
見ている人は、この業者が信用できるかを判断しています。
実際に工事をしているか、仕上がりはどうか、どこの会社か。
訪問販売への不信が強いため、実在することの証明が要ります。
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目次
目次
- 外壁塗装のInstagramを、見ている人は何を判断しているのか
- 見られる順番
- 外壁塗装のInstagramに何を投稿すればいいのか
- 投稿の種類を決める
- 施工前後の写真をどう撮るのか
- 同じ条件で撮る
- 訪問販売への不信に、どう答えるのか
- 訪問販売をしないと書く
- 相見積もりで価格勝負になるのを、どう防ぐのか
- 下地処理の内容を投稿する
- プロフィールと導線を、どう作るのか
- プロフィールに入れる要素
- 季節の波に、どう対応するのか
- 閑散期に投稿を増やす
- 何から手をつければいいのか
- 着手の順番
- よくある質問
- まとめ
見ている人は、この業者が信用できるかを判断しています。
実際に工事をしているか、仕上がりはどうか、どこの会社か。
訪問販売への不信が強いため、実在することの証明が要ります。
外壁塗装のInstagramを、見ている人は何を判断しているのか
見ている人は、この業者が信用できるかを判断しています。
実際に工事をしているか、仕上がりはどうか、どこの会社か。
訪問販売への不信が強いため、実在することの証明が要ります。
外壁塗装を検討するのは、築10年から15年の家に住んでいる人です。
その多くは、訪問販売に一度は来られています。
だから業者への警戒が強く、本当に工事をしている会社かを確かめています。
Instagramは、その証明の場になります。
見られる順番
見られる順番
| 順番 | 見ていること | 見る場所 |
|---|---|---|
| 1 | 実際に工事をしているか | 投稿の一覧 |
| 2 | 仕上がりはどうか | 施工前後の写真 |
| 3 | どこの会社か | プロフィール |
| 4 | 近所でやっているか | 投稿の地域 |
| 5 | どう相談するか | プロフィールのリンク |
実在することを示す
会社の所在地、職人の顔、実際の現場。
これが継続的に投稿されていると、実在する会社だと伝わります。
近隣での実績が効く
◯◯町で施工しました
近所で工事をしている会社は、信頼されます。
足場が立っている現場を、近所の人が見ています。そこにInstagramの情報がつながると、問い合わせになります。
外壁塗装のInstagramに何を投稿すればいいのか
施工前後の写真が中心ですが、それだけでは足りません。
工事の途中、使う塗料、職人の作業。
この三つを混ぜると、工事の中身が伝わります。
投稿の種類を決める
投稿の種類
| 種類 | 内容 | 頻度の目安 |
|---|---|---|
| 施工前後 | 同じ角度からの比較 | 週1〜2回 |
| 工事の途中 | 足場、高圧洗浄、下地処理、塗装 | 週1〜2回 |
| 塗料 | 使っている塗料の種類、特徴 | 月1〜2回 |
| 職人 | 作業の様子、道具 | 週1回 |
| 知識 | 劣化のサイン、塗り替えの時期 | 月1〜2回 |
| 現場の周辺 | 近隣への配慮、養生 | 月1回 |
これは説明のための一例です。
自分の会社の投稿できる内容に合わせてください。
下地処理を見せる
塗装で差が出るのは、塗る前の作業です。
高圧洗浄、ひび割れの補修、下塗り。
完成後には見えない工程を見せると、手抜きをしていないことが伝わります。
劣化のサインを投稿する
チョーキング、ひび割れ、コケ、塗膜の剥がれ。
自分の家の状態と照らし合わせられます。
こういう状態になったら、そろそろ検討の時期です
これが、検討を始めるきっかけになります。
投稿の頻度を決める
現場がある間は写真が撮れます。
週に2〜3回を続けるほうが、結果につながります。
現場に行く人が撮り、事務所で投稿する形が現実的です。
施工前後の写真をどう撮るのか
同じ角度、同じ時間帯、同じ天候で撮ります。
条件が違うと、塗装の効果ではなく光の違いに見えます。
施主の許可を必ず得てください。
同じ条件で撮る
工事の前に撮った角度を記録しておき、完成後も同じ位置から撮ります。
晴れた日の同じくらいの時間に撮ると、比較しやすくなります。
近隣が写らないようにする
隣の家、表札、車のナンバー。
写り込んでいないか確かめてください。
外壁の写真では、隣家が入りやすくなります。
撮る対象
| 対象 | 撮り方 |
|---|---|
| 施工前 | 全体、劣化している箇所の寄り |
| 足場 | 組み上がった状態 |
| 高圧洗浄 | 作業中、汚れが落ちる様子 |
| 下地処理 | ひび割れの補修、シーリング |
| 塗装 | 下塗り、中塗り、上塗り |
| 完成 | 施工前と同じ角度 |
| 細部 | 付帯部(雨樋、破風、軒天) |
過度な加工を避ける
色を鮮やかにしすぎると、実物と違って見えます。
塗装は色が判断材料なので、正確さが重要です。
施主の許可を得る
家の写真は、施主のものです。
撮影と公開の許可を、契約の段階で確認してください。
住所が特定されないようにすることも、許可の条件に含めます。
職人が写る場合
本人の同意を得てください。安全装備が正しく着用されている状態の写真を選んでください。
訪問販売への不信に、どう答えるのか
訪問販売はしていませんと書くことが、最も直接的な答えです。
そのうえで、会社の情報、資格、見積もりの出し方を明確にしてください。
訪問販売をしないと書く
当社から訪問してのご提案は行っておりません
この一文が、警戒を下げます。
訪問する場合も、ご依頼をいただいた場合のみ伺いますと書きます。
会社の情報を出す
所在地、設立、代表者名、固定電話。
プロフィールとホームページの両方に置きます。
信頼につながる情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 実在する住所、外観の写真 |
| 資格 | 塗装技能士、建設業許可 |
| 設立 | 何年から営業しているか |
| 代表 | 氏名、顔(本人の同意を得て) |
| 職人 | 自社の職人か、外注か |
| 保険 | 賠償保険の加入 |
| 保証 | 工事の保証、期間 |
自社の職人かを書く
自社で施工するか、下請けに出すか。
これは施主が気にする点です。
自社の職人が施工しますと書けるなら、それは材料になります。
見積もりの出し方を書く
現地を見てから出すこと、無料か、その場で契約を求めないこと。
その場でご契約をお願いすることはありません
他社様とお比べいただいて構いません
他社を批判しない
訪問販売業者を名指しで批判する書き方は避けてください。自社がどうしているかを書くほうが説得力があります。
相見積もりで価格勝負になるのを、どう防ぐのか
ほぼ必ず相見積もりになる業種です。
だから価格ではなく、工事の中身で比べてもらう材料を出してください。
下地処理と塗料の情報が、その中心になります。
下地処理の内容を投稿する
塗料が同じでも、下地処理で持ちが変わります。
高圧洗浄の丁寧さ、ひび割れの補修、シーリングの打ち替え。
これを写真で見せることが、価格以外の判断材料になります。
使う塗料を明記する
メーカー、商品名、グレード。
何回塗るか。
見積もりの比較で見られる点を、項目ごとに見ていきます。
塗料については、投稿で示せることはメーカー、商品名、グレード、塗る回数。
下地処理については、投稿で示せることは洗浄、補修、シーリングの範囲。
付帯部については、投稿で示せることは雨樋、破風、軒天を含むか。
足場については、投稿で示せることは組み方、養生の範囲。
職人については、投稿で示せることは自社か外注か。
保証については、投稿で示せることは期間、内容。
見積もりの見方を投稿する
見積もりを比較するときに確かめる点という投稿を作ります。
塗料の商品名が書いてあるか、塗る回数が書いてあるか、付帯部が含まれるか。
これは検討している人の役に立ち、同時に自社の見積もりの丁寧さが伝わります。
保存される投稿になる
見積もりの見方や、劣化のサインは、後で見返されます。
保存される投稿は、検討が進んだときに効きます。
価格を投稿するかどうか
◯坪で◯万円からという目安を出すか。
出すと比較されますが、出さないと候補にも入りません。
出す場合は、何が含まれるかを必ず書いてください。
プロフィールと導線を、どう作るのか
プロフィールで判断されるのは、どこの会社か、何ができるか、どう連絡するか。
そこから見積もりの依頼につながる形にしてください。
プロフィールに入れる要素
プロフィールに入れる要素を、項目ごとに見ていきます。
会社名については、内容は正式名称。
エリアについては、内容は対応できる地域。
実績については、内容は施工件数、営業年数。
資格については、内容は塗装技能士、建設業許可。
特徴については、内容は自社施工、保証、訪問販売をしないこと。
リンクについては、内容はホームページ、見積もり依頼。
地域名を入れる
◯◯市の外壁塗装
地域名で探している人に見つけてもらうためです。
リンク先を決める
見積もりの依頼ページ、または診断の申し込みページ。
今いちばん来てほしい場所に飛ばします。
DMでの相談を受ける
お家の写真を送っていただければ、おおよその状態をお伝えします
これが、見積もりの前の一歩になります。
ただし実際に拝見してから正確なお見積もりをお出ししますと添えてください。
ハイライトを作る
施工事例使う塗料よくある質問お客様の声。
新しく来た人が、まとめて見られます。
記録する項目を決める
記録する項目を、項目ごとに見ていきます。
投稿数については、記録の単位は月別。
保存数については、記録の単位は投稿別。
プロフィールの閲覧については、記録の単位は月別。
リンクのクリックについては、記録の単位は月別。
DMでの相談については、記録の単位は件数。
問い合わせについては、記録の単位はInstagram経由の件数。
これは説明のための項目の例です。自分の会社の状況に合わせて決めてください。
季節の波に、どう対応するのか
春と秋に工事が集中し、梅雨と冬は空きます。
だから閑散期に投稿を増やして、繁忙期の前に相談を集める形にしてください。
閑散期に投稿を増やす
現場が少ない時期は、写真が撮りにくくなります。
そのときは、知識の投稿を増やします。
劣化のサイン、塗料の違い、見積もりの見方、工事の流れ。
繁忙期の前に相談を集める
春の工事のために、冬のうちに相談を受ける。
春の工事のご相談は、今の時期から承っています
時期ごとの投稿を、項目ごとに見ていきます。
1〜2月については、内容は春の工事の相談、知識の投稿。
3〜5月については、内容は施工中の写真、完成の報告。
6〜8月については、内容は梅雨時期の注意、夏の工事について。
9〜11月については、内容は施工中の写真、完成の報告。
12月については、内容は来春の相談、年内の締切。
これは説明のための一例です。
自分の会社の状況に合わせてください。
閑散期の工事を提案する
梅雨や冬でも工事ができる場合があります。
条件と、その時期のメリットを書きます。
ただし、施工に適さない条件では無理に勧めないでください。
気温◯度以下、湿度◯パーセント以上では施工しませんと基準を書くほうが、信頼されます。
職人の稼働が上限になることを前提にする
繁忙期に相談が集中しても、受けられる件数には限りがあります。◯月着工分まで受付中と書くと、早い相談が集まります。
何から手をつければいいのか
プロフィールに会社の情報と地域名を書くことが最初です。
そのうえで、施工中の写真を撮り始めてください。
着手の順番
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることはプロフィールに会社名・地域・資格・連絡先を書く、かかる時間の目安は半日。
2については、やることは訪問販売はしていませんを明記、かかる時間の目安は半日。
3については、やることはリンク先を決める(見積もり依頼など)、かかる時間の目安は半日。
4については、やることは施工中の写真を撮り始める(下地処理を中心に)、かかる時間の目安は継続。
5については、やることは劣化のサインの投稿を作る、かかる時間の目安は1日。
6については、やることはハイライトを作る、かかる時間の目安は1日。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
体制や、既にある写真の量で変わります。
写真の許可を確かめる
すでに投稿している写真に、施主の許可が取れているか確かめてください。
隣家や表札が写り込んでいないかも確かめます。
続けられる形にする
現場に行く人が写真を撮り、事務所で投稿する形が現実的です。
週に2〜3回を続けられる体制を作ってください。
最初の一つは今日から始められる
今のプロフィールを開いて、会社の所在地と対応エリアが書いてあるか確かめてください。
資格や許可が書いてあるか。
どちらかが欠けているなら、そこを直すのが最初の一歩です。
訪問販売への警戒が強い業種では、実在する会社だと伝わることが前提になります。
Instagramを始めたものの投稿が続かない、あるいは投稿しても問い合わせにつながらない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
完成写真ばかりで、投稿が単調になります
下地処理の工程を投稿してください。高圧洗浄、ひび割れの補修、シーリングの打ち替え。完成後には見えない工程を見せることが、手抜きをしていない証明になり、価格以外の判断材料にもなります。
施工前後の写真がうまく比較できません
同じ角度、同じ時間帯、同じ天候で撮ってください。工事前に撮った位置を記録しておき、完成後も同じ位置から撮ります。条件が違うと、塗装の効果ではなく光の違いに見えます。
訪問販売と間違われます
当社から訪問してのご提案は行っておりませんとプロフィールに書いてください。会社の所在地、資格、自社施工かどうかも明記します。その場でご契約をお願いすることはありません他社様とお比べいただいて構いませんの二つも、警戒を下げます。
価格を投稿すべきですか
出すと比較されますが、出さないと候補にも入りません。◯坪で◯万円からという目安を出す場合、何が含まれるか(塗料のグレード、塗る回数、付帯部、足場)を必ず書いてください。含まれる範囲が違えば、単価だけの比較にはなりません。
閑散期に投稿する内容がありません
現場が少ない時期は、知識の投稿を増やしてください。劣化のサイン、塗料の違い、見積もりの見方、工事の流れ。こうした投稿は保存され、検討が進んだときに見返されます。次の繁忙期の相談を、その時期に集める形になります。
まとめ
- 見ている人は、この業者が信用できるかを判断しています。実際に工事をしているか、仕上がりはどうか、どこの会社か。訪問販売への不信が強いため、実在することの証明が要ります
- 施工前後の写真が中心ですが、それだけでは足りません。工事の途中、使う塗料、職人の作業。この三つを混ぜると、工事の中身が伝わります
- 同じ角度、同じ時間帯、同じ天候で撮ります。条件が違うと、塗装の効果ではなく光の違いに見えます。施主の許可を必ず得てください
- 訪問販売はしていませんと書くことが、最も直接的な答えです。そのうえで、会社の情報、資格、見積もりの出し方を明確にしてください
- ほぼ必ず相見積もりになる業種です。だから価格ではなく、工事の中身で比べてもらう材料を出してください。下地処理と塗料の情報が、その中心になります
- プロフィールで判断されるのは、どこの会社か、何ができるか、どう連絡するか。そこから見積もりの依頼につながる形にしてください
- 春と秋に工事が集中し、梅雨と冬は空きます。だから閑散期に投稿を増やして、繁忙期の前に相談を集める形にしてください
- プロフィールに会社の情報と地域名を書くことが最初です。そのうえで、施工中の写真を撮り始めてください