
地図で目指すのは、実店舗やポップアップを持つ場合に、そこへの来店を作ることです。
通販だけのブランドには、MEOはほとんど効きません。
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目次
目次
- D2CブランドがMEOで目指すべきことは何か
- 実店舗を持つ意味
- どういう情報を埋めればいいのか
- 最低限埋めるもの
- 実店舗をどう活かすのか
- 使い分けを書く
- 写真で何を見せるべきか
- 載せるべき写真
- 口コミをどう扱うのか
- 依頼するタイミング
- 低い評価にどう対応するのか
- 返信の書き方
- 期間限定の店をどう告知するのか
- 書いておくこと
- 投稿機能をどう使うのか
- 投稿する内容
- 限られた予算で、何から手をつければいいのか
- どこが詰まっているか分からないとき
- よくある質問
- まとめ
地図で目指すのは、実店舗やポップアップを持つ場合に、そこへの来店を作ることです。
通販だけのブランドには、MEOはほとんど効きません。
D2CブランドがMEOで目指すべきことは何か
地図で目指すのは、実店舗やポップアップを持つ場合に、そこへの来店を作ることです。
通販だけのブランドには、MEOはほとんど効きません。
D2Cは、自社の通販で直接売る形が中心です。
場所に関係なく売れるので、地図から来店を増やすという発想は当てはまりません。
ただし、実店舗を出した場合、期間限定の店を出す場合には、地図が使えます。
実店舗を持つ意味
商品を実際に見て、触ってもらえます。
通販では伝わらない質感や大きさが伝わります。
地図が効くかどうか
| 状況 | 地図の効果 |
|---|---|
| 常設の店舗がある | 来店につながる |
| 期間限定の店を出す | その期間に効く |
| 事務所のみ | 効果は限定的 |
| 通販だけ | 効果は限定的 |
実在を示す役割
店舗がなくても、事業者として実在することを示す意味はあります。通販で買う前に、会社を調べる人がいます。
どういう情報を埋めればいいのか
所在地、営業時間、扱う商品、来店の可否。
店舗として営業していない場合は、その旨を書いてください。
情報が不正確だと、来店した人を困らせます。
最低限埋めるもの
ブランド名、住所、電話番号、営業時間、ホームページのURL。
埋めておく項目
| 項目 | よくある抜け | 埋めた場合 |
|---|---|---|
| 営業形態 | 店舗かどうか不明 | 来店できるか分かる |
| 扱う商品 | 記載なし | 商品で探す人が見つける |
| 営業時間 | 記載なし | 来店の判断ができる |
| 試せるか | 記載なし | 実物を見られると分かる |
| 写真 | なし | 実在が伝わる |
店舗でない場合
事務所だけで、来店を受け付けていないなら、その旨を書いてください。
実物を試せるか
商品を手に取れる、試せる。
それが来店の理由になります。
扱う商品
何を売っているかを書いてください。商品のカテゴリで探す人がいます。
実店舗をどう活かすのか
実物を見てもらう場所として位置づけてください。
その場で買わなくても、通販につながります。
実店舗は、売上を作るだけの場所ではありません。
商品を知ってもらう場所として機能します。
使い分けを書く
店で試して、通販で買う。
この形も歓迎すると書くと、来店が増えます。
店舗の役割
| 役割 | 内容 |
|---|---|
| 試す | 実物を手に取れる |
| 相談 | 使い方を聞ける |
| その場で買う | すぐ持ち帰れる |
| 通販につなげる | 試してから注文する |
スタッフとの会話
商品の使い方や、選び方を相談できる。
通販にはない価値です。
店舗限定の商品
そこでしか買えないものがあると、来る理由になります。
受け取りの対応
通販で注文して、店で受け取る。この形を作ると、来店の理由になります。
写真で何を見せるべきか
商品と、店舗の様子を見せてください。
ブランドの世界観が伝わる写真にしてください。
D2Cは、ブランドの印象で選ばれます。
載せるべき写真
商品、店内、ディスプレイ、スタッフ、外観。
写真で見せるもの
| 対象 | 伝わること |
|---|---|
| 商品 | 何を扱っているか |
| 店内 | ブランドの雰囲気 |
| ディスプレイ | 商品の見せ方 |
| スタッフ | どういう人が対応するか |
| 外観 | たどり着けるか |
世界観を保つ
ブランドの印象と合う写真にしてください。
地図の写真も、ブランドの一部です。
商品の写真
実際に扱っている商品を並べてください。
客が写らないように
撮影のときは、客が写り込まないよう注意してください。
口コミをどう扱うのか
地図の口コミと、通販サイトのレビューは別です。
実店舗を持つなら、地図の口コミも集めてください。
通販のレビューは商品への評価、地図の口コミは店への評価です。
依頼するタイミング
来店して買ってもらったとき。
口コミで書かれやすいことを、項目ごとに見ていきます。
商品については、効果は実物の印象。
接客については、効果は相談しやすいか。
店の雰囲気については、効果はブランドの印象。
品揃えについては、効果は何があるか。
見返りを渡さない
金銭や割引と引き換えに書いてもらうことは、規約で禁じられています。
規約は変わることがあるため、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
通販の客に依頼しない
地図の口コミは、実際に来た人が書くものです。
数が少なくても
実店舗の口コミは、数が少なくても実在の証明になります。
低い評価にどう対応するのか
返信してください。
商品や発送についての指摘が入ることがあります。
地図の口コミに、通販についての指摘が入ることがあります。
返信の書き方
事実を確認する、対応したことを書く、改善したことを書く。
返信の考え方を、項目ごとに見ていきます。
商品については、返信の方向は交換や返品への対応。
接客については、返信の方向は指導の見直し。
発送については、返信の方向は出荷の体制の改善。
在庫については、返信の方向は入荷の状況の案内。
効果を断定しない
化粧品や健康食品を扱う場合、効果を断定する返信は書けません。
決まりは変わることがあるため、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
感情的に反論しない
反論すると、次に読む人の印象が悪くなります。
良い評価にも返信する
すべてに返信すると、丁寧なブランドに見えます。
期間限定の店をどう告知するのか
出店する期間と場所を、投稿で知らせてください。
その期間だけの需要が作れます。
百貨店や商業施設に、期間限定で出店することがあります。
書いておくこと
出店の期間、場所、扱う商品、限定の商品、イベント。
期間限定の店で書くことを、項目ごとに見ていきます。
期間については、書き方の例は開催の日程。
場所については、書き方の例は施設と階数。
商品については、書き方の例は扱う商品の範囲。
限定については、書き方の例はその場所だけの商品。
イベントについては、書き方の例は試せる催し。
期間の告知
始まる前と、始まったあとの両方で投稿してください。
場所の案内
商業施設の中は、分かりにくいことがあります。
階数と場所を書いてください。
常設の店との使い分け
常設の店があるなら、そちらの案内も出してください。
投稿機能をどう使うのか
新商品と、店舗のイベントを投稿してください。
ブランドの印象に合う内容にしてください。
地図には、投稿できる機能があります。
投稿する内容
新商品、季節の商品、店舗のイベント、入荷の案内、営業時間の変更。
投稿の内容を、項目ごとに見ていきます。
新商品については、例は発売する商品の紹介。
季節については、例は季節限定の商品。
イベントについては、例は店舗での催し。
入荷については、例は再入荷の案内。
お知らせについては、例は営業時間の変更。
再入荷の案内
売り切れていた商品が戻ったら、知らせてください。
表現の制限
化粧品や食品を扱う場合、効果を断定する表現は使えません。
決まりは変わることがあるため、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
頻度
週に1回から2回で十分です。
限られた予算で、何から手をつければいいのか
実店舗があるかどうかで、やることが変わります。
店舗がないなら、実在を示すことに絞ってください。
地図が効く場面かどうかを、先に判断してください。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは営業形態を正確に書く、かかる期間の目安は1週間、効き方は来店の可否が伝わる。
2については、やることは扱う商品と店内の写真を載せる、かかる期間の目安は1週間、効き方はブランドが伝わる。
3については、やることは実物を試せることを書く、かかる期間の目安は1週間、効き方は来店の理由ができる。
4については、やることは来店した人に口コミを依頼する、かかる期間の目安は継続、効き方は実在の証明になる。
5については、やることは投稿で新商品とイベントを出す、かかる期間の目安は週1〜2回、効き方は来店が増える。
期間は説明のための仮の値です。
どこが詰まっているか分からないとき
通販の売上が足りないのか、実店舗の来店が少ないのかで、やるべきことが変わります。現状の整理から相談したい場合は、[無料診断](https://time-value.jp/contact/)があります。直す場所が決まっていて手を動かす人が必要なら、[サイト改善のサービス](https://time-value.jp/services/kaizen/)もあります。
よくある質問
実店舗がないブランドにMEOは必要ですか
来店を増やす意味では、効果は限定的です。ただし事業者として実在することを示す意味はあり、通販で買う前に会社を調べる人がいます。
実店舗をどう活かせばいいですか
実物を見てもらう場所として位置づけてください。その場で買わなくても、試してから通販で買う形も歓迎すると書くと、来店が増えます。
地図の口コミと通販のレビューは違いますか
違います。地図の口コミは店への評価なので、実際に来た人が書くものです。通販で買っただけの人に依頼するのは適切ではありません。
期間限定の出店に使えますか
使えます。出店の期間と場所を投稿で知らせてください。商業施設の中は分かりにくいので、階数まで書いてください。
投稿で書けることに制限はありますか
化粧品や食品を扱う場合、効果を断定する表現は使えません。決まりは変わることがあるため、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
まとめ
- 地図で目指すのは、実店舗やポップアップを持つ場合に、そこへの来店を作ることです。通販だけのブランドには、MEOはほとんど効きません
- 所在地、営業時間、扱う商品、来店の可否。店舗として営業していない場合は、その旨を書いてください
- 実物を見てもらう場所として位置づけてください。その場で買わなくても、通販につながります
- 商品と、店舗の様子を見せてください。ブランドの世界観が伝わる写真にしてください
- 地図の口コミと、通販サイトのレビューは別です。実店舗を持つなら、地図の口コミも集めてください
- 返信してください。商品や発送についての指摘が入ることがあります
- 出店する期間と場所を、投稿で知らせてください。その期間だけの需要が作れます
- 新商品と、店舗のイベントを投稿してください。ブランドの印象に合う内容にしてください
- 実店舗があるかどうかで、やることが変わります。店舗がないなら、実在を示すことに絞ってください