
月10万円から始められます。
単発の外構だけで終わると利益率が低いため、庭の全面改修まで広げる設計にしてください。
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目次
目次
- エクステリアのWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
- 春と秋に施工が集中する
- エクステリアのWeb集客では、何にお金がかかるのか
- 施工写真が全部を決める
- 単発で終わることを、費用でどう変えるのか
- 段階的な計画を提案する
- 新築の引き渡し後に検討が始まることを、どう扱うのか
- 工務店との関係が効く
- 1件の受注から、いくら回収できるのか
- 成約率が上がると上限が上がる
- 春と秋に集中することを、費用にどう配分するのか
- 契約から施工まで時間がかかる
- 費用を削るなら、どこを削るのか
- 写真の撮影は止めない
- 何から手をつければいいのか
- 見る数字を決めておく
- よくある質問
- まとめ
月10万円から始められます。
単発の外構だけで終わると利益率が低いため、庭の全面改修まで広げる設計にしてください。
エクステリアのWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
月10万円から始められます。
単発の外構だけで終わると利益率が低いため、庭の全面改修まで広げる設計にしてください。
エクステリアの工事は、カーポート1台で30万円から60万円、庭の全面改修で200万円から500万円になります。
単価の幅が大きいため、どちらを取りに行くかで費用の考え方が変わります。
カーポートだけの受注を積み重ねても、利益率が上がりません。
月の費用の目安
| 段階 | 月の費用 | やること |
|---|---|---|
| 最低限 | 10万円〜20万円 | 施工写真の掲載、費用の目安、サイトの整備 |
| 標準 | 30万円〜60万円 | 上記+検索広告、工務店との関係づくり |
| 積極的 | 80万円〜150万円 | 上記+春と秋の集中投下、エリアを広げる |
この表の数字は説明のための仮の値です。
春と秋に施工が集中する
外構工事は天候の影響を受けます。
真夏と真冬は施工が難しくなります。
この波に合わせて費用を配分してください。
エクステリアのWeb集客では、何にお金がかかるのか
費用は、施工写真、サイト、検索広告、紹介の関係づくりの4つです。
このうち施工写真が最も強い営業資料になります。
費用の内訳
| 項目 | 初期 | 月額 | 説明 |
|---|---|---|---|
| 施工写真 | 1件2万円〜8万円 | 件数に比例 | 最も強い営業資料 |
| サイト | 30万円〜100万円 | 5千円〜3万円 | 写真を見せる作り |
| 検索広告 | 0円 | 10万円〜50万円 | 地域名との組み合わせ |
| 提案資料 | 10万円〜30万円 | 0円 | 全面改修向け |
| 工務店との関係 | 0円 | 人の時間 | 紹介の経路 |
| 現場の看板 | 1枚数千円 | 0円 | 近隣への視認性 |
この表の数字は説明のための仮の値です。
施工写真が全部を決める
エクステリアは見た目で選ばれます。
完成した外構の写真が、そのまま営業資料になります。
施工前と施工後を並べると、何が変わったかが伝わります。
撮っていない現場は、実績として使えません。
現場の看板が効く
工事中の現場に看板を出すと、近隣の人が見ます。
あの家の外構を作った会社として認識されます。
看板1枚数千円で、Webの広告より効くことがあります。
単発で終わることを、費用でどう変えるのか
最初の相談の段階で、全体の計画を提案してください。
カーポートだけの相談から、庭全体の話に広げられます。
カーポートを付けたいという相談が来たとします。
そのまま受けると、40万円の工事で終わります。
このとき、敷地全体を見て提案できると、金額が変わります。
受注の形と粗利
| 受注の形 | 売上 | 粗利率 | 粗利 |
|---|---|---|---|
| カーポートのみ | 400,000円 | 20パーセント | 80,000円 |
| カーポート+アプローチ | 800,000円 | 22パーセント | 176,000円 |
| 外構一式 | 2,500,000円 | 25パーセント | 625,000円 |
この表の数字は説明のための仮の値です。
段階的な計画を提案する
一度に全部やる予算がない人が多くあります。
今年はカーポート、来年はアプローチという計画を出します。
この形なら、数年にわたって受注が続きます。
全体の図面を出す
敷地全体の完成イメージを出すと、そこに向けて進めたくなります。
図面を作る手間はかかりますが、単価が変わります。
事例で見せる
カーポートだけの場合と外構一式の場合の事例を並べて見せます。
違いが分かると、予算を増やす人がいます。
写真を載せるだけなので、費用は0円です。
新築の引き渡し後に検討が始まることを、どう扱うのか
引き渡しの時期に情報が届く形を作ってください。
工務店やハウスメーカーとの関係が、最も確実な経路です。
新築の外構は、建物の引き渡し後に検討が始まることがあります。
建物の予算が優先されて、外構が後回しになるためです。
このタイミングで声がかかるかどうかが、受注を分けます。
工務店との関係が効く
工務店やハウスメーカーが、外構を紹介することがあります。
この経路は成約率が高くなります。
関係づくりは営業の時間であって、広告費ではありません。
引き渡し後の検索に出る
外構 費用 地域名新築 外構 後からで検索する人がいます。
このとき出てくるかどうかです。
費用の目安と事例があれば、見つかります。
書く費用は0円です。
費用の目安を出す
外構にいくらかかるか分からない人が多くあります。
一般的な戸建てで100万円から300万円という目安を書きます。
書いていないと、予算感が分からない人が問い合わせます。
段階的にできることを書く
予算が足りない人に、段階的にできることを伝えます。
まず駐車場、次にフェンスという形です。
これで、予算が少ない人も相談してきます。
1件の受注から、いくら回収できるのか
工事1件の粗利から、提案の工数も引いて計算してください。
単発と一式では、計算がまったく違います。
1件あたりの計算(外構一式)
| 項目 | 金額 | 説明 |
|---|---|---|
| 工事の売上 | 2,500,000円 | 外構一式 |
| 粗利 | 625,000円 | 粗利率25パーセント |
| 提案の工数 | 80,000円 | 図面と見積もり |
| 成約率 | 30パーセント | 3件に1件 |
| 成約1件あたりの提案費用 | 270,000円 | 80,000円÷0.3 |
| 残り | 355,000円 | ここから広告費を引く |
| 広告費の上限 | 120,000円前後 | 残りの3分の1程度 |
この表の数字は説明のための仮の値です。
成約率が上がると上限が上がる
成約率が30パーセントから40パーセントに上がると、提案費用が27万円から20万円に下がります。
かけられる広告費が増えます。
無駄な提案を減らす
費用の目安をサイトに書いておくと、予算が合わない人が問い合わせなくなります。
提案の手間が減ります。
書く費用は0円です。
単発は広告費をかけにくい
カーポート1台40万円、粗利8万円。
ここに広告費を5万円かけると、ほとんど残りません。
単発を取りに行くなら、地図の情報と紹介で取るほうが確実です。
春と秋に集中することを、費用にどう配分するのか
施工の2か月前から費用を集中させてください。
3月に施工したいなら、1月から広告を出します。
費用をかける時期を、項目ごとに見ていきます。
3月〜5月については、広告を出す時期は1月〜3月、理由は検討から契約まで1か月から2か月。
9月〜11月については、広告を出す時期は7月〜9月、理由は秋の施工に向けて。
6月〜8月については、広告を出す時期は費用を絞る、理由は暑くて施工しにくい。
12月〜2月については、広告を出す時期は費用を絞る、理由は寒くて施工しにくい。
契約から施工まで時間がかかる
相談から図面、見積もり、契約、施工。
1か月から2か月かかります。
施工したい時期の2か月前から動く必要があります。
閑散期は提案の準備に使う
施工が少ない時期は、事例の整理や提案資料の作成に時間を使います。
広告を出しても、施工できる時期が先になります。
施工の枠が埋まったら止める
春の施工枠が埋まったら、広告を止めてください。
受けられないのに問い合わせが来ると、断ることになります。
断られた施主は、次に声をかけません。
費用を削るなら、どこを削るのか
削る順番は、閑散期の広告、サイトの改修、エリアの拡大の順です。
施工写真と現場の看板は削らないでください。
削る順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、削るものは閑散期の広告、理由は施工できない時期に出しても意味がない。
2については、削るものはサイトの改修、理由はいま問い合わせが来ているなら後回しでよい。
3については、削るものはエリアの拡大、理由は移動と運搬が増えて効率が落ちる。
4については、削るものはチラシの配布、理由は効果が測りにくい。
削らないについては、削るものは施工写真、理由は最も強い営業資料。
削らないについては、削るものは現場の看板、理由は近隣への視認性。
削らないについては、削るものは工務店との関係、理由は紹介の経路。
写真の撮影は止めない
事例が増えないと、サイトが古くなります。
古い事例ばかりだと、いま動いていない会社に見えます。
1件2万円から8万円ですが、サイトにも提案書にも使えます。
削る優先度は最も低くなります。
看板は最も安い
現場の看板は1枚数千円です。
近隣の人が見て、後で問い合わせが来ることがあります。
Webの広告より安く、地域での認知につながります。
何から手をつければいいのか
施工写真を整理して載せることと、費用の目安を書くことが先です。
どちらも0円か低い費用で、問い合わせの質を上げます。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは過去の施工写真を整理して載せる、費用の目安は0円、期間は1か月。
2については、やることは工事の種類ごとに費用の目安を書く、費用の目安は0円、期間は1週間。
3については、やることは段階的にできることを書く、費用の目安は0円、期間は1週間。
4については、やることは現場に看板を出す、費用の目安は1枚数千円、期間は随時。
5については、やることは全体の提案ができる資料を作る、費用の目安は10万円〜30万円、期間は1か月。
6については、やることは施工の2か月前から広告を出す、費用の目安は月20万円〜50万円、期間は春と秋。
この表の数字は説明のための仮の値です。
見る数字を決めておく
問い合わせの数だけでは判断できません。
見る数字を、項目ごとに見ていきます。
成約1件あたりの費用については、出し方は(広告費+提案工数)÷成約数、目安は粗利の3割まで。
1件あたりの受注単価については、出し方は売上÷受注件数、目安は上がっているか。
成約率については、出し方は成約数÷提案数、目安は3割を超えるか。
紹介の比率については、出し方は紹介からの受注÷総受注数、目安は上がっているか。
受注単価を見る
件数が増えても単価が下がっていたら、利益は増えません。
カーポートだけの受注が増えている状態です。
件数と単価を両方見てください。
1年は続けて見る
エクステリアは季節による波が大きい業態です。
月ごとの比較では、季節の影響と施策の効果が混ざります。
前年の同じ月と比べてください。
Webにいくらかけるべきか判断できない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状の費用の使い方を見てもらうところから始められます。費用の配分を含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
エクステリアのWebマーケティング費用は月いくらが適正ですか
成約1件の粗利の3割までが、広告費と提案工数を合わせた上限です。外構一式で粗利62万円なら1件18万円まで。ただし春と秋に集中させる配分にしてください。この数字は説明のための仮の値です。
カーポートだけの単発受注ばかりで利益が出ません
相談の段階で敷地全体を見て提案してください。今年はカーポート、来年はアプローチという段階的な計画を出すと、数年にわたって受注が続きます。
新築の外構はいつ声をかけてもらえますか
建物の引き渡し後に検討が始まることが多くあります。工務店やハウスメーカーとの関係が最も確実な経路で、これは営業の時間であって広告費ではありません。
費用の目安を書くべきですか
書いてください。外構にいくらかかるか分からない人が多く、目安がないと予算が合わない人が問い合わせてきます。提案の手間が減り、成約率が上がります。
現場の看板は効果がありますか
1枚数千円で、工事中に近隣の人が見ます。あの家の外構を作った会社として認識されるため、Webの広告より安く地域での認知につながることがあります。
まとめ
- 月10万円から始められます。単発の外構だけで終わると利益率が低いため、庭の全面改修まで広げる設計にしてください
- 費用は、施工写真、サイト、検索広告、紹介の関係づくりの4つです。このうち施工写真が最も強い営業資料になります
- 最初の相談の段階で、全体の計画を提案してください。カーポートだけの相談から、庭全体の話に広げられます
- 引き渡しの時期に情報が届く形を作ってください。工務店やハウスメーカーとの関係が、最も確実な経路です
- 工事1件の粗利から、提案の工数も引いて計算してください。単発と一式では、計算がまったく違います
- 施工の2か月前から費用を集中させてください。3月に施工したいなら、1月から広告を出します
- 削る順番は、閑散期の広告、サイトの改修、エリアの拡大の順です。施工写真と現場の看板は削らないでください
- 施工写真を整理して載せることと、費用の目安を書くことが先です。どちらも0円か低い費用で、問い合わせの質を上げます