
検索広告から始めてください。
ドライヘッドスパ 地域名で探している人は、すでに受けたいと決めている人だからです。
なお、TimeValue株式会社では、広告運用・クリエイティブ制作・LP改善・データ分析・AI導入までを一括で引き受けるWebマーケティング支援「KAIZEN」を提供しています。
現在、オンラインの無料マーケティング診断を毎月10社限定で実施中です。いまの数字を見ながら、どこから直すのが早いかを一緒に整理します。
今月の無料診断は残り4社です
広告からLPまで、まとめて見ます。オンラインで30分から対応しています。
目次
目次
- ヘッドスパのWeb広告は、どの媒体から始めるべきか
- 美容室のメニューか、専門店かで変わる
- いくらから始められるのか
- 予約枠の数から予算を決める
- どんな言葉に広告を出すのか
- 除外する言葉を先に決める
- リラクゼーション目的と頭皮ケア目的で、広告を分けるべきか
- 広告を分ける
- 施術時間が長いことは、広告にどう影響するのか
- 空き枠が見えるようにする
- 広告のリンク先は、どこにすればいいのか
- 施術中の写真を載せる
- 表現の制約に、どう対応するのか
- 確認する人を決める
- 何から手をつければいいのか
- 記録する項目
- よくある質問
- まとめ
検索広告から始めてください。
ドライヘッドスパ 地域名で探している人は、すでに受けたいと決めている人だからです。
ヘッドスパのWeb広告は、どの媒体から始めるべきか
検索広告から始めてください。
ドライヘッドスパ 地域名で探している人は、すでに受けたいと決めている人だからです。
ヘッドスパは、名前を知ってから探される施術です。
疲れが取れない、眠れない、頭が重い。
そう感じた人が、テレビやSNSで名前を知り、地域名をつけて検索します。
この流れの最後に当たるのが検索広告です。
まだ名前を知らない人に届けるSNS広告は、その手前の役割になります。
主な媒体の違い
| 媒体 | 届く相手 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 検索広告 | 受けたいと決めている人 | 専門店、新規で始めたとき |
| 地図の広告 | 近くで探している人 | 駅近、商業施設の中 |
| SNSの広告 | まだ知らない人 | 施術の様子を見せたいとき |
美容室のメニューか、専門店かで変わる
美容室のメニューとしてやっている場合、ヘッドスパ単体では人は集まりません。
すでに来ている人に案内するほうが早いので、広告に使うお金は地域名+美容室に回したほうが結果が出ます。
専門店として構えているなら、ヘッドスパそのもので検索されるので、検索広告が中心になります。
いくらから始められるのか
1日1,000円程度から出せます。
判断できるだけの予約を集めるには、月3万円前後を3か月続けるのが目安です。
広告はクリックごとに費用がかかります。
以下の数字は説明のための仮の値です。
費用の考え方
| 項目 | 仮の値 | 考え方 |
|---|---|---|
| 1クリックの費用 | 250円 | 地域と言葉で変わる |
| 月の予算 | 30,000円 | 120クリック分 |
| 予約になる割合 | 6% | 120クリックで7件 |
| 1件あたりの広告費 | 約4,300円 | 30,000円÷7件 |
ヘッドスパは1回の単価が6,000円から10,000円ほどなので、初回でも赤字にはなりにくい施術です。
ただし施術に60分から90分かかるため、1日に受けられる数に限りがあります。
広告を強めすぎると、予約が取れない状態を作ってしまいます。
予約枠の数から予算を決める
1日に何人受けられるかを先に数えてください。1人90分で、1日5人が上限なら、月に埋めたい枠から必要な予約数が出ます。その数を超える広告費は、かけても意味がありません。
どんな言葉に広告を出すのか
ドライヘッドスパ 地域名とヘッドスパ 地域名が中心です。
そこに、眠れない・頭が重いといった困りごとの言葉を足します。
ヘッドスパを探す人の検索は、大きく二つに分かれます。
施術名で探す人と、困りごとで探す人です。
言葉の種類と、来る人
| 言葉の例 | 来る人 | 扱い |
|---|---|---|
| ドライヘッドスパ 地域名 | 受けたいと決めている人 | 最優先 |
| ヘッドスパ 地域名 | 受けたい人 | 入れる |
| 地域名 頭皮ケア | 頭皮を気にしている人 | 入れる |
| 地域名 眠れない | 悩みがある人 | 様子を見て入れる |
| ヘッドスパ 資格 | 同業、学びたい人 | 除外する |
| ヘッドスパ 開業 | 開業したい人 | 除外する |
| ヘッドスパ やり方 | 自分でやりたい人 | 除外する |
除外する言葉を先に決める
ヘッドスパは、資格講座や開業の情報を探す人の検索が多い施術です。
これを除外しないと、お客さんではない人のクリックに予算を使い切ります。
広告を出した初日に、資格・開業・講座・やり方・セルフを除外してください。
地域を絞る
専門店の商圏は、電車で20分ほどです。県全体に出すと、来られない人のクリックで費用がなくなります。
リラクゼーション目的と頭皮ケア目的で、広告を分けるべきか
分けたほうがいいです。
求めているものが違うので、同じ広告文では、どちらにも届きません。
ヘッドスパに来る人は、目的が二つに分かれます。
疲れを取りたい人と、頭皮や髪を気にしている人です。
目的による違い
| 目的 | 求めているもの | 広告文に書くこと |
|---|---|---|
| リラクゼーション | 眠れる、頭が軽くなる | 静かな個室、施術中に眠ってもいい |
| 頭皮ケア | 頭皮の状態、髪の状態 | 頭皮を見てから施術、使う薬剤の説明 |
広告を分ける
検索広告では、言葉ごとに広告文を変えられます。
眠れないで来た人には眠れることを、頭皮で来た人には頭皮を見ることを書いてください。
リンク先も分ける
広告文だけ変えて、リンク先が同じだと効きません。それぞれのメニューの説明ページに、直接つないでください。
施術時間が長いことは、広告にどう影響するのか
予約が埋まりやすいので、広告を出す時間帯を選ぶ必要があります。
埋まっている日に広告を出しても、断ることになるだけです。
1人90分の施術では、1日に受けられる人数が限られます。
土日や夕方は先に埋まります。
そこに広告を出しても、費用だけかかって予約は取れません。
出し分けの例を、項目ごとに見ていきます。
平日 10時〜15時については、広告は強める、理由は空きが出やすい。
平日 18時以降については、広告は通常、理由は仕事帰りの需要がある。
土日については、広告は止めるか弱める、理由は先に埋まりやすい。
空き枠が見えるようにする
広告から来た人が、いつ行けるかをすぐ確認できないと離れます。
予約システムの空き枠が見えるページに、直接つないでください。
予約が埋まったら広告を止める
繁忙期や、予約が先まで埋まっている時期は、広告を止めてください。出し続けると、予約できなかった人に悪い印象だけ残ります。
広告のリンク先は、どこにすればいいのか
メニューの説明ページか、予約ページにしてください。
トップページに送ると、探している内容にたどりつく前に離れます。
ヘッドスパを初めて受ける人は、不安を持っています。
髪が濡れるのか、着替えるのか、この後に予定を入れても大丈夫か。
これが書いてないと、予約まで進みません。
リンク先に載せる内容を、項目ごとに見ていきます。
施術の内容については、内容はどこを、どのくらいの時間。
価格については、内容は税込み、追加料金の有無。
髪についてについては、内容は濡れるか、乾かすか、シャンプーの有無。
持ち物については、内容は手ぶらでよいか、着替えが必要か。
場所については、内容は地図と、駅からの道順。
予約については、内容は空き枠と、予約の取り方。
施術中の写真を載せる
何をされるのか分からないのが、一番の不安です。施術の様子が分かる写真を載せてください。店内、使う道具、個室の様子でも伝わります。
表現の制約に、どう対応するのか
育毛や発毛の効果は断定できません。
頭皮を清潔にする血行をよくする施術のように、施術の内容として書いてください。
ヘッドスパは医療行為ではありません。
髪が生える、薄毛が治る、といった表現は使えません。
広告の審査で止められることもあります。
言い換えの例を、項目ごとに見ていきます。
薄毛が改善しますについては、使えるは頭皮の状態に合わせて施術します。
発毛効果がありますについては、使えるは頭皮を清潔な状態に整えます。
不眠が治りますについては、使えるは施術中に眠ってしまう方が多くいます。
確認する人を決める
広告文を代理店に任せる場合でも、店の側で目を通す人を決めてください。
表現の制約は、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
お客さんの声も同じ扱い
感想を広告に載せる場合も、効果を断定する内容は避けてください。よく眠れた軽くなったといった体験の範囲にとどめます。
何から手をつければいいのか
メニューページを整えてから、検索広告を1か月分の予算で始めてください。
広告の前にページを直しておくと、同じ費用で予約の数が変わります。
順番があります。
広告は、受け皿を作ってから出すものです。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることはメニューページに内容・価格・時間・髪の扱いを載せる、目安は1週間。
2については、やることは1日に受けられる人数を数え、予算の上限を決める、目安は1日。
3については、やることは地域を電車で20分圏に絞る、目安は1日。
4については、やることはドライヘッドスパ+地域名で出す、目安は1日。
5については、やることは資格・開業・講座・やり方を除外する、目安は1日。
6については、やることは空いている時間帯に予算を寄せる、目安は2週目から。
7については、やることは予約数と、2回目の来店数を記録する、目安は毎週。
記録する項目
広告の画面に出る数字だけを見ないでください。
見る数字を、項目ごとに見ていきます。
予約件数については、見方は広告経由で何件入ったか。
1件あたりの広告費については、見方は予算÷予約件数。
2回目の来店については、見方は広告から来た人の何割が戻ってきたか。
3か月は続ける
どの言葉から予約が来るか分かるまでに、2〜3か月かかります。
1か月で止めると、調整する前に終わります。
広告を出してみたが問い合わせが来ない、あるいは何から始めればいいか分からない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
美容室でヘッドスパをメニューに入れているのですが、広告は必要ですか
ヘッドスパ単体での広告より、すでに来ているお客さんへの案内のほうが先です。広告に使うなら地域名+美容室で店そのものを知ってもらうほうが結果につながります。
予算はいくらから始めるのがいいですか
月3万円前後を3か月が目安です。ただし1日に受けられる人数から逆算して、埋められる以上の予算はかけないでください。
広告文に薄毛が改善すると書けますか
書けません。ヘッドスパは医療行為ではないため、育毛や発毛の効果を断定する表現は避けてください。頭皮を整える施術として書いてください。
SNS広告のほうが写真が映えるので効きませんか
施術の様子は伝わりますが、今すぐ受けたい人には当たりません。まず検索広告で予約を取り、余力があればSNS広告を足す順番が確実です。
予約が埋まっているときも広告は続けるべきですか
止めてください。予約が取れない状態で広告を出すと、費用がかかるうえに、断られた人に悪い印象が残ります。
まとめ
- 検索広告から始めてください。ドライヘッドスパ 地域名で探している人は、すでに受けたいと決めている人だからです
- 1日1,000円程度から出せます。判断できるだけの予約を集めるには、月3万円前後を3か月続けるのが目安です
- ドライヘッドスパ 地域名とヘッドスパ 地域名が中心です。そこに、眠れない・頭が重いといった困りごとの言葉を足します
- 分けたほうがいいです。求めているものが違うので、同じ広告文では、どちらにも届きません
- 予約が埋まりやすいので、広告を出す時間帯を選ぶ必要があります。埋まっている日に広告を出しても、断ることになるだけです
- メニューの説明ページか、予約ページにしてください。トップページに送ると、探している内容にたどりつく前に離れます
- 育毛や発毛の効果は断定できません。頭皮を清潔にする血行をよくする施術のように、施術の内容として書いてください
- メニューページを整えてから、検索広告を1か月分の予算で始めてください。広告の前にページを直しておくと、同じ費用で予約の数が変わります