
月2万円からです。
ただし無料体験に来ても月謝制に移らないなら、広告費を増やすほど損が増えます。
なお、TimeValue株式会社では、広告運用・クリエイティブ制作・LP改善・データ分析・AI導入までを一括で引き受けるWebマーケティング支援「KAIZEN」を提供しています。
現在、オンラインの無料マーケティング診断を毎月10社限定で実施中です。いまの数字を見ながら、どこから直すのが早いかを一緒に整理します。
今月の無料診断は残り4社です
広告からLPまで、まとめて見ます。オンラインで30分から対応しています。
目次
目次
- ダンススクールのWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
- 入会率を先に数える
- 何にお金がかかるのか
- 体験の時間は費用である
- 無料体験を、有料にすべきか
- 無料の分も費用である
- 広告に、いくらかけるべきか
- キッズダンスの言葉
- 年間の費用を、どこまで伝えるのか
- 1年間の合計を出す
- インストラクターへの依存を、どう扱うのか
- 複数のインストラクターを紹介する
- クラスの定員に上限があることを、どう考えるのか
- 空いているクラスを書く
- 費用を削るなら、どこを削るのか
- 時期で削る
- 何から手をつければいいのか
- 記録する項目
- よくある質問
- まとめ
月2万円からです。
ただし無料体験に来ても月謝制に移らないなら、広告費を増やすほど損が増えます。
ダンススクールのWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
月2万円からです。
ただし無料体験に来ても月謝制に移らないなら、広告費を増やすほど損が増えます。
無料の体験は、申込の数が集まります。
ただし、無料だから来た人はそのまま帰ります。
体験の対応に講師の時間を使って、入会しなければ、その分が費用です。
以下の数字は説明のための仮の値です。
年間の配分の例
| 時期 | 配分 | 理由 |
|---|---|---|
| 1月〜3月 | 多め | 4月入会の検討期 |
| 4月〜6月 | 中くらい | 新年度の続き |
| 7月〜12月 | 少なめ | 検討する人が減る |
入会率を先に数える
体験に来た人の何割が入会するか。この数字がないと、いくらまで広告費をかけられるかが決まりません。
何にお金がかかるのか
サイトの制作、広告、体験の時間、発表会の4つです。
費用の内訳
| 項目 | 初期 | 月額 | 説明 |
|---|---|---|---|
| サイトの制作 | 30万〜150万円 | なし | クラスと料金を載せる形 |
| サーバーと保守 | なし | 1万〜3万円 | 維持の費用 |
| 検索広告 | なし | 2万〜15万円 | 狭い範囲に出す |
| 体験の時間 | なし | 人件費 | 入会しない人の分も |
| スタジオの費用 | 賃料 | 継続的 | 固定費 |
| 発表会 | 1回数十万円 | なし | 会場の費用 |
体験の時間は費用である
無料でも、講師の時間がかかります。
発表会の費用
会場を借りる費用がかかります。参加費で賄えるかを、計算してください。
無料体験を、有料にすべきか
入会率が低いなら、有料にする判断があります。
申込の数は減りますが、来た人が入会する割合は上がります。
体験の価格による違い
| 価格 | 申込の数 | 入会する割合 |
|---|---|---|
| 無料 | 多い | 低い |
| 500円から1,000円 | 中くらい | 中くらい |
| 通常のレッスン料 | 少ない | 高い |
無料の分も費用である
講師の時間を、費用として計算してください。
数より入会する人を取る
申込が20件で入会が4人より、申込が10件で入会が5人のほうが、費用は少なくなります。
体験当日にやること
その日できた動きを具体的に伝える、年間の費用を書いて渡す、次のレッスン日を決める。どれも費用はかかりません。
広告に、いくらかけるべきか
月2万円から15万円です。
1月から3月に、大きく寄せてください。
広告費の考え方
| 項目 | 仮の値 | 考え方 |
|---|---|---|
| 1クリックの費用 | 180円 | ジャンルと地域で変わる |
| 月の予算 | 80,000円 | 444クリック分 |
| 体験の申込になる割合 | 7% | 444クリックで31件 |
| 入会になる割合 | 40% | 31件で12人 |
月謝8,000円で12人なら、月9万6千円の売上が増えます。
それが1年続けば115万円です。
広告費8万円は回収できます。
キッズダンスの言葉
学校での必修化があり、保護者が検索します。
除外を先に入れる
踊り方、動画、無料、振り付け、独学。
この言葉を除外しないと、予算が消えます。
商圏を車で15分に
保護者が送迎する範囲です。
年間の費用を、どこまで伝えるのか
月謝だけでなく、発表会と衣装の費用を先に伝えてください。
後から知らされると、辞める理由になります。
伝えるべき費用を、項目ごとに見ていきます。
入会金については、内容は初回にいくら。
月謝については、内容はクラスごとの金額。
年会費については、内容はかかるか。
発表会については、内容は参加費、衣装代。
イベントについては、内容はコンテストなどの費用。
1年間の合計については、内容は全部でいくらになるか。
1年間の合計を出す
月謝以外に、年間で◯円ほどかかりますと書いてください。
発表会が必須かどうか
参加しなくてもよいかを書いてください。
体験の場で渡す
口頭だけでは、伝わりません。
インストラクターへの依存を、どう扱うのか
指名が付くと、その人が辞めたときに生徒も抜けます。
スクールとして選ばれる形を作ってください。
発信の使い分けを、項目ごとに見ていきます。
インストラクター個人については、良い面は信頼されやすい、注意する点は辞めると生徒も抜ける。
スクールのアカウントについては、良い面はスクールとして残る、注意する点は個人より届きにくい。
サイトについては、良い面はスクールの資産になる、注意する点は更新の手間。
複数のインストラクターを紹介する
1人だけを紹介すると、その人目当ての生徒だけになります。
クラスの仕組みで選ばれる形にする
レベルの上がり方、発表会の運営、クラスの構成。
勤務時間外の投稿を求めない
労働時間の扱いの問題になります。
クラスの定員に上限があることを、どう考えるのか
空いているクラスから、予算を決めてください。
埋まっているクラスに人を集めても、受けられません。
枠から予算を出すを、項目ごとに見ていきます。
クラスの数については、考え方はスケジュールから。
1クラスの定員については、考え方はスタジオの広さから。
受けられる人数の上限については、考え方はクラス数×定員。
今の在籍数については、考え方はすでに埋まっている分。
埋めたい数については、考え方は差の分。
空いているクラスを書く
火曜の17時のクラスに空きがありますと書いてください。
埋まったら広告を止める
断ることになります。
クラスを増やすなら講師が要る
受けられる人数を増やしたいなら、採用が先です。
費用を削るなら、どこを削るのか
4月以降の広告から削ってください。
1月から3月の分は、削らないでください。
削る順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、削るものは7月から12月の広告、理由は検討する人が減る時期。
2については、削るものはSNSの外注、理由は自社でできる。
3については、削るものはサイトの改修、理由は急がない。
4については、削るものは1月から3月の広告、理由は削らない。最も効く時期。
5については、削るものは無料体験、理由は有料にする判断はある。
時期で削る
4月入会が中心なので、それ以外は効きにくくなります。
無料体験を見直す
入会率が低いなら、有料にすることで費用が減ります。
地図の情報は無料
営業時間の更新、スタジオの写真、口コミへの返信。
何から手をつければいいのか
体験から入会への割合を数えてから、無料のままにするかを判断してください。
入会率が低いなら、体験の設計から見直す話になります。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは体験から入会への割合を数える、目安は1か月。
2については、やることはクラスごとの空きを数える、目安は1日。
3については、やることは年間の費用を書いた資料を作る、目安は1週間。
4については、やることは体験当日にやることを決める、目安は1週間。
5については、やることは無料のままにするかを判断する、目安は1か月。
6については、やることは複数のインストラクターを紹介する、目安は2週間。
7については、やることは商圏を車で15分に絞る、目安は1日。
8については、やることは1月から広告を強める、目安は時期に合わせて。
記録する項目
見る数字を、項目ごとに見ていきます。
体験の申込については、見方は広告経由で何件来たか。
実際の体験については、見方は申込のうち何人が来たか。
入会については、見方は体験から何人が入会したか。
1人あたりの費用については、見方は広告費と体験の人件費の合計÷入会数。
在籍月数については、見方は平均で何か月続いたか。
クラスの埋まり方については、見方はどのクラスが空いているか。
体験の数だけを見ないでください。
入会率と在籍月数で判断してください。
退会も数える
入会と同じ数辞めていれば、生徒数は増えません。
Webにいくらかけるべきか判断できない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状の費用の使い方を見てもらうところから始められます。費用の配分を含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
月いくらから始められますか
月2万円からです。ただしその前に、体験から入会への割合を数えてください。無料体験の講師の時間も費用なので、入会率が低いと広告費を増やすほど損が増えます。
無料体験を有料にすべきですか
入会率が低いなら、有料にする判断があります。申込の数は減りますが、来た人が入会する割合は上がります。申込20件で入会4人より、申込10件で入会5人のほうが費用は少なくなります。
年間の費用をどこまで伝えるべきですか
月謝だけでなく、発表会の参加費と衣装代を含めた1年間の合計を伝えてください。後から知らされると、辞める理由になります。体験の場で書いて渡してください。
インストラクターの指名が強いのですが
その人が辞めると生徒も抜けます。複数のインストラクターを紹介して、レベルの上がり方やクラスの構成など、スクールの仕組みで選ばれる形を作ってください。
費用を削るならどこからですか
7月から12月の広告からです。4月入会が中心なので、この時期は効きにくくなります。また、無料体験を有料にすることでも費用が減ります。
まとめ
- 月2万円からです。ただし無料体験に来ても月謝制に移らないなら、広告費を増やすほど損が増えます
- サイトの制作、広告、体験の時間、発表会の4つです
- 入会率が低いなら、有料にする判断があります。申込の数は減りますが、来た人が入会する割合は上がります
- 月2万円から15万円です。1月から3月に、大きく寄せてください
- 月謝だけでなく、発表会と衣装の費用を先に伝えてください。後から知らされると、辞める理由になります
- 指名が付くと、その人が辞めたときに生徒も抜けます。スクールとして選ばれる形を作ってください
- 空いているクラスから、予算を決めてください。埋まっているクラスに人を集めても、受けられません
- 4月以降の広告から削ってください。1月から3月の分は、削らないでください
- 体験から入会への割合を数えてから、無料のままにするかを判断してください。入会率が低いなら、体験の設計から見直す話になります