのかを決めてください。
施術の合間にやろうとすると、忙しい週に飛びます。
曜日と時間を決めて、その枠で作るほうが続きます。
最初の一つは今日から始められる
プロフィールに、髪が濡れるかどうかと所要時間を書くだけなら、10分で終わります。
そこから始めてください。
相談したい場合
Instagramを始めたものの投稿が続かない、あるいは投稿しても来店につながらない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
ヘッドスパ専門店でInstagramをやる意味はありますか
あります。ヘッドスパは何をするのか知られていない施術なので、説明する場所が必要だからです。施術の流れ、髪が濡れるかどうか、所要時間が分かれば、予約につながります。
美容室のメニューとして提供している場合はどうですか
既存のお客様に知ってもらうことが先です。カットと一緒に受けられること、その場合の料金を投稿してください。専門店を探している人に届かせるより、来店中の方への案内のほうが効きます。
施術中の写真や動画は撮れますか
施術を受けている方の同意があれば撮れます。顔が写らない角度で手元だけを撮る方法もあります。他のお客様が写り込まないよう、営業時間外に撮ってください。
抜け毛が減ると書いてもいいですか
育毛や発毛の効果を断定する表現は使えません。どういう施術をして、どう感じるかを書く形にしてください。表現が問題ないかどうかは、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
どんな投稿が来店につながりますか
施術の流れと、空き枠の案内です。何をされるのか分かる投稿で不安を減らし、ストーリーズで今日の空き時間を出すと、その日に入る人がいます。
まとめ
- 何をされるのかと、いくらかかるのかを見ています。ヘッドスパという言葉は知られていますが、中身はほとんど知られていません
- 施術の流れ、料金と時間、店内の様子、この三つが柱です。毎回ちがう話題を探すより、型を決めて回すほうが続きます
- 何分でどこまでやるのか、髪が濡れるのか、そのあと何ができるのかを書きます。時間の使い方が分かると、予定に入れやすくなります
- コースごとの時間と金額、オプションの有無を書きます。時間課金なので、総額が分からないと問い合わせる前に離れます
- 施術室の全体、寝た位置から見た天井、手元の動き。この三つがあると、何をされるのかと部屋の雰囲気が伝わります
- 投稿を分けて、それぞれに向けて書いてください。同じ施術でも、来る理由が違います
- プロフィールには地域名、ドライかウェットか、料金、予約方法を入れます。投稿を見て行きたくなった人が、迷わず進める形にします
- 施術の流れを説明する投稿を1本作るところから始めます。何をされるのか分からないことが、一番の壁です