
月5万円からです。
ただし1月から3月に年間の需要が集中するので、その時期に寄せてください。
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目次
目次
- 賃貸仲介のWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
- 繁忙期に対応しきれるか
- 何にお金がかかるのか
- 写真の点数が来店率を変える
- 返信の速さに、費用をかける価値はあるのか
- 繁忙期の人件費は広告費と同じ
- 広告に、いくらかけるべきか
- 客層で言葉を分ける
- 来店と内見につなげるのに、費用はかかるのか
- 写真の点数を増やす
- ポータルの掲載費を、どう見直すのか
- 反響の単価を出す
- 費用を削るなら、どこを削るのか
- 時期で削る
- 何から手をつければいいのか
- 記録する項目
- よくある質問
- まとめ
月5万円からです。
ただし1月から3月に年間の需要が集中するので、その時期に寄せてください。
賃貸仲介のWebマーケティング費用は、月いくらから始められるのか
月5万円からです。
ただし1月から3月に年間の需要が集中するので、その時期に寄せてください。
賃貸の反響は、1月から3月に集中します。
この時期を逃すと、1年取り返せません。
年間の予算を12で割って使うと、一番大事な時期に足りなくなります。
以下の数字は説明のための仮の値です。
年間の配分の例
| 時期 | 配分 | 理由 |
|---|---|---|
| 1月〜3月 | 多め | 年間の需要が集中 |
| 4月 | 中くらい | 4月入居の残り |
| 5月〜8月 | 少なめ | 反響が止まる |
| 9月〜10月 | 中くらい | 秋の異動 |
| 11月〜12月 | 中くらい | 1月からの検討が始まる |
繁忙期に対応しきれるか
反響が増えても、対応する人がいなければ取りこぼします。広告を増やす前に、返信できる体制を確認してください。
何にお金がかかるのか
ポータルサイトの掲載費、サイトの制作、写真、広告の4つです。
このうち、多くの会社で一番大きいのは掲載費です。
費用の内訳
| 項目 | 初期 | 月額 | 説明 |
|---|---|---|---|
| ポータル掲載費 | なし | 十数万〜数十万円 | 物件数とプランによる |
| サイトの制作 | 50万〜200万円 | なし | 物件を自動で更新できる形 |
| サーバーと保守 | なし | 1万〜5万円 | 維持の費用 |
| 物件の写真 | 1件数千円 | なし | 点数を増やす |
| 検索広告 | なし | 5万〜30万円 | 時期で大きく変える |
写真の点数が来店率を変える
同じ物件が他社にも並びます。
写真の点数が多いほうが、問い合わせが来ます。
掲載費を反響の件数で割る
1件あたりいくらかかっているかを出してください。その数字がないと、高いか安いかも判断できません。
返信の速さに、費用をかける価値はあるのか
あります。
反響は複数の会社に同時に送られるので、先に返信したところから話が進みます。
返信を早くする方法と費用
| 方法 | 費用 | 効果 |
|---|---|---|
| 自動返信 | システムの費用 | 受け付けたことを伝えられる |
| 担当を決める | 人件費 | 返信の漏れがなくなる |
| 繁忙期の増員 | 人件費 | 取りこぼしが減る |
| 夜間の対応 | 人件費 | 遅い時間の反響を拾える |
繁忙期の人件費は広告費と同じ
反響を増やしても、返信できなければ意味がありません。
繁忙期に人を増やす費用は、広告費と同じ枠で考えてください。
自動返信だけでは足りない
自動返信が来ただけでは、話は進みません。
できるだけ早く、人が返信してください。
何分で返信できているかを測る
反響から返信までの時間を記録してください。ここが来店率を大きく左右します。
広告に、いくらかけるべきか
月5万円から30万円です。
1件の仲介手数料が家賃1か月分前後なので、件数で回収する形になります。
広告費の考え方
| 項目 | 仮の値 | 考え方 |
|---|---|---|
| 1クリックの費用 | 200円 | 地域と条件で変わる |
| 月の予算 | 200,000円 | 1,000クリック分 |
| 反響になる割合 | 3% | 1,000クリックで30件 |
| 来店になる割合 | 40% | 30件で12組 |
| 成約になる割合 | 50% | 12組で6件 |
家賃8万円の物件を6件なら、手数料は約48万円です。
広告費20万円は回収できます。
客層で言葉を分ける
大学名 周辺 賃貸駅名 賃貸 一人暮らし。
学生、単身、法人で探し方が違います。
商圏を沿線か学区に絞る
店舗から通える範囲です。
来店と内見につなげるのに、費用はかかるのか
写真の点数を増やす費用と、返信の人件費です。
どちらも広告費より小さく済みます。
来店率を上げる方法と費用を、項目ごとに見ていきます。
写真の点数を増やすについては、費用は1件数千円、効果は内見前に判断できる。
動画を用意するについては、費用は撮影の手間、効果は遠方の人にも伝わる。
オンラインでの相談については、費用はシステムの費用、効果は来店の前に話せる。
返信を早くするについては、費用は人件費、効果は他社より先に接触できる。
写真の点数を増やす
部屋の各方向、水回り、収納、共用部、周辺。
少ない写真だと、内見の前に判断できません。
遠方の人には動画
進学や転勤で遠方から探す人は、内見に来られません。
動画があると、決めてもらえます。
おとり広告をしない
すでに決まった物件を掲載し続けることは、できません。来店した人が別の物件を見せられると、評判が落ちます。
ポータルの掲載費を、どう見直すのか
プランを1段下げて、反響が何件減るかを見てください。
いきなりやめると、反響がゼロになることがあります。
経路ごとの比較を、項目ごとに見ていきます。
ポータルサイトについては、費用は掲載費、特徴は同じ物件が他社にも並ぶ。
自社サイトについては、費用は制作費と維持費、特徴は自社の物件だけ。
検索広告については、費用はクリックごと、特徴は地域と条件を指定できる。
地図の情報については、費用は0円、特徴は店舗を探している人。
反響の単価を出す
掲載費を、そこから来た反響の件数で割ってください。
繁忙期はプランを上げる
1月から3月だけ上位のプランにして、他の月は下げる方法があります。
自社サイトからの反響を増やす
掲載費を減らすには、自社サイトから反響が来る状態を作る必要があります。時間がかかります。
費用を削るなら、どこを削るのか
閑散期の掲載費と広告から削ってください。
繁忙期の分は、削らないでください。
削る順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、削るものは5月から8月の広告、理由は反響が止まる時期。
2については、削るものは閑散期の掲載プラン、理由は下げられる。
3については、削るものはサイトの改修、理由は急がない。
4については、削るものは1月から3月の広告、理由は削らない。最も効く時期。
5については、削るものは写真の撮影、理由は来店率に直結。削らない。
時期で削る
5月から8月は、反響が止まります。
この時期の費用を抑えて、1月から3月に寄せてください。
写真は削らない
1件数千円の撮影費で、問い合わせの数が変わります。
地図の情報は無料
店舗の営業時間、写真、口コミへの返信。費用がかからないので、続けてください。
何から手をつければいいのか
掲載費と広告費を分けて、それぞれの反響の単価を出してください。
そのうえで、繁忙期に予算を寄せる形にしてください。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは掲載費と広告費を合計する、目安は1日。
2については、やることは経路ごとの反響件数と、1件あたりの費用を出す、目安は1か月。
3については、やることは反響から返信までの時間を測る、目安は1週間。
4については、やることは物件の写真の点数を増やす、目安は継続的に。
5については、やることは年間の予算を決め、1月から3月に寄せる、目安は1日。
6については、やることは繁忙期の人員体制を確認する、目安は11月。
7については、やることは遠方向けの動画を用意する、目安は1か月。
8については、やることは閑散期の掲載プランを下げる、目安は5月。
記録する項目
見る数字を、項目ごとに見ていきます。
反響件数については、見方は経路ごとに何件来たか。
1件あたりの費用については、見方は経路ごとの費用÷反響件数。
返信までの時間については、見方は平均で何分か。
来店率については、見方は反響のうち何件が来店したか。
内見率については、見方は来店のうち何件が内見したか。
成約率については、見方は内見のうち何件が成約したか。
反響の数だけを見ないでください。
返信までの時間と、来店率が、この業種では一番効きます。
表示の決まりを守る
成約済みの物件を掲載し続けることはできません。
掲載時点の最新の公式ガイドラインで確認してください。
Webにいくらかけるべきか判断できない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状の費用の使い方を見てもらうところから始められます。費用の配分を含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。
よくある質問
月いくらから始められますか
月5万円からです。ただし年間で均等に使わないでください。1月から3月に需要が集中するので、その時期に寄せてください。
反響は来るのに来店につながりません
返信の速さです。反響は複数の会社に同時に送られるので、先に返信したところから話が進みます。反響から返信までの時間を測ってください。
繁忙期に対応しきれません
人を増やす費用は、広告費と同じ枠で考えてください。反響を増やしても返信できなければ意味がありません。広告を増やす前に、体制を確認してください。
ポータルの掲載費を減らせますか
閑散期はプランを下げられます。1月から3月だけ上位にして、5月から8月は下げる方法があります。いきなりやめると反響がゼロになるので、段階的に進めてください。
写真にお金をかける価値はありますか
あります。同じ物件が他社にも並ぶので、写真の点数が多いほうが問い合わせが来ます。遠方から探す人には、動画があると決めてもらえます。
まとめ
- 月5万円からです。ただし1月から3月に年間の需要が集中するので、その時期に寄せてください
- ポータルサイトの掲載費、サイトの制作、写真、広告の4つです。このうち、多くの会社で一番大きいのは掲載費です
- あります。反響は複数の会社に同時に送られるので、先に返信したところから話が進みます
- 月5万円から30万円です。1件の仲介手数料が家賃1か月分前後なので、件数で回収する形になります
- 写真の点数を増やす費用と、返信の人件費です。どちらも広告費より小さく済みます
- プランを1段下げて、反響が何件減るかを見てください。いきなりやめると、反響がゼロになることがあります
- 閑散期の掲載費と広告から削ってください。繁忙期の分は、削らないでください
- 掲載費と広告費を分けて、それぞれの反響の単価を出してください。そのうえで、繁忙期に予算を寄せる形にしてください