
自分の予算で建てられるかを確かめています。
土地を持っているかどうかで、見ているものが違います。
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目次
目次
- 注文住宅のホームページで、訪れた人は何を確かめているのか
- 土地なしの人は予算が見えない
- 載せるべき内容は何か
- 揃っていないと候補から外れる
- 標準の仕様をどう示すのか
- 標準に含まれるものを一覧にする
- 土地探しをどう扱うのか
- 土地と建物を合わせて考える
- 資金計画をどう説明するのか
- 月々の返済で考える
- 施工事例をどう見せるのか
- 条件を添える
- 検討が長引くことをどう扱うのか
- 段階を分ける
- 何から手をつければいいのか
- 最初の一つは今日から始められる
- よくある質問
- まとめ
自分の予算で建てられるかを確かめています。
土地を持っているかどうかで、見ているものが違います。
注文住宅のホームページで、訪れた人は何を確かめているのか
自分の予算で建てられるかを確かめています。
土地を持っているかどうかで、見ているものが違います。
注文住宅を検討する人は、二つに分かれます。
すでに土地を持っている人。
土地から探す人。
この二つは、必要な情報も、検討の期間もまったく違います。
土地なしの人は予算が見えない
土地から探す人は、土地にいくらかかるかがわかりません。
だから、建物にいくらかけられるかも決まりません。
この状態では、商談が長引きます。
訪れた人が確かめる順番
| 順番 | 確かめること | 見る場所 |
|---|---|---|
| 1 | いくらで建てられるか | 価格の目安 |
| 2 | どんな家か | 施工事例 |
| 3 | どこに建てられるか | 対応エリア |
| 4 | 土地探しも頼めるか | 業務の範囲 |
| 5 | どう進むのか | 家づくりの流れ |
| 6 | どんな会社か | 会社の概要 |
建売と比べられる
注文住宅は、建売と比べられます。
同じ予算で、どちらがいいか。
この比較に答える情報があると、判断が進みます。
載せるべき内容は何か
価格の目安、施工事例、対応エリア、家づくりの流れ、標準の仕様。
この五つが揃っていないと、比較の対象になりません。
注文住宅のホームページに必要な内容は、決まっています。
見栄えより、必要な情報が揃っていることが先です。
揃っていないと候補から外れる
価格の目安がない。
施工事例が少ない。
何が標準で何が追加かわからない。
こうしたページは、比較の中で不利になります。
必ず載せる内容
| 項目 | 書くこと |
|---|---|
| 会社の概要 | 所在地、設立、代表者、建設業の許可 |
| 対応エリア | どの市町村まで建てられるか |
| 価格の目安 | 坪あたり、または総額の幅 |
| 施工事例 | 延床面積、費用、間取り、工期 |
| 標準の仕様 | 何が含まれているか |
| 家づくりの流れ | 相談から引き渡しまでの段階と期間 |
| 土地探しの支援 | 対応するかどうか |
許可や資格は正確に
建設業の許可の番号、保有している資格。
これらは正確に記載してください。
表示に関する要件は変更されることがあるため、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
性能について書く場合
断熱や耐震の性能を書く場合、根拠が必要です。どういう基準での数値かを明記してください。
標準の仕様をどう示すのか
何が含まれていて、何が追加かを明記してください。
この違いが、価格の比較を左右します。
注文住宅の価格を比べるとき、同じ坪単価でも中身が違います。
ある会社では標準に含まれるものが、別の会社では追加になる。
この違いが、最終的な総額を変えます。
標準に含まれるものを一覧にする
何が標準で含まれるか。
どこからが追加か。
これを一覧にすると、比較しやすくなります。
仕様について示すこと
| 示すこと | 判断できること |
|---|---|
| 標準に含まれるもの | 基本の価格で何ができるか |
| よく追加されるもの | 実際いくらになるか |
| 選べる範囲 | どこまで自由か |
| 変更できないもの | 制約は何か |
| グレードによる違い | 上げるといくら増えるか |
坪単価の落とし穴
坪単価が安く見えても、標準の仕様が低ければ、追加で費用がかかります。
この構造を説明すると、比較の仕方が伝わります。
本体以外の費用
建物の本体以外にかかるものを明記してください。
地盤の改良、外構、諸費用、設備の変更。
これらを含めた総額を示すことが、誠実です。
土地探しをどう扱うのか
土地探しから相談できるかを明示してください。
土地が決まらないと、建物の話が進みません。
土地を持っていない人にとって、土地探しが最初の壁です。
どこに建てるか。
いくらの土地なら建物にお金を回せるか。
その土地に希望の家が建つか。
土地と建物を合わせて考える
土地と建物を別々に考えると、予算が合わなくなります。
合わせた総額で考える必要があります。
土地探しで支援できること
| 支援 | 施主の助けになる部分 |
|---|---|
| 土地と建物の予算配分 | 全体でいくらかの整理 |
| 土地の条件の確認 | 希望の家が建つか |
| 不動産会社との連携 | 土地の情報 |
| 現地の確認 | 日当たり、周辺の環境 |
| 資金計画 | 借入の見通し |
土地の条件で建てられる家が変わる
土地の形、高低差、道路との関係、法的な制限。
これらによって、建てられる家が変わります。
土地を買う前に確認できることを伝えると、それ自体が相談の理由になります。
学区と通勤で土地が決まる
土地を選ぶ理由の多くは、学区と通勤です。この観点からの情報があると、その地域で探している人に届きます。
資金計画をどう説明するのか
借入の見通しと、月々の返済額を示してください。
総額だけでは、払えるかどうかがわかりません。
家の価格が示されても、それが払えるかは別の話です。
借入がいくらできるか、月々いくら返すことになるか。
これがわからないと、検討が進みません。
月々の返済で考える
総額ではなく、月々いくら返すかで考えると、現実的な判断ができます。
いまの家賃と比べられるからです。
資金について説明することを、項目ごとに見ていきます。
借入の目安については、説明することは年収からどれくらい借りられるか。
月々の返済については、説明することは借入額ごとの返済の目安。
自己資金については、説明することはどれくらい必要か。
諸費用については、説明することは建物以外にかかるもの。
支払いの時期については、説明することはいつ何を払うか。
断定は避ける
融資の可否は、金融機関が判断します。
借りられますと断定することはできません。
一般的な説明にとどめ、個別の判断は金融機関に確認するよう案内してください。
金融機関との連携
取り扱いのある金融機関を知っていることは、価値になります。どこに相談すればいいかがわかるだけで、検討が進みます。
施工事例をどう見せるのか
延床面積と費用と家族構成を添えてください。
自分の場合を想像できることが、相談につながります。
注文住宅の施工事例は、最も見られる情報です。
どんな家を建てているかで、依頼するかが決まります。
しかし、写真だけでは判断できません。
条件を添える
どれくらいの広さか。
何人家族か。
いくらかかったか。
どれくらいの期間か。
事例に添えることを、項目ごとに見ていきます。
延床面積については、読む人の判断は自分の希望と合うか。
家族構成については、読む人の判断は似た暮らし方か。
費用の目安については、読む人の判断は予算に合うか。
工期については、読む人の判断はいつ住めるか。
土地の広さについては、読む人の判断は自分の土地で建つか。
こだわった点については、読む人の判断は何ができるか。
費用を出す
費用を書いていない事例は、判断の材料になりません。
施主の許可を得て、総額または坪単価を示してください。
間取り図も載せる
写真だけでは、部屋の配置がわかりません。
間取り図があると、暮らし方が想像できます。
架空の事例は作らない
実際に建てていない事例を載せることは、絶対に避けてください。
検討が長引くことをどう扱うのか
段階ごとに必要な情報を用意して、途中で止まらないようにしてください。
半年から一年かけて決める人がいます。
注文住宅の検討は、長い期間にわたります。
土地から探す場合は、さらに長くなります。
この間に、他社に流れることがあります。
段階を分ける
情報を集めている段階。
会社を比べている段階。
土地を探している段階。
プランを検討している段階。
段階ごとに必要な情報を、項目ごとに見ていきます。
情報を集めているについては、必要な情報は費用の目安、家づくりの流れ。
会社を比べているについては、必要な情報は標準の仕様、施工事例。
土地を探しているについては、必要な情報は土地の見方、予算の配分。
プランを検討しているについては、必要な情報は具体的な提案。
途中で止まる理由
土地が見つからない。
資金の見通しが立たない。
家族の意見が合わない。
こうした理由で、検討が止まります。
それぞれに答える情報があると、進みます。
急がせない
数千万円の判断を急がせると、警戒されます。検討が長引くのは当然だという前提で、接してください。
何から手をつければいいのか
まず価格の目安と標準の仕様を示して、次に施工事例に費用を添えてください。
順番を守れば、比較の中で選ばれるようになります。
ここまでの内容を、着手できる順番に並べます。
全部を同時に始める必要はありません。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは対応エリアを市町村の名前で明記する、かかる時間の目安は1日。
2については、やることは価格の目安と本体以外の費用を示す、かかる時間の目安は2週間。
3については、やることは標準に含まれるものを一覧にする、かかる時間の目安は2週間。
4については、やることは施工事例に面積と費用と家族構成を添える、かかる時間の目安は1か月。
5については、やることは土地探しの支援について明記する、かかる時間の目安は1週間。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
体制によって前後します。
最初の一つは今日から始められる
標準に含まれるものを、一覧にして書き出すだけです。
これで、他社との比較がしやすくなります。
自社に合うかを確かめたいとき
ここに書いたことは一般的な考え方であって、規模や地域によって優先順位は変わります。どこから手をつけるべきか判断がつかない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料診断</a>で現状を整理するところから始めてください。既にホームページを持っていて、問い合わせが伸び悩んでいる場合は<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
土地なしの客ばかりで商談が長引きます
土地から探す人は、建物にいくらかけられるかが決まりません。土地と建物を合わせた予算の配分を整理する支援があると、話が進みます。土地の条件で建てられる家が変わることも伝えてください。
価格は書いたほうがいいですか
書いていないことで問い合わせを逃しています。坪あたりの目安と総額の幅を示し、本体以外にかかるものも明記してください。
坪単価で比べられて不利です
標準に含まれるものを一覧にしてください。同じ坪単価でも中身が違います。標準の仕様が低ければ追加で費用がかかるという構造を説明すると、比較の仕方が伝わります。
施工事例に費用を書くべきですか
費用を書いていない事例は、判断の材料になりません。施主の許可を得て、総額または坪単価を示してください。あわせて延床面積、家族構成、工期、間取り図も載せてください。
資金計画はどこまで説明できますか
借入の目安、月々の返済、自己資金、諸費用、支払いの時期は説明できます。ただし融資の可否は金融機関が判断するため、断定は避け、個別の判断は金融機関に確認するよう案内してください。
まとめ
- 自分の予算で建てられるかを確かめています。土地を持っているかどうかで、見ているものが違います
- 価格の目安、施工事例、対応エリア、家づくりの流れ、標準の仕様。この五つが揃っていないと、比較の対象になりません
- 何が含まれていて、何が追加かを明記してください。この違いが、価格の比較を左右します
- 土地探しから相談できるかを明示してください。土地が決まらないと、建物の話が進みません
- 借入の見通しと、月々の返済額を示してください。総額だけでは、払えるかどうかがわかりません
- 延床面積と費用と家族構成を添えてください。自分の場合を想像できることが、相談につながります
- 段階ごとに必要な情報を用意して、途中で止まらないようにしてください。半年から一年かけて決める人がいます
- まず価格の目安と標準の仕様を示して、次に施工事例に費用を添えてください。順番を守れば、比較の中で選ばれるようになります