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BtoB SaaSのInstagram運用|何を投稿して、どう来店につなげるか

SNS運用公開:2026年9月15日更新:2026年9月15日読了 約11分
BtoB SaaSのInstagram運用|何を投稿して、どう来店につなげるか

見ている人の多くは、導入を検討している担当者ではありません。
求職者、業界の人、既存の利用者です。
だからInstagramの役割は、リード獲得より採用と認知になります。

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見ている人の多くは、導入を検討している担当者ではありません。
求職者、業界の人、既存の利用者です。
だからInstagramの役割は、リード獲得より採用と認知になります。

BtoB SaaSのInstagramを、見ている人は何を判断しているのか

見ている人の多くは、導入を検討している担当者ではありません。
求職者、業界の人、既存の利用者です。
だからInstagramの役割は、リード獲得より採用と認知になります。

BtoB SaaSのInstagramを、見ている人は何を判断しているのか

BtoB SaaSの導入を検討する人は、検索と比較記事で探します。
サービス名 比較カテゴリ名 おすすめ。

Instagramでサービスを探すことは、ほとんどありません。
だから役割を決めてから始める必要があります。

見られる順番

見られる順番

順番見ていること見る場所
1何の会社かプロフィール
2どんな人が働いているか投稿の内容
3何をしているサービスかサービスの説明
4募集しているか採用の投稿
5どう連絡するかプロフィールのリンク

役割を決める

リード獲得を目的にすると、成果が出ません。
採用、認知、既存の利用者との接点。

どれを目的にするかを先に決めてください。

採用が現実的な目的になる

エンジニア、営業、カスタマーサクセス。働く人を探している会社にとって、Instagramは接点になります。

BtoB SaaSのInstagramに何を投稿すればいいのか

サービスの機能を説明しても、見ている人には響きません。
働く人、会社の文化、業界の情報。
この三つが中心になります。

BtoB SaaSのInstagramに何を投稿すればいいのか

投稿の種類を決める

投稿の種類

種類内容頻度の目安
社員紹介、仕事の内容週1〜2回
文化働き方、制度、オフィス週1回
採用募集の職種、選考の流れ月1〜2回
業界の情報業界の動き、用語の説明週1回
イベント展示会、勉強会、登壇開催時
サービス何を解決するサービスか月1〜2回

これは説明のための一例です。
自分の会社の投稿できる内容に合わせてください。

社員を出す

誰が働いているか、どんな仕事をしているか。
本人の同意を得たうえで、顔と名前を出します。

これが採用の接点になります。

働き方を書く

リモートか出社か、勤務の時間、制度。
求職者が知りたいことです。

機能の説明は控えめにする

◯◯機能をリリースしました
これは既存の利用者には役立ちますが、新規の接点にはなりにくい内容です。

割合を決めてください。

採用の接点として、どう使うのか

求職者は、会社の雰囲気を知りたがっています。
求人票に書けないことを、投稿で伝えてください。

採用の接点として、どう使うのか

求人票に書けないことを出す

オフィスの様子、チームの雰囲気、一日の流れ、使っている道具。

求職者が見ていること

項目投稿で示せること
働く人誰がいるか、どんな経歴か
仕事一日の流れ、扱う内容
環境オフィス、リモート、道具
制度勤務時間、休暇、研修
文化意思決定の仕方、チームの動き
成長入社後にどうなるか

社員の声を出す

入社の理由、今の仕事、これからやりたいこと。
本人の同意を得たうえで投稿します。

退職者が写る場合

退職した社員が写っている投稿を、どうするか。
掲載の同意に、退職後の扱いを含めておきます。

募集職種を書く

どの職種を募集しているか。
プロフィールのリンクから、採用ページに飛べるようにします。

選考の流れを書く

何回面接があるか、どのくらいかかるか。
カジュアルな面談ができるか。

まずお話を聞くだけでも構いません

記録する項目を決める

記録する項目

項目記録の単位
投稿数月別
プロフィールの閲覧月別
リンクのクリック月別
採用の応募Instagram経由の件数
カジュアル面談件数

これは説明のための項目の例です。自分の会社の状況に合わせて決めてください。

サービスの説明を、どう書くのか

機能の羅列では伝わりません。
何に困っている人の、何を解決するサービスか。
これを短く書いてください。

サービスの説明を、どう書くのか

何を解決するかを書く

◯◯の作業に時間がかかっている方へ
機能ではなく、困りごとから書きます。

誰が使うかを書く

どんな業種、どんな規模、どんな役割の人が使うか。
自分に関係があるかが判断できます。

サービスの説明に書くことを、項目ごとに見ていきます。
解決することについては、内容は何に困っている人向けか。
対象については、内容は業種、規模、役割。
価格については、内容は料金の考え方、無料プランの有無。
導入については、内容はどのくらいで使い始められるか。
サポートについては、内容は支援の体制。
試すについては、内容は無料トライアルがあるか。

価格の考え方を書く

月額いくらか、何で金額が決まるか。
無料のプランやトライアルがあるか。

導入事例を出す場合

導入先の名前を出す場合、必ず許可を得てください。
数字を出す場合、算出方法と期間を明記します。

架空の事例を作ることは絶対に避けてください。

効果を断定しない

必ず◯パーセント改善します
条件によって変わります。

前提を明記し、個別の状況によることを添えてください。

比較の表現に注意する

他社を名指しで比較する書き方は避けてください。自社が何をしているかを書くほうが説得力があります。

既存の利用者との接点を、どう作るのか

解約率が事業の価値を決めます。
だから既存の利用者に向けた投稿も、続ける意味があります。

既存の利用者との接点を、どう作るのか

使い方を投稿する

機能の使い方、便利な設定、よくある質問。
これは既存の利用者に役立ちます。

更新を知らせる

新しい機能、改善、不具合の修正。
使っている人が見ます。

既存の利用者向けの投稿を、項目ごとに見ていきます。
使い方については、目的は使いこなしてもらう。
更新については、目的は新機能、改善を知らせる。
事例については、目的は他の利用者の使い方。
イベントについては、目的は勉強会、ユーザー会。
サポートについては、目的は困ったときの窓口。

ユーザー会やイベントを案内する

利用者同士の交流、勉強会。
これが継続につながります。

サポートの窓口を書く

困ったときにどこに連絡するか。
Instagramで個別のサポートを受けるかは、決めておいてください。

DMでのサポートを受けるか決める

受けるなら、対応の時間を書きます。
受けないなら、サポートは◯◯からお願いしますと案内します。

解約の理由を記録する

なぜ解約したかを記録すると、何を直すべきかが見えます。

プロフィールと導線を、どう作るのか

プロフィールで判断されるのは、何の会社か、何をしているか、どこに行けばよいか。
目的に応じて、リンク先を決めてください。

プロフィールと導線を、どう作るのか

プロフィールに入れる要素

プロフィールに入れる要素を、項目ごとに見ていきます。
会社名については、内容は正式名称。
サービスについては、内容は何をするサービスか。
対象については、内容は誰が使うか。
採用については、内容は募集していること。
リンクについては、内容はサービスサイト、採用ページ。

リンク先を目的で決める

採用が目的なら、採用ページ。
サービスの認知が目的なら、サービスサイト。

複数のリンクをまとめるサービスを使う方法もあります。

何の会社かを一行で書く

◯◯の業務を効率化するサービスを作っています
専門用語を使わず、短く書きます。

ハイライトを作る

サービス採用社員紹介イベント。
新しく来た人が、まとめて見られます。

DMでの問い合わせを受けるか決める

受けるなら、対応の内容と時間を書きます。
営業に関するお問い合わせは◯◯からお願いしますと案内する方法もあります。

続けられる形にする

週1〜2回で構いません。誰がいつ投稿するかを決めてください。

成果をどう測るのか

Instagramからリードが直接来ることは、この業種では多くありません。
だから測る指標を、目的に合わせて決めてください。

成果をどう測るのか

目的に応じた指標を決める

目的別の指標を、項目ごとに見ていきます。
採用については、測る指標は応募数、カジュアル面談の数。
認知については、測る指標はプロフィールの閲覧、フォロワーの属性。
既存の利用者については、測る指標は投稿の反応、イベントの参加。
リードについては、測る指標はリンクのクリック、資料請求。

リードを期待しすぎない

BtoB SaaSの導入検討は、検索と比較記事から始まります。
Instagramでリードを取ろうとすると、成果が出ません。

採用の効果を測る

応募のときに、何で知ったかを聞きます。
Instagram経由が何件あるかを記録します。

フォロワーの属性を見る

同業の人か、求職者か、利用者か。
誰が見ているかで、投稿の内容を調整できます。

続けるかどうかを判断する

一定期間続けて、目的に対して成果が出ないなら、やめる判断もあります。
他の手段に時間を回すほうがよい場合があります。

数字は自分の会社で確かめる

他社の事例をそのまま当てはめても、自分の会社には当てはまりません。記録した数字だけが判断の材料になります。

何から手をつければいいのか

目的を決めることが最初です。
採用か、認知か、既存の利用者との接点か。
これを決めないと、投稿の内容も指標も決まりません。

何から手をつければいいのか

着手の順番

着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは目的を決める(採用、認知、既存の利用者)、かかる時間の目安は半日。
2については、やることはプロフィールに会社の説明とリンクを書く、かかる時間の目安は半日。
3については、やることは目的に応じた投稿の型を決める、かかる時間の目安は1日。
4については、やることは社員の掲載の同意を取る形を作る、かかる時間の目安は半日。
5については、やることは続けられる頻度と担当を決める、かかる時間の目安は半日。
6については、やることは測る指標を決める、かかる時間の目安は半日。

ここに挙げた時間の目安は、説明のための仮の値です。
体制や、既にある資料の量で変わります。

社員の同意を確かめる

すでに投稿している写真に、本人の同意が取れているか確かめてください。
退職後の扱いも決めておきます。

導入事例の許可を確かめる

導入先の名前を出している場合、許可が取れているか確かめてください。
数字を出している場合、算出方法が書いてあるか。

無理に続けない

成果が出ないまま続けると、時間だけが減ります。
目的と指標を決めて、一定期間で判断してください。

最初の一つは今日から始められる

今のプロフィールを開いて、何の会社かが一行で分かるか確かめてください。
リンク先が、目的に合っているか。

どちらかが欠けているなら、そこを直すのが最初の一歩です。
目的が決まっていないと、何を投稿しても成果が測れません。

Instagramを始めたものの投稿が続かない、あるいは投稿しても成果につながらない場合は、<a href="https://time-value.jp/contact/">無料相談</a>で現状を見てもらうところから始められます。広告も含めて集客全体を見直す段階なら<a href="https://time-value.jp/services/kaizen/">Web集客改善サービス</a>もあります。

よくある質問

BtoB SaaSでInstagramをやる意味はありますか

リード獲得を目的にすると、成果は出にくくなります。導入を検討する人は検索と比較記事で探すためです。採用、認知、既存の利用者との接点。この三つのどれを目的にするかを先に決めてください。採用が最も現実的な目的になります。

何を投稿すればよいか分かりません

機能の説明ではなく、働く人、会社の文化、業界の情報が中心になります。オフィスの様子、一日の流れ、社員の紹介。これは求人票に書けないことであり、求職者が見たい内容です。

導入事例を投稿してもよいですか

導入先の名前を出す場合、必ず許可を得てください。数字を出す場合は、算出方法と期間を明記します。架空の事例を作ることは絶対に避けてください。他社を名指しで比較する書き方も避けてください。

社員の写真を投稿する許可はどう取ればよいですか

本人の同意を得てください。退職後も掲載を続けるかを含めて、同意の範囲を決めておきます。退職者が写っている投稿の扱いも、先に決めておくと後で困りません。

続けても成果が見えません

目的と指標を先に決めてください。採用なら応募数、認知ならプロフィールの閲覧とフォロワーの属性。一定期間続けて成果が出ないなら、やめて他の手段に時間を回す判断もあります。

Webマーケティング支援

KAIZENby TimeValue

広告・LP・計測・AIまで、
まとめて任せる。

戦略設計、Meta・Google・TikTok等の広告運用、クリエイティブ制作、LP改善、レポート自動化、AI導入までを一気通貫で支援します。

  • 無料マーケ診断は毎月10社限定
  • オンライン30〜45
  • 事前資料の準備は不要

お見積りまでの4段階で費用は発生しません。媒体費(広告費)とサービス費用は別勘定です。

まずは無料で相談する>>>

まとめ

  • 見ている人の多くは、導入を検討している担当者ではありません。求職者、業界の人、既存の利用者です。だからInstagramの役割は、リード獲得より採用と認知になります
  • サービスの機能を説明しても、見ている人には響きません。働く人、会社の文化、業界の情報。この三つが中心になります
  • 求職者は、会社の雰囲気を知りたがっています。求人票に書けないことを、投稿で伝えてください
  • 機能の羅列では伝わりません。何に困っている人の、何を解決するサービスか。これを短く書いてください
  • 解約率が事業の価値を決めます。だから既存の利用者に向けた投稿も、続ける意味があります
  • プロフィールで判断されるのは、何の会社か、何をしているか、どこに行けばよいか。目的に応じて、リンク先を決めてください
  • Instagramからリードが直接来ることは、この業種では多くありません。だから測る指標を、目的に合わせて決めてください
  • 目的を決めることが最初です。採用か、認知か、既存の利用者との接点か。これを決めないと、投稿の内容も指標も決まりません