
検索広告から始めてください。
家を建てようと調べている人に、直接届くのが検索だからです。
なお、TimeValue株式会社では、広告運用・クリエイティブ制作・LP改善・データ分析・AI導入までを一括で引き受けるWebマーケティング支援「KAIZEN」を提供しています。
現在、オンラインの無料マーケティング診断を毎月10社限定で実施中です。いまの数字を見ながら、どこから直すのが早いかを一緒に整理します。
今月の無料診断は残り4社です
広告からLPまで、まとめて見ます。オンラインで30分から対応しています。
目次
目次
- 注文住宅のWeb広告は、どの媒体から始めるべきか
- 媒体ごとの違い
- いくらから始められるのか
- 年間の棟数から逆算する
- どんな言葉に広告を出すのか
- 地域名を必ず入れる
- 広告文と、リンク先に何を書くのか
- 価格の目安を書く
- 検討が長い相手と、どう付き合うのか
- 資料請求を入口にする
- 完成見学会に、どう集めるのか
- 期間を区切って出す
- 広告の結果を、どう見ればいいのか
- 問い合わせの質を見る
- 何から手をつければいいのか
- 先にページを整える
- よくある質問
- まとめ
検索広告から始めてください。
家を建てようと調べている人に、直接届くのが検索だからです。
注文住宅のWeb広告は、どの媒体から始めるべきか
検索広告から始めてください。
家を建てようと調べている人に、直接届くのが検索だからです。
注文住宅を検討する人は、長い時間をかけて調べます。
土地から探す人、建て替えを考える人、住宅展示場を回っている人。
それぞれ、調べる言葉が違います。
媒体ごとの違い
主な媒体の違い
| 媒体 | 届く相手 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 検索広告 | 今調べている人 | 資料請求や相談を取りたいとき |
| SNS広告 | まだ探していない人 | 見学会を知らせたいとき |
| 動画広告 | 幅広い人 | 施工例を見せたいとき |
| 住宅の情報サイト | 複数を比べたい人 | 掲載費がかかる |
検索広告から始める理由
注文住宅 ◯◯市工務店 ◯◯市と検索する人は、家を建てようとしています。
SNS広告は見学会に使う
完成見学会の告知は、SNS広告が向いています。
地域と年齢で絞って出せます。
情報サイトとの違い
掲載費がかかるうえ、他社と並べて比べられます。自社の広告なら、自社に問い合わせが来ます。
いくらから始められるのか
月に10万円以上を見込んでください。
契約の単価が大きい分、競合も広告費をかけています。
注文住宅は、広告の競争が激しい分野です。
費用の考え方(数字は説明のための仮の値です)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1クリックの費用 | 数百円から千円を超えることもある |
| 問い合わせ1件 | 数万円かかることがある |
| 契約までの率 | 問い合わせのうち何件が契約になるか |
| 契約の単価 | 数千万円 |
| 年間の棟数 | 受けられる上限 |
年間の棟数から逆算する
年に何棟建てられるかで、かけられる広告費が決まります。
契約まで半年以上かかる
広告を出した月に契約が決まることは、ほとんどありません。
長い目で見る必要があります。
途中で止めない
予算が苦しくなって止めると、それまでの蓄積が消えます。
続けられる金額から始めてください。
大手と同じ土俵で戦わない
大手ハウスメーカーは、広告費を多くかけられます。地域と特徴で絞ってください。
どんな言葉に広告を出すのか
地域名と、家づくりの段階を組み合わせます。
注文住宅だけでは、大手に勝てません。
検索する言葉には、いくつかの種類があります。
言葉の種類
| 種類 | 例 | 特徴 |
|---|---|---|
| 地域と業種 | 注文住宅 ◯◯市 | 競合が多い |
| 性能 | 高気密高断熱 ◯◯市 | こだわりがある人 |
| 工法 | 木造 ◯◯市 | 工法で選んでいる |
| 価格 | 注文住宅 費用 | 相場を調べている |
| 土地 | 土地 探し方 | 検討の初期 |
| 比較 | 工務店 ハウスメーカー 違い | 検討の初期 |
地域名を必ず入れる
商圏は車で30分から1時間です。
地域名のない言葉に出すと、商圏外の人が来ます。
性能や工法で絞る
高気密高断熱、耐震、自然素材。
特徴があるなら、その言葉に出してください。
検討の初期の言葉も拾う
土地の探し方、工務店との違い。
まだ会社を決めていない人が調べています。
価格の言葉を拾う
予算が合うかを知りたい人がいます。坪単価や総額の目安を出しておくと、合う人が来ます。
広告文と、リンク先に何を書くのか
地域名と、価格の目安と、他と違う点を書きます。
高品質安心では、選ばれません。
広告文は短いので、何を入れるかで差が出ます。
着いたページに必要なもの
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 施工事例 | 実際に建てた家の写真 |
| 価格の目安 | 坪単価や総額 |
| 性能 | 数値で示せるもの |
| 対応地域 | どこまで建てるか |
| 流れ | 相談から引き渡しまで |
| 次の行動 | 見学会、資料請求、相談 |
価格の目安を書く
予算が合わない人のクリックを減らせます。
広告費の無駄が減ります。
性能を書く場合は根拠を持つ
断熱や耐震の性能を書く場合、根拠が必要です。
表示の決まりについては、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
施工事例を載せる
実際に建てた家が、一番の判断材料です。
施主の許可が必要です。
見学会を前面に出す
問い合わせより、見学会の申し込みのほうがハードルが低くなります。
検討が長い相手と、どう付き合うのか
一度きりの広告では決まりません。
資料請求から、長く関係を持つ形を作ってください。
注文住宅は、決めるまでに半年から数年かかります。
検討の段階を、項目ごとに見ていきます。
情報を集めるについては、やっていることは土地、相場、会社の違い、出すものは基本的な説明。
会社を絞るについては、やっていることは施工事例、価格、性能、出すものは事例と価格。
相談するについては、やっていることはプランと見積もり、出すものは相談の案内。
決めるについては、やっていることは契約。
資料請求を入口にする
すぐ相談したい人ばかりではありません。
資料請求という軽い入口を作ってください。
一度見た人に、もう一度出す
サイトを見て離れた人に、もう一度広告を出す。
検討が長いこの業種では、有効です。
資料請求のあとに連絡を続ける
すぐ営業をかけると、離れます。
役に立つ情報を送りながら、関係を続けてください。
しつこくしないことを書く
営業が続くことを恐れて、資料請求しない人がいます。連絡の回数や方法を書いてください。
完成見学会に、どう集めるのか
見学会の広告は、日程の1〜2週間前から出します。
実物を見てもらうことが、契約への一番の近道です。
完成見学会は、実物を見せられる唯一の機会です。
見学会の広告に入れる項目を、項目ごとに見ていきます。
日時については、書く内容はいつ、何時から何時まで。
場所については、書く内容はどのエリアか。
規模については、書く内容は何坪、何LDKか。
特徴については、書く内容はその家の見どころ。
予約については、書く内容は必要か、当日でも行けるか。
駐車場については、書く内容は停められるか。
期間を区切って出す
見学会は数日しかありません。
その前の1〜2週間に集中して出してください。
場所はエリアまで
施主のプライバシーがあるため、住所は予約した人にだけ伝える形が一般的です。
施主の許可を得る
見学会の開催も、写真の使用も、施主の許可が必要です。
契約のときに確認しておいてください。
見学会のあとに連絡する
来た人は、検討している人です。その後の連絡を続けてください。
広告の結果を、どう見ればいいのか
問い合わせの数と質、そして契約までの流れを見ます。
契約まで時間がかかるため、短い期間では判断できません。
数字の見方を間違えると、判断を誤ります。
見る数字を、項目ごとに見ていきます。
クリック数については、見る理由は興味を持たれたか。
資料請求の数については、見る理由は検討の初期の人。
相談の申し込み数については、見る理由は進んだ人の数。
見学会の来場数については、見る理由は実物を見た人。
商談に進んだ数については、見る理由は質が良いか。
契約については、見る理由は最終的な成果。
問い合わせの質を見る
商圏外、予算が合わない、まだ何年も先。
こういう問い合わせが多ければ、広告の出し方を変えてください。
契約までの期間を考える
今月の広告費が、1年後の契約になります。
短い期間で判断しないでください。
どの言葉から来たかを見る
成果につながる言葉に、予算を寄せてください。
段階ごとに数える
資料請求、相談、見学会、商談、契約。どこで減っているかを見てください。
何から手をつければいいのか
施工事例と価格の目安をページに載せてから、地域を絞った検索広告を出します。
ページが弱いと、広告を出しても問い合わせになりません。
順番を決めて、一つずつ進めてください。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは施工事例を整理して載せる、かかる時間の目安は1週間。
2については、やることは坪単価や総額の目安をページに載せる、かかる時間の目安は半日。
3については、やることは地域を絞って検索広告を出す、かかる時間の目安は半日。
4については、やることは毎週、問い合わせの数と質を見る、かかる時間の目安は週30分。
5については、やることは3か月後に、続けるか変えるか判断する、かかる時間の目安は半日。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
実際にかかる時間は、会社の状況によって変わります。
先にページを整える
広告を出しても、着いたページが弱いと問い合わせになりません。
施工事例、価格の目安、対応地域、性能。
これをそろえてから出してください。
資料請求の入口を作る
すぐ相談したい人ばかりではありません。
軽い入口を作ってください。
最初の一つは今日から始められる
今のサイトに坪単価や総額の目安が書いてあるか、確認する。
これだけなら30分で終わります。
相談したい場合
広告を出してみたが問い合わせが来ない、あるいは大手に埋もれている場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
注文住宅のWeb広告は、どの媒体から始めればいいですか
検索広告からです。注文住宅 ◯◯市と検索する人は、家を建てようとしています。完成見学会の告知には、地域と年齢で絞れるSNS広告が向いています。
大手ハウスメーカーに勝てません
同じ言葉で競っても、広告費で勝てません。地域名と、性能や工法といった特徴を組み合わせて絞ってください。注文住宅だけの言葉は、大手が強く出しています。
月にいくらから始められますか
月10万円以上を見込んでください。契約の単価が大きい分、競合も広告費をかけています。年に何棟建てられるかから逆算して、かけられる金額を決めてください。
すぐ契約につながりません
決めるまでに半年から数年かかる商品です。資料請求という軽い入口を作り、その後も連絡を続けてください。サイトを見て離れた人にもう一度広告を出す形も、この業種では有効です。
価格を書くと問い合わせが減りませんか
減るのは、予算が合わない問い合わせです。商談にならない問い合わせに時間を使うより、予算が合う人から連絡が来るほうが効率的です。広告費の無駄も減ります。
まとめ
- 検索広告から始めてください。家を建てようと調べている人に、直接届くのが検索だからです
- 月に10万円以上を見込んでください。契約の単価が大きい分、競合も広告費をかけています
- 地域名と、家づくりの段階を組み合わせます。注文住宅だけでは、大手に勝てません
- 地域名と、価格の目安と、他と違う点を書きます。高品質安心では、選ばれません
- 一度きりの広告では決まりません。資料請求から、長く関係を持つ形を作ってください
- 見学会の広告は、日程の1〜2週間前から出します。実物を見てもらうことが、契約への一番の近道です
- 問い合わせの数と質、そして契約までの流れを見ます。契約まで時間がかかるため、短い期間では判断できません
- 施工事例と価格の目安をページに載せてから、地域を絞った検索広告を出します。ページが弱いと、広告を出しても問い合わせになりません