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目次
目次
- カイロプラクティックのWeb広告は、どの媒体から始めるべきか
- 媒体ごとの違い
- いくらから始められるのか
- 通う回数で計算する
- 国家資格がないことを、どう扱うのか
- どこで何を学んだか書く
- どんな言葉に広告を出すのか
- 施術名で絞る
- 整形外科や整骨院との違いを、どう伝えるのか
- 競合ではなく行き先が違うと書く
- 広告のリンク先は、どこにすればいいのか
- 料金を必ず書く
- リピートにつなげるには、何が要るのか
- 回数券を売り込みすぎない
- 広告の結果を、どう見ればいいのか
- 2回目に来た率を見る
- 何から手をつければいいのか
- 先にページを整える
- よくある質問
- まとめ
検索広告と地図の広告から始めてください。
体の不調で調べている人が、近くの院を探しています。
カイロプラクティックのWeb広告は、どの媒体から始めるべきか
検索広告と地図の広告から始めてください。
体の不調で調べている人が、近くの院を探しています。
カイロプラクティックを探す人は、迷っています。
病院に行くほどではない気がする、けれど何とかしたい。
そういう段階で調べています。
媒体ごとの違い
主な媒体の違い
| 媒体 | 届く相手 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 検索広告 | 症状で調べている人 | 新規を増やしたいとき |
| 地図の広告 | 近くで探している人 | 来院を増やしたいとき |
| SNS広告 | まだ探していない人 | 認知を広げたいとき |
| ポータルサイト | 複数を比べたい人 | 掲載料がかかる |
検索広告から始める理由
骨盤矯正 ◯◯市と調べる人は、探しています。
国家資格がないことを前提にする
調べれば分かることです。
どう説明するかを、決めておいてください。
表現に制約がある
医療行為と誤認させる表現は使えません。書ける範囲は、掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
いくらから始められるのか
月に3万円から5万円程度で始められます。
1人が何回通うかで、かけられる金額が変わります。
カイロプラクティックは、自費の施術です。
費用の考え方(数字は説明のための仮の値です)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1クリックの費用 | 数百円かかることがある |
| 新規1人 | 数千円かかることがある |
| 施術の単価 | 1回あたりの金額 |
| 通う回数 | 何回通うか |
| 施術者の稼働 | 1日に何人できるか |
通う回数で計算する
1回の施術では、広告費を回収できません。
施術者の稼働が上限
一人でやっている院では、受けられる数に限りがあります。
保険が使えないことを前提にする
全額が自己負担になります。
3か月は続ける
1か月でやめると、何が悪かったか分かりません。
国家資格がないことを、どう扱うのか
隠さず、学んできたことを書きます。
あとで知った人が、不信感を持ちます。
日本には、カイロプラクティックの国家資格がありません。
書き方
| 避けたい書き方 | 書き換えた例 |
|---|---|
| 資格を持った施術者 | ◯◯協会の認定課程を修了した施術者 |
| 国家資格レベル | ◯年間、◯◯の教育課程で学びました |
| 医師も認める | (この表現は使えません) |
| 治療 | 施術、または具体的な内容 |
どこで何を学んだか書く
団体名と、学んだ年数を書いてください。
医療行為と誤認させない
治療診断といった言葉は、誤認を招きます。
経歴を書く
資格名より、経験のほうが読まれます。
表現を確認する
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
どんな言葉に広告を出すのか
症状の言葉と、地域名を組み合わせます。
カイロプラクティックだけでは、知らない人に届きません。
検索する言葉には、いくつかの種類があります。
言葉の種類
| 種類 | 例 | 特徴 |
|---|---|---|
| 症状 | 腰痛、肩こり、猫背 | 症状で探している |
| 施術 | 骨盤矯正 ◯◯市 | 施術名で探している |
| 地域と業種 | カイロプラクティック ◯◯駅 | 比べている段階 |
| 悩み | 姿勢が悪い、体がゆがむ | 検討の初期 |
| 比較 | 整体 カイロ 違い | 迷っている |
| 条件 | 夜 営業、日曜 | 条件で探している |
施術名で絞る
骨盤矯正、姿勢の改善。
探している人が使う言葉に出してください。
症状の言葉を拾う
腰痛や肩こりで探す人が、多くいます。
整体との違いを説明する
違いが分からない人がいます。
地域名を必ず入れる
徒歩や電車で通える範囲から選ばれます。
整形外科や整骨院との違いを、どう伝えるのか
行き先が違うと書きます。
どちらが上かという書き方は、避けてください。
整形外科に行ったけど湿布だけだったという人が来ます。
役割の違いを、項目ごとに見ていきます。
整形外科については、できることは医師が診て、画像で調べ、必要なら薬や手術へ。
整骨院については、できることは柔道整復師が、けがなどに対応。
カイロプラクティックについては、できることは姿勢や体の使い方を見て、動きを整える。
競合ではなく行き先が違うと書く
読んだ人が、自分がどこに行けばいいか判断できます。
病院に行くべき場合を書く
しびれがある、じっとしていても痛む、けがをした直後。
こういう場合は病院に行ってくださいと書いてください。
保険が使えないことを先に書く
来院してから料金の話になると、気まずくなります。
他をけなさない
批判する書き方は、信用を落とします。
広告のリンク先は、どこにすればいいのか
症状ごとのページにしてください。
料金と施術者の情報も、あわせて載せてください。
広告をクリックした人が、どこに着くかで結果が変わります。
着いたページに必要なものを、項目ごとに見ていきます。
施術の内容については、内容は何をするか、何分か。
料金については、内容は初回と2回目以降。
回数については、内容は何回通うのが一般的か。
施術者については、内容は経歴、どこで学んだか。
院内の様子については、内容はどんな場所か。
予約については、内容は方法と、当日の空き。
料金を必ず書く
保険が使えないため、全額が自己負担です。
先に書いてください。
施術者の経歴を書く
誰がやるかが、判断材料になります。
回数の見通しを書く
通わされるのではという不安があります。
予約の手間を減らす
Webで予約できる形があると、進みます。
リピートにつなげるには、何が要るのか
通う回数の見通しを、先に伝えます。
1回で終わると、広告費を回収できません。
新規が続かないことが、この業種の課題です。
続けてもらう工夫を、項目ごとに見ていきます。
回数の見通しについては、内容は何回くらい通うものか。
間隔については、内容はどのくらいの間隔で来るか。
セルフケアについては、内容は家でできること。
次の予約については、内容は帰るときに取る。
記録については、内容は前回との変化を伝える。
回数券については、内容は無理に勧めない。
回数券を売り込みすぎない
売り込みに見えると、警戒されます。
セルフケアを教える
家でできることを伝えると、信頼されます。
次の予約をその場で取る
帰るときに取るだけで、続く率が変わります。
効果を約束しない
個人差があることを、書いてください。
広告の結果を、どう見ればいいのか
新規の数と、2回目に来た率を見ます。
1回で終わると、広告費を回収できません。
数字の見方を間違えると、判断を誤ります。
見る数字を、項目ごとに見ていきます。
クリック数については、見る理由は興味を持たれたか。
予約の数については、見る理由は実際に動いた人の数。
来院した数については、見る理由は予約から実際に来た数。
1件の獲得費用については、見る理由は1件にいくらかかったか。
2回目に来た率については、見る理由は続く人がどのくらいか。
1人あたりの売上については、見る理由は広告費を回収できたか。
2回目に来た率を見る
ここが低いと、いくら新規を集めても赤字になります。
1人あたりの売上で判断する
通った回数の合計で見てください。
どの言葉から来たかを見る
成果につながる言葉に、予算を寄せてください。
予約の空きと合わせて見る
埋まっているのに広告を出しても、断ることになります。
何から手をつければいいのか
施術者の経歴と料金をページに載せてから、症状の検索広告を出します。
国家資格がないことを前提に、何を学んだかを書いてください。
順番を決めて、一つずつ進めてください。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは施術者の経歴と学んだ内容をページに書く、かかる時間の目安は半日。
2については、やることは料金を初回と2回目以降で分けて書く、かかる時間の目安は半日。
3については、やることは得意な症状のページを作る、かかる時間の目安は1週間。
4については、やることは地域を絞って検索広告を出す、かかる時間の目安は半日。
5については、やることは毎週、予約と2回目に来た率を見る、かかる時間の目安は週30分。
ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
実際にかかる時間は、院の状況によって変わります。
先にページを整える
施術の内容、料金、施術者、院内の様子。
これがないと、予約になりません。
表現を確認する
医療行為と誤認させる表現になっていないか、出す前に確認してください。
最初の一つは今日から始められる
今のページに施術者がどこで何年学んだかが書いてあるか、確認する。
これだけなら30分で終わります。
相談したい場合
広告を出してみたが予約が来ない、あるいは新規が続かない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
カイロプラクティックのWeb広告は、どの媒体から始めればいいですか
検索広告と地図の広告からです。骨盤矯正 ◯◯市のように施術名で調べる人がいます。徒歩や電車で通える範囲から選ばれるため、地域を絞ってください。
国家資格がないことをどう書けばいいですか
隠さず、どこで何年学んだかを書いてください。調べれば分かることなので、隠すと不信感につながります。資格を持っていますとだけ書くと、国家資格だと受け取られます。
治療と書いてもいいですか
カイロプラクティックは医療行為ではないため、治療診断といった言葉は誤認を招きます。掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
整形外科や整骨院との違いはどう書けばいいですか
行き先が違うと書いてください。どちらが上かという書き方は避けてください。しびれがある場合など、病院に行くべき場合を書くほうが信用されます。
成果をどう判断すればいいですか
2回目に来た率を見てください。ここが低いと、いくら新規を集めても赤字になります。通う回数の見通しを先に伝えると、続く人が増えます。
まとめ
- 検索広告と地図の広告から始めてください。体の不調で調べている人が、近くの院を探しています
- 月に3万円から5万円程度で始められます。1人が何回通うかで、かけられる金額が変わります
- 隠さず、学んできたことを書きます。あとで知った人が、不信感を持ちます
- 症状の言葉と、地域名を組み合わせます。カイロプラクティックだけでは、知らない人に届きません
- 行き先が違うと書きます。どちらが上かという書き方は、避けてください
- 症状ごとのページにしてください。料金と施術者の情報も、あわせて載せてください
- 通う回数の見通しを、先に伝えます。1回で終わると、広告費を回収できません
- 新規の数と、2回目に来た率を見ます。1回で終わると、広告費を回収できません
- 施術者の経歴と料金をページに載せてから、症状の検索広告を出します。国家資格がないことを前提に、何を学んだかを書いてください