
悪質な業者ではないかを確かめています。
訪問販売への警戒が強い業種なので、まず安心してもらうことが先です。
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目次
目次
- 外壁塗装のホームページで、訪れた人は何を確かめているのか
- 疑いを晴らすことが最初
- 載せるべき内容は何か
- 揃っていないと候補から外れる
- 施工事例をどう見せるのか
- 条件を添える
- 価格をどこまで書くべきか
- 面積ごとに示す
- 追加費用への不安にどう答えるのか
- 発生する条件を先に書く
- 検討の時期にどう合わせるのか
- 判断の材料を出す
- 近隣への配慮をどう示すのか
- 何をするかを示す
- 何から手をつければいいのか
- 最初の一つは今日から始められる
- よくある質問
- まとめ
悪質な業者ではないかを確かめています。
訪問販売への警戒が強い業種なので、まず安心してもらうことが先です。
外壁塗装のホームページで、訪れた人は何を確かめているのか
悪質な業者ではないかを確かめています。
訪問販売への警戒が強い業種なので、まず安心してもらうことが先です。
外壁塗装を検討する人は、警戒しています。
訪問販売の問題、手抜き工事の話、後から追加請求された経験。
こうした話が広く知られているため、業者を探す時点で身構えています。
疑いを晴らすことが最初
だから、ホームページの役割は、まず疑いを晴らすことです。
実在する会社であること。
地域で長くやっていること。
連絡先がはっきりしていること。
これが確認できて、初めて内容を見てもらえます。
訪れた人が確かめる順番
| 順番 | 確かめること | 見る場所 |
|---|---|---|
| 1 | 実在する会社か | 所在地、電話番号、代表者 |
| 2 | 地域でやっているか | 対応エリア、施工実績 |
| 3 | どんな仕事をするか | 施工事例 |
| 4 | いくらかかるか | 価格の目安 |
| 5 | どう進むのか | 工事の流れ |
| 6 | 後から増えないか | 追加費用の説明 |
所在地と顔が見えること
事務所の写真、代表者の名前、実際の住所。
これらが載っていることが、安心につながります。
逆に、これらがないページは、それだけで警戒されます。
載せるべき内容は何か
会社の所在地、対応エリア、施工事例、価格の目安、工事の流れ、保証の内容。
この六つが揃っていないと、比較の対象になりません。
外壁塗装のホームページに必要な内容は、決まっています。
見栄えより、必要な情報が揃っていることが先です。
揃っていないと候補から外れる
相見積もりが前提の商売です。
比べられるとき、情報の少ないページは不利になります。
必ず載せる内容
| 項目 | 書くこと |
|---|---|
| 会社の概要 | 所在地、設立、代表者、建設業の許可 |
| 対応エリア | どの市町村まで行けるか |
| 施工事例 | 施工前と施工後、費用、面積 |
| 価格の目安 | 面積ごと、または坪あたり |
| 工事の流れ | 見積もりから完了までの段階と期間 |
| 保証の内容 | 何を、何年保証するか |
| 使用する塗料 | 種類と、それぞれの特徴 |
許可や資格は正確に
建設業の許可の番号、保有している資格。
これらは正確に記載してください。
表示に関する要件は変更されることがあるため、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
保証の内容を明記する
何年保証するか。
何が保証の対象か。
何が対象外か。
これを明記すると、他社との違いが見えます。
施工事例をどう見せるのか
施工前と施工後を並べて、面積と費用を添えてください。
自分の家の場合いくらかかるかが、判断の材料です。
外壁塗装の施工事例は、変化がわかりやすい仕事です。
施工前と施工後を並べれば、何をしたかが伝わります。
しかし、写真だけでは費用の判断ができません。
条件を添える
建物の大きさ。
外壁の面積。
使った塗料。
いくらかかったか。
どれくらいの期間か。
事例に添えること
| 情報 | 読む人の判断 |
|---|---|
| 建物の種類と階数 | 自分の家と近いか |
| 外壁の面積 | 規模が合うか |
| 使った塗料 | どんな仕上がりか |
| 費用 | 自分の場合いくらか |
| 工期 | どれくらいかかるか |
| 施工した地域 | 対応エリアの確認 |
近隣の実績が最も効く
同じ地域、できれば近所での施工実績は、強い材料になります。
実際に見に行ける場所なら、なおさらです。
ただし、施主の許可を必ず得てください。
家が特定されないよう、写す範囲にも配慮が必要です。
傷んでいる状態の写真も
施工前の写真で、どんな症状があったかを示すと、自分の家と比べられます。
ひび割れ、色あせ、剥がれ、カビ。
こうした症状の写真があると、自分の家の状態を判断できます。
架空の事例は作らない
実際に施工していない事例を載せることは、絶対に避けてください。
価格をどこまで書くべきか
面積ごとの目安を示してください。
相見積もりが前提なので、目安がないと比較の土俵に乗れません。
外壁塗装は、ほぼ必ず相見積もりになります。
複数の業者から見積もりを取って、比べられます。
このとき、価格の目安を示していないと、問い合わせ自体が来ません。
面積ごとに示す
家の大きさによって、費用は変わります。
延床面積や外壁の面積ごとの目安を示してください。
価格について示すこと
| 示すこと | 判断できること |
|---|---|
| 面積ごとの目安 | 自分の家の場合いくらか |
| 塗料による違い | どれを選ぶといくらか |
| 含まれるもの | 足場、下地の処理、養生など |
| 含まれないもの | 後で追加になるもの |
| 追加が発生する条件 | どういう場合に増えるか |
含まれるものを明記する
足場の費用、下地の処理、養生、廃材の処分。
これらが含まれているかどうかで、総額が変わります。
含まれるものを明記すると、安い見積もりとの違いが見えます。
極端に安い見積もりへの説明
極端に安い見積もりには、理由があります。
塗料の量を減らす、下地の処理を省く、必要な工程を飛ばす。
批判ではなく、何が含まれるべきかを示すことで、比べ方を伝えてください。
追加費用への不安にどう答えるのか
どういう場合に追加が発生するかを、先に明記してください。
後から増えた経験や話が、不信の元になっています。
外壁塗装で最も多い不満は、見積もりより高くなったというものです。
足場を組んでから傷みが見つかった、想定より下地の処理が必要だった。
こうした理由で追加が発生します。
発生する条件を先に書く
追加が起きること自体は、避けられない場合があります。
問題は、それが事前に伝えられていないことです。
追加について明記することを、項目ごとに見ていきます。
追加が発生する条件については、伝えることはどういう場合か。
判明する時期については、伝えることは足場を組んだ後など。
確認の方法については、伝えることは勝手に進めず確認すること。
おおよその金額については、伝えることはどれくらい増えるか。
勝手に進めないことを約束する
追加が必要になったとき、必ず確認してから進める。
これを明記してください。
無断で進めて後から請求されることが、最も強い不信を招きます。
見積もりの時点で診断する
足場を組む前でも、ある程度の診断はできます。外壁の状態を確認して、想定されることを伝えてください。
検討の時期にどう合わせるのか
築何年で検討が始まるかを意識して、その時期の人に向けて書いてください。
外壁塗装は、必要になって初めて調べる仕事です。
外壁塗装の検討は、築10年から15年で始まります。
それまでは、外壁のことを考える機会がありません。
そして、何かのきっかけで調べ始めます。
色があせてきた。
ひび割れを見つけた。
近所が塗り替えていた。
訪問販売が来た。
判断の材料を出す
この段階の人は、そもそも塗り替えが必要かを知りたがっています。
いつ塗り替えるべきか。
どんな症状が出たら必要か。
放っておくとどうなるか。
検討の初期に必要な情報を、項目ごとに見ていきます。
いつ塗るべきかについては、書くことは築年数の目安と、症状。
必要かどうかの判断については、書くことは自分で確認できる症状。
放置するとどうなるかについては、書くことは進行した場合の影響。
費用の目安については、書くことはいくらかかるか。
不安を煽らない
すぐ塗らないと大変なことになる、といった書き方は避けてください。
訪問販売の手口と同じに見えます。
事実を示して、判断は相手に委ねてください。
訪問販売との違いを示す
訪問販売への警戒が強い業種です。自社が訪問販売をしていないなら、それを明記してください。
近隣への配慮をどう示すのか
工事の前後で何をするかを具体的に書いてください。
近所との関係は、施主が最も気にすることの一つです。
外壁塗装は、足場を組み、音が出て、においもします。
そして数週間続きます。
近所に迷惑をかけるのではないか。
これは施主にとって、大きな心配です。
何をするかを示す
工事の前に挨拶に行くか。
どこまでの範囲に行くか。
養生をどうするか。
洗濯物や車への配慮はどうか。
近隣対応として示すことを、項目ごとに見ていきます。
事前の挨拶については、施主の安心は関係が壊れないか。
挨拶の範囲については、施主の安心はどこまで回るか。
養生の方法については、施主の安心は飛散しないか。
作業の時間については、施主の安心は生活に影響しないか。
苦情への対応については、施主の安心は誰が対応するか。
足場のシートも見られている
工事中の足場とシートは、通りがかる人の目に入ります。
会社の名前が入っていれば、それが認知になります。
そして、その工事の様子が丁寧なら、次の依頼につながります。
完了後の清掃
工事が終わった後の清掃も、印象を左右します。周囲をきれいにして帰ることが、次の紹介につながります。
何から手をつければいいのか
まず施工事例に費用と面積を添えて、次に追加費用の条件を明記してください。
順番を守れば、相見積もりの中で選ばれるようになります。
ここまでの内容を、着手できる順番に並べます。
全部を同時に始める必要はありません。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは対応エリアと会社の所在地を明記する、かかる時間の目安は1日。
2については、やることは施工事例に施工前と施工後、面積と費用を添える、かかる時間の目安は1か月。
3については、やることは価格の目安を面積ごとに示す、かかる時間の目安は2週間。
4については、やることは追加費用が発生する条件を明記する、かかる時間の目安は1週間。
5については、やることは近隣への配慮の内容を示す、かかる時間の目安は1週間。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
体制によって前後します。
最初の一つは今日から始められる
会社の所在地と対応エリアを明記するだけです。
これで、実在する地域の会社だとわかります。
自社に合うかを確かめたいとき
ここに書いたことは一般的な考え方であって、規模や地域によって優先順位は変わります。どこから手をつけるべきか判断がつかない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料診断</a>で現状を整理するところから始めてください。既にホームページを持っていて、問い合わせが伸び悩んでいる場合は<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
価格を書くと安い業者に負けませんか
書いていないと、比較の土俵に乗れません。面積ごとの目安を示し、あわせて足場や下地の処理など何が含まれるかを明記してください。含まれるものを示すと、安い見積もりとの違いが見えます。
施工事例は何を見せればいいですか
施工前と施工後を並べて、建物の種類、外壁の面積、使った塗料、費用、工期、地域を添えてください。近隣での実績は特に強い材料になります。施主の許可を必ず得てください。
追加費用の説明はどこまで書くべきですか
どういう場合に発生するか、いつ判明するか、おおよそいくら増えるかを先に書いてください。そして、必ず確認してから進めることを明記してください。無断で進めて後から請求することが、最も強い不信を招きます。
検討していない人にも届けるべきですか
外壁塗装は必要になって初めて調べる仕事です。いつ塗るべきか、どんな症状が出たら必要か、放っておくとどうなるかを示してください。ただし、不安を煽る書き方は訪問販売と同じに見えるので避けてください。
近隣への配慮はホームページに書くことですか
施主が最も気にすることの一つです。事前の挨拶の範囲、養生の方法、作業の時間、苦情への対応を具体的に書いてください。
まとめ
- 悪質な業者ではないかを確かめています。訪問販売への警戒が強い業種なので、まず安心してもらうことが先です
- 会社の所在地、対応エリア、施工事例、価格の目安、工事の流れ、保証の内容。この六つが揃っていないと、比較の対象になりません
- 施工前と施工後を並べて、面積と費用を添えてください。自分の家の場合いくらかかるかが、判断の材料です
- 面積ごとの目安を示してください。相見積もりが前提なので、目安がないと比較の土俵に乗れません
- どういう場合に追加が発生するかを、先に明記してください。後から増えた経験や話が、不信の元になっています
- 築何年で検討が始まるかを意識して、その時期の人に向けて書いてください。外壁塗装は、必要になって初めて調べる仕事です
- 工事の前後で何をするかを具体的に書いてください。近所との関係は、施主が最も気にすることの一つです
- まず施工事例に費用と面積を添えて、次に追加費用の条件を明記してください。順番を守れば、相見積もりの中で選ばれるようになります