
検索広告から始めてください。
築10年を過ぎて調べ始めた人に、直接届くのが検索だからです。
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目次
目次
- 外壁塗装のWeb広告は、どの媒体から始めるべきか
- 媒体ごとの違い
- いくらから始められるのか
- 1件の受注にいくらかけられるか
- 相見積もりに、どう向き合うのか
- 見積もりの内訳を出すことを書く
- 訪問販売への不信に、どう答えるのか
- 不安をあおらない
- 広告のリンク先は、どこにすればいいのか
- 費用の目安を必ず出す
- 季節の波に、どう合わせるのか
- 閑散期に相談を取る
- 広告の結果を、どう見ればいいのか
- 利益まで見る
- 何から手をつければいいのか
- 先にページを整える
- よくある質問
- まとめ
検索広告から始めてください。
築10年を過ぎて調べ始めた人に、直接届くのが検索だからです。
外壁塗装のWeb広告は、どの媒体から始めるべきか
検索広告から始めてください。
築10年を過ぎて調べ始めた人に、直接届くのが検索だからです。
外壁塗装を考える人は、家が古くなってきたことに気づいて調べ始めます。
壁がひび割れている、色があせてきた、訪問販売に言われた。
そういうきっかけで検索します。
媒体ごとの違い
主な媒体の違い
| 媒体 | 届く相手 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 検索広告 | 今調べている人 | 問い合わせを取りたいとき |
| SNS広告 | まだ探していない人 | 施工事例を見せたいとき |
| 地図の広告 | 近くで探している人 | 地域で選ばれたいとき |
| 一括見積もりサイト | 複数を比べたい人 | 紹介料がかかる |
検索広告から始める理由
外壁塗装 ◯◯市と調べる人は、業者を探しています。
その人に届くのが、検索広告です。
一括見積もりサイトとの違い
紹介料がかかるうえ、最初から相見積もりになります。
自社の広告で直接問い合わせを取れるほうが、価格勝負を避けられます。
一度に全部やらない
予算が分散すると、どれも効きません。検索広告を一つ動かして、結果を見てから次を考えてください。
いくらから始められるのか
月に10万円程度から始められます。
競合が多く、1クリックの費用が高い業種です。
外壁塗装は、広告の競争が激しい分野です。
費用の考え方(数字は説明のための仮の値です)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1クリックの費用 | 数百円から千円を超えることもある |
| 問い合わせ1件 | 数万円かかることがある |
| 工事の単価 | 80万から150万程度 |
| 受注率 | 問い合わせのうち何件が受注になるか |
| 月の予算 | 10万円から始めて様子を見る |
1件の受注にいくらかけられるか
工事1件の利益から逆算してください。
相見積もりで値引きすると、かけられる金額が減ります。
季節を見て予算を変える
春と秋に工事が集中します。
梅雨と冬は空きます。
工事の予定に合わせて、広告費を増減してください。
3か月は続ける
1か月でやめると、何が悪かったか分かりません。
最低3か月は続けて、数字を見てください。
職人の稼働を超えて集めない
受けられない量の問い合わせを取っても、断ることになります。職人の予定を見ながら、広告を調整してください。
相見積もりに、どう向き合うのか
比べられることを前提に、価格以外の理由を作ります。
一番安いだけで選ばれると、利益が残りません。
外壁塗装は、ほぼ必ず相見積もりになります。
価格以外で選ばれる理由
| 理由 | 伝えること |
|---|---|
| 使う塗料 | 何を使うか、何年もつか |
| 工程 | 何回塗るか、下地の処理 |
| 保証 | 何年の保証があるか |
| 近隣への対応 | 挨拶、養生、清掃 |
| 診断 | どこを見て判断するか |
| 実績 | 近所で施工した実績 |
見積もりの内訳を出すことを書く
一式でいくら、ではなく、内訳を出す。
これを書くと、信用されます。
安い見積もりの中身を説明する
塗料の種類、塗る回数、下地の処理。
ここで金額が変わります。
ただし、他社を批判する書き方は避けてください。
保証の内容を書く
何年の保証か、何が対象か。
これを書いてください。
近所での施工実績を出す
同じ地域で施工した実績は、信用になります。ただし、施主の許可が必要です。
訪問販売への不信に、どう答えるのか
しつこい営業をしないことを、はっきり書きます。
外壁塗装の業者への警戒は、特に強くあります。
突然訪問して不安をあおる業者の話が、出回っています。
警戒されていること
| 不安 | 広告やページで答えること |
|---|---|
| しつこい営業 | 訪問しない、連絡の回数を書く |
| 不安をあおられる | 診断の内容を説明する |
| 高額な請求 | 見積もりの内訳を出す |
| 手抜き工事 | 工程を見せる |
| すぐ契約させられる | その場で決めなくていいこと |
不安をあおらない
このままでは家が傷みますという書き方は、訪問販売と同じに見えます。
何を見て判断するかを、淡々と書いてください。
診断だけでも受けることを書く
まだ塗るか決めていない人がいます。
状態を見るだけでも受けることを、書いてください。
断りやすい形を作る
一言で断れる方法を示してください。
まだ早い場合は、そう言うことを書く
塗る時期が来ていない家もあります。無理に勧めない姿勢が、信用になります。
広告のリンク先は、どこにすればいいのか
施工事例と費用の目安があるページにしてください。
トップページに送ると、離れます。
広告をクリックした人が、どこに着くかで結果が変わります。
着いたページに必要なものを、項目ごとに見ていきます。
施工事例については、内容は近隣での施工、ビフォーとアフター。
費用の目安については、内容は坪数ごとの金額。
塗料の説明については、内容は種類と、もつ年数の違い。
工程については、内容は何をどういう順番でやるか。
保証については、内容は何年、何が対象か。
問い合わせについては、内容は診断の申し込み。
費用の目安を必ず出す
費用が書いていないページは、問い合わせが減ります。
坪数や面積ごとの目安を出してください。
近隣での施工事例を出す
同じ地域の家を見せると、信用されます。
施主の許可が必要です。
ビフォーとアフターを同じ角度で撮る
角度が違うと、比べられません。
電話でも受けられるようにする
年齢層によっては、電話のほうが早い人がいます。番号を目立つ場所に置いてください。
季節の波に、どう合わせるのか
春と秋の1〜2か月前に広告を強めます。
梅雨と冬は、次の工事に向けた相談を取る時期です。
外壁塗装は、天候で工事の時期が決まります。
時期ごとの動き方を、項目ごとに見ていきます。
1〜2月については、起きることは春の工事に向けて検討、やることは診断の案内を出す。
3〜5月については、起きることは工事が集中する、やることは受けられる量を見て広告を調整。
6〜8月については、起きることは梅雨と暑さで落ち着く、やることは秋に向けた相談を取る。
9〜11月については、起きることは工事が集中する、やることは早めの相談を促す。
12月については、起きることは落ち着く、やることは来春の相談を取る。
閑散期に相談を取る
工事は春でも、相談は冬にできます。
診断だけ先に受ける形を提案してください。
繁忙期は広告を絞る
受けられない量の問い合わせを取っても、断ることになります。
職人の予定を見ながら調整してください。
天候で工期が動くことを書く
雨が続くと、工事が止まります。
これを先に書いておいてください。
予約が埋まっていることを伝える
いつから着工できるかを伝えると、早めに相談する人が増えます。
広告の結果を、どう見ればいいのか
問い合わせの数と、受注した金額を見ます。
相見積もりで値引きすると、受注しても利益が残りません。
数字の見方を間違えると、判断を誤ります。
見る数字を、項目ごとに見ていきます。
クリック数については、見る理由は興味を持たれたか。
問い合わせ件数については、見る理由は実際に動いた人の数。
問い合わせ1件の費用については、見る理由は1件にいくらかかったか。
診断に進んだ数については、見る理由は質が良いか。
受注件数については、見る理由は最終的な成果。
受注の金額と利益については、見る理由は広告費を回収できたか。
利益まで見る
値引きして受注すると、広告費を回収できません。
受注の金額だけでなく、利益を見てください。
問い合わせの質を見る
商圏外、まだ塗る時期でない家、価格だけを比べている人。
こういう問い合わせが多ければ、広告の出し方を変えてください。
どの言葉から来たかを見る
成果につながる言葉に、予算を寄せてください。
季節を考えて比べる
前の年の同じ時期と比べてください。月ごとの比較では、季節の影響が分かりません。
何から手をつければいいのか
施工事例と費用の目安を載せたページを整えてから、検索広告を出します。
ページが弱いと、広告を出しても問い合わせになりません。
順番を決めて、一つずつ進めてください。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは施工事例をビフォーとアフターでそろえる、かかる時間の目安は1週間。
2については、やることは坪数ごとの費用の目安をページに載せる、かかる時間の目安は半日。
3については、やることは地域を絞って検索広告を出す、かかる時間の目安は半日。
4については、やることは毎週、問い合わせの数と質を見る、かかる時間の目安は週30分。
5については、やることは3か月後に、続けるか変えるか判断する、かかる時間の目安は半日。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
実際にかかる時間は、会社の状況によって変わります。
先にページを整える
広告を出しても、着いたページが弱いと問い合わせになりません。
施工事例、費用の目安、対応地域。
これをそろえてから出してください。
誰が見るかを決める
広告は、放っておくと予算を使い続けます。
週に一度、数字を見る人を決めてください。
最初の一つは今日から始められる
これまでの施工写真を見返して、ビフォーとアフターが同じ角度でそろっているか確認する。
これだけなら1時間で終わります。
相談したい場合
広告を出してみたが問い合わせが来ない、あるいは相見積もりで利益が残らない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
外壁塗装のWeb広告は、どの媒体から始めればいいですか
検索広告からです。外壁塗装 ◯◯市と調べる人は、業者を探しています。一括見積もりサイトは紹介料がかかるうえ最初から相見積もりになるため、自社の広告で直接問い合わせを取るほうが価格勝負を避けられます。
月にいくらから始められますか
月10万円程度からです。競合が多く1クリックの費用が高い業種です。春と秋に工事が集中するため、その1〜2か月前に広告を強め、職人の予定を見ながら調整してください。
相見積もりで価格勝負になります
価格以外の理由を作ってください。使う塗料、塗る回数、下地の処理、保証の内容、近隣への対応。見積もりの内訳を出すことを書くだけでも、信用されます。他社を批判する書き方は避けてください。
訪問販売と同じに見られてしまいます
不安をあおらないでください。このままでは家が傷みますという書き方は、訪問販売と同じに見えます。何を見て判断するかを淡々と書き、まだ塗る時期でない場合はそう言うと書いてください。
成果をどう判断すればいいですか
受注の金額だけでなく、利益まで見てください。値引きして受注すると、広告費を回収できません。また季節の影響が大きいため、前の年の同じ時期と比べてください。
まとめ
- 検索広告から始めてください。築10年を過ぎて調べ始めた人に、直接届くのが検索だからです
- 月に10万円程度から始められます。競合が多く、1クリックの費用が高い業種です
- 比べられることを前提に、価格以外の理由を作ります。一番安いだけで選ばれると、利益が残りません
- しつこい営業をしないことを、はっきり書きます。外壁塗装の業者への警戒は、特に強くあります
- 施工事例と費用の目安があるページにしてください。トップページに送ると、離れます
- 春と秋の1〜2か月前に広告を強めます。梅雨と冬は、次の工事に向けた相談を取る時期です
- 問い合わせの数と、受注した金額を見ます。相見積もりで値引きすると、受注しても利益が残りません
- 施工事例と費用の目安を載せたページを整えてから、検索広告を出します。ページが弱いと、広告を出しても問い合わせになりません