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注文住宅のInstagram運用|何を投稿して、どう来店につなげるか

SNS運用公開:2026年9月15日更新:2026年9月15日読了 約11分
注文住宅のInstagram運用|何を投稿して、どう来店につなげるか

見ている人は、自分が建てたい家を作れる会社かを判断しています。
デザインのテイスト、価格帯、どこで建てられるか。
この三つが最初に判断されます。

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見ている人は、自分が建てたい家を作れる会社かを判断しています。
デザインのテイスト、価格帯、どこで建てられるか。
この三つが最初に判断されます。

注文住宅のInstagramを、見ている人は何を判断しているのか

見ている人は、自分が建てたい家を作れる会社かを判断しています。
デザインのテイスト、価格帯、どこで建てられるか。
この三つが最初に判断されます。

注文住宅のInstagramを、見ている人は何を判断しているのか

家を建てようとしている人は、まだ会社を決めていません。
そして、土地も決まっていないことが多くあります。

その段階では、写真を見て好みかどうかを判断しています。
性能や価格の比較は、その後です。

見られる順番

見られる順番

順番見ていること見る場所
1どんなテイストか投稿の一覧
2どこで建てられるかプロフィール
3いくらくらいか投稿の説明、プロフィール
4どんな会社かプロフィール、投稿の内容
5どう相談するかプロフィールのリンク

グリッドで判断される

投稿が並んだ状態が、最初に見られます。
テイストがばらばらだと、何を建てる会社か伝わりません。

価格帯を書く

いくらで建つのか分からない
これが、問い合わせをためらわせます。

◯◯万円台からという形で、目安を書いてください。
何が含まれるかも書きます。

商圏を書く

全国から見られても、建てられるのは商圏の中だけです。プロフィールに対応エリアを書いてください。

注文住宅のInstagramに何を投稿すればいいのか

完成写真だけでは足りません。
間取りの考え方、土地の探し方、資金計画。
検討の初期にいる人が知りたいことを投稿してください。

注文住宅のInstagramに何を投稿すればいいのか

投稿の種類を決める

投稿の種類

種類内容頻度の目安
完成写真外観、内観、部屋ごと週2回
間取り考え方、動線、収納週1回
土地探し方、見るべき点週1回
資金費用の内訳、ローンの考え方週1回
施工中構造、断熱、配線週1回
見学会完成見学会の告知開催時

これは説明のための一例です。
自分の会社の投稿できる内容に合わせてください。

土地探しの情報を出す

土地なしで検討している人が多くあります。
土地を見るときに確かめる点

この投稿から、早い段階の相談が来ます。

資金計画の情報を出す

家の価格だけでなく、土地、諸費用、外構、家具。
総額でいくらかかるかを書きます。

住宅ローンの考え方も、書ける範囲で出します。

間取りの考え方を出す

動線、収納、日当たり、将来の変化。これは保存される投稿になります。

土地なしの客にどう対応するのか

土地から探す人は、検討が長くなります。
だから土地探しからご相談いただけますと書いて、早い段階で接点を作ってください。

土地なしの客にどう対応するのか

土地探しから受けると書く

土地が決まっていない段階でもご相談ください
この一文が、早い相談を呼びます。

土地の見方を投稿する

日当たり、高低差、接道、用途地域、地盤。
建てられるかどうかを左右する条件です。

この土地は◯◯の理由で、建物に制約が出ます

土地を見るときの点

項目内容
接道道路の幅、間口
形状整形か、旗竿か
高低差造成が必要か
用途地域建てられる建物の制約
地盤改良が必要かどうか
上下水道引き込みの有無
周辺学区、通勤、買い物

土地の費用以外を書く

造成、地盤改良、上下水道の引き込み。
土地の価格以外にかかるものがあります。

これを知らずに土地を決めると、建物の予算が足りなくなります。

学区と通勤で土地が決まる

土地は、学区と通勤時間で選ばれます。
対応エリアの中で、そうした情報を出すと届きます。

ただし、学校や地域の評価を書くことには注意してください

不動産会社と連携しているか書く

自社で土地を紹介できるか、提携先があるか。書いておくと判断できます。

資金計画の情報を、どう出すのか

家の価格だけでは、総額が分かりません。
土地、諸費用、外構、家具。
これを含めた総額の考え方を書いてください。

資金計画の情報を、どう出すのか

総額の内訳を書く

総額の内訳

項目内容
土地土地代、仲介手数料、登記
建物本体工事費
付帯工事地盤改良、給排水、外構
諸費用登記、火災保険、ローンの費用
その他家具、家電、引っ越し
総額◯万円

ここに挙げた区分けは、説明のための仮の形です。
自分の会社の実績に置き換えてください。

本体価格だけを示さない

◯万円の家と書いて、付帯工事や諸費用を含まない形は、後で差が出ます。
何が含まれるかを、必ず書いてください。

住宅ローンの情報を書く

借りられる額の考え方、返済の目安、審査の流れ。
ただし、金融の助言には制約があります。

詳しくは金融機関にご確認くださいと添えてください。

補助金に触れる

住宅に関する補助金や減税の制度があります。
制度は変わるため、細かい要件を書き写さないでください。

制度が使える場合があります。最新の情報は公式の案内でご確認ください

断定を避ける

◯万円で建ちます毎月◯円の返済で買えます
条件によって変わります。

前提を明記し、個別の相談に委ねてください。

写真をどう撮るのか

明るさと水平が揃っているかで、印象が変わります。
自然光の入る時間に、カメラを水平に構えて撮ってください。
施主の許可を必ず得てください。

写真をどう撮るのか

明るい時間に撮る

室内は暗くなりがちです。
窓から光が入る時間帯に撮ります。

水平と垂直を揃える

建築の写真では、柱や窓枠が傾いていると気になります。
スマートフォンのグリッド表示を使ってください。

撮る対象を、項目ごとに見ていきます。
外観については、撮り方は正面、斜め、夕方の明かりが点いた状態。
LDKについては、撮り方は入口から全体、座った目線。
水回りについては、撮り方はキッチン、浴室、洗面。
収納については、撮り方は中が見える状態。
造作については、撮り方は棚、カウンター、建具。
施工中については、撮り方は基礎、構造材、断熱材、配線。
間取り図については、撮り方は図面(施主の許可を得て)。

施主の許可を得る

完成した家は、施主のものです。
撮影と公開の許可を、引き渡しの前に書面で確認してください。

仕様を明記する

標準仕様ではないものが写っている場合、それを書いてください。
造作家具と床材はオプションです

加工を抑える

明るさの調整程度にとどめます。
実物と違う色に見えると、見学会で落差が出ます。

間取り図を出すかどうか

間取り図は、参考になる投稿です。ただし、施主の許可と、住所が特定されないことが前提です。

商談が長期化することに、どう対応するのか

土地探しから始まると、契約まで一年以上かかります。
その間に他社に流れないよう、段階に応じた情報を出し続けてください。

商談が長期化することに、どう対応するのか

段階ごとの情報を用意する

検討段階と用意する投稿を、項目ごとに見ていきます。
考え始めたについては、内容は費用の目安、進め方、土地の探し方。
土地を探しているについては、内容は土地の見方、資金計画。
間取りを考えているについては、内容は動線、収納、失敗しやすい点。
仕様を選んでいるについては、内容は設備、建材、標準とオプション。
契約後については、内容は工事の流れ、打ち合わせ。

見学会を軸にする

完成見学会は、現物を見せられる機会です。
Instagramで告知し、申し込みにつなげます。

見学会の告知に書くことを、項目ごとに見ていきます。
日時については、書くことは開催日、時間。
場所については、書くことはおおよその地域。
内容については、書くことは見られる範囲、所要時間。
予約については、書くことは方法、締切。
仕様については、書くことは坪数、工法、価格帯。
子どもについては、書くことは連れて行けるか。

保存される投稿を作る

土地の見方、間取りの考え方、資金計画。
これは保存され、検討が進んだときに見返されます。

記録する項目を決める

記録する項目を、項目ごとに見ていきます。
投稿数については、記録の単位は月別。
保存数については、記録の単位は投稿別。
プロフィールの閲覧については、記録の単位は月別。
リンクのクリックについては、記録の単位は月別。
見学会の予約については、記録の単位はInstagram経由の件数。
契約については、記録の単位は経由別。

これは説明のための項目の例です。自分の会社の状況に合わせて決めてください。

表示のルールで、気をつけることは何か

住宅の広告表示には、根拠が必要です。
性能、価格、実績を書く場合、断定的な表現に注意してください。

表示のルールで、気をつけることは何か

性能の表示に根拠を持つ

高気密、高断熱、耐震等級。
数値を出す場合、その根拠を示せるようにしてください。

標準仕様かオプションかも明記します。

表示で気をつけることを、項目ごとに見ていきます。
性能については、注意は数値の根拠、標準仕様かオプションか。
価格については、注意は本体か総額か、含まれないもの。
実績については、注意は棟数、年数、対象期間。
比較については、注意は他社との優劣の断定は避ける。
写真については、注意はオプション仕様が写っている場合は明記。
土地については、注意は物件を載せる場合は宅建業法の表示。

土地の情報を載せる場合

物件の情報を載せるには、宅建業法にもとづく表示が必要です。
成約済みの物件を載せ続けることも問題になります。

掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください

他社を批判しない

ハウスメーカーや建売住宅を名指しで批判する書き方は避けてください。
自社が何をしているかを書くほうが説得力があります。

施主の声を載せる場合

必ず本人の許可を得てください。
架空の声を作ることは絶対に避けてください。

実績の書き方

施工棟数、営業年数。対象期間を明記してください

何から手をつければいいのか

プロフィールに対応エリアと価格帯を書くことが最初です。
そのうえで、土地探しと資金計画の投稿を作ってください。

何から手をつければいいのか

着手の順番

着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることはプロフィールに会社名・エリア・価格帯を書く、かかる時間の目安は半日。
2については、やることは土地探しからご相談いただけますを明記、かかる時間の目安は半日。
3については、やることは総額の内訳を示す投稿を作る、かかる時間の目安は1日。
4については、やることは土地の見方の投稿を作る、かかる時間の目安は1日。
5については、やることは完成写真に仕様と坪数を添える形にする、かかる時間の目安は継続。
6については、やることはハイライトを作る(費用、土地、施工事例、見学会)、かかる時間の目安は1日。

ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
体制や、既にある写真の量で変わります。

写真の許可を確かめる

すでに投稿している写真に、施主の許可が取れているか確かめてください。
住所が特定される情報がないかも確かめます。

表示を確かめる

性能の数値に根拠があるか、標準仕様かオプションかが書いてあるか。
価格に何が含まれるかが書いてあるか。

掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください

最初の一つは今日から始められる

今のプロフィールを開いて、対応エリアと価格帯が書いてあるか確かめてください。
土地探しから相談できることが書いてあるか。

どちらかが欠けているなら、そこを直すのが最初の一歩です。
土地なしで検討している人が、そこで判断します。

Instagramを始めたものの投稿が続かない、あるいは投稿しても問い合わせにつながらない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。

よくある質問

完成写真ばかりで、投稿が単調になります

土地の探し方、資金計画、間取りの考え方を投稿してください。検討の初期にいる人が知りたいのは、完成写真よりいくらかかるか土地はどう探すかです。これは保存される投稿にもなります。

土地なしの客が多く、商談が長期化します

土地探しからご相談いただけますと明記して、早い段階で接点を作ってください。土地の見方(接道、高低差、用途地域、地盤)を投稿すると、土地探しの段階から相談が来ます。土地の価格以外にかかるものも書いてください。

価格を投稿すべきですか

目安を書いてください。いくらで建つか分からないことが問い合わせをためらわせます。ただし本体価格だけを示すと後で差が出ます。土地、付帯工事、諸費用を含めた総額の考え方を書いてください。

性能の数値を投稿してもよいですか

根拠を示せる範囲であれば書けます。標準仕様かオプションかも明記してください。写真にオプション仕様が写っている場合も、その旨を書きます。掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。

施主の許可はどこまで必要ですか

完成した家は施主のものです。撮影と公開の許可を、引き渡しの前に書面で確認してください。間取り図を載せる場合も同様です。住所が特定されないようにすることも、許可の条件に含めてください。

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  • オンライン30〜45
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まとめ

  • 見ている人は、自分が建てたい家を作れる会社かを判断しています。デザインのテイスト、価格帯、どこで建てられるか。この三つが最初に判断されます
  • 完成写真だけでは足りません。間取りの考え方、土地の探し方、資金計画。検討の初期にいる人が知りたいことを投稿してください
  • 土地から探す人は、検討が長くなります。だから土地探しからご相談いただけますと書いて、早い段階で接点を作ってください
  • 家の価格だけでは、総額が分かりません。土地、諸費用、外構、家具。これを含めた総額の考え方を書いてください
  • 明るさと水平が揃っているかで、印象が変わります。自然光の入る時間に、カメラを水平に構えて撮ってください。施主の許可を必ず得てください
  • 土地探しから始まると、契約まで一年以上かかります。その間に他社に流れないよう、段階に応じた情報を出し続けてください
  • 住宅の広告表示には、根拠が必要です。性能、価格、実績を書く場合、断定的な表現に注意してください
  • プロフィールに対応エリアと価格帯を書くことが最初です。そのうえで、土地探しと資金計画の投稿を作ってください