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賃貸仲介のInstagram運用|何を投稿して、どう来店につなげるか

SNS運用公開:2026年9月15日更新:2026年9月15日読了 約10分
賃貸仲介のInstagram運用|何を投稿して、どう来店につなげるか

見ている人は、この店に問い合わせてよいかを判断しています。
どのエリアか、どんな物件があるか、誰が対応するか。
物件そのものは、ポータルサイトで見られています。

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この記事を書いた人TimeValue株式会社 編集部Meta・Google・YouTube・TikTokの広告運用と、クリエイティブ制作、LP改善、データ分析、マーケティング業務のAI導入までを支援しています。
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見ている人は、この店に問い合わせてよいかを判断しています。
どのエリアか、どんな物件があるか、誰が対応するか。
物件そのものは、ポータルサイトで見られています。

賃貸仲介のInstagramを、見ている人は何を判断しているのか

見ている人は、この店に問い合わせてよいかを判断しています。
どのエリアか、どんな物件があるか、誰が対応するか。
物件そのものは、ポータルサイトで見られています。

賃貸仲介のInstagramを、見ている人は何を判断しているのか

部屋を探す人は、ポータルサイトを使います。
同じ物件が、複数の会社から出ています。

だからInstagramで判断されているのは、物件ではなく店です。
どの店に問い合わせるか。

見られる順番

見られる順番

順番見ていること見る場所
1どのエリアかプロフィール、投稿
2どんな物件を扱うか投稿の内容
3誰が対応するかスタッフの紹介
4街の様子はどうかエリアの情報
5どう問い合わせるかプロフィールのリンク

エリアを明確にする

◯◯線沿線◯◯市◯◯大学周辺
どこを扱っているかが、最初の判断材料です。

おとり広告は禁止されている

成約済みの物件を載せ続けること、実際には取引できない物件を載せることは禁止されています。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。

返信の早さが契約を左右する

反響への返信が遅いと、他社に流れます。◯時間以内にお返事しますと書き、守ってください。

賃貸仲介のInstagramに何を投稿すればいいのか

物件情報だけでは、ポータルサイトと同じです。
街の情報、部屋の見方、初期費用の説明。
この三つを混ぜてください。

賃貸仲介のInstagramに何を投稿すればいいのか

投稿の種類を決める

投稿の種類

種類内容頻度の目安
物件取り扱い物件(表示のルール内で)週1〜2回
街の情報エリアの特徴、買い物、交通週2回
部屋の見方内見で確かめる点週1回
初期費用何にいくらかかるか月1〜2回
手続き審査、契約、入居までの流れ週1回
スタッフ紹介、対応の様子月1〜2回

これは説明のための一例です。
自分の店の投稿できる内容に合わせてください。

街の情報を出す

そのエリアに住むとどうか。
買い物、交通、静かさ、治安、夜の様子。

これはポータルサイトにない情報です。

初期費用を説明する

敷金、礼金、仲介手数料、保証料、火災保険、鍵の交換。
家賃◯万円の物件で、初期費用は◯万円程度です

これが分からずに探している人が多くあります。

内見で確かめる点を書く

日当たり、収納、水圧、騒音、携帯の電波。
日当たりは、平日の昼間に見ないと分かりません

これは保存される投稿になります。

物件情報を載せるときの、表示のルールは何か

おとり広告は禁止されています。
成約済みの物件を載せ続けることも、問題になります。
必要な表示を確かめてから載せてください。

物件情報を載せるときの、表示のルールは何か

必要な表示を行う

物件情報に必要な表示

項目内容
取引態様媒介、代理の別
所在地表示のルールに従う
交通最寄り駅、徒歩の分数(基準あり)
面積専有面積
賃料賃料、管理費、共益費
敷金・礼金
築年月
構造構造、階数

徒歩の分数の基準

徒歩の時間には、計算の基準があります。
実際より短く書くことはできません。

成約したら消す

成約済みの物件を載せ続けることは、おとり広告として問題になります。
更新の担当を決めてください。

誇大な表現を避ける

格安掘り出し物今だけ
根拠が求められます。

表示のルールを確かめる

宅建業法や、不動産の表示に関する公正競争規約があります。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。

判断に迷う場合

書けるかどうか迷う内容は、掲載しないでください。

探す人の層ごとに、何を書き分けるのか

学生、単身の社会人、法人。
探し方も、重視する条件も違います。
それぞれに向けた投稿を作ってください。

探す人の層ごとに、何を書き分けるのか

学生向けに書くこと

大学からの距離、家賃の相場、保証人、初期費用を抑える方法。
保護者が費用を出すことが多いため、その視点も要ります。

層別に書くこと

重視すること
学生大学からの距離、家賃、初期費用、保証人
単身の社会人通勤、設備、セキュリティ
カップル・夫婦間取り、収納、周辺の環境
ファミリー学区、公園、スーパー
法人社宅、契約の形、複数戸

大学名で探されることに備える

大学名 周辺 賃貸で探されています。
大学の近くの物件を扱っているなら、大学名を投稿に入れてください。

駅名で探されることに備える

駅名 賃貸で探されています。
駅ごとの街の情報を投稿すると、その駅で探している人に届きます。

法人の契約を受けるか書く

社宅、法人契約、複数戸の手配。
対応するなら、それを書いてください。

初めて借りる人に向けて書く

何から始めるか、何が必要か、いつから探すか。学生と新社会人には、この情報が要ります。

繁忙期と閑散期に、どう対応するのか

1月から3月に年間の需要が集中します。
その前に投稿を増やし、閑散期は別の層に向けてください。

繁忙期と閑散期に、どう対応するのか

繁忙期の前に準備する

11月から12月に、繁忙期の投稿を作っておきます。
早めに探すと、選べる物件が多くあります

時期ごとの投稿を、項目ごとに見ていきます。
10〜12月については、内容は早めの部屋探し、繁忙期に備える。
1〜3月については、内容は物件の動き、内見の進め方、決め方。
4〜6月については、内容は落ち着いた時期の探し方、更新。
7〜9月については、内容は夏の引っ越し、秋の転勤。
10〜12月については、内容は来年に向けて、学生の早期。

これは説明のための一例です。
自分の店の状況に合わせてください。

繁忙期は頻度を下げる

繁忙期は投稿の時間が取れません。
週1回にすると決めておきます。

止まるより、頻度を下げるほうがよい形です。

閑散期に別の層に向ける

転勤、更新のタイミング、住み替え。
繁忙期以外にも動く層がいます。

早めに動く利点を書く

1月に探し始めると、選べる物件が多くあります
繁忙期の前の相談を集めます。

繁忙期の取りこぼしを減らす

返信の早さが契約を左右します。返信の担当と時間を決めておいてください。

来店と内見に、どうつなげるのか

Instagramを見ただけでは、来店しません。
相談だけでもよいこと、来店せずにできることを書いてください。

来店と内見に、どうつなげるのか

相談だけでもよいと書く

まだ具体的に決まっていない段階でもご相談ください
条件の整理からお手伝いします

来店せずにできることを書く

オンラインでの相談、物件の紹介、内見の動画、オンラインでの契約。

来店前にできることを、項目ごとに見ていきます。
相談については、内容はオンライン、電話、LINE、DM。
物件の紹介については、内容は条件を伝えれば探す。
内見の動画については、内容は事前に様子を見る。
資料については、内容は間取り図、写真の送付。
オンライン内見については、内容は中継で見る。

内見の流れを書く

何件見るか、何時間かかるか、移動はどうするか。
1日に3〜4件、2時間程度が一般的です

DMでの相談を受ける

条件をお送りいただければ、お探しします
これが、この業種で最も直接的な経路です。

返信の早さを書く

◯時間以内にお返事します
これを書き、必ず守ります。

記録する項目を決める

記録する項目を、項目ごとに見ていきます。
投稿数については、記録の単位は月別。
保存数については、記録の単位は投稿別。
プロフィールの閲覧については、記録の単位は月別。
問い合わせについては、記録の単位は経由別、月別。
来店については、記録の単位はInstagram経由の件数。
成約については、記録の単位は経由別。

これは説明のための項目の例です。自分の店の状況に合わせて決めてください。

プロフィールと問い合わせの導線を、どう作るのか

プロフィールで判断されるのは、どのエリアか、何を扱うか、どう問い合わせるか。
DMで条件を送れる形にしてください。

プロフィールと問い合わせの導線を、どう作るのか

プロフィールに入れる要素

プロフィールに入れる要素を、項目ごとに見ていきます。
店名については、内容は正式名称。
エリアについては、内容は扱う沿線、地域。
免許については、内容は宅建業の免許番号。
対象については、内容は学生、単身、ファミリー、法人。
営業時間については、内容は定休日を含む。
リンクについては、内容はホームページ、問い合わせ。

免許番号を書く

宅建業の免許番号と、免許を出した行政庁。
これは確かめられる情報です。

DMで条件を受ける

エリア、家賃、間取りをお送りいただければ、お探しします
これが問い合わせのハードルを下げます。

LINEでの問い合わせを用意する

学生や若い層は、LINEのほうが連絡しやすい場合があります。

ハイライトを作る

エリア情報初期費用手続きの流れ内見スタッフ。
新しく来た人が、まとめて見られます。

スタッフを紹介する

誰が対応するかが分かると、問い合わせやすくなります。本人の同意を得たうえで、顔と名前を出します。

何から手をつければいいのか

プロフィールにエリアと免許番号を書くことが最初です。
そのうえで、街の情報と初期費用の投稿を作ってください。

何から手をつければいいのか

着手の順番

着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることはプロフィールにエリア・免許番号・連絡先を書く、かかる時間の目安は半日。
2については、やることはDMで条件を受ける形を作る、かかる時間の目安は半日。
3については、やることは街の情報の投稿を作り始める、かかる時間の目安は継続。
4については、やることは初期費用の説明の投稿を作る、かかる時間の目安は1日。
5については、やることは内見で確かめる点の投稿を作る、かかる時間の目安は1日。
6については、やることはハイライトを作る、かかる時間の目安は1日。

ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
体制や、既にある資料の量で変わります。

表示を確かめる

物件を載せている場合、必要な表示が揃っているか確かめてください。
成約済みの物件が残っていないか。

掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください

返信の体制を決める

誰が、いつまでに返信するか。
繁忙期も含めて決めておきます。

最初の一つは今日から始められる

今のプロフィールを開いて、扱っているエリアが書いてあるか確かめてください。
DMで相談できることが書いてあるか。

どちらかが欠けているなら、そこを直すのが最初の一歩です。
エリアが分からないと、自分に関係があるか判断できません。

Instagramを始めたものの投稿が続かない、あるいは投稿しても問い合わせにつながらない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。

よくある質問

物件を投稿するだけでよいですか

物件だけではポータルサイトと同じです。同じ物件が他社からも出ているため、店で選ばれる要素が必要になります。街の情報、部屋の見方、初期費用の説明、スタッフの紹介を混ぜてください。

物件を載せるときの注意点はありますか

成約済みの物件を載せ続けることは、おとり広告として禁止されています。取引態様、所在地、交通、面積、賃料、敷金礼金の表示も必要です。徒歩の分数には計算の基準があります。掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。

繁忙期に取りこぼしが出ます

返信の早さが契約を左右します。誰がいつまでに返信するかを決めてください。繁忙期は投稿の頻度を下げると決めておくと、返信に時間を回せます。繁忙期の前に早めに探す利点を投稿すると、相談の時期も分散します。

閑散期に反響が止まります

転勤、更新のタイミング、住み替えなど、繁忙期以外に動く層に向けた投稿を作ってください。街の情報や初期費用の説明は、時期に関係なく保存され、繁忙期に見返されます。

DMでの問い合わせを受けるべきですか

この業種では最も直接的な経路です。エリア、家賃、間取りをお送りいただければお探ししますと書くと、問い合わせのハードルが下がります。返信の時間を決めて、担当を置いてください。

Webマーケティング支援

KAIZENby TimeValue

広告・LP・計測・AIまで、
まとめて任せる。

戦略設計、Meta・Google・TikTok等の広告運用、クリエイティブ制作、LP改善、レポート自動化、AI導入までを一気通貫で支援します。

  • 無料マーケ診断は毎月10社限定
  • オンライン30〜45
  • 事前資料の準備は不要

お見積りまでの4段階で費用は発生しません。媒体費(広告費)とサービス費用は別勘定です。

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まとめ

  • 見ている人は、この店に問い合わせてよいかを判断しています。どのエリアか、どんな物件があるか、誰が対応するか。物件そのものは、ポータルサイトで見られています
  • 物件情報だけでは、ポータルサイトと同じです。街の情報、部屋の見方、初期費用の説明。この三つを混ぜてください
  • おとり広告は禁止されています。成約済みの物件を載せ続けることも、問題になります。必要な表示を確かめてから載せてください
  • 学生、単身の社会人、法人。探し方も、重視する条件も違います。それぞれに向けた投稿を作ってください
  • 1月から3月に年間の需要が集中します。その前に投稿を増やし、閑散期は別の層に向けてください
  • Instagramを見ただけでは、来店しません。相談だけでもよいこと、来店せずにできることを書いてください
  • プロフィールで判断されるのは、どのエリアか、何を扱うか、どう問い合わせるか。DMで条件を送れる形にしてください
  • プロフィールにエリアと免許番号を書くことが最初です。そのうえで、街の情報と初期費用の投稿を作ってください