
月2万円からです。
ただし新規の飼い主を集めるより、来ている飼い主に予防で来てもらうほうが、費用がかかりません。
なお、TimeValue株式会社では、広告運用・クリエイティブ制作・LP改善・データ分析・AI導入までを一括で引き受けるWebマーケティング支援「KAIZEN」を提供しています。
現在、オンラインの無料マーケティング診断を毎月10社限定で実施中です。いまの数字を見ながら、どこから直すのが早いかを一緒に整理します。
今月の無料診断は残り4社です
広告からLPまで、まとめて見ます。オンラインで30分から対応しています。
目次
目次
- 動物病院のWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
- 予防の案内が先
- 何にお金がかかるのか
- 予防の案内は1件数十円
- 広告に、いくらかけるべきか
- 症状の言葉に出す
- 予防の時期に偏ることを、どう扱うのか
- 高齢のペットが増えている
- 飼い主の不安に、どう応えるのか
- 目安を出す
- チェアと獣医師の数に、上限があることをどう考えるのか
- 予防の時期は埋まる
- 広告の表現に、どんな制約があるのか
- 症例の写真
- 費用を削るなら、どこを削るのか
- 予防の案内は続ける
- 何から手をつければいいのか
- 記録する項目
- よくある質問
- まとめ
月2万円からです。
ただし新規の飼い主を集めるより、来ている飼い主に予防で来てもらうほうが、費用がかかりません。
動物病院のWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
月2万円からです。
ただし新規の飼い主を集めるより、来ている飼い主に予防で来てもらうほうが、費用がかかりません。
動物病院の売上は、ワクチンとフィラリアの時期に偏ります。
その時期に確実に来てもらうことが、一番効率のよい売上になります。
以下の数字は説明のための仮の値です。
月の費用の目安
| 段階 | 月額 | 内容 |
|---|---|---|
| 最低限 | 20,000円 | サイトの維持、地図の情報、Web予約 |
| 標準 | 60,000円 | 上記に加えて広告、写真 |
| 積極的 | 120,000円 | 上記に加えて診療科目ごとのページ |
予防の案内が先
すでに来ている飼い主に、時期の案内を出してください。はがきやメッセージの費用は、広告費よりはるかに安く済みます。
何にお金がかかるのか
サイトの制作、Web予約、広告、予防の案内の4つです。
このうち、予防の案内が一番効率のよい費用です。
費用の内訳
| 項目 | 初期 | 月額 | 説明 |
|---|---|---|---|
| サイトの制作 | 50万〜150万円 | なし | 診療内容と院内を載せる形 |
| Web予約 | なし | 1万〜3万円 | 24時間受け付けられる |
| サーバーと保守 | なし | 1万〜3万円 | 維持の費用 |
| 検索広告 | なし | 2万〜15万円 | 狭い範囲に出す |
| 予防の案内 | はがき代、メッセージ代 | 1件数十円 | 時期に合わせて送る |
| 院内の写真 | 1回3万〜10万円 | なし | 清潔さが伝わる |
予防の案内は1件数十円
ワクチンとフィラリアの時期に、案内を送ってください。
新規を1人集める費用より、はるかに安く済みます。
地図の情報は無料
動物病院は地図で探されます。営業時間、写真、診療内容、口コミへの返信。
広告に、いくらかけるべきか
月2万円から15万円です。
症状の言葉に絞ると、費用を抑えられます。
広告費の考え方
| 項目 | 仮の値 | 考え方 |
|---|---|---|
| 1クリックの費用 | 250円 | 地域と症状で変わる |
| 月の予算 | 50,000円 | 200クリック分 |
| 来院になる割合 | 6% | 200クリックで12組 |
| 1組あたりの費用 | 約4,200円 | 50,000円÷12組 |
初診が1組5,000円なら、初回ではほぼ残りません。
その飼い主が継続して来るかどうかで、採算が決まります。
症状の言葉に出す
犬 下痢 病院 近く猫 嘔吐 動物病院。
今すぐ困っている飼い主が検索します。
商圏を車で15分に
動物を連れて行く距離です。
広げると、来られない人のクリックに費用を使います。
夜間と救急
対応できるなら、その言葉で広告を出してください。競合が少なく、切実な需要があります。
予防の時期に偏ることを、どう扱うのか
偏りは変えられません。
その代わり、偏っていない時期の来院理由を作ってください。
通年の需要
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| シニアの健康診断 | 高齢のペットが増えている |
| 歯石の除去 | 定期的に必要 |
| 体重の管理 | 肥満の相談 |
| 爪切りや肛門腺 | 日常のケア |
| トリミング | 兼営している場合 |
高齢のペットが増えている
慢性の疾患を抱えたペットは、定期的に通います。
ここが継続的な売上になります。
健康診断を案内する
何歳から、どのくらいの頻度で。
これを案内すると、予防の時期以外にも来院があります。
兼営のサービス
トリミングやペットホテルをやっているなら、そこからも来院につながります。
飼い主の不安に、どう応えるのか
費用の目安を書いてください。
動物の医療は保険が効かないことが多く、いくらかかるかが不安です。
費用のページに書くことを、項目ごとに見ていきます。
診察料については、内容は初診と再診。
ワクチンについては、内容は種類ごとの金額。
フィラリアについては、内容は検査と薬の金額。
健康診断については、内容はコースごとの金額。
手術については、内容は代表的なものの目安。
支払いについては、内容はカードが使えるか、分割の可否。
ペット保険については、内容は使える保険、対応できる手続き。
目安を出す
正確な金額でなくても、目安があれば来院しやすくなります。
ペット保険への対応
どの保険に対応しているか、窓口での精算ができるか。
これは判断材料になります。
高額になる場合の説明
手術や入院が必要な場合、どう説明するかを決めておいてください。
チェアと獣医師の数に、上限があることをどう考えるのか
診られる数を超えて広告を出しても、意味がありません。
今あと何組受けられるかから、予算を決めてください。
枠から予算を出すを、項目ごとに見ていきます。
1日に診られる組数については、考え方は獣医師の数と診察時間から。
今の来院数については、考え方は平均で1日何組か。
埋めたい数については、考え方は差の分。
広告費については、考え方は埋めたい数×1人あたりの費用。
予防の時期は埋まる
ワクチンとフィラリアの時期は、広告を出さなくても混みます。
その時期の広告は、止めてください。
空いている時間帯に絞る
平日の昼が空くなら、その時間の広告を出してください。
待ち時間を減らす
混んでいる時期に新規を増やすと、待ち時間が長くなります。それが評判を落とします。
広告の表現に、どんな制約があるのか
獣医療にも広告の決まりがあります。
効果を保証する表現や、他院との比較は避けてください。
気をつけることを、項目ごとに見ていきます。
治療の効果については、扱いは保証する表現は避ける。
他院との比較については、扱いは優れているという表現は避ける。
費用については、扱いは自費の金額を明示する。
専門性については、扱いは認定や資格は正確に書く。
症例については、扱いは飼い主の許可を取る。
症例の写真
飼い主の許可を取ってから使ってください。
専門性の表示
特定の分野に強いと書く場合、その根拠を示せる形にしてください。
確認する人を決める
広告文を代理店に任せる場合でも、病院の側で目を通す人を決めてください。書ける内容は、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
費用を削るなら、どこを削るのか
広告から削ってください。
予防の案内は、費用が小さいわりに効くので残してください。
削る順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、削るものは予防の時期の広告、理由は出さなくても混む。
2については、削るものはサイトの改修、理由は急がない。
3については、削るものは院内の写真の撮り直し、理由は既存が使える。
4については、削るものは予防の案内、理由は1件数十円。残す。
5については、削るものは地図の情報、理由は費用がかからない。やめない。
予防の案内は続ける
はがき代やメッセージ代は、広告費よりはるかに安いです。
ここを削ると、予防の時期の来院が減ります。
地図の情報は無料
営業時間の更新、写真の追加、口コミへの返信。
来院が途切れた飼い主への連絡
1年来ていない飼い主に、1回だけ連絡してください。
何から手をつければいいのか
予防の案内を確実に出す仕組みを作ってから、広告を月2万円で始めてください。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは1日に診られる組数を確認する、目安は1日。
2については、やることは予防の時期に案内を出す仕組みを作る、目安は1か月。
3については、やることは地図の情報を最新にする、目安は1日。
4については、やることは費用の目安をページに載せる、目安は2週間。
5については、やることはWeb予約を導入する、目安は1か月。
6については、やることはシニアの健康診断のページを作る、目安は2週間。
7については、やることは商圏を車で15分に絞る、目安は1日。
8については、やることは症状の言葉で広告を出す、目安は1日。
記録する項目
見る数字を、項目ごとに見ていきます。
新規の数については、見方はWeb経由で何組来たか。
1組あたりの費用については、見方は広告費÷新規の数。
継続については、見方は新規のうち何組が次も来たか。
予防の実施率については、見方は案内した飼い主のうち何割が来たか。
時期別の来院数については、見方は偏りがどのくらいか。
新規の数だけを見ないでください。
予防の実施率と、継続して来る割合で判断してください。
混んでいる時期は広告を止める
待ち時間が長くなると、評判が落ちます。
Webにいくらかけるべきか判断できない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状の費用の使い方を見てもらうところから始められます。費用の配分を含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
月いくらから始められますか
月2万円からです。ただし新規を集めるより、来ている飼い主に予防の案内を出すほうが効率的です。はがき代やメッセージ代は1件数十円で、広告費よりはるかに安く済みます。
予防の時期に偏るのをどうすればいいですか
偏りは変えられませんが、シニアの健康診断、歯石の除去、体重の管理など、通年の来院理由を作ることはできます。高齢のペットの慢性疾患は、継続的な売上になります。
費用をページに載せるべきですか
載せてください。動物の医療は保険が効かないことが多く、いくらかかるかが飼い主の不安です。診察料、ワクチン、健康診断の目安を書いてください。
どんな言葉で広告を出せばいいですか
犬 下痢 病院 近くのような症状の言葉です。今すぐ困っている飼い主が検索します。夜間や救急に対応できるなら、その言葉も競合が少なく効きます。
混んでいる時期も広告を出すべきですか
止めてください。予防の時期は出さなくても混みます。そこに新規を増やすと待ち時間が長くなり、評判が落ちます。
まとめ
- 月2万円からです。ただし新規の飼い主を集めるより、来ている飼い主に予防で来てもらうほうが、費用がかかりません
- サイトの制作、Web予約、広告、予防の案内の4つです。このうち、予防の案内が一番効率のよい費用です
- 月2万円から15万円です。症状の言葉に絞ると、費用を抑えられます
- 偏りは変えられません。その代わり、偏っていない時期の来院理由を作ってください
- 費用の目安を書いてください。動物の医療は保険が効かないことが多く、いくらかかるかが不安です
- 診られる数を超えて広告を出しても、意味がありません。今あと何組受けられるかから、予算を決めてください
- 獣医療にも広告の決まりがあります。効果を保証する表現や、他院との比較は避けてください
- 広告から削ってください。予防の案内は、費用が小さいわりに効くので残してください
- 予防の案内を確実に出す仕組みを作ってから、広告を月2万円で始めてください