
検索で目指すのは、フェアの来場を増やすことだけではありません。
式を挙げるかどうか迷っている層に、選択肢を届けることです。
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目次
目次
- ブライダルがSEOで目指すべきことは何か
- 検討期間が長い
- どういう言葉で探されているのか
- 形式ごとの検索
- 費用をどう書けばいいのか
- 総額で出す
- 式を挙げるか迷っている層にどう届くのか
- 正直に書く
- フェアの来場をどう増やすのか
- 書いておくこと
- 準備の流れをどう説明するのか
- 逆算を示す
- 会場をどう見せるのか
- 見せるもの
- 限られた予算で、何から手をつければいいのか
- どこが詰まっているか分からないとき
- よくある質問
- まとめ
検索で目指すのは、フェアの来場を増やすことだけではありません。
式を挙げるかどうか迷っている層に、選択肢を届けることです。
ブライダルがSEOで目指すべきことは何か
検索で目指すのは、フェアの来場を増やすことだけではありません。
式を挙げるかどうか迷っている層に、選択肢を届けることです。
式を挙げないカップルが増えています。
費用が高い、準備が大変、そこまでしなくていい。
理由はいくつもあります。
フェアに来る人は、すでに挙げると決めています。
その前の段階、まだ迷っている人に届くかが、母数を左右します。
検討期間が長い
決めてから式まで、半年から1年かかります。
その間、何度も調べられます。
検索から来る人の三つの状態
| 状態 | 検索する言葉の例 | 求めていること |
|---|---|---|
| 迷っている | 結婚式 挙げるべきか | やる意味があるか |
| 費用を調べている | 結婚式 費用 相場 | いくらかかるか |
| 式場を探している | 地域名 結婚式場 | どこがあるか |
1件の単価は数百万円です。慎重に検討されるのは当然です。
どういう言葉で探されているのか
結婚式+費用が最も多い形です。
そこに規模や形式の条件が加わります。
費用が分からないことが、検討を止める最大の理由です。
形式ごとの検索
少人数の式、家族だけ、フォトウェディング、会費制、海外での式。
形式によって、費用も準備も違います。
検索の種類と用意するページ
| 種類 | 例 | 用意するページ |
|---|---|---|
| 費用 | 結婚式 費用 相場 | 費用の内訳 |
| 形式 | 少人数 結婚式 地域名 | 形式ごとの案内 |
| 地域 | 地域名 結婚式場 | 式場の紹介 |
| 迷い | 結婚式 やらない 後悔 | 挙げる意味 |
| 準備 | 結婚式 準備 いつから | スケジュール |
迷っている人に届く
挙げないと後悔するかを調べる人がいます。
そこに正直に答えると、迷っている層に届きます。
少人数の需要
大きな式でなくてもいい、という人が増えています。少人数に対応しているなら、それを打ち出してください。
費用をどう書けばいいのか
総額と、追加になる項目を書いてください。
見積もりから金額が上がることへの不信が強くあります。
最初の見積もりから、最終的な金額が大きく上がる。
この話は広く知られています。
総額で出す
人数ごとの総額を示します。
何が含まれているかも書きます。
費用の目安(説明のための仮の値です)
| 人数 | 総額の目安 | 1人あたり |
|---|---|---|
| 20名 | 150〜250万円 | 7.5〜12.5万円 |
| 50名 | 250〜400万円 | 5〜8万円 |
| 80名 | 350〜550万円 | 4.4〜6.9万円 |
数字は説明のための仮の値です。
内容と会場で変わります。
上がりやすい項目
衣装、装花、写真と映像、引き出物、演出。
どこで金額が上がりやすいかを先に書いてください。
ご祝儀を考慮した自己負担
総額から、いただくご祝儀を引いた金額。
これが実際の負担になります。
最初から総額を示す
安く見せて後から上げるより、最初から総額を示すほうが信用されます。比較段階でも、そのほうが残ります。
式を挙げるか迷っている層にどう届くのか
挙げない選択も含めて書いてください。
勧誘に見えると、読まれません。
挙げたほうがいいとだけ書くと、宣伝に見えます。
正直に書く
挙げてよかったという声、挙げなくてよかったという声。
両方を紹介すると、信用されます。
判断の材料
| 観点 | 挙げる場合 | 挙げない場合 |
|---|---|---|
| 費用 | 数百万円かかる | かからない |
| 準備 | 半年から1年 | 不要 |
| 家族 | 喜ばれることが多い | 理解を得る必要がある |
| 記録 | 写真と映像が残る | 別の形で残せる |
小さい形も提案する
写真だけ、家族だけの食事会、少人数の式。
大きな式でなくてもいいことを書くと、選択肢が増えます。
費用を抑える方法
時期をずらす、平日にする、人数を絞る。
抑える方法を書くと、諦めていた人が相談に来ます。
押し売りしない
迷っている人に決断を迫ると、離れます。情報を届けて、判断してもらう形にします。
フェアの来場をどう増やすのか
当日に何をするかを書いてください。
何時間かかるか、その場で契約を迫られるか。
この二つが不安の中心です。
フェアに行くと、契約を迫られると思われています。
書いておくこと
所要時間、内容、服装、その場で決める必要があるか、一人でも参加できるか。
フェアの案内で書くことを、項目ごとに見ていきます。
時間については、書き方の例は2〜3時間程度。
内容については、書き方の例は会場の見学、試食、見積もりの説明。
服装については、書き方の例は普段着でお越しください。
決定については、書き方の例はその場でお決めいただく必要はありません。
一人については、書き方の例はお一人での参加も可能です。
親については、書き方の例はご両親とのご参加も歓迎します。
その場で決めさせない
その場でお決めいただく必要はありませんと書くと、来場が増えます。
最大の障害がそこにあります。
一人での参加
先に一人で見たい人がいます。
受け入れているなら書いてください。
オンラインでの相談
遠方の人や、時間が取れない人には、オンラインの相談が入口になります。
見学だけ
試食や商談なしで、会場を見るだけ。そういう形があると、気軽に来てもらえます。
準備の流れをどう説明するのか
いつから何を始めるかを書いてください。
何をすればいいか分からない人がほとんどです。
結婚式の準備は、やることが多くあります。
初めてのことばかりで、順番も分かりません。
逆算を示す
式の何か月前に何を決めるか。
準備の流れ(説明のための仮の値です)を、項目ごとに見ていきます。
12か月前については、やることは会場を決める。
9か月前については、やることは衣装を選ぶ。
6か月前については、やることは招待する人を決める。
4か月前については、やることは招待状を出す。
3か月前については、やることは料理と装花を決める。
1か月前については、やることは席次と最終の打ち合わせ。
時期は説明のための仮の値です。
短い準備期間
半年や3か月でもできるか。
できるなら、それを書いてください。
時期が決まっている人がいます。
打ち合わせの回数
何回打ち合わせがあるか、どのくらいの時間か。
仕事をしながら準備する人には、重要な情報です。
担当者
誰が担当するか、最後まで同じ人か。安心して任せられるかの判断材料になります。
会場をどう見せるのか
実際の式の写真を出してください。
人数ごとの見え方が分かると、イメージがつきます。
会場の写真だけだと、人が入ったときの様子が分かりません。
見せるもの
挙式の場所、披露宴の会場、料理、控室、外観。
人数ごとの配置も分かると、判断しやすくなります。
会場の情報で書くことを、項目ごとに見ていきます。
収容人数については、書き方の例は最小と最大の人数。
会場の数については、書き方の例は複数ある場合はそれぞれ。
挙式については、書き方の例はチャペルか神前か人前か。
料理については、書き方の例はコースの内容と試食。
控室については、書き方の例は新郎新婦と親族の控室。
アクセスについては、書き方の例は最寄り駅からの距離。
少人数のときの見え方
大きな会場に少人数だと、寂しく見えます。
人数に合った会場があるかを書いてください。
料理
ゲストの満足に直結します。
試食ができることを書いてください。
写真の許可
実際の式の写真は、新郎新婦の許可が必要です。
限られた予算で、何から手をつければいいのか
総額の費用を出すのが先です。
フェアの案内と、迷っている層向けの記事が、その次になります。
費用が分からないことが、検討を止める最大の理由です。
着手の順番を、項目ごとに見ていきます。
1については、やることは人数ごとの総額を出す、かかる期間の目安は2週間、効き方は比較段階で候補に残る。
2については、やることは上がりやすい項目を先に書く、かかる期間の目安は1週間、効き方は不信が減る。
3については、やることはフェアの内容と所要時間を書く、かかる期間の目安は1週間、効き方は来場が増える。
4については、やることは少人数や短期の対応を打ち出す、かかる期間の目安は2週間、効き方は諦めていた人が来る。
5については、やることは迷っている層向けの記事を作る、かかる期間の目安は3か月以上、効き方は母数が広がる。
期間は説明のための仮の値です。
どこが詰まっているか分からないとき
フェアの来場が少ないのか、来場はあるが成約しないのかで、直す場所が変わります。現状の整理から相談したい場合は、[無料診断](https://time-value.jp/contact/)があります。直す場所が決まっていて手を動かす人が必要なら、[サイト改善のサービス](https://time-value.jp/services/kaizen/)もあります。
よくある質問
式を挙げないカップルが増えています
挙げるかどうか迷っている層に、判断の材料を届けてください。挙げない選択も含めて正直に書き、小さい形や費用を抑える方法も提案すると、母数が広がります。
費用を最初から出すと高く見えませんか
安く見せて後から上げるほうが、不信につながります。総額と、上がりやすい項目を先に書いたほうが、比較段階でも残ります。
フェアの来場が減っています
その場で契約を迫られると思われています。その場でお決めいただく必要はありませんと書き、見学だけの形も用意してください。
少人数の式を打ち出すべきですか
大きな式でなくてもいいという人が増えています。人数に合った会場があるなら、その見え方まで含めて見せてください。
検討期間が長くて逃してしまいます
準備の流れと逆算のスケジュールを書いてください。いつから何を始めるべきかが分かると、早い段階で相談してもらえます。
まとめ
- 検索で目指すのは、フェアの来場を増やすことだけではありません。式を挙げるかどうか迷っている層に、選択肢を届けることです
- 結婚式+費用が最も多い形です。そこに規模や形式の条件が加わります
- 総額と、追加になる項目を書いてください。見積もりから金額が上がることへの不信が強くあります
- 挙げない選択も含めて書いてください。勧誘に見えると、読まれません
- 当日に何をするかを書いてください。何時間かかるか、その場で契約を迫られるか。この二つが不安の中心です
- いつから何を始めるかを書いてください。何をすればいいか分からない人がほとんどです
- 実際の式の写真を出してください。人数ごとの見え方が分かると、イメージがつきます
- 総額の費用を出すのが先です。フェアの案内と、迷っている層向けの記事が、その次になります