
新規を取り続けるのか、リピートで成り立たせるのかを決めることが最初です。
3週間から1か月で来る周期なので、リピートが前提の商売になります。
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目次
目次
- まつげエクステが最初に決めるべきことは何か
- 料金の設計を決める
- どこから客が来ているのかをどう把握するのか
- カルテに欄を作る
- オフだけの来店をどう減らすのか
- 料金の設計を見直す
- 再来をどう作るのか
- 次回の予約をその場で取る
- 写真での発信をどう使うのか
- 本数ごとに撮る
- 1日の予約数の上限とどう向き合うのか
- 枠の埋まり方を見る
- 目元への不安をどう下げるのか
- 衛生管理を示す
- 何から手をつければいいのか
- 料金の設計が最も効く
- よくある質問
- まとめ
新規を取り続けるのか、リピートで成り立たせるのかを決めることが最初です。
3週間から1か月で来る周期なので、リピートが前提の商売になります。
まつげエクステが最初に決めるべきことは何か
新規を取り続けるのか、リピートで成り立たせるのかを決めることが最初です。
3週間から1か月で来る周期なので、リピートが前提の商売になります。
オフだけで来る客が増え、単価が下がっています。
料金の設計を決める
新規、リピート、オフ単体、他店で付けたもののオフ。
それぞれの料金をどう設定するかで、来る客が変わります。
得意なデザインを決める
ナチュラル、ボリューム、まつげパーマ。
得意な分野を決めると、それを探している人が来ます。
立ち位置の決め方
| 軸 | 選択肢 | 特徴 |
|---|---|---|
| 軸 | 新規を取り続ける | 広告の費用がかかる |
| 軸 | リピートで成り立たせる | 費用がかからない |
| デザイン | 特定の系統に絞る | それを探す人が来る |
| メニュー | パーマも扱う | 選択肢が広がる |
目元への不安が前提になる
目の近くの施術に抵抗を持つ人がいます。この不安に答えることが、新規の条件になります。
どこから客が来ているのかをどう把握するのか
初回のカルテに、どこで知ったかの欄を作ります。
予約のサイト、検索、写真での発信、紹介。
どれが効いているかを知ることが、費用の判断につながります。
予約のサイトに払う手数料が、利益を削っている店があります。
カルテに欄を作る
選択肢を並べて、丸をつけてもらう形にします。
記録する項目
| 項目 | 記録する内容 |
|---|---|
| 知ったきっかけ | 予約サイト、検索、写真、紹介 |
| 初回の単価 | いくら使ったか |
| 再来したか | 2回目が来たか |
| 本数 | どの本数を選んだか |
再来率を経路ごとに見る
予約のサイトから来た人と、紹介で来た人では、再来する割合が違うことがあります。
数字は自社で確かめる
ここで挙げる考え方は一般的なものです。実際の数字は、自店の記録で確かめてください。
オフだけの来店をどう減らすのか
料金の設計で差をつけることです。
オフ単体と、付け替えとセットの料金を分けて示します。
オフだけの予約は、施術の時間を使う割に単価が低くなります。
料金の設計を見直す
オフ単体の料金、付け替えとセットの場合の料金。
この2つを並べると、付け替えを選ぶ人が増えます。
料金表で分けて書く項目
| 項目 | 書く内容 |
|---|---|
| 新規(本数ごと) | 本数と金額 |
| リペア | 条件と金額 |
| オフ単体 | 金額 |
| 他店オフ | 受付の可否と金額 |
| パーマ | 対応しているか、金額 |
他店オフの条件を書く
受け付けるのか、断るのか。
受け付けるなら、付け替えとセットが条件か。
これを書いておけば、条件に合わない予約が減ります。
リペアの条件を明示する
何週間以内ならリペアの料金で受けられるか。この条件が、次回の来店時期の目安にもなります。
再来をどう作るのか
次回の予約をその場で取ることと、来店の目安を伝えることです。
3週間から1か月という周期を、本人が意識する形にします。
この業種の売上は、通い続ける客の数で決まります。
次回の予約をその場で取る
施術が終わったときに、次の予約を取ります。
周期が決まっている業種なので、取りやすくなります。
再来に効る要素
| 要素 | 効くしくみ |
|---|---|
| 次回の予約 | 忘れられない |
| 来店の目安 | いつ来ればいいか分かる |
| 記録を残す | 前回と同じにできる |
| 担当の固定 | 関係が続く |
記録を残す
どの本数で、どういうデザインにしたか。
これがあると、次回に同じにできます。
もちの説明をする
どのくらいでリペアの時期になるか。これを伝えると、周期が定まります。
写真での発信をどう使うのか
仕上がりの写真が、最も強い集客の材料になります。
目元だけを切り取れば、了解も得やすくなります。
どういう仕上がりになるかは、写真でしか伝わりません。
本数ごとに撮る
100本、120本、140本。
それぞれの仕上がりを並べると、選ぶときの基準になります。
撮っておくべき写真を、項目ごとに見ていきます。
本数ごとの仕上がりについては、使い道は選ぶ基準になる。
デザインの種類については、使い道は好みで探す人に届く。
施術の場所については、使い道はどういう環境か。
衛生管理の様子については、使い道は不安に答える。
衛生管理も見せる
ツイーザーの消毒、使い捨ての器具。
目元への不安に直接答えます。
了解を得る
目元だけを切り取る形なら、了解を得やすくなります。
1日の予約数の上限とどう向き合うのか
施術の時間が長いため、1日に受けられる数に限りがあります。
時間帯の偏りを緩めることが、稼働を上げます。
1人あたり2時間近くかかる施術では、枠の使い方が売上を決めます。
枠の埋まり方を見る
平日の昼が空いて、夜と土日だけ埋まる。
この状態なら、時間帯の分散が先です。
状況ごとの方針を、項目ごとに見ていきます。
すべて埋まっているについては、取るべき方針は単価を上げる、人を増やす。
夜と土日だけ埋まるについては、取るべき方針は平日の昼に来られる層に向けて書く。
空きが多いについては、取るべき方針は新規の獲得に力を入れる。
時間が長引くについては、取るべき方針は施術の手順を見直す。
所要時間を正確に伝える
何分かかるかを書いておくと、予定を立てられます。
延びると、次の予約に影響します。
平日の昼を埋める
在宅で働く人、シフトの仕事の人。その層に向けた書き方をします。
目元への不安をどう下げるのか
衛生管理と、使っている材料を示すことです。
目の近くの施術という前提を、軽く扱わないことが大切です。
目に何かあったらという不安は、当然のものです。
衛生管理を示す
器具の消毒、使い捨ての扱い、施術者の手袋。
これを写真で示します。
不安を下げる要素を、項目ごとに見ていきます。
衛生管理の写真については、伝わることは器具の扱いが分かる。
材料の説明については、伝わることは何を使っているか。
施術者の資格については、伝わることは技術の裏づけ。
トラブル時の対応については、伝わることは何かあったときの備え。
トラブル時の対応を決める
目に不調が出た場合、どう対応するか。
医療機関の受診をすすめる形にとどめ、こちらで判断はしません。
もちを断定しない
必ず1か月もつ、といった表現は避けます。個人差があることを前提に伝えます。
何から手をつければいいのか
料金の設計を見直し、他店オフの条件を明示することが先です。
その後に、本数ごとの写真と次回の予約の流れを整えます。
順番を間違えると、施術の時間だけ取られて単価が上がりません。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは料金の設計を見直す、かかる時間の目安は半日。
2については、やることは他店オフとリペアの条件を明示する、かかる時間の目安は1時間。
3については、やることはカルテにきっかけの欄を作る、かかる時間の目安は1時間。
4については、やることは本数ごとの写真を撮る、かかる時間の目安は半日。
5については、やることは次回の予約を取る流れを作る、かかる時間の目安は1時間。
6については、やることは地図の情報を整える、かかる時間の目安は3時間。
7については、やることは衛生管理の写真を用意する、かかる時間の目安は2時間。
料金の設計が最も効く
オフだけの来店を減らすには、料金の設計から見直します。
数字は確かめる
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
実際にかかる時間は、今ある材料の量で変わります。
手が回らないとき
施術をしながらすべてをやるのは難しい業種です。外部に頼む場合も、どこまでを任せるかを先に決めておくと費用の見通しが立ちます。TimeValueでは無料の診断を行っています。現状の整理と、手をつける順番の整理からお手伝いできます。<a href="https://time-value.jp/contact/">無料診断を申し込む</a><a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">改善サービスの内容を見る</a>
よくある質問
オフだけの来店が増えて単価が下がります
料金の設計を見直してください。オフ単体と、付け替えとセットの料金を分けて示すと、付け替えを選ぶ人が増えます。他店オフの条件も明示します。
再来を増やすには何が要りますか
施術が終わったときに次の予約をその場で取ってください。3週間から1か月という周期が決まっている業種なので、取りやすくなります。
写真を撮る時間がありません
目元だけを切り取る形なら、1枚撮るだけで済みます。本数ごとの仕上がりを並べると選ぶ基準になり、最も強い集客の材料になります。
目元への不安にどう答えますか
器具の消毒、使い捨ての扱い、施術者の手袋を写真で示してください。文章で衛生に配慮していると書くより伝わります。
平日の昼が空いています
在宅で働く人やシフトの仕事の人に向けて書いてください。施術時間が長い業種なので、時間帯が分散するだけで稼働が大きく変わります。
まとめ
- 新規を取り続けるのか、リピートで成り立たせるのかを決めることが最初です。3週間から1か月で来る周期なので、リピートが前提の商売になります
- 初回のカルテに、どこで知ったかの欄を作ります。予約のサイト、検索、写真での発信、紹介。どれが効いているかを知ることが、費用の判断につながります
- 料金の設計で差をつけることです。オフ単体と、付け替えとセットの料金を分けて示します
- 次回の予約をその場で取ることと、来店の目安を伝えることです。3週間から1か月という周期を、本人が意識する形にします
- 仕上がりの写真が、最も強い集客の材料になります。目元だけを切り取れば、了解も得やすくなります
- 施術の時間が長いため、1日に受けられる数に限りがあります。時間帯の偏りを緩めることが、稼働を上げます
- 衛生管理と、使っている材料を示すことです。目の近くの施術という前提を、軽く扱わないことが大切です
- 料金の設計を見直し、他店オフの条件を明示することが先です。その後に、本数ごとの写真と次回の予約の流れを整えます