
ジャンルと対象年齢、月謝、レッスンの曜日と時間、そして初心者でも入れるか。
この四つが最初に確かめられます。
体験の申し込みは、この四つが分かった後に押されます。
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目次
目次
- ダンススクールのホームページで、訪れた人は何を確かめているのか
- 訪れた人が確かめる順番
- ダンススクールのホームページに必ず載せるべき内容は何か
- 必ず載せる内容
- 初心者の不安にどう答えるのか
- レベルを段階で示す
- インストラクターの紹介には何を書くのか
- 指名が起きることを前提にする
- 体験から月謝制につなげるために、何を書いておくのか
- 体験用の特別な内容を作らない
- 発表会とイベントをどう見せるのか
- 目標があることを見せる
- レッスン枠が上限になっている中で、何を載せるのか
- 空き状況を時間割に重ねる
- 何から手をつければいいのか
- 着手の順番
- よくある質問
- まとめ
ジャンルと対象年齢、月謝、レッスンの曜日と時間、そして初心者でも入れるか。
この四つが最初に確かめられます。
体験の申し込みは、この四つが分かった後に押されます。
ダンススクールのホームページで、訪れた人は何を確かめているのか
ジャンルと対象年齢、月謝、レッスンの曜日と時間、そして初心者でも入れるか。
この四つが最初に確かめられます。
体験の申し込みは、この四つが分かった後に押されます。
ダンススクールを探す人は二つに分かれます。
子どもに習わせたい保護者と、自分が踊りたい大人です。
保護者は送迎できる場所か、発表会があるか、費用はいくらかを見ます。
大人は自分のレベルで入れるか、仕事帰りに通えるかを見ます。
訪れた人が確かめる順番
訪れた人が確かめる順番
| 順番 | 確かめること | 見る場所 |
|---|---|---|
| 1 | どのジャンルがあるか | クラス一覧 |
| 2 | 自分・子どもが入れるクラスか | 対象年齢とレベル |
| 3 | 曜日と時間は通えるか | 時間割 |
| 4 | 月謝はいくらか | 料金ページ |
| 5 | 体験できるか | 体験案内 |
時間割を最初に見せる
ダンススクールで最も見られるのは時間割です。
曜日、時間、ジャンル、対象、担当インストラクターを一覧にします。
この表が探しにくいと、それだけで離脱します。
トップから一回のタップでたどり着ける場所に置いてください。
ジャンルの説明を添える
ヒップホップ、ジャズ、バレエ、K-POP、チア、ブレイキン。
どれも名前だけでは中身が想像できない人がいます。
一行ずつ、どんな踊りかを添えます。音に合わせてリズムを取る動きが中心です程度で構いません。
ダンススクールのホームページに必ず載せるべき内容は何か
クラスの一覧と時間割、対象年齢とレベル、月謝と入会金、スタジオの場所、体験の申し込み方法。
この五つが揃っていないと比較の候補から外れます。
発表会の費用も、料金ページに並べて書きます。
必ず載せる内容
必ず載せる内容
| 項目 | 書くこと |
|---|---|
| クラス | ジャンル、対象年齢、レベル、定員 |
| 時間割 | 曜日、時間、担当インストラクター |
| 料金 | 入会金、月謝、都度払いの有無、発表会費 |
| スタジオ | 所在地、最寄り駅、駐車場、更衣室の有無 |
| インストラクター | 担当クラス、経歴、指導歴 |
| 体験 | 申込方法、費用、持ち物、服装 |
| 発表会 | 時期、参加の要否、費用 |
月謝制と都度払いを並べる
週1回の月謝、週2回の月謝、チケット制、都度払い。
選べる形が複数あるなら、比較できるように並べます。
大人の生徒は、都度払いから始めて月謝に移ることが多くあります。
その道筋を書いておくと、最初の一歩が軽くなります。
料金の示し方
| 区分 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| 入会金 | ◯円 | 入会時のみ |
| 月謝(週1回) | ◯円 | 月◯回 |
| 月謝(週2回) | ◯円 | 月◯回 |
| 都度払い | ◯円 | 1回あたり |
| 発表会費 | ◯円 | 参加する場合 |
ここに挙げた区分けは、説明のための仮の形です。
自分のスクールの内容に置き換えてください。
服装と持ち物を書く
何を着ていけばいいか分からないことが、体験をためらう理由になります。
動きやすい服、室内用のシューズ、タオル、飲み物。
ジャンルによって必要なものが違うなら、クラスごとに書きます。
初心者の不安にどう答えるのか
踊れない人が自分だけだったらどうしようが最大の不安です。
クラスごとにレベルを明記し、初心者クラスがあることを分かるように書きます。
経験者に混ざる形なのかどうかも、はっきり書いてください。
レベルを段階で示す
初心者歓迎とだけ書いても、実際に行くと経験者ばかりということがあります。
これが体験からの離脱につながります。
まったく踊ったことがない人のクラス
基本のステップができる人のクラス
このくらい具体的に分けます。
レベルの示し方
| クラス | 対象 | 内容 |
|---|---|---|
| 入門 | 経験なし | 基本の動きとリズム取り |
| 初級 | 半年〜1年 | 振り付けを通して覚える |
| 中級 | 1年以上 | 曲を通して仕上げる |
これは説明のための一例です。
自分のスクールの区分に置き換えてください。
年齢層を書く
キッズクラスに小学校高学年が多いのか、幼児が中心なのか。
大人クラスに20代が多いのか、40代以上もいるのか。
自分と同じくらいの人がいるかは、続けられるかの判断材料になります。
おおよその年齢層を書いておきます。
見学できるかを書く
いきなり体験ではなく、見学から入りたい人がいます。
見学ができるなら、そう書いてください。
レッスンの様子をご覧いただけますの一文で、動く人がいます。
インストラクターの紹介には何を書くのか
経歴より、どんな生徒を教えているかのほうが判断材料になります。
子どもを教えるのが中心か、初心者の大人を扱えるか。
受賞歴やステージ経験だけでは、通う人の不安は消えません。
指名が起きることを前提にする
ダンススクールでは、インストラクターについて生徒がつきます。
そのため、そのインストラクターが辞めると生徒も離れます。
紹介ページを個人に寄せすぎると、この傾向が強まります。
スクールとしての方針、他のクラスへの移りやすさも同時に書いておきます。
担当クラスを明記する
誰が何曜日の何のクラスを担当するか。
時間割と紹介ページを結びつけます。
体験を申し込む人は、誰に教わるかを知りたがっています。
写真の扱い
インストラクターの写真は本人の同意を得てください。
レッスン中の写真に生徒が写り込む場合、生徒(子どもの場合は保護者)の同意が必要です。
同意が取れない場合は、スタジオだけを撮ります。
鏡、床、広さ、音響設備は、写真で伝わる情報です。
紹介に書くことを、項目ごとに見ていきます。担当クラスについては、書くことは曜日と時間、ジャンル。指導歴については、書くことは年数と、主に教えてきた対象。経歴については、書くことはステージ経験、資格など。方針については、書くことはどんなレッスンをするか。
体験から月謝制につなげるために、何を書いておくのか
体験の内容が本番のレッスンと違うと、入会につながりません。
実際のクラスに入る形にして、そのことをページに書いておきます。
費用の道筋も、体験の案内に並べて示します。
体験用の特別な内容を作らない
体験だけ簡単な内容にすると、入会後にギャップが出ます。
実際のクラスに入ってもらい、ついていけなくても構いませんと先に書くほうが続きます。
入会後の流れを書く
体験の後、いつまでに決めればよいのか。
入会するとその日から始まるのか、翌月からか。
この道筋が見えていると、その場で決められない人も後から戻ってきます。
体験の案内に書くことを、項目ごとに見ていきます。
内容については、書くことは実際のクラスに入るか。
費用については、書くことは無料か、有料ならいくら。
服装については、書くことは動きやすい服、シューズの要否。
持ち物については、書くことはタオル、飲み物、着替え。
保護者については、書くことは見学できるか、待合はあるか。
入会については、書くことはいつまでに決めるか、開始時期。
勧誘への不安に答える
その場でご入会を決めていただく必要はありません
この一文を、申し込みボタンの直前に置きます。
無料体験に人は集まるが月謝制に移らない場合、この不安が働いている可能性があります。
都度払いという中間を置く
月謝制にいきなり移れない人に、チケット制や都度払いを用意している場合、それをはっきり書きます。まず数回通ってから月謝に切り替えられますという道があると、判断が軽くなります。
発表会とイベントをどう見せるのか
発表会は継続の動機になります。
だから目標があることを入会前に伝えるほうが、続く生徒が増えます。
同時に、参加が任意か、費用はいくらかも書いておきます。
目標があることを見せる
発表会、イベント出演、コンテスト。
こうした機会があると、練習に目的ができます。
年間のスケジュールを載せ、いつ何があるかを示します。
年間の予定の例を、項目ごとに見ていきます。
春については、内容は体験会、新クラス開講、参加は—。
夏については、内容はイベント出演、参加は希望者。
秋については、内容は発表会に向けた練習、参加は参加者。
冬については、内容は発表会、参加は任意。
これは説明のための一例です。
自分のスクールの予定に置き換えてください。
費用と負担を書く
発表会費、衣装代、会場までの交通費。
練習が増える期間とその頻度。
これを知らずに入会した人が、発表会の時期に辞めます。
先に書いておくほうが、結果として残ります。
写真と動画の扱い
発表会の写真や動画には多くの生徒が写ります。
公開する場合、写っている全員の同意が必要です。
子どもの場合は保護者の同意を得てください。
同意が難しい場合は、会場の様子だけを撮る方法があります。架空の発表会の様子を作ることは絶対に避けてください。
レッスン枠が上限になっている中で、何を載せるのか
スタジオの広さと時間で、受け入れられる人数は決まっています。
だから問い合わせを増やすより、空いているクラスに人を入れるほうが効きます。
クラスごとの空き状況を載せる方法があります。
空き状況を時間割に重ねる
時間割の表に、空きあり残りわずか満席を加えます。
これだけで、通えないクラスへの問い合わせが減ります。
更新は月に一度でも効果があります。
担当を決めておいてください。
空き状況の示し方を、項目ごとに見ていきます。
月については、時間は17:00、クラスはキッズ入門、状況は空きあり。
火については、時間は19:00、クラスは大人初級、状況は残りわずか。
水については、時間は17:00、クラスはキッズ初級、状況は満席。
土については、時間は10:00、クラスはキッズ入門、状況は空きあり。
満席のクラスに待機を受け付ける
満席でも、キャンセル待ちの登録を受け付けられます。
◯月から空きが出る見込みですと添えて、連絡先を登録してもらいます。
これがないと、一度断った人は戻ってきません。
クラスを増やすか決める
問い合わせが枠を超えているなら、集客より先に供給を見直します。
インストラクターを増やすのか、時間帯を広げるのか、スタジオを増やすのか。
この判断をせずに集客を続けると、断ることが増えるだけになります。
何から手をつければいいのか
時間割と料金の二つを、トップから一回のタップで見られる状態にします。
この二つが探しにくいことが、いちばん多い離脱の理由です。
着手の順番
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは時間割を一覧にして、目立つ場所に置く、かかる時間の目安は1日。
2については、やることは料金ページに年間の総額を載せる、かかる時間の目安は1〜2日。
3については、やることはクラスのレベルを段階で書き直す、かかる時間の目安は1日。
4については、やることは体験の案内に服装・持ち物・不安への回答を追加、かかる時間の目安は1〜2日。
5については、やることは空き状況を時間割に加える、かかる時間の目安は1日+月1回。
6については、やることはインストラクター紹介と時間割を結びつける、かかる時間の目安は1〜2日。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
クラス数や、既にある資料の量で変わります。
スマートフォンで確かめる
保護者も大人の生徒も、スマートフォンで見ています。
時間割の表が横にはみ出していないか、地図が開くか、電話がタップでかけられるか。
自分で体験の申し込みまでやってみてください。
検索される言葉に合わせる
ダンススクール 地域名キッズダンス 地域名で探されています。
地域名とジャンル名を、見出しと本文に自然に入れておきます。
学校でのダンスの授業をきっかけに探す保護者もいます。
初めてでも大丈夫という内容を、その層に向けて用意しておきます。
最初の一つは今日から始められる
今あるホームページをスマートフォンで開いて、時間割を探してみてください。
何回のタップでたどり着くか。
曜日と時間とジャンルが一目で分かるか。
三回以上かかるなら、そこを直すのが最初の一歩です。
ホームページを新しく作る、あるいは今のものを見直す段階で相談先を探している場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。既にホームページを持っていて、問い合わせが伸び悩んでいる場合は<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
無料体験には来るのに、入会につながりません
体験の内容が実際のクラスと違う場合に起きます。実際のクラスに入ってもらい、ついていけなくても構わないと先に伝えるほうが判断材料になります。また、その場で入会を迫ると次につながりません。都度払いやチケット制という中間の選択肢を用意する方法もあります。
時間割をページに載せると、通えない人が離れませんか
通えない人はどのみち入会しません。載せないと、問い合わせて初めて分かることになり、対応の手間が増えます。載せたうえで、他の曜日への振替ができるならそれも書いてください。
インストラクターが辞めると生徒も辞めてしまいます
紹介ページを個人に寄せすぎると、その傾向が強まります。スクール全体の方針、クラス間の移りやすさ、複数のインストラクターが関わる形を同時に見せる方法があります。時間割を軸にした構成にすると、人より枠で選ばれるようになります。
発表会の写真を載せたいのですが、注意点はありますか
写っている生徒全員の同意が必要です。子どもの場合は保護者の同意を得てください。全員分が難しい場合は、会場や舞台だけを撮る方法があります。架空の発表会の写真を使うことは絶対に避けてください。
月謝をホームページに書くべきですか
書いたほうが問い合わせは増える傾向にあります。書かない場合、比較の段階で外れます。月謝だけでなく、入会金と発表会費を含めた年間の総額を示してください。入会後の聞いていないを減らす効果もあります。
まとめ
- ジャンルと対象年齢、月謝、レッスンの曜日と時間、そして初心者でも入れるか。この四つが最初に確かめられます。体験の申し込みは、この四つが分かった後に押されます
- クラスの一覧と時間割、対象年齢とレベル、月謝と入会金、スタジオの場所、体験の申し込み方法。この五つが揃っていないと比較の候補から外れます。発表会の費用も、料金ページに並べて書きます
- 踊れない人が自分だけだったらどうしようが最大の不安です。クラスごとにレベルを明記し、初心者クラスがあることを分かるように書きます。経験者に混ざる形なのかどうかも、はっきり書いてください
- 経歴より、どんな生徒を教えているかのほうが判断材料になります。子どもを教えるのが中心か、初心者の大人を扱えるか。受賞歴やステージ経験だけでは、通う人の不安は消えません
- 体験の内容が本番のレッスンと違うと、入会につながりません。実際のクラスに入る形にして、そのことをページに書いておきます。費用の道筋も、体験の案内に並べて示します
- 発表会は継続の動機になります。だから目標があることを入会前に伝えるほうが、続く生徒が増えます。同時に、参加が任意か、費用はいくらかも書いておきます
- スタジオの広さと時間で、受け入れられる人数は決まっています。だから問い合わせを増やすより、空いているクラスに人を入れるほうが効きます。クラスごとの空き状況を載せる方法があります
- 時間割と料金の二つを、トップから一回のタップで見られる状態にします。この二つが探しにくいことが、いちばん多い離脱の理由です