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ただし1人あたりの売上は継続月数で決まるので、その数字を先に出してください。
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目次
目次
- 英会話スクールのWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
- 継続月数を先に数える
- 何にお金がかかるのか
- 体験レッスンの時間は費用である
- オンライン英会話の価格と、どう向き合うのか
- 子ども向けは通う形が前提
- 広告に、いくらかけるべきか
- 子ども向けは保護者に当てる
- 継続月数を伸ばすのに、いくらかかるのか
- 上達が見えないとやめる
- 体験から入会につなげるのに、費用はかかるのか
- 子どもの体験では保護者に伝える
- 費用を削るなら、どこを削るのか
- 時期で削る
- 何から手をつければいいのか
- 記録する項目
- よくある質問
- まとめ
月3万円からです。
ただし1人あたりの売上は継続月数で決まるので、その数字を先に出してください。
英会話スクールのWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
月3万円からです。
ただし1人あたりの売上は継続月数で決まるので、その数字を先に出してください。
月謝1万5千円で1年続けば、1人あたり18万円です。
半年でやめれば、9万円です。
かけられる広告費が、2倍違います。
以下の数字は説明のための仮の値です。
月の費用の目安
| 段階 | 月額 | 内容 |
|---|---|---|
| 最低限 | 30,000円 | サイトの維持、地図の情報、体験の申込 |
| 標準 | 100,000円 | 上記に加えて広告、写真 |
| 積極的 | 200,000円 | 上記に加えてSNS、動画 |
年間の配分の例
| 時期 | 配分 | 理由 |
|---|---|---|
| 1月 | 多め | 新年に始める人 |
| 2月〜3月 | 多め | 新年度の準備 |
| 4月 | 多め | 新年度の開始 |
| 5月〜11月 | 少なめ | 平常期 |
| 12月 | 中くらい | 年明けの検討 |
継続月数を先に数える
この数字がないと、いくらまで広告費をかけられるかが決まりません。
何にお金がかかるのか
サイトの制作、広告、体験レッスンの時間、講師の写真の4つです。
費用の内訳
| 項目 | 初期 | 月額 | 説明 |
|---|---|---|---|
| サイトの制作 | 50万〜150万円 | なし | 体験の申込ができる形 |
| サーバーと保守 | なし | 1万〜3万円 | 維持の費用 |
| 検索広告 | なし | 3万〜20万円 | 時期で大きく変える |
| 体験レッスン | なし | 人件費 | 入会しない人の分も |
| 講師と教室の写真 | 1回3万〜10万円 | なし | 雰囲気が伝わる |
体験レッスンの時間は費用である
講師の時間がかかります。
入会しなかった人の分も、費用です。
講師の写真が判断材料になる
どんな人が教えるかが、選ぶ理由になります。講師の許可を取ってから使ってください。
オンライン英会話の価格と、どう向き合うのか
価格で並ぼうとしないでください。
通う場所であることの価値を書いてください。
オンライン英会話は、月数千円で毎日受けられます。
同じ土俵では勝てません。
通う場所の価値
| 価値 | 内容 |
|---|---|
| 続けやすさ | 時間と場所が決まっているので続く |
| 子ども | 1人では続かない。通う形が必要 |
| 対面 | 発音や口の動きを直接見てもらえる |
| 仲間 | 一緒に学ぶ人がいる |
| 相談 | 学習の進め方を相談できる |
子ども向けは通う形が前提
子どもは、1人でオンラインを続けられません。
ここは価格競争になりにくい領域です。
大人向けは目的で絞る
仕事で使う、試験を受ける、海外に行く。
目的がはっきりしている人は、価格だけで選びません。
続かなかった人を拾う
オンラインを始めたが続かなかった人がいます。1人では続かなかった方へという切り口があります。
広告に、いくらかけるべきか
月3万円から20万円です。
子ども向けと大人向けで、分けて出してください。
広告費の考え方を、項目ごとに見ていきます。
1クリックの費用については、仮の値は250円、考え方は地域と対象で変わる。
月の予算については、仮の値は100,000円、考え方は400クリック分。
体験の申込になる割合については、仮の値は4%、考え方は400クリックで16件。
入会になる割合については、仮の値は40%、考え方は16件で6〜7人。
月謝1万5千円で6人なら、月9万円の売上が増えます。
それが1年続けば108万円です。
子ども向けは保護者に当てる
検索するのは保護者です。
月謝、送迎、安全、続けられるか。
保護者が見る情報を書いてください。
大人向けは本人に当てる
目的、レベル、時間帯、振替の可否。
仕事帰りに通えるかが、大きな判断材料です。
商圏を徒歩か電車圏に
週に1回通う場所です。
継続月数を伸ばすのに、いくらかかるのか
ほとんどかかりません。
進み具合を見える形にすることで、続ける理由ができます。
継続を伸ばす方法と費用を、項目ごとに見ていきます。
進み具合の記録については、費用は紙代のみ、効果は変化が見える。
定期的な面談については、費用は講師の時間、効果は目標を確認できる。
休んだときの連絡については、費用はメッセージ代、効果は離れる前に気づける。
レベルの区切りについては、費用は運用、効果は次の段階が見える。
上達が見えないとやめる
英語は、変化が分かりにくい学習です。
できるようになったことを、記録して伝えてください。
効果を断定しない
◯か月で話せるようになりますとは書けません。
何をするか、どう進めるかを書いてください。
休みが続いたら連絡する
2回続けて休んだ人に、連絡してください。そのまま辞める前に気づけます。
体験から入会につなげるのに、費用はかかるのか
ほとんどかかりません。
体験の進め方を変えるだけで、入会率は上がります。
入会率を上げる方法と費用を、項目ごとに見ていきます。
レベルを判定するについては、費用は0円、効果は自分に合うクラスが分かる。
目標を一緒に決めるについては、費用は0円、効果は続ける理由ができる。
料金をその場で渡すについては、費用は紙代のみ、効果は検討しやすい。
初回の日程を決めるについては、費用は0円、効果はそのまま始まる。
子どもの様子を伝えるについては、費用は0円、効果は保護者が判断できる。
子どもの体験では保護者に伝える
その日できたこと、楽しんでいた様子。
保護者に具体的に伝えてください。
年間の費用を伝える
月謝だけでなく、入会金、教材費、更新料。
年間でいくらかかるかを書いて渡してください。
押しの強い勧誘をしない
その場での契約を強く迫ると、評判が落ちます。
費用を削るなら、どこを削るのか
閑散期の広告から削ってください。
1月と4月の分は、削らないでください。
削る順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、削るものは5月から11月の広告、理由は需要が落ちる時期。
2については、削るものはSNSの外注、理由は自社でできる。
3については、削るものはサイトの改修、理由は急がない。
4については、削るものは1月と4月の広告、理由は削らない。最も効く時期。
5については、削るものは進み具合の記録、理由は紙代のみ。続ける。
時期で削る
5月から11月は、入会が減ります。
この時期の費用を抑えて、1月と4月に寄せてください。
記録は続ける
紙代だけです。
これをやめると、続ける理由がなくなります。
地図の情報は無料
営業時間の更新、教室の写真、口コミへの返信。
何から手をつければいいのか
平均の継続月数を数えてから、予算を決めてください。
この数字がないと、いくらかけられるかが決まりません。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは平均の継続月数を数える、目安は1か月。
2については、やることは1人あたりの売上を出し、広告費の上限を決める、目安は1日。
3については、やることは子ども向けと大人向けでページを分ける、目安は1か月。
4については、やることは年間の費用を書いた資料を作る、目安は1週間。
5については、やることは進み具合を記録する仕組みを作る、目安は2週間。
6については、やることは体験の当日に料金を渡す運用にする、目安は1週間。
7については、やることは商圏を徒歩か電車圏に絞る、目安は1日。
8については、やることは1月と4月に予算を寄せて広告を出す、目安は時期に合わせて。
記録する項目
見る数字を、項目ごとに見ていきます。
体験の申込については、見方は広告経由で何件来たか。
実際の体験については、見方は申込のうち何人が来たか。
入会については、見方は体験から何人が入会したか。
1人あたりの費用については、見方は広告費と体験の人件費の合計÷入会数。
継続月数については、見方は1人が平均で何か月続いたか。
退会の理由については、見方は何が多いか。
体験の数だけを見ないでください。
継続月数がないと、赤字か黒字かが分かりません。
表現の制約を守る
上達の期間や効果を断定する表現は使えません。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
Webにいくらかけるべきか判断できない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状の費用の使い方を見てもらうところから始められます。費用の配分を含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
月いくらから始められますか
月3万円からです。ただしその前に、平均の継続月数を数えてください。1年続く人と半年でやめる人では、かけられる広告費が2倍違います。
オンライン英会話の価格に勝てません
価格で並ぼうとしないでください。子どもは1人でオンラインを続けられないので、通う形が前提になります。大人も、仕事で使うなど目的がはっきりしている人は価格だけで選びません。
子ども向けと大人向けで広告を分けるべきですか
分けてください。子どもは保護者が検索し、月謝や送迎や安全を見ます。大人は本人が検索し、目的や時間帯や振替の可否を見ます。
継続月数を伸ばすのにいくらかかりますか
ほとんどかかりません。英語は変化が分かりにくい学習なので、できるようになったことを記録して伝えてください。2回続けて休んだ人に連絡することも効きます。
3か月で話せるようになりますと書けますか
書けません。上達の期間や効果を断定する表現は使えません。何をするか、どう進めるかを書いてください。
まとめ
- 月3万円からです。ただし1人あたりの売上は継続月数で決まるので、その数字を先に出してください
- サイトの制作、広告、体験レッスンの時間、講師の写真の4つです
- 価格で並ぼうとしないでください。通う場所であることの価値を書いてください
- 月3万円から20万円です。子ども向けと大人向けで、分けて出してください
- ほとんどかかりません。進み具合を見える形にすることで、続ける理由ができます
- ほとんどかかりません。体験の進め方を変えるだけで、入会率は上がります
- 閑散期の広告から削ってください。1月と4月の分は、削らないでください
- 平均の継続月数を数えてから、予算を決めてください。この数字がないと、いくらかけられるかが決まりません