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キッズダンス 地域名で調べている保護者は、すでに通わせることを考えている人だからです。
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目次
目次
- ダンススクールのWeb広告は、どの媒体から始めるべきか
- 子どもと大人でジャンルが違う
- いくらから始められるのか
- レッスン枠の定員から予算を決める
- 無料体験には来るのに、月謝制に移らないのをどうするか
- 体験の当日にやること
- どんな言葉に広告を出すのか
- 除外を先に入れる
- インストラクターへの依存を、どう扱うのか
- スクールとして選ばれる形にする
- 広告のリンク先は、どこにすればいいのか
- 送迎について書く
- 発表会を、広告にどう使うのか
- 写真と動画の許可
- 何から手をつければいいのか
- 記録する項目
- よくある質問
- まとめ
検索広告から始めてください。
キッズダンス 地域名で調べている保護者は、すでに通わせることを考えている人だからです。
ダンススクールのWeb広告は、どの媒体から始めるべきか
検索広告から始めてください。
キッズダンス 地域名で調べている保護者は、すでに通わせることを考えている人だからです。
ダンススクールを探すきっかけは、はっきりしています。
学校の授業でダンスがあった、テレビで見て子どもがやりたがった、体を動かす習い事を探している。
そのときに、地域名と一緒に検索します。
この動きに当たるのが検索広告です。
動画の広告は、レッスンの様子が伝わる点で向いていますが、体験までの距離が遠くなります。
主な媒体の違い
| 媒体 | 届く相手 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 検索広告 | 今、教室を探している保護者 | 体験の申込を増やしたいとき |
| 地図の広告 | 近くで探している保護者 | 送迎圏にあるスクール |
| 動画の広告 | まだ探していない人 | レッスンや発表会の様子を見せたいとき |
子どもと大人でジャンルが違う
キッズは保護者が探します。大人は本人が、ジャンル名で探します。広告もページも分けてください。
いくらから始められるのか
月2万円程度からです。
在籍が長く続くほど回収できるので、体験から月謝制に移る割合を先に確認してください。
以下の数字は説明のための仮の値です。
費用の考え方
| 項目 | 仮の値 | 考え方 |
|---|---|---|
| 1クリックの費用 | 180円 | ジャンルと地域で変わる |
| 月の予算 | 20,000円 | 111クリック分 |
| 体験申込になる割合 | 7% | 111クリックで7〜8件 |
| 入会になる割合 | 40% | 7.5件で3件 |
月謝8,000円で1年続けば、1人あたり約10万円です。
入会1人の広告費が7,000円なら、十分に回収できます。
レッスン枠の定員から予算を決める
クラスごとに定員があります。
空いている人数を数えて、その分だけ埋める予算にしてください。
4月の前に寄せる
子どもの習い事は4月に始める人が多いです。1月から3月に予算を寄せてください。
無料体験には来るのに、月謝制に移らないのをどうするか
無料体験の設計を見直してください。
広告を増やしても、体験から入会につながらないと費用が増えるだけです。
無料の体験は、申込の数は集まります。
ただし、無料だから来た人は、そのまま帰ります。
体験の当日にやること
体験当日にやること
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 子どもの様子 | その日できた動きを具体的に伝える |
| クラス | どのクラスに入るか、その場で決める |
| 金額 | 月謝、年会費、発表会の費用を書いて渡す |
| 次の日程 | 次のレッスン日を決める |
無料をやめる選択もある
無料の体験をやめて、1回500円や1,000円にすると、申込の数は減ります。
ただし、来た人が入会する割合は上がります。
どちらがよいかは、今の入会率を見てから判断してください。
年間の費用を先に伝える
発表会の費用、衣装代、年会費。これを入会後に知らされると、辞める理由になります。体験の場で、年間にかかる金額を伝えてください。
どんな言葉に広告を出すのか
キッズダンス 地域名とジャンル名+教室+地域名です。
ジャンルを決めている人のほうが、入会につながります。
言葉の種類と、来る人
| 言葉の例 | 来る人 | 扱い |
|---|---|---|
| キッズダンス 地域名 | 保護者 | 優先して入れる |
| ダンススクール 地域名 | 保護者と大人 | 入れる |
| ヒップホップ 教室 地域名 | ジャンルを決めている人 | 入れる |
| 子ども 習い事 ダンス | 保護者 | 入れる |
| ダンス 体験 | 体験を探している人 | 優先して入れる |
| ダンス 踊り方 | 自分で覚えたい人 | 除外する |
| ダンス 動画 無料 | 動画を探している人 | 除外する |
| ダンス 求人 | 働きたい人 | 除外する |
除外を先に入れる
ダンスという言葉は、踊り方や動画を探す人が大量に検索します。
広告を出した初日に、踊り方、動画、無料、振り付け、独学を除外してください。
商圏を狭く設定する
子どもが通うスクールは、保護者が送迎できる範囲です。車で15分ほどに絞ってください。
インストラクターへの依存を、どう扱うのか
広告文にインストラクターの個人名を強く出しすぎないでください。
その人が辞めたときに、生徒が一緒に抜けます。
ダンススクールは、教える人で選ばれます。
そのため、特定のインストラクターに生徒が付きます。
これは強みですが、同時にリスクです。
出し方の使い分けを、項目ごとに見ていきます。
スクールの方針については、扱いは前に出す。
クラスの構成については、扱いは前に出す。
インストラクターの経歴については、扱いは出す。
個人名を前面に出すについては、扱いは慎重に。
スクールとして選ばれる形にする
レッスンの進め方、発表会の運営、クラスの上がり方。
こうしたスクールの仕組みを書いてください。
人だけで選ばれている状態を、少しずつ変えていく必要があります。
複数のインストラクターを紹介する
1人だけを紹介すると、その人目当ての生徒だけになります。担当している人を全員紹介してください。
広告のリンク先は、どこにすればいいのか
体験の申込ページにしてください。
月謝と、クラスの曜日と時間が書かれていないと、申し込む理由がありません。
申込ページに載せる内容を、項目ごとに見ていきます。
対象については、内容は何歳から、レベル別のクラスがあるか。
月謝については、内容は入会金、年会費を含めた金額。
年間の費用については、内容は発表会、衣装にかかる金額。
クラスについては、内容は曜日、時間、定員の空き。
場所については、内容は地図、駐車場の有無、送迎の動線。
服装については、内容は初回に必要なもの、体験時の服装。
インストラクターについては、内容は担当する人たち。
送迎について書く
保護者が車で送る前提のスクールなら、駐車場や、待つ場所があるかを書いてください。
レッスン中に保護者が見学できるかも、判断材料になります。
申込の入力項目を減らす
名前、連絡先、子どもの年齢、希望日の4つで受け付けてください。
発表会を、広告にどう使うのか
発表会の様子は、レッスンの中身を伝える材料になります。
ただし出演者の写真や動画は、保護者の許可の扱いを確認してから使ってください。
発表会は、続ける動機になります。
同時に、どんな踊りをするスクールなのかが一番伝わる場面です。
発表会を使った伝え方を、項目ごとに見ていきます。
会場の写真については、内容は規模、舞台の様子。
動画については、内容は振り付けの雰囲気、レベル。
年間の予定については、内容はいつ、何回あるか。
費用については、内容は参加費、衣装代の目安。
写真と動画の許可
出演している子どもの写真や動画を使う場合、保護者の許可が必要です。
許可の範囲を書面で確認してから使ってください。
参加が必須かどうかを書く
発表会に必ず出る必要があるかどうかは、判断材料になります。費用と一緒に、参加が任意か必須かを書いてください。
何から手をつければいいのか
クラスごとの空きを数えて、体験の申込ページを整えてから、1月に広告を始めてください。
月謝と年間費用が書かれたページがあると、同じ予算でも入会の数が変わります。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることはクラスごとの定員と空きを数える、目安は1日。
2については、やることは体験の申込ページに月謝・年間費用・クラスを載せる、目安は2週間。
3については、やることは申込フォームを4項目に減らす、目安は1日。
4については、やることは商圏を車で15分に絞る、目安は1日。
5については、やることはキッズダンス+地域名で広告を出す、目安は1月。
6については、やることは踊り方・動画・無料を除外する、目安は1日。
7については、やることは体験数と入会数、退会数を記録する、目安は毎月。
記録する項目
見る数字を、項目ごとに見ていきます。
体験申込については、見方は広告経由で何件入ったか。
実際の来場については、見方は申込のうち何人が来たか。
入会については、見方は体験から何人が入会したか。
退会については、見方は月に何人辞めたか。
入会だけを見ないでください。
退会が同じ数出ていれば、生徒数は増えません。
定員が埋まったら止める
クラスが埋まったら広告を止めてください。
断ることになるだけです。
広告を出してみたが問い合わせが来ない、あるいは何から始めればいいか分からない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
無料体験に人は来るのに、入会につながりません
体験当日の進め方を見直してください。その日できた動きを具体的に伝え、年間の費用を書いて渡し、次のレッスン日を決めるところまでやってください。無料をやめて有料の体験にすると、申込は減りますが入会率は上がります。
予算はいくらから始めるのがいいですか
月2万円が目安です。ただしクラスごとの空き人数を先に数えて、埋められる分だけの予算にしてください。
人気のインストラクターを広告で前面に出してもいいですか
慎重にしてください。その人が辞めたときに、生徒が一緒に抜けます。担当している人を全員紹介し、スクールとしての仕組みを書いてください。
発表会の動画を広告に使えますか
出演している子どもの保護者の許可が必要です。許可の範囲を書面で確認してから使ってください。
大人向けのクラスも広告で増やせますか
増やせます。ただしキッズ向けとは分けてください。大人はジャンル名で検索し、他の生徒の年齢層や、初心者でも入れるかを気にします。
まとめ
- 検索広告から始めてください。キッズダンス 地域名で調べている保護者は、すでに通わせることを考えている人だからです
- 月2万円程度からです。在籍が長く続くほど回収できるので、体験から月謝制に移る割合を先に確認してください
- 無料体験の設計を見直してください。広告を増やしても、体験から入会につながらないと費用が増えるだけです
- キッズダンス 地域名とジャンル名+教室+地域名です。ジャンルを決めている人のほうが、入会につながります
- 広告文にインストラクターの個人名を強く出しすぎないでください。その人が辞めたときに、生徒が一緒に抜けます
- 体験の申込ページにしてください。月謝と、クラスの曜日と時間が書かれていないと、申し込む理由がありません
- 発表会の様子は、レッスンの中身を伝える材料になります。ただし出演者の写真や動画は、保護者の許可の扱いを確認してから使ってください
- クラスごとの空きを数えて、体験の申込ページを整えてから、1月に広告を始めてください。月謝と年間費用が書かれたページがあると、同じ予算でも入会の数が変わります